TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2024166823
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-29
出願番号
2023083195
出願日
2023-05-19
発明の名称
半導体装置
出願人
住友電気工業株式会社
代理人
弁理士法人片山特許事務所
主分類
H03F
3/195 20060101AFI20241122BHJP(基本電子回路)
要約
【課題】信号の干渉を抑制し小型化可能な半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置102は、アンプ50aが出力した第1高周波信号を出力する出力パッド23aを有する半導体チップ22a、第1高周波信号が入力するアンプ51aを有する半導体チップ26a、アンプ50bが出力した第2高周波信号を出力する出力パッド23bを有する半導体チップ22b、第2高周波信号が入力するアンプ51bを有する半導体チップ26b、X方向において半導体チップ22aと22b、26aと26bに挟まれ、アンプ50aと51aに接続された整合回路52a、アンプ50bと51bに接続された整合回路52b及び出力パッド23aに接続された入力パッド11aと出力パッド23bに接続された入力パッド11bとを備える受動素子チップ10を備える。X方向に交差するY方向における入力パッド11aと11bとの距離は、出力パッド23aと23bとの距離より短い。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
第1アンプと、前記第1アンプが出力した第1高周波信号を出力する第1出力パッドと、を有する第1半導体チップと、
前記第1高周波信号が入力する第2アンプを有する第2半導体チップと、
第3アンプと、前記第3アンプが出力した第2高周波信号を出力する第2出力パッドと、を有する第3半導体チップと、
前記第2高周波信号が入力する第4アンプを有する第4半導体チップと、
第1方向において、前記第1半導体チップおよび前記第3半導体チップと、前記第2半導体チップおよび前記第4半導体チップと、に挟まれ、
前記第1アンプと前記第2アンプとの間に接続された第1整合回路と、
前記第3アンプと前記第4アンプとの間に接続された第2整合回路と、
を備え、
前記第1出力パッドに電気的に接続された第1入力パッドと、
前記第2出力パッドに電気的に接続された第2入力パッドと、
を備える受動素子チップと、
を備え、
前記第1方向に交差する第2方向における前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの距離は、前記第2方向における前記第1出力パッドと前記第2出力パッドとの距離より短い半導体装置。
続きを表示(約 2,000 文字)
【請求項2】
前記受動素子チップは、前記第2アンプに前記第1高周波信号を出力する第3出力パッドと、前記第4アンプに前記第2高周波信号を出力する第4出力パッドと、を備え、
前記第1入力パッドは、前記第3出力パッドの前記第2方向における中心を通り前記第1方向に延伸する第1直線より前記第2整合回路に近い領域に配置され、
前記第2入力パッドは、前記第4出力パッドの前記第2方向における中心を通り前記第1方向に延伸する第2直線より前記第1整合回路に近い領域に配置されている請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記受動素子チップは、
前記第1アンプおよび前記第2アンプの少なくとも1つに供給される第1バイアス電圧が供給され、前記受動素子チップの前記第2方向における第1端部に配置された第1バイアスパッドと、
前記第3アンプおよび前記第4アンプの少なくとも1つに供給される第2バイアス電圧が供給され、前記受動素子チップの前記第2方向における第2端部に配置された第2バイアスパッドと、
を備える請求項1または2に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記第1バイアスパッドは前記受動素子チップの、前記第1方向における中心線より前記第1半導体チップに近い領域に配置され、
前記第2バイアスパッドは、前記中心線より前記第3半導体チップに近い領域に配置される請求項3に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記第1出力パッドと前記第1入力パッドとを電気的に接続する第1ボンディングワイヤと、
前記第2出力パッドと前記第2入力パッドとを電気的に接続する第2ボンディングワイヤと、
前記第1ボンディングワイヤと前記第2ボンディングワイヤとの間に設けられ、第1端が基準電位に電気的に接続された第3ボンディングワイヤと、
を備え、
前記受動素子チップは、前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの間に設けられ、前記第3ボンディングワイヤの第2端が接続された基準電位パッドを備える請求項1に記載の半導体装置。
【請求項6】
第1アンプと、前記第1アンプが出力した第1高周波信号を出力する第1出力パッドと、を有する第1半導体チップと、
前記第1高周波信号が入力する第2アンプを有する第2半導体チップと、
