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公開番号2024059646
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-01
出願番号2024014317,2020558493
出願日2024-02-01,2019-04-29
発明の名称カンナビノイド受容体1型(CB1)結合性タンパク質及びその使用
出願人武田薬品工業株式会社
代理人弁理士法人清原国際特許事務所
主分類C12N 15/13 20060101AFI20240423BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】抗CB1抗体またはその抗原結合性断片を含む、天然に存在しない単離された操作CB1結合性タンパク質を提供する。CB1結合性タンパク質は、CB1媒介性の容態、疾患及び障害の処置及び診断において有用性を有する。
【解決手段】可変重(VH)ドメイン配列のCDR及び可変軽(VL)ドメイン配列のCDRを含む、ヒトカンナビノイド1型受容体(CB1)に結合する単離抗体またはその抗原結合性断片を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
ヒトカンナビノイド1型受容体(CB1)(配列番号1)に結合する単離抗体またはその抗原結合性断片であって、その結合性タンパク質が6つの相補性決定領域(CDR):CDR-H1、CDR-H2、CDR-H3、CDR-L1、CDR-L2、及びCDR-L3を含み、その際、
CDR-H1は、アミノ酸配列G-Y-T-F-T-D-Y-W(配列番号329の残基26~33)または少なくとも1個のアミノ酸残基の置換による前記アミノ酸配列の改変形態を有し、その際、1位でのGの置換はSであり;3位でのTの置換はEであり;5位でのTの置換はSまたはNであり;6位でのDの置換はRまたはYであり;7位でのYの置換はHであり;かつ8位でのWの置換はAまたはNであり;
CDR-H2は、アミノ酸配列I-Y-P-Y-D-G-D-T(配列番号329の残基51~58)または少なくとも1個のアミノ酸残基の置換による前記アミノ酸配列の改変形態を有し、その際、1位でのIの置換はFであり;2位でのYの置換はD、S、またはTであり;3位でのPの置換はTであり;4位でのYの置換はG、D、またはSであり;5位でのDの置換はYまたはSであり;6位でのGの置換はSであり;7位でのDの置換はE、G、またはRであり;かつ8位でのTの置換はA、S、またはIであり;
CDR-H3は、アミノ酸配列A-R-G-X

-X

-X

-X

-X

-X

-X

-X

-X

-W-X
10
-X
11
-Y(配列番号329の残基98~113)または少なくとも1個のアミノ酸残基の置換による前記アミノ酸配列の改変形態を有し、その際、1位でのAの置換はSであり;3位でのGの置換はSであり;4位でのX

はQ、Y、K、R、もしくはGであるか、または存在せず;5位でのX

はE、Y、LもしくはGであるか、または存在せず;6位でのX

はYもしくはPであるか、または存在せず;7位でのX

はY、R、もしくはEであるか、または存在せず;8位でのX

はGであるか、または存在せず;9位でのX

はTであるか、または存在せず;10位でのX

はNもしくはDであるか、または存在せず;11位でのX

はY、N、A、もしくはGであるか、または存在せず;12位でのX

はN、Y、S、A、もしくはRであるか、または存在せず;13位でのWの置換はY、A、またはPであり;14位でのX
10
はL、M、F、もしくはGであるか、または存在せず;15位でのX
11
はP、D、A、もしくはTであるか、または存在せず;16位でのYの置換はVであり;
CDR-L1は、アミノ酸配列Q-X

-I-S-S-X

-Y(配列番号330の残基27~33)または少なくとも1個のアミノ酸残基の置換による前記アミノ酸配列の改変形態を有し、その際、1位でのQの置換はSまたはEであり;2位でのX

はE、S、T、N、G、またはRであり;3位でのIの置換はVであり;4位でのSの置換はA、R、またはGであり;5位でのSの置換はG、N、またはTであり;6位でのX

はS、N、ペプチドF-R-Y-Sであるか、または存在せず;かつ7位でのYの置換はF、D、またはNであり;
CDR-L2は、アミノ酸配列:X

-T-S(配列番号330の残基51~53)または少なくとも1個のアミノ酸残基の置換による前記アミノ酸配列の改変形態を有し、その際、1位でのX

はA、Y、G、R、D、またはSであり;2位でのTの置換はAであり;3位でのSの置換はRであり;かつ
CDR-L3は、アミノ酸配列:Q-Q-Y-X

-S-X

-P-Y-T(配列番号330の残基91~99)または少なくとも1個のアミノ酸残基の置換による前記アミノ酸配列の改変形態を有し、その際、1位でのQの置換はLまたはHであり;2位でのQの置換はHであり;3位でのYの置換はSまたはGであり;4位でのX

