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公開番号2024160048
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-12
出願番号2023069718
出願日2023-04-21
発明の名称安全プラグ安全ソケット
出願人個人
代理人個人
主分類H01R 13/622 20060101AFI20241105BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】外力の干渉で緩みにくく、接触不良及び電極帯電露出といった重大な安全リスクが発生することがない安全プラグを提供する。
【解決手段】2極安全プラグは2つの2極プラグにおけるプラグアウタボディを含み、2つの2極プラグにおけるプラグアウタボディの間は可動的に接続され、2極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に2極プラグセルフロックピラーが可動的に接続され、2極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に2極プラグセルフロックピラーシュートと締結ナットの孔位置が設けられている。本開示の有益な効果は以下の通りである。2極プラグ回転管を反時計回りに回転させ、2極プラグ電極を安全ソケットの電源ジャックから引き出し、安全プラグのキャビティに退避させ、さらに連続的に反時計回りに回転させて2極プラグセルフロックヘッドとソケットのセルフロック孔をアンロックさせ、安全プラグと安全ソケットを離脱させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
セルフロックを有する安全プラグ安全ソケットにおいて、2つの2極プラグにおけるプラグアウタボディ(15)を含む2極安全プラグ、3極安全プラグ、安全ソケットを含み、2つの前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の間は可動的に接続され、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の内部に2極プラグセルフロックピラー(1)が可動的に接続され、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の内部に2極プラグセルフロックピラーシュート(3)と締結ナット(28)の孔位置が設けられ、前記締結ナット(28)のねじを介して2極プラグセルフロックピラー締結ネジ(2)が可動的に接続され、前記2極プラグセルフロックピラーシュート(3)の外部に2極プラグ補強リブ(4)が固定的に装着され、前記2極プラグセルフロックピラー(1)の外部にそれぞれ2つの2極プラグセルフロックピラー伸出ストッパ板(8)と2極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板(9)が固定的に装着され、前記2極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板(9)の外部には2極プラグセルフロックヘッド(18)が固定的に装着され、前記2極プラグセルフロックヘッドには2極プラグセルフロックヘッド小溝(19)が設けられ、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の外部に2つの2極プラグ電極孔位置(5)が設けられ、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の外部に2極プラグ締結孔位置(6)が設けられ、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)に2極プラグ回転管(17)が可動的に接続され、前記2極プラグ回転管(17)の内部に2極プラグ電源(16)が設けられ、前記2極プラグ電源(16)の外部と前記2極プラグ回転管(17)の内部には互いに係合して使用する2極プラグマルチヘッド大リードねじ山(12)を備え、前記2極プラグ電源(16)の外部に2つの2極プラグ電極(10)が固定的に装着され、前記2極プラグ電極(10)の上部に2極プラグ電極小孔(20)が設けられ、前記2極プラグ電源(16)の外部に2極プラグ電源電極切欠き(14)が設けられ、ソケット電源ジャック(25)は前記2極プラグ電極(10)の外部に挿着され、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の外部に2極プラグ位置決め孔(13)が設けられ、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の内部に2つの2極プラグアウタボディストッパ溝(22)が設けられることを特徴とするセルフロックを有する安全プラグ安全ソケット。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