第3アンプと、前記第3アンプが出力した第2高周波信号を出力する第2出力パッドと、を有する第3半導体チップと、
前記第2高周波信号が入力する第4アンプを有する第4半導体チップと、
第1方向において、前記第1半導体チップおよび前記第3半導体チップと、前記第2半導体チップおよび前記第4半導体チップと、に挟まれ、
前記第1アンプと前記第2アンプとの間に接続された第1整合回路と、
前記第3アンプと前記第4アンプとの間に接続された第2整合回路と、
を備え、
前記第1出力パッドに電気的に接続された第1入力パッドと、
前記第2出力パッドに電気的に接続された第2入力パッドと、
前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの間に設けられ、基準電位が供給される基準電位パッドと、
を備える受動素子チップと、
前記第1出力パッドと前記第1入力パッドとを電気的に接続する第1ボンディングワイヤと、
前記第2出力パッドと前記第2入力パッドとを電気的に接続する第2ボンディングワイヤと、
前記第1ボンディングワイヤと前記第2ボンディングワイヤとの間に設けられ、第1端が前記基準電位に電気的に接続され、第2端が前記基準電位パッドに電気的に接続された第3ボンディングワイヤと、
を備える半導体装置。
【請求項7】
前記受動素子チップは、前記第3ボンディングワイヤとは別に前記基準電位パッドを前記基準電位に電気的に接続する経路を備える請求項5または6に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記受動素子チップは、第1端が前記基準電位パッドに電気的に接続され、第2端が前記第3ボンディングワイヤとは別の経路を介し前記基準電位に電気的に接続されたキャパシタを備える請求項5または6に記載の半導体装置。
【請求項9】
前記第3ボンディングワイヤと前記キャパシタとの共振周波数は、前記第1アンプおよび前記第3アンプの動作帯域内に位置する請求項8に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記受動素子チップは、前記基準電位パッドと前記基準電位との間において前記キャパシタと直列接続された抵抗を備える請求項8に記載の半導体装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 5,000 文字)
【背景技術】
【0002】
マイクロ波等の高周波信号を増幅する増幅器としてドハティ増幅器等の並列に2つのアンプが設けられた増幅器が知られている。並列に接続された2つのアンプを各々2段とすることが知られている(例えば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2022/0123693号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
2段のアンプの段間には整合回路およびバイアス回路が設けられる。並列接続された2つのアンプの段間の整合回路およびバイアス回路の受動素子を1つの集積型受動デバイス(IPD:Integrated Passive Device)とすることで、増幅器を小型化できる。しかしながら、小型化は十分ではない。また、並列接続された2つのアンプの信号が干渉することがある。
【0005】
本開示は、上記課題に鑑みなされたものであり、小型化することまたは信号の干渉を抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態は、第1アンプと、前記第1アンプが出力した第1高周波信号を出力する第1出力パッドと、を有する第1半導体チップと、前記第1高周波信号が入力する第2アンプを有する第2半導体チップと、第3アンプと、前記第3アンプが出力した第2高周波信号を出力する第2出力パッドと、を有する第3半導体チップと、前記第2高周波信号が入力する第4アンプを有する第4半導体チップと、第1方向において、前記第1半導体チップおよび前記第3半導体チップと、前記第2半導体チップおよび前記第4半導体チップと、に挟まれ、前記第1アンプと前記第2アンプとの間に接続された第1整合回路と、前記第3アンプと前記第4アンプとの間に接続された第2整合回路と、を備え、前記第1出力パッドに電気的に接続された第1入力パッドと、前記第2出力パッドに電気的に接続された第2入力パッドと、を備える受動素子チップと、を備え、前記第1方向に交差する第2方向における前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの距離は、前記第2方向における前記第1出力パッドと前記第2出力パッドとの距離より短い半導体装置である。
【0007】