はS、W、H、Y、N、またはIであり;5位でのSの置換はE、R、G、T、またはNであり;6位でのX

はY、I、S、T、L、またはWであり;かつ8位でのYの置換はP、L、Fであるか、または存在せず;かつその際、少なくとも1個のアミノ酸残基の前記置換、付加、または欠失が、ヒトCB1に結合する前記抗体またはその抗原結合性断片の能力を阻害しない、前記単離抗体またはその抗原結合性断片。
続きを表示(約 3,600 文字)【請求項2】
ヒトカンナビノイド1型受容体(CB1)(配列番号1)に結合する単離抗体またはその抗原結合性断片であって、前記抗体が可変重(VH)ドメイン配列のCDR及び可変軽(VL)ドメイン配列のCDRを含み、その際、前記VHドメイン配列が、配列番号18、30、42、54、66、78、90、102、114、126、138、150、162、174、186、198、210、222、234、246、258、270、282、294、306、及び318からなる群から選択され、及び/または前記VLドメインが、配列番号24、36、48、60、72、84、96、108、120、132、144、156、168、180、192、204、216、228、240、252、264、276、288、300、312、及び324からなる群から選択される、前記単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項3】
ヒトカンナビノイド1型受容体(CB1)(配列番号1)に結合する単離抗体またはその抗原結合性断片であって、前記抗体が可変重(VH)ドメイン配列及び可変軽(VL)ドメイン配列を含み、その際、前記VHドメイン配列が、配列番号18、30、42、54、66、78、90、102、114、126、138、150、162、174、186、198、210、222、234、246、258、270、282、294、306、及び318からなる群から選択され、及び/または前記VLドメインが、配列番号24、36、48、60、72、84、96、108、120、132、144、156、168、180、192、204、216、228、240、252、264、276、288、300、312、及び324からなる群から選択される、前記単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項4】
配列番号18/24、30/36、42/48、54/60、66/72、78/84、90/96、102/108、114/120、126/132、138/144、150/156、162/168、174/180、186/192、198/204、210/216、222/228、234/240、246/252、258/264、270/276、282/288、294/300、306/312、及び318/324からなる群から選択されるVH/VL対の重鎖CDR及び軽鎖CDRを含む、請求項3に記載の単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項5】
配列番号18/24、30/36、42/48、54/60、66/72、78/84、90/96、102/108、114/120、126/132、138/144、150/156、162/168、174/180、186/192、198/204、210/216、222/228、234/240、246/252、258/264、270/276、282/288、294/300、306/312、及び318/324からなる群から選択されるVH/VL対を含む、請求項4に記載の単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項6】
(20、21、22);(32、33、34);(44、45、46);(56、57、58);(68、69、70);(80、81、82);(92、93、94);(104、105、106);(116、117、118);(128、129、130);(140、141、142);(152、153、154);(164、165、166);(176、177、178);(188、189、190);(200、201、202);(212、213、214);(224、225、226);(236、237、238);(248、249、250);(260、261、262);(272、273、274);(284、285、286);(296、297、298);(308、309、310);及び(320、321、322)からなる群から選択されるHCDRセット(HCDR1、HCDR2、HCDR3)ならびに(26、27、28);(38、39、40);(50、51、52);(62、63、64);(74、75、76);(86、87、88);(98、99、100);(110、111、112);(122、123、124);(134、135、136);(146、147、148);(158、159、160);(170、171、172);(182、183、184);(194、195、196);(206、207、208);(218、219、220);(230、231、232);(242、243、244);(254、255、256);(266、267、268);(278、279、280);(290、291、292);(302、303、304);(314、315、316);及び(326、327、328)からなる群から選択されるLCDRセット(LCDR1、LCDR2、LCDR3)を含む、請求項3に記載の単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項7】
