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公開番号
2025040912
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023177518
出願日
2023-10-13
発明の名称
LEDテープライトに使用される光拡散性封止材及びその調製方法
出願人
広東微観科技有限公司
,
株式会社遠藤照明
代理人
SK弁理士法人
,
個人
,
個人
主分類
H10H
20/854 20250101AFI20250317BHJP()
要約
【課題】 LEDテープライトに使用される光拡散性封止材及びその調製方法を提供すること。
【解決手段】 LEDテープライトに使用される光拡散性封止材を開示し、原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:A相94.09%、B相2.91%、及びC相3%で、A相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:ポリジメチルビニルシロキサン55~95%、二酸化ケイ素5~45%、ヒドロキシ終端処理ポリジメチルシロキサン0~8%、及び助剤0~1%で、B相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:二酸化ケイ素70~80%、ポリジメチルシロキサン10~20%、107生ゴム6~10%、分散剤1.8~2.2%で、C相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:二酸化ケイ素60~70%、ポリジメチルシロキサン10~20%、107生ゴム6~10%、二酸化チタン4~6%、分散剤5.88~7.78%、顔料0.12~0.22%である。LEDテープライトに使用される光拡散性封止材を使用する場合、防水処理を経た後のLEDの色ずれ問題を解決し、高品質の光の色要件を満たす。
【選択図】 なし
特許請求の範囲
【請求項1】
LEDテープライトに使用される光拡散性封止材であって、
原料は重量パーセントの多い順の下記成分:
A相 94.09%、
B相 2.91%、及び
C相 3%、
A相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
ポリジメチルビニルシロキサン 55~95%、
二酸化ケイ素 5~45%
ヒドロキシ終端処理ポリジメチルシロキサン 0~8%、及び
分散剤 0~1%、
B相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
二酸化ケイ素 70~80%、
ポリジメチルシロキサン 10~20%、
107生ゴム 6~10%、
分散剤 1.8~2.2%、
C相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
二酸化ケイ素 60~70%、
ポリジメチルシロキサン 10~20%、
107生ゴム 6~10%、
二酸化チタン 4~6%、
分散剤 5.88~7.78%、
顔料 0.12~0.22%
を含む
ことを特徴とするLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
続きを表示(約 870 文字)
【請求項2】
前記A相のポリジメチルメチルビニルシロキサンの分子量は、61~62万である
請求項1に記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
【請求項3】
前記A相内のヒドロキシ終端処理ポリジメチルシロキサンの粘度は、950~1050Pa・sである
請求項1に記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
【請求項4】
前記A相、B相、C相内の分散剤は、いずれもメチルシリコーンオイルであり、メチルシリコーンオイルの粘度は9900~10100Pa・sである
請求項1に記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
【請求項5】
前記A相、B相とC相内の二酸化ケイ素の粒度は、200メッシュ以下、C相内の二酸化チタンの粒度は200メッシュ以下である
請求項1に記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
【請求項6】
前記B相、C相内のポリジメチルシロキサンの分子量は、61~62万である
請求項1に記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
【請求項7】
前記B相、C相内の107生ゴムの分子量は、67~58万である
請求項1に記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材。
【請求項8】
請求項1ないし7のいずれかに記載のLEDテープライトに使用される光拡散性封止材の調製方法であって、
配合に従いA相、B相及びC相の原料をそれぞれ量り取り、ファインミルで二酸化ケイ素と二酸化チタンの粒度を200メッシュにする工程1と、
ゴム混練機でA相とB相の原料を均一に混練した後、材料1を得る工程2と、
材料1とC相の原料を混練機に投入して、均一に混練した後、LEDテープライトに使用される光拡散性封止材を得る工程3と
を含む
ことを特徴とするLEDテープライトに使用される光拡散性封止材の調製方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本出願は、高分子化合物の組成物の技術分野に関し、特に、LEDテープライトに使用される光拡散性封止材及びその調製方法に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)
【背景技術】
【0002】
LEDライト色温度とは、LEDライトが発光したときの色のことを指し、色味を測る尺度とする。LEDテープライトの光拡散性封止材に現在常用されている原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
a相 97%、
b相 3%、
ここで、
a相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
ポリジメチルビニルシロキサン 55~95%、
二酸化ケイ素 5~45%、
ヒドロキシ終端処理ポリジメチルシロキサン 0~8%、及び
助剤 0~1%、
b相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
二酸化ケイ素 70~80%、
ポリジメチルシロキサン 10~20%、
107生ゴム 6~10%、
分散剤 1.8~2.2%。
【0003】
ただし、上記LEDテープライトに使用される光拡散性封止材の原料を使用した場合の問題点は、LEDテープライトが防水封止処理を経た後、封止材の作用により色温度の変化が生じることで、製品の色温度値を正確に制御できなくなり、LEDテープライト完成品の色を制御できなくなり、ユーザが希望する照明色を得ることができなくなった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、従来技術に存在する技術的課題の一つを少なくとも解決することを目的とする。この目的を達成するため、本発明は、光拡散性封止材の防水処理によるLEDテープライト完成品の色温度の変化を解決できる新しい光拡散性封止材を提案する。次のような技術的手段を採用する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
LEDテープライトに使用される光拡散性封止材であって、原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
A相 94.09%、
B相 2.91%、及び
C相 3%、
A相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
ポリジメチルビニルシロキサン 55~95%、
二酸化ケイ素 5~45%
ヒドロキシ終端処理ポリジメチルシロキサン 0~8%、及び
分散剤 0~1%、
B相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
二酸化ケイ素 70~80%、
ポリジメチルシロキサン 10~20%、
107生ゴム 6~10%、
分散剤 1.8~2.2%、
C相の原料に含まれる成分の重量パーセントの多い順:
二酸化ケイ素 60~70%、
ポリジメチルシロキサン 10~20%、
107生ゴム 6~10%、
二酸化チタン 4~6%、
分散剤 5.88~7.78%、
顔料 0.12~0.22%。
【0006】
技術的課題を解決するため、本発明の一実施形態が採用する技術的手段として、前記A相のポリジメチルメチルビニルシロキサンの分子量は、61~62万である。
【0007】
技術的課題を解決するため、本発明の一実施形態が採用する技術的手段として、前記A相内のヒドロキシ終端処理ポリジメチルシロキサンの粘度は、950~1050Pa・sである。
【0008】
技術的課題を解決するため、本発明の一実施形態が採用する技術的手段として、前記A相、B相、C相内の分散剤は、いずれもメチルシリコーンオイルであり、メチルシリコーンオイルの粘度は9900~10100Pa・sである。
【0009】
技術的課題を解決するため、本発明の一実施形態が採用する技術的手段として、前記A相、B相とC相内の二酸化ケイ素の粒度は、200メッシュ以下、C相内の二酸化チタンの粒度は200メッシュ以下である。
【0010】
技術的課題を解決するため、本発明の一実施形態が採用する技術的手段として、前記B相、C相内のポリジメチルシロキサンの分子量は、61~62万である。
(【0011】以降は省略されています)
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