本開示の一実施形態は、第1アンプと、前記第1アンプが出力した第1高周波信号を出力する第1出力パッドと、を有する第1半導体チップと、前記第1高周波信号が入力する第2アンプを有する第2半導体チップと、第3アンプと、前記第3アンプが出力した第2高周波信号を出力する第2出力パッドと、を有する第3半導体チップと、前記第2高周波信号が入力する第4アンプを有する第4半導体チップと、第1方向において、前記第1半導体チップおよび前記第3半導体チップと、前記第2半導体チップおよび前記第4半導体チップと、に挟まれ、前記第1アンプと前記第2アンプとの間に接続された第1整合回路と、前記第3アンプと前記第4アンプとの間に接続された第2整合回路と、を備え、前記第1出力パッドに電気的に接続された第1入力パッドと、前記第2出力パッドに電気的に接続された第2入力パッドと、前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの間に設けられ、基準電位が供給される基準電位パッドと、を備える受動素子チップと、前記第1出力パッドと前記第1入力パッドとを電気的に接続する第1ボンディングワイヤと、前記第2出力パッドと前記第2入力パッドとを電気的に接続する第2ボンディングワイヤと、前記第1ボンディングワイヤと前記第2ボンディングワイヤとの間に設けられ、第1端が前記基準電位に電気的に接続され、第2端が前記基準電位パッドに電気的に接続された第3ボンディングワイヤと、を備える半導体装置である。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、小型化することまたは信号の干渉を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施例1における増幅回路の回路図である。
図2は、実施例1に係る半導体装置の平面図である。
図3は、実施例1に係る半導体装置の断面図である。
図4は、比較例1に係る半導体装置の平面図である。
図5は、実施例2に係る半導体装置の平面図である。
図6は、実施例2における回路の例を示す平面図である。
図7は、実施例2における回路の例を示す平面図である。
図8は、実施例2における回路の例を示す平面図である。
図9は、実施例2における回路の例を示す平面図である。
図10は、実施例2の変形例1におけるIPD付近の平面図である。
図11は、実施例3に係る半導体装置の平面図である。
図12は、実施例3におけるIPDの一部の平面図である。
図13は、実施例3におけるIPDの一部の回路図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施形態の内容を列記して説明する。
(1)本開示の一実施形態は、第1アンプと、前記第1アンプが出力した第1高周波信号を出力する第1出力パッドと、を有する第1半導体チップと、前記第1高周波信号が入力する第2アンプを有する第2半導体チップと、第3アンプと、前記第3アンプが出力した第2高周波信号を出力する第2出力パッドと、を有する第3半導体チップと、前記第2高周波信号が入力する第4アンプを有する第4半導体チップと、第1方向において、前記第1半導体チップおよび前記第3半導体チップと、前記第2半導体チップおよび前記第4半導体チップと、に挟まれ、前記第1アンプと前記第2アンプとの間に接続された第1整合回路と、前記第3アンプと前記第4アンプとの間に接続された第2整合回路と、を備え、前記第1出力パッドに電気的に接続された第1入力パッドと、前記第2出力パッドに電気的に接続された第2入力パッドと、を備える受動素子チップと、を備え、前記第1方向に交差する第2方向における前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの距離は、前記第2方向における前記第1出力パッドと前記第2出力パッドとの距離より短い半導体装置である。これにより、受動素子チップの第2方向における幅を小さくでき、かつ半導体装置の第1方向の幅を小さくできる。よって、半導体装置を小型化できる。
(2)上記(1)において、前記受動素子チップは、前記第2アンプに前記第1高周波信号を出力する第3出力パッドと、前記第4アンプに前記第2高周波信号を出力する第4出力パッドと、を備え、前記第1入力パッドは、前記第3出力パッドの前記第2方向における中心を通り前記第1方向に延伸する第1直線より前記第2整合回路に近い領域に配置され、前記第2入力パッドは、前記第4出力パッドの前記第2方向における中心を通り前記第1方向に延伸する第2直線より前記第1整合回路に近い領域に配置されていてもよい。これにより、受動素子チップの第2方向における幅を小さくできる。
(3)上記(1)または(2)において、前記受動素子チップは、前記第1アンプおよび前記第2アンプの少なくとも1つに供給される第1バイアス電圧が供給され、前記受動素子チップの前記第2方向における第1端部に配置された第1バイアスパッドと、前記第3アンプおよび前記第4アンプの少なくとも1つに供給される第2バイアス電圧が供給され、前記受動素子チップの前記第2方向における第2端部に配置された第2バイアスパッドと、を備えていてもよい。これにより、受動素子チップの第2方向における幅を小さくできる。
(4)上記(3)において、前記第1バイアスパッドは前記受動素子チップの、前記第1方向における中心線より前記第1半導体チップに近い領域に配置され、前記第2バイアスパッドは、前記中心線より前記第3半導体チップに近い領域に配置されていてもよい。これにより、受動素子チップの第2方向における幅を小さくできる。
(5)上記(1)から(4)のいずれかにおいて、前記第1出力パッドと前記第1入力パッドとを電気的に接続する第1ボンディングワイヤと、前記第2出力パッドと前記第2入力パッドとを電気的に接続する第2ボンディングワイヤと、前記第1ボンディングワイヤと前記第2ボンディングワイヤとの間に設けられ、第1端が基準電位に電気的に接続された第3ボンディングワイヤと、を備え、前記受動素子チップは、前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの間に設けられ、前記第3ボンディングワイヤの第2端が接続された基準電位パッドを備えていてもよい。これにより、第1入力パッドおよび第1ボンディングワイヤと、第2入力パッドおよび第2ボンディングワイヤと、の間の信号の干渉を抑制でき、アイソレーション特性を向上できる。