3極プラグは2つの3極プラグにおけるプラグアウタボディ(49)を含み、2つの前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の間は可動的に接続され、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の内部に3極プラグセルフロックピラー(34)が可動的に接続され、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の内部に3極プラグセルフロックピラーシュート(36)が設けられ、3極プラグ射出ナット(56)を固定的に装着し、前記3極プラグ射出ナット(56)に3極プラグセルフロックピラー締結ネジ(35)が可動的に接続され、前記3極プラグセルフロックピラー(34)の外部に2つの3極プラグセルフロックピラー伸出ストッパ板(41)と3極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板(42)が固定的に装着され、前記3極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板(41)の外部に3極プラグセルフロックヘッド(57)が固定的に装着され、前記3極プラグセルフロックヘッド(57)に3極プラグセルフロックヘッド小溝(58)が設けられ、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の外部に3極プラグセルフロックヘッド配置孔位置(83)が設けられ、且つ前記3極プラグセルフロックヘッド配置孔位置(83)は外面を拡大させるように勾配を有し、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の端部に3極プラグ受容ストッパ板(59)が設けられ、前記3極プラグセルフロックピラーシュート(36)の外部に3極プラグ補強リブ(37)が固定的に装着され、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の外部に2つの3極プラグ電極孔位置(38)及び3極プラグアース電極孔位置(55)が設けられ、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の外部に複数の3極プラグ位置決め孔(47)が設けられ、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の内部に3極プラグ回転管(54)が可動的に接続され、前記3極プラグ回転管(54)の一端に3極プラグ回転係止溝(40)が設けられ、前記3極プラグ回転管(54)の内部に3極プラグ電源(50)が設けられ、前記3極プラグ電源(50)の外部に2つの3極プラグ電極(52)及び3極プラグアース電極(51)が固定的に装着され、前記3極プラグ電極(52)の上部に3極プラグ電極小孔(53)が設けられ、前記3極プラグ電源(50)の外部と前記3極プラグ回転管(54)の内部にいずれも互いに係合して使用する3極プラグマルチヘッド大リードねじ(46)を備え、前記3極プラグ電源(50)の外部に3極プラグ電源電極切り欠き(48)が設けられ、前記ソケット電源ジャック(25)は前記3極プラグ電極(52)の外部に挿着され、さらに前記3極プラグアース電極(51)の外部に挿着されるソケットアースジャック(62)を含み、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)の外部に複数の3極プラグ締結孔位置(39)が設けられ、前記3極プラグ回転管(54)の外部に3極プラグ回転管ストッパリング(43)が取り付けられ、前記3極プラグ回転管ストッパリング(43)の外部に3極プラグストッパリング回転孔(60)、及び前記3極プラグ回転管(54)と互いに係合するねじを備え、前記3極プラグにおける前記プラグアウタボディ(49)に2つの3極プラグアウタボディストッパ溝(61)が開設されることを特徴とする、
請求項1に記載のセルフロックを有する安全プラグ安全ソケット。
【請求項3】
前記安全ソケットは、外部にソケットセルフロック孔(30)、ソケットアース挿入孔(31)、ソケットニュートラルライン電極挿入孔(32)、ソケットライブライン電極挿入孔(27)が設けられ、内部にソケット回転止めリング(24)を備えるソケットパネル(26)と、載置板(65)とを含み、前記ソケット回転止めリング(24)の内部にソケットセルフロックヘッドストッパ溝(23)が設けられ、前記ソケット回転止めリング(24)の四方にはいずれも、両辺にバネストッパエッジ(66)が設けられたガードドアストッパエッジ(64)が設けられ、前記ガードドアストッパエッジ(64)の内部にソケットガードドア(70)を備え、前記ソケットパネル(26)の下部に前記載置板(65)、前記ソケット電源ジャック(25)及びソケットハウジングアセンブリが取り付けられることを特徴とする、
請求項2に記載のセルフロックを有する安全プラグ安全ソケット。
【請求項4】
前記ソケットパネル(26)に3つの電極挿入孔が設けられ、前記ソケットパネル(26)の下端面に前記ガードドアストッパエッジ(64)が固定的に接続され、前記ガードドアストッパエッジ(64)の内部に2枚の同じ前記ソケットガードドア(70)が摺動可能に接続され、前記ソケットガードドア(70)の片側にバネ位置決めピラー(82)が固定的に接続され、前記バネ位置決めピラー(82)の外端部にバネ(72)が外嵌され、前記バネ(72)の一端はそれぞれ前記バネストッパエッジ(66)の内側壁に接続され、さらに2枚の前記ソケットガードドア(70)を互いに貼り合わせ、ソケット電極挿入孔の内部に2極または3極プラグ電極が挿着されることを特徴とする、
請求項3に記載のセルフロックを有する安全プラグ安全ソケット。
【請求項5】
