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公開番号2024053319
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-15
出願番号2022159502
出願日2022-10-03
発明の名称情報収集システム
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類G08G 1/00 20060101AFI20240408BHJP(信号)
要約【課題】 迅速に正確な不具合の情報を収集することができる情報収集システムを提供する。
【解決手段】 情報収集システムは、車両に搭載された第1情報処理装置及び撮像装置と、前記第1情報処理装置と通信する第2情報処理装置とを有し、前記第1情報処理装置は、前記撮像装置が撮像した道路の不具合状態の画像に基づき、前記不具合の種別の選択肢を前記車両の搭乗者に提示する提示部と、前記搭乗者から前記選択肢の選択入力を受け付ける受付部と、前記画像の撮像時の前記車両の運転状態を示す車両情報を取得する取得部と、前記選択肢の選択結果、前記画像、及び前記車両情報を前記第1情報処理装置に送信する送信部とを有し、前記第2情報処理装置は、前記選択肢の選択結果、前記画像、及び前記車両情報に基づき前記不具合の真偽を判定する真偽判定部を有する。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
車両に搭載された第1情報処理装置及び撮像装置と、
前記第1情報処理装置と通信する第2情報処理装置とを有し、
前記第1情報処理装置は、
前記撮像装置が撮像した道路の不具合状態の画像に基づき、前記不具合の種別の選択肢を前記車両の搭乗者に提示する提示部と、
前記搭乗者から前記選択肢の選択入力を受け付ける受付部と、
前記画像の撮像時の前記車両の運転状態を示す車両情報を取得する取得部と、
前記選択肢の選択結果、前記画像、及び前記車両情報を前記第1情報処理装置に送信する送信部とを有し、
前記第2情報処理装置は、前記選択肢の選択結果、前記画像、及び前記車両情報に基づき前記不具合の真偽を判定する真偽判定部を有する、
情報収集システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報収集システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1には、車両において、カーナビゲーションシステムや携帯電話機の画面に表示された事故など道路の不具合の種別からユーザが選択した不具合情報を情報収集センタに送信し、情報収集センタにおいて、不具合情報に基づき巡回車両を現場に急行させて不具合の真偽を判定するシステムが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-157410号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上記のシステムでは、ユーザが画面上で不具合の種別を選択する手間がかかり、さらに、巡回車両が不具合の発生現場に移動する所要時間が必要となるため、迅速に正確な不具合情報を収集することが難しい。
【0005】
そこで本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、正確な道路の不具合の情報を迅速に収集することができる情報収集システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の情報収集システムは、車両に搭載された第1情報処理装置及び撮像装置と、前記第1情報処理装置と通信する第2情報処理装置とを有し、前記第1情報処理装置は、前記撮像装置が撮像した道路の不具合状態の画像に基づき、前記不具合の種別の選択肢を前記車両の搭乗者に提示する提示部と、前記搭乗者から前記選択肢の選択入力を受け付ける受付部と、前記画像の撮像時の前記車両の運転状態を示す車両情報を取得する取得部と、前記選択肢の選択結果、前記画像、及び前記車両情報を前記第1情報処理装置に送信する送信部とを有し、前記第2情報処理装置は、前記選択肢の選択結果、前記画像、及び前記車両情報に基づき前記不具合の真偽を判定する真偽判定部を有する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、迅速に正確な不具合の情報を収集することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
情報収集システムの一例を示す構成図である
車載装置の動作の一例を示すフローチャートである。
情報収集サーバの動作の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1は、情報収集システム9の一例を示す構成図である。情報収集システム9は、インターネットNWを介して接続された複数の車両90、交通情報システム91、及び情報収集サーバ92を含む。車両90は道路の不具合の情報を情報収集サーバ92に送信する。情報収集サーバ92は、1以上の車両90から不具合の情報を収集する。
【0010】
道路の不具合には、自然災害などにより生じた道路の異常状態、及び交通事故などが含まれる。道路の異常状態としては、例えば、土砂崩れ、道路陥没、橋倒壊、倒木、落石、及び落下物などが挙げられ、交通事故としては、車両追突事故、車両横転事故、車両停止、及び車両火災などが挙げられる。
(【0011】以降は省略されています)

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