配列番号(20、21、22/26、27、28);(32、33、34/38、39、40);(44、45、46/50、51、52);(56、57、58/62、63、64);(68、69、70/74、75、76);(80、81、82/86、87、88);(92、93、94/98、99、100);(104、105、106/110、111、112);(116、117、118/122、123、124);(128、129、130/134、135、136);(140、141、142/146、147、148);(152、153、154/158、159、160);(164、165、166/170、171、172);(176、177、178/182、183、184);(188、189、190/194、195、196);(200、201、202/206、207、208);(212、213、214/218、219、220);(224、225、226/230、231、232);(236、237、238/242、243、244);(248、249、250/254、255、256);(260、261、262/266、267、268);(272、273、274/278、279、280);(284、285、286/290、291、292);(296、297、298/302、303、304);(308、309、310/314、315、316);及び(320、321、322/326、327、328)からなる群から選択される(HCDRセット/LCDRセット)対を含む、請求項6に記載の単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項8】
配列番号17/23、29/35、41/47、53/59、65/71、77/83、89/95、101/107、113/119、125/131、137/143、149/155、161/167、173/179、185/191、197/203、209/215、221/227、233/239、245/251、257/263、269/275、281/287、283/289、305/311、及び317/323からなる群から選択されるHC/LC対を含む、請求項7に記載の単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項9】
ヒトカンナビノイド1型受容体(CB1)(配列番号1)に結合する単離抗体またはその抗原結合性断片であって、前記抗体が可変重(VH)ドメイン配列のCDR及び可変軽(VL)ドメイン配列のCDRを含み、その際、前記VHドメイン配列が、配列番号18、30、42、54、66、78、90、102、114、126、138、150、162、174、186、198、210、222、234、246、258、270、282、294、306、及び318からなる群から選択されるアミノ酸配列に対して少なくとも95%の同一性を有し、及び/または前記VLドメイン配列が、配列番号24、36、48、60、72、84、96、108、120、132、144、156、168、180、192、204、216、228、240、252、264、276、288、300、312、及び324からなる群から選択されるアミノ酸配列に対して少なくとも95%の同一性を有する、前記単離抗体またはその抗原結合性断片。
【請求項10】
前記VHが配列番号114で示され、かつ前記VLが配列番号120で示される、請求項9に記載の単離抗体またはその抗原結合性断片。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、その開示全体が参照により本明細書に組み込まれる2018年4月30日出願の米国特許仮出願第62/664,882号に対する優先権の利益を主張するものである。
続きを表示(約 2,500 文字)【0002】
本発明は、カンナビノイド受容体1型(CB1)結合性タンパク質及びその使用に関する。
【0003】
参照による組み込み
本出願を通じて引用され得るすべての引用参照文献(参考文献、特許、特許出願、及びウェブサイトを含む)の内容は、その全体があらゆる目的のために参照により明らかに本明細書に組み込まれ、そこで引用されている参照文献も同様である。本開示は、別段に示されていない限り、当技術分野で周知である免疫学、分子生物学、細胞生物学、医薬品開発及び薬物送達の従来の技術を使用することとする。
【背景技術】
【0004】
