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公開番号2024056185
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-23
出願番号2022162910
出願日2022-10-11
発明の名称居住者監視システム
出願人株式会社アサヒ電子研究所
代理人個人
主分類G08B 25/04 20060101AFI20240416BHJP(信号)
要約【課題】プライバシを確保しながら独居老人などを見守ることを可能とする居住者監視システムを提供することである。
【解決手段】居住者監視システム10は、所定の空間内で居住する居住者を検知する居住者検知部12と、居住者検知部12が検知する検知データに基づいて居住者2を模したキャラクタを用いて居住者2の動きを表現するための表示データを形成する表示データ形成部と、居住者2を見守る関係者が閲覧可能な表示画面に表示データを表示する表示部16と、居住者検知部12が検知する検知データに基づいて、居住者2の動きに異常があるか否かを判断する異常判断部18と、居住者2の動きに異常があると異常判断部18が判断したときに関係者に通知する通知部19と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1



特許請求の範囲【請求項1】
所定の空間内で居住する居住者を検知する居住者検知部と、
前記居住者検知部が検知する検知データに基づいて前記居住者を模したキャラクタを用いて前記居住者の動きを表現するための表示データを形成する表示データ形成部と、
前記居住者を見守る関係者が閲覧可能な表示画面に前記表示データを表示する表示部と、
前記居住者検知部が検知する検知データに基づいて、前記居住者の動きに異常があるか否かを判断する異常判断部と、
前記居住者の動きに前記異常があると前記異常判断部が判断したときに前記関係者に通知する通知部と、
を備えることを特徴とする居住者監視システム。
続きを表示(約 360 文字)【請求項2】
請求項1に記載の居住者監視システムにおいて、
前記居住者検知部は、
前記所定の空間内の水平方向に沿った所定の視野角を有するレーザを用いて前記居住者の動きを検知する第1の2次元レーザ検知部と、
前記所定の空間内の垂直方向に沿った所定の視野角を有するレーザを用いて前記居住者の動きを検知する第2の2次元レーザ検知部と、
を有することを特徴とする居住者監視システム。
【請求項3】
請求項2に記載の居住者監視システムにおいて、
前記異常判断部は、前記第1の2次元レーザ検知部及び前記第2の2次元レーザ検知部が検知する距離データ、角度データ、強度データに基づいて、前記居住者の動きに前記異常があると判断することを特徴とする居住者監視システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、居住者監視システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
近年、超高齢化社会となっており、様々な介護問題が生じている。この問題を解決する1つの手段として、例えば、独居老人を見守るシステムが多数開発されている。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、独居者等の居室に援助コントローラが設置されており、又、居室及びその他の空間に監視センサが設けられており、援助コントローラには、PDA及び/又はスマートフォン・携帯電話、及び/又は固定電話、及び/又はパソコン、及び/又はタブレットが接続されており、シーケンサ装置を介して、モード切替スイッチに連結されており、該モード切替スイッチにより在宅モード及び/又はお出かけモード及び/又は行動管理モードとに切り替えられ、在宅モード及び/又は、お出かけモード及び/又は行動管理モードのいずれにおいても、条件が揃うと、次に自動通報システムに連結され、自動通報システムは、単数または複数の通報先に、自動的に通報される機能が搭載されていることを特徴とする独居者等の監視警備連絡装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-16609号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
独居老人を見守るシステムとして、例えば、居住空間にカメラを設置して独居老人を撮像し、これを管理者である介護者などに送信して見守るといった手段がある。しかしながら、普段の生活を動画撮影されて表示されると独居老人のプライバシを保護しにくいという課題がある。
【0005】
本発明の目的は、プライバシを確保しながら独居老人などを見守ることを可能とする居住者監視システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る居住者監視システムは、所定の空間内で居住する居住者を検知する居住者検知部と、前記居住者検知部が検知する検知データに基づいて前記居住者を模したキャラクタを用いて前記居住者の動きを表現するための表示データを形成する表示データ形成部と、前記居住者を見守る関係者が閲覧可能な表示画面に前記表示データを表示する表示部と、前記居住者検知部が検知する検知データに基づいて、前記居住者の動きに異常があるか否かを判断する異常判断部と、前記居住者の動きに前記異常があると前記異常判断部が判断したときに前記関係者に通知する通知部と、を備えることを特徴とする。
【0007】
また、本発明に係る居住者監視システムにおいて、前記居住者検知部は、前記所定の空間内の水平方向に沿った所定の視野角を有するレーザを用いて前記居住者の動きを検知する第1の2次元レーザ検知部と、前記所定の空間内の垂直方向に沿った所定の視野角を有するレーザを用いて前記居住者の動きを検知する第2の2次元レーザ検知部と、を有することが好ましい。
【0008】
また、本発明に係る居住者監視システムにおいて、前記異常判断部は、前記第1の2次元レーザ検知部及び前記第2の2次元レーザ検知部が検知する距離データ、角度データ、強度データに基づいて、前記居住者の動きに前記異常があると判断することが好ましい。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、プライバシを確保しながら独居老人などを見守ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明に係る実施の形態の居住者監視システムを示す図である。
本発明に係る実施の形態の居住者監視システムにおいて、介護者の端末画面に表示される様子を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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