(6)本開示の一実施形態は、第1アンプと、前記第1アンプが出力した第1高周波信号を出力する第1出力パッドと、を有する第1半導体チップと、前記第1高周波信号が入力する第2アンプを有する第2半導体チップと、第3アンプと、前記第3アンプが出力した第2高周波信号を出力する第2出力パッドと、を有する第3半導体チップと、前記第2高周波信号が入力する第4アンプを有する第4半導体チップと、第1方向において、前記第1半導体チップおよび前記第3半導体チップと、前記第2半導体チップおよび前記第4半導体チップと、に挟まれ、前記第1アンプと前記第2アンプとの間に接続された第1整合回路と、前記第3アンプと前記第4アンプとの間に接続された第2整合回路と、を備え、前記第1出力パッドに電気的に接続された第1入力パッドと、前記第2出力パッドに電気的に接続された第2入力パッドと、前記第1入力パッドと前記第2入力パッドとの間に設けられ、基準電位が供給される基準電位パッドと、を備える受動素子チップと、前記第1出力パッドと前記第1入力パッドとを電気的に接続する第1ボンディングワイヤと、前記第2出力パッドと前記第2入力パッドとを電気的に接続する第2ボンディングワイヤと、前記第1ボンディングワイヤと前記第2ボンディングワイヤとの間に設けられ、第1端が前記基準電位に電気的に接続され、第2端が前記基準電位パッドに電気的に接続された第3ボンディングワイヤと、を備える半導体装置である。これにより、第1入力パッドおよび第1ボンディングワイヤと、第2入力パッドおよび第2ボンディングワイヤと、の間の信号の干渉を抑制できる。
(7)上記(5)または(6)において、前記受動素子チップは、前記第3ボンディングワイヤとは別に前記基準電位パッドを前記基準電位に電気的に接続する経路を備えてもよい。これにより、信号の干渉をより抑制できる。
(8)上記(5)または(6)において、前記受動素子チップは、第1端が前記基準電位パッドに電気的に接続され、第2端が前記第3ボンディングワイヤとは別の経路を介し前記基準電位に電気的に接続されたキャパシタを備えてもよい。これにより、信号の干渉をより抑制できる。
(9)上記(8)において、前記第3ボンディングワイヤと前記キャパシタとの共振周波数は、前記第1アンプおよび前記第3アンプの動作帯域内に位置してもよい。これにより、信号の干渉をより抑制できる。
(10)上記(8)または(9)において、前記受動素子チップは、前記基準電位パッドと前記基準電位との間において前記キャパシタと直列接続された抵抗を備えてもよい。これにより、信号の干渉をより抑制できる。
(11)上記(1)から(10)のいずれかにおいて、前記第1アンプおよび前記第2アンプは、ドハティ増幅器のメインアンプを含み、前記第3アンプおよび前記第4アンプは、前記ドハティ増幅器のピークアンプを含んでもよい。これにより、ドハティ増幅器を小型化することまたは信号の干渉を抑制することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
太陽誘電株式会社
電子部品
2か月前
日本電波工業株式会社
圧電発振器
2か月前
日本電波工業株式会社
水晶発振器
27日前
日本電波工業株式会社
発振器
2か月前
ローム株式会社
オペアンプ回路
2か月前
TDK株式会社
電子部品
2か月前
日東電工株式会社
BAWフィルタ
1か月前
株式会社大真空
圧電振動デバイス
2か月前
株式会社村田製作所
マルチプレクサ
1か月前
株式会社村田製作所
高周波増幅回路
1か月前
株式会社村田製作所
マルチプレクサ
12日前
ローム株式会社
モータドライバ回路
1か月前
ローム株式会社
モータドライバ回路
1か月前
株式会社村田製作所
高周波モジュール
1か月前
株式会社村田製作所
高周波モジュール
1か月前
株式会社デンソー
スイッチ回路
1か月前
株式会社村田製作所
高周波モジュール
1か月前
矢崎総業株式会社
スイッチ装置
13日前
セイコーエプソン株式会社
発振器
27日前
株式会社ベックス
移相回路
25日前
太陽誘電株式会社
電子部品およびその製造方法
1か月前
三菱電機株式会社
周波数変換回路
1か月前
セイコーエプソン株式会社
発振器
1か月前
株式会社NTTドコモ
歪補償回路
2か月前
ローム株式会社
発振回路、半導体集積回路
1か月前
ミツミ電機株式会社
ハイブリッド型ADC
2か月前
住友電気工業株式会社
アウトフェージング増幅器
2か月前
ローム株式会社
発振回路、半導体集積回路
1か月前
三安ジャパンテクノロジー株式会社
弾性波デバイス
2か月前
三安ジャパンテクノロジー株式会社
弾性波デバイス
26日前
ローム株式会社
逐次比較型A/Dコンバータ
6日前
ローム株式会社
逐次比較型A/Dコンバータ
1か月前
オムロン株式会社
センサ及び検出方法
2か月前
株式会社三社電機製作所
ゲートドライブ回路
25日前
ローム株式会社
逐次比較型A/Dコンバータ
1か月前
ローム株式会社
逐次比較型A/Dコンバータ
1か月前
続きを見る
他の特許を見る