前記ソケットガードドア(70)はメイン横板、ガードドア遮蔽板(79)及び縦板を含み、前記メイン横板、前記ガードドア遮蔽板(79)及び前記縦板は一体的に接続され、前記メイン横板の上端にガードドア戸開斜面(71)が設けられ、前記ガードドア戸開斜面(71)はライブライン及びニュートラルラインに対応する電極挿入孔の下方に位置し、前記メイン横板の下端の一側にガードドア係止溝(80)が設けられ、前記縦板の一端に前記ガードドア係止溝(80)と係合するガードドア係止バー(81)が設けられ、装着時に、2枚の前記ソケットガードドア(70)の前記ガードドア係止溝(80)と前記ガードドア係止バー(81)とを互いに係合させ、前記ガードドア戸開斜面(71)寄りの前記縦板の下端に前記ガードドア遮蔽板(79)と係合するガードドアスライド溝(73)が設けられ、使用時に、一組の前記ガードドア遮蔽板(79)が他組の前記ガードドアスライド溝(73)の内部に移動しやすいようにしていることを特徴とする、
請求項4に記載のセルフロックを有する安全プラグ安全ソケット。
【請求項6】
前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)の外部に2極プラグセルフロックヘッド配置孔位置(33)が設けられ、且つ前記2極プラグセルフロックヘッド配置孔位置(33)は外面を拡大させるように勾配を有し、前記2極プラグ回転管(17)の一端に前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)と係合する2極プラグ回転係止溝(7)が設けられ、前記2極プラグ電源(16)の外部に2極プラグ有極性ニュートラルライン電極(21)が設けられ、前記2極プラグにおける前記プラグアウタボディ(15)内に2極プラグ有極性ニュートラルライン孔位置(11)が設けられることを特徴とする、
請求項5に記載のセルフロックを有する安全プラグ安全ソケット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は電気機器接続の技術分野に属し、特にセルフロックを有する安全プラグ安全ソケットに関する。
続きを表示(約 3,600 文字)【背景技術】
【0002】
電気機器の電源の接続において、プラグとソケットは重大な役割を果たすが、安全面に大きな問題がある。例えば、脱落しやすく、プラグとソケットが外力の干渉で緩みやすく、接触不良が発生し、発熱及び電極帯電露出といった重大な安全リスクがある。また、プラグを挿脱する時に、正しく使用しないと、安全上の問題も発生する。そのため、セルフロックを有する安全プラグ安全ソケットを提供する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本開示の目的は、上述の既存の技術的な不備に対し、背景技術に関して提示された問題点を解決するために、セルフロックを有する安全プラグ安全ソケットを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記の技術課題を解決するために、本開示は以下の技術的な構成を採用する。
【0005】
本開示は、2つの2極プラグにおけるプラグアウタボディを含む2極安全プラグ、3極安全プラグ、安全ソケットを含み、2つの2極プラグにおけるプラグアウタボディの間は可動的に接続され、2極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に2極プラグセルフロックピラーが可動的に接続され、2極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に2極プラグセルフロックピラーシュートと締結ナットのための孔位置が設けられ、締結ナットのねじを介して2極プラグセルフロックピラー締結ネジが可動に接続され、2極プラグセルフロックピラーシュートの外部に2極プラグ補強リブが固定的に装着され、2極プラグセルフロックピラーの外部にそれぞれ2つの2極プラグセルフロックピラー伸出ストッパ板と2極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板が固定的に装着され、2極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板の外部には2極プラグセルフロックヘッドが固定的に装着され、2極プラグセルフロックヘッドには2極プラグセルフロックヘッド小溝が設けられ、2極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に2つの2極プラグ電極孔位置が設けられ、2極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に2極プラグ締結孔位置が設けられ、2極プラグにおけるプラグアウタボディに2極プラグ回転管が可動的に接続され、2極プラグ回転管の内部に2極プラグ電源が設けられ、2極プラグ電源の外部と2極プラグ回転管の内部には互いに係合して使用する2極プラグマルチヘッド大リードねじ山が設けられ、2極プラグ電源の外部に2つの2極プラグ電極が固定的に装着され、2極プラグ電極の上部に2極プラグ電極小孔が設けられ、2極プラグ電源の外部に2極プラグ電源電極切欠きが設けられ、ソケット電源ジャックは2極プラグ電極の外部に挿着され、2極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に2極プラグ位置決め孔が設けられ、2極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に2つの2極プラグアウタボディストッパ溝が設けられ、セルフロックを有する、安全プラグ安全ソケットを提供する。
【0006】
