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公開番号2024044017
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-02
出願番号2022149312
出願日2022-09-20
発明の名称緊急呼出システム
出願人竹中エンジニアリング株式会社
代理人
主分類G08B 25/10 20060101AFI20240326BHJP(信号)
要約【課題】機器の設置場所や設置方向の精度が高くなく容易に施工を行うことができ、緊急呼び出しのあった位置を判別することが可能な緊急呼出システムを実現する。
【解決手段】緊急呼出機とフロア内位置判別機と緊急呼出信号受信機とを備えた緊急呼出システムにおいて、フロア内位置判別機は天井に1台または複数台設置され、緊急呼出時、緊急呼出機は緊急呼出信号Bをフロア内位置判別機へ送信し、フロア内位置判別機は受信方向の表示を行うとともに緊急呼出信号Cを緊急呼出信号受信機へ送信し、緊急呼出信号受信機は緊急呼出機の個体識別情報とフロア内位置判別機の個体識別情報とを表示する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建物内において使用するための緊急呼出システムであって、
前記緊急呼出システムは、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えた緊急呼出機と、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えたフロア内位置判別機と、ワイヤレス受信部を備えた緊急呼出信号受信機とを備えており、
前記フロア内位置判別機は、天井に1台または複数台設置され、
前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報を含んだフロア内位置判別信号を前記フロア内位置判別機へ一定周期で送信し、
前記フロア内位置判別機は、前記緊急呼出機が送信した前記フロア内位置判別信号を受信したとき、
受信した前記フロア内位置判別信号に含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と、前記フロア内位置判別信号の受信方向を一定時間記憶し、
緊急呼出時、
前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報を含んだ緊急呼出信号Bを前記フロア内位置判別機へ送信し、
前記フロア内位置判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報が一定時間記憶している前記緊急呼出機の個体識別情報と一致した場合に、一致した前記緊急呼出機の個体識別情報に対応する一定時間記憶している前記緊急呼出機から送信されたフロア内位置判別信号の受信方向の表示を行うとともに、受信した前記緊急呼出信号Bを送信した前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Cを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、
前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Cに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機の個体識別情報とを表示することを特徴とする
緊急呼出システム。
続きを表示(約 3,400 文字)【請求項2】
建物内において使用するための緊急呼出システムであって、
前記緊急呼出システムは、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えた緊急呼出機と、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えた階層判別機と、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えたフロア内位置判別機と、ワイヤレス受信部を備えた緊急呼出信号受信機とを備えており、
前記階層判別機は、各階の天井に1台または複数台設置され、設置されている階層情報が記憶されており、
前記フロア内位置判別機は、各階の天井に1台または複数台設置され、設置されている階層情報が記憶されており、
前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報を含んだ階層位置判別信号を前記階層判別機へ一定周期で送信し、自身の個体識別情報と存在階情報とを含んだフロア内位置判別信号を前記フロア内位置判別機へ一定周期で送信し、
前記階層判別機は、鉛直下方向に予め定めた角度の受信エリアαと前記受信エリアαに隣接して外側に存在する受信エリアβとを備え、
設置されている階の床面において、前記受信エリアαと前記受信エリアβとを合わせた範囲内に、1つ上に設置されている前記階層判別機の前記受信エリアαの全部が含まれるように設置され、
前記受信エリアαまたは前記受信エリアβから前記緊急呼出機が送信した前記階層位置判別信号を受信したとき、受信した前記階層位置判別信号に含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と、受信したエリア情報と、前記階層判別機自身の設置されている階層情報とを含んだ信号Aを前記緊急呼出機へ送信し、
前記緊急呼出機は、前記階層位置判別信号の送信完了後から予め定めた時間までの間に、自身の個体識別情報を含んだ前記階層判別機が送信した前記信号Aを1つもしくは複数受信した場合、
受信した前記信号Aの中の前記階層判別機自身の設置されている階層情報が最も下の階層である信号ALに含まれるエリア情報が受信エリアαのとき、前記信号ALに含まれる前記階層判別機自身の設置されている階層情報を自身の存在する階であると前記存在階情報を更新し、
受信した前記信号Aの中の前記階層判別機自身の設置されている階層情報が最も下の階層である信号ALに含まれるエリア情報が受信エリアβのとき、前記存在階情報を更新せず保持し、
前記フロア内位置判別機は、前記緊急呼出機が送信した前記フロア内位置判別信号を受信したとき、
前記フロア内位置判別信号に含まれる前記存在階情報が前記フロア内位置判別機自身の設置されている階層情報と一致した場合、受信した前記フロア内位置判別信号に含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と、前記フロア内位置判別信号の受信方向を一定時間記憶し、
緊急呼出時、
前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報と前記存在階情報とを含んだ緊急呼出信号Bを前記フロア内位置判別機へ送信し、