カンナビノイド受容体1型(CB1)は、主に脳において、さらには末梢では肺、肝臓、腎臓、及び脂肪組織において発現するGタンパク質共役受容体スーパーファミリーの7回膜貫通型細胞膜受容体である。CB1は、エンドカンナビノイドと呼ばれる体内で天然に生成するカンナビノイド(エイコシノイド(eicosinoid)など)、もしくは体内に導入されるカンナビノイド(カンナビスなど)、または関連合成化合物により活性化される。カンナビノイドは、CB1に可逆的に、かつ立体選択的に結合する。CB1に係合した後に、複数の細胞内シグナル伝達経路が活性化されて、アデニリルシクラーゼの阻害及びマイトジェン活性化タンパク質(MAP)キナーゼの活性化、プレシナプスN型及びP/Q型カルシウムチャネル及びD型外向きカリウムチャネルの阻害、ならびに内向き整流及びA型外向きカリウムチャネルの活性化が生じる。CB1の発現は、過剰なニューロン活性の発生を阻止するように神経伝達物質の放出を調節して、疼痛及び他の炎症性症状を減少させ、さらには、食物摂取を調節すると考えられる。
【0005】
異常なCB1活性は、脂質異常症、糖尿病、線維症、脂肪肝などの肝臓疾患、腎臓疾患、心臓血管疾患及びがんなどの肥満及び関連障害を含むいくつかの疾患に関係している。
【0006】
プラダー・ウィリー症候群(PWS)は、ある特定の父系遺伝子の欠損が原因の遺伝性障害であり、肥満、2型糖尿病、発育の遅れ、及び筋力低下により特徴づけられる。CB-1は、PWSにおいて、インバースアゴニストであるリモナバンの標的として確認された(Motaghedi et al.(2011)Eur.J.Med.Genet.54:14-18)。リモナバン(SR141716、Acomplia、及びZimultiとも呼ばれる)は、経口中枢CB1アンタゴニストとしてSanofi-Aventisにより開発及び発売された食欲抑制抗肥満薬であった。この製品は、食事及び運動と併せて、2型糖尿病または脂質異常症などの関連リスク因子を有する肥満及び過体重の患者の処置に適応とされた。2006年6月に、この薬物はEMEAにより肥満について認可された。2008年に、Sanofi-Aventisは、自殺念慮を含む重篤な精神医学的問題のリスクにより、この薬物のすべての開発及びマーケティングをすべての適応症について中断した。2009年1月に、ECは、この薬物の販売許可を停止した。
【0007】
別のインバースアゴニストであるタラナバント(MK-0364)がMerckにより研究されたが、その第3相治験は、うつ病及び不安を含む高レベルの副作用により中止された。数種の他のCB1インバースアゴニスト(例えば、AM251、AM1387、及びAM4113)及びアンタゴニスト(例えば、カンナビゲロール、イビピナバント、オテナバント、スリナバント、テトラヒドロカンナビバリン、及びビロダミン)が研究されているが、それらは研究の初期段階にあるか、またはCNS副作用により、非ヒト研究に格下げされている。
【0008】
血液脳関門(BBB)を超えるCB-1インバースアゴニスト/アンタゴニストの能力を制限することにより、主に末梢で発現するCB1を標的とする、いくつかのCB-1インバースアゴニスト/アンタゴニストが開発中である。例えば、TM-38837は、肥満及び代謝障害を処置するために7TM Pharma A/Sが開発中の第1相のCB1のインバースアゴニスト/アンタゴニストである。まだ臨床に入っていない別の末梢選択的サイレントアンタゴニストは、AM6545である。末梢選択的CB-1アンタゴニズムは、いくつかの組織における末梢エンドカンナビノイド作用、すなわち(1)肝臓-脂質生成、脂肪蓄積、及びグルコース分泌の減少;(2)筋肉-グルコース取り込み及び酸化の増加;(3)脂肪細胞-脂質生成及び脂肪蓄積の減少;アディポネクチン合成の減少;ならびに(4)胃腸(GI)-満腹、GI通過及び吸収の増加(Kloet and Woods(2009)Endocrinol.150:2531-2536)を標的とするための、より安全かつより有効な方法であり得る。
【0009】
抗体及び関連結合性タンパク質などの生体分子は、治療薬を送達し、かつCNS障害及び副作用を回避するための、潜在的により安全かつ有効な方法を提供する。一般に、循環抗体のうちの約0.1%のみが、インタクトなBBBを超える(Poduslo et al.(1994)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 91:5705-5709;Yu and Watts(2013)Neurotherapeut.10:459-472)。したがって、CNSへの機能性抗CB1生物製剤の本質的に低い曝露は、もっぱら末梢でCB-1に係合し、それにより、CNSにおいて小分子の薬理により駆動される有害事象を制限する機会を提供する。
【0010】
最近、CB1に対する抗体が当技術分野で記載されているが、臨床におけるそれらの利点は分かっていない。米国特許出願公開第20170210797号及び同第20160145333号を参照されたい。
(【0011】以降は省略されています)

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