好ましくは、3極プラグは2つの3極プラグにおけるプラグアウタボディを含み、2つの3極プラグにおけるプラグアウタボディの間は可動的に接続され、3極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に3極プラグセルフロックピラーが可動的に接続され、3極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に3極プラグセルフロックピラーシュートが設けられ、3極プラグ射出ナットを固定的に装着し、3極プラグ射出ナットに3極プラグセルフロックピラー締結ネジが可動的に接続され、3極プラグセルフロックピラーの外部に2つの3極プラグセルフロックピラー伸出ストッパ板と3極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板が固定的に装着され、3極プラグセルフロックピラー受容ストッパ板の外部に3極プラグセルフロックヘッドが固定的に装着され、3極プラグセルフロックヘッドに3極プラグセルフロックヘッド小溝が設けられ、3極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に3極プラグセルフロックヘッド配置孔位置が設けられ、且つ3極プラグセルフロッ配置孔位置は外面を拡大させるように勾配を有し、3極プラグにおけるプラグアウタボディの端部に3極プラグ受容ストッパ板が設けられ、3極プラグセルフロックピラーシュートの外部に3極プラグ補強リブが固定的に装着され、3極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に2つの3極プラグ電極孔位置及び3極プラグアース電極孔位置が設けられ、3極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に複数の3極プラグ位置決め孔が設けられ、3極プラグにおけるプラグアウタボディの内部に3極プラグ回転管が可動的に接続され、3極プラグ回転管の一端に3極プラグ回転係止溝が設けられ、3極プラグ回転管の内部に3極プラグ電源が設けられ、3極プラグ電源の外部に2つの3極プラグ電極及び3極プラグアース電極が固定的に装着され、3極プラグ電極の上部に3極プラグ電極小孔が設けられ、3極プラグ電源の外部と3極プラグ回転管の内部にいずれも互いに係合して使用する3極プラグマルチヘッド大リードねじを備え、3極プラグ電源の外部に3極プラグ電源電極切り欠きが設けられ、ソケット電源ジャックは3極プラグ電極の外部に挿着され、さらに3極プラググランド電極の外部に挿着されるソケットアースジャックを含み、3極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に複数の3極プラグ締結孔位置が設けられ、3極プラグ回転管の外部に3極プラグ回転管ストッパリングが取り付けられ、3極プラグ回転管ストッパリングの外部に3極プラグストッパリング回転孔、及び3極プラグ回転管と互いに係合するねじが設けられ、3極プラグにおけるプラグアウタボディに2つの3極プラグアウタボディストッパ溝が設けられる。
【0007】
好ましくは、安全ソケットは、外部にソケットセルフロック孔、ソケットアース挿入孔、ソケットニュートラルライン電極挿入孔、ソケットライブライン電極挿入孔が設けられ、内部にソケット回転止めリングを備えたソケットパネルと、載置板とを含み、ソケット回転止めリングの内部にソケットセルフロックヘッドストッパ溝が設けられ、ソケット回転止めリングの四側にはいずれも、両辺にバネストッパエッジを備えたガードドアストッパエッジが設けられ、ガードドアストッパエッジの内部にソケットガードドアが設けられ、ソケットパネルの下部に載置板、ソケット電源ジャック及びソケットハウジングアセンブリが取り付けられる。
【0008】
好ましくは、ソケットパネルに3つの電極挿入孔が設けられ、ソケットパネルの下端面にガードドアストッパエッジが固定的に接続され、ガードドアストッパエッジの内部に2枚の同じソケットガードドアが摺動可能に接続され、ソケットガードドアの一側にバネ位置決めピラーが固定的に接続され、バネ位置決めピラーの外端部にバネが外嵌され、バネの一端はそれぞれバネストッパエッジの内側壁に接続され、さらに2枚のソケットガードドアを互いに貼り合わせ、ソケット電極挿入孔の内部に2極または3極プラグ電極が挿着される。
【0009】
好ましくは、ソケットガードドアはメイン横板、ガードドア遮蔽板及び縦板を含み、メイン横板、ガードドア遮蔽板及び縦板は一体的に接続され、メイン横板の上端にガードドア戸開斜面が設けられ、ガードドア戸開斜面はライブライン及びニュートラルラインに対応する電極挿入孔の下方に位置し、メイン横板の下端の一側にガードドア係止溝が設けられ、縦板の一端にガードドア係止溝と係合するガードドア係止バーが設けられ、装着時に、2枚のソケットガードドアのガードドア係止溝とガードドア係止バーとを互いに係合させ、ガードドア戸開斜面寄りの縦板の下端にガードドア遮蔽板と係合するガードドアスライド溝が設けられ、使用時に、一組のガードドア遮蔽板が他組のガードドアスライド溝の内部に移動しやすいようにしている。
【0010】
好ましくは、2極プラグにおけるプラグアウタボディの外部に2極プラグセルフロックヘッド配置孔位置が設けられ、且つ2極プラグセルフロックヘッド配置孔位置は外面を拡大させるように勾配を有し、2極プラグ回転管の一端に2極プラグにおけるプラグアウタボディと係合する2極プラグ回転係止溝が設けられ、2極プラグ電源の外部に2極プラグ有極性ニュートラルライン電極が設けられ、2極プラグにおけるプラグアウタボディ内に2極プラグ有極性ニュートラルライン孔位置が設けられる。
(【0011】以降は省略されています)

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