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公開番号2024144506
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-11
出願番号2024117652,2021143923
出願日2024-07-23,2021-09-03
発明の名称照明装置
出願人株式会社遠藤照明
代理人
主分類F21S 2/00 20160101AFI20241003BHJP(照明)
要約【課題】
比較的狭い放射角を維持しつつ、小型の照明装置を実現すること。
【解決手段】
光軸325方向に光を照射する光源320と、複数の反射板331を備える照明装置300であって、光源320は所定の発光領域LESを備え、複数の反射板331は、光軸325を取り囲み上端M1uを結んだ上部開口及び下端M1dを結んだ下部開口の間の反射面を備える第1反射板M1と、第1反射板M1の内側において光軸325を取り囲み上端M2uを結んだ上部開口及び下端M2dを結んだ下部開口の間の反射面を備える第2反射板M2を備え、発光領域LESの端部から第1反射板M1に向かう光線c1のうち、第1反射板M1に反射されたのち第2反射板M2の裏面に当たる光線d1がある。
【選択図】図7


特許請求の範囲【請求項1】
光軸方向に光を照射する光源と、複数の反射板を備える照明装置であって、
前記光源は所定の発光領域を備え、
前記複数の反射板は、前記光軸を取り囲み上端を結んだ上部開口及び下端を結んだ下部開口の間の反射面を備える第1反射板と、前記第1反射板の内側において前記光軸を取り囲み上端を結んだ上部開口及び下端を結んだ下部開口の間の反射面を備える第2反射板を備え、
前記発光領域の端部から前記第1反射板に向かう光線のうち、前記第1反射板に反射されたのち前記第2反射板の裏面に当たる光線がある、
照明装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、小型化が可能な照明装置に関し、特に狭角や中角が可能で、発光色の異なるLEDを用いても色むらが少ない照明装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
主に対象物を照らす目的で用いられるスポットライトなどの照明装置において、放射角を狭めようとすると、照明装置が大型化するという問題があった。例えば特許文献1において、反射板だけを用いる比較例の照明装置と、大型化を避けるため反射板に加えて光源近傍にレンズを備えた実施例が記載されており、「本実施形態のLED照明器具では、比較例1のLED照明器具に比べて、反射板3の高さを低くしながらも、反射板3の内周面3aに到達する光を増やすことが可能となる」とされている。
【0003】
引用文献2に、複数の反射板を用いた照明装置が記載されている。LEDチップと、LEDチップの前に位置し、LEDチップからの光を受けて前方に向けて投射する小径反射鏡と、LEDチップおよび小径反射鏡を外側から囲んで、LEDチップからの光を前方へ向けて反射する反射鏡とを備えた構造が示されている。
【0004】
調色の方法として、高色温度と低色温度の2つの白色系光源、あるいは3色以上の光源を用い、その明るさの比率を変化させることが一般的であるが、複数の色のLEDを用いるため色ムラが生じる場合があった。引用文献3には、赤色LED、緑色LED、青色LED、白色LEDからなるLED群を用い、LED群で発光した光を絞る部分を有し、絞りの前で光の混合を促進し、色むらを抑制する照明装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2013-127896号公報
特開2015-181100号公報
特開2017-033724号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の課題は、狭角あるいは中角といった比較的狭い放射角を維持しつつ、小型の照明装置を実現することである。
また、複数の色のLEDを発光領域に配置するスポットライト・ダウンライトなどの照明装置において、色ムラを抑制することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、光軸方向に光を照射する光源と、複数の反射板を備える照明装置であって、
前記光源は所定の発光領域を備え、
前記複数の反射板は、前記光軸を取り囲み上端を結んだ上部開口及び下端を結んだ下部開口の間の反射面を備える第1反射板と、前記第1反射板の内側において前記光軸を取り囲み上端を結んだ上部開口及び下端を結んだ下部開口の間の反射面を備える第2反射板を備え、
前記発光領域の端部から前記第1反射板に向かう光線のうち、前記第1反射板に反射されたのち前記第2反射板の裏面に当たる光線がある、照明装置である。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、複数の発光色のLEDを用いた光源及びその光源を用いた照明装置において、比較的狭い放射角を維持しつつ、照明装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施形態1の照明装置の斜視図
実施形態1の照明装置の要部断面図
実施形態1の制御装置、及び照明装置が壁面を照らす例
実施形態1において、光源の中心を発し反射板M1、M2、M3、M4の上端で反射する光線の軌跡
実施形態1において、光源の中心を発し反射板M1、M2、M3、M4の下端で反射する光線の軌跡
実施形態1において、発光領域LES端部を発し反射板M1、M2、M3、M4の上端で反射する光線の軌跡
実施形態1において、発光領域LES端部を発し反射板M1、M2、M3、M4の下端で反射する光線の軌跡
反射板M1、M2、M3、M4を光軸を含む面で切断した説明図
実施形態1における効率の遮蔽角依存性
実施形態1における軸光度の遮蔽角依存性
実施形態2に用いる光源320Bの平面図
LEDの色度を説明するための色度図
実施形態2に用いる光源420の平面図
実施形態2(実測)及び実施形態1(シミュレーション)におけるLESと1/2照度角の関係
実施形態3の照明装置の説明図
【発明を実施するための形態】
【0010】
<用語について>
配光の広がりである放射角を表す用語として、1/2照度角と1/2ビーム角がある。1/2照度角は、照明器具の光軸に直交する平面において、照度が中心の1/2となる位置と照明器具の光源を結ぶ線を引き、この線と光軸との角度を指す。1/2ビーム角は、中心軸方向の光度に対し、1/2の光度となる方向を指す。本明細書では、配光角を主に1/2照度角で表すこととする。
(【0011】以降は省略されています)

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