前記フロア内位置判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報が一定時間記憶している前記緊急呼出機の個体識別情報と一致した場合に、一致した前記緊急呼出機の個体識別情報に対応する一定時間記憶している前記緊急呼出機から送信されたフロア内位置判別信号の受信方向の表示を行うとともに、受信した前記緊急呼出信号Bを送信した前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Cを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、
前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Cに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機の個体識別情報とを表示することを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項3】
請求項2に記載の緊急呼出システムにおいて、
緊急呼出時、
前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報と前記存在階情報とを含んだ緊急呼出信号Bを前記階層判別機へ送信し、
前記階層判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記存在階情報が前記階層判別機自身の設置されている階層情報と一致した場合に、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記階層判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Dを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、
前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Dに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記階層判別機の個体識別情報とを表示することを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項4】
請求項1から3のいずれか1項に記載の緊急呼出システムにおいて、
緊急呼出時に使用する信号は、周波数が1GHz未満の電波であり、
緊急呼出時に使用する信号以外の信号は、周波数が1GHz以上の電波であることを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項5】
請求項4に記載の緊急呼出システムにおいて、
前記フロア内位置判別機は、水平360度に連なる複数の光源を備え、電波の受信方向に対応する方向の光源を点灯または点滅させることにより、受信方向の表示を行うことを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項6】
請求項1に記載の緊急呼出システムにおいて、
前記フロア内位置判別機は、前記緊急呼出機が送信した前記フロア内位置判別信号を受信したとき、
受信した前記緊急呼出機との距離を一定時間記憶し、
緊急呼出時、
前記フロア内位置判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報が、一定時間記憶している個体識別情報と一致した場合に、一致した前記緊急呼出機の個体識別情報に対応する一定時間記憶している前記緊急呼出機との距離の表示を行うことを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項7】
請求項6に記載の緊急呼出システムにおいて、
前記フロア内位置判別機は、水平360度に連なる複数の光源を備え、電波の受信方向に対応する方向の光源を点灯または点滅させることにより、受信方向の表示を行うことを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項8】
請求項7に記載の緊急呼出システムにおいて、
緊急呼出時、
前記フロア内位置判別機は、前記光源の点滅の周期の違いまたは明暗またはその両方により、前記緊急呼出機との距離の表示を行うことを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項9】
請求項2に記載の緊急呼出システムにおいて、
前記フロア内位置判別機は、前記緊急呼出機が送信した前記フロア内位置判別信号を受信したとき、
前記フロア内位置判別信号に含まれる前記存在階情報が前記フロア内位置判別機自身の設置されている階層情報と一致した場合、受信した前記緊急呼出機との距離を一定時間記憶し、
緊急呼出時、
前記フロア内位置判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報が、一定時間記憶している個体識別情報と一致した場合に、一致した前記緊急呼出機の個体識別情報に対応する一定時間記憶している前記緊急呼出機との距離の表示を行うことを特徴とする
緊急呼出システム。
【請求項10】
請求項9に記載の緊急呼出システムにおいて、
緊急呼出時、
前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報と前記存在階情報とを含んだ緊急呼出信号Bを前記階層判別機へ送信し、
前記階層判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記存在階情報が、前記階層判別機自身の設置されている階層情報と一致した場合に、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記階層判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Dを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、
前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Dに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記階層判別機の個体識別情報とを表示することを特徴とする
緊急呼出システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、緊急呼出システムであり、特に屋内において緊急呼び出しをされた位置を認識することができるワイヤレス通信を用いた緊急呼出システムである。
続きを表示(約 3,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、緊急呼出システムは、送信端末として携帯型ワイヤレス送信機が使用され、送信機に備えられた押しボタンスイッチの操作や転倒検知センサーの検知に応じ所定の信号を電波で送信し、別の場所に設置された受信機で受信することによって、緊急呼び出しを行うシステムがある(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
【0003】
また、位置検出に用いる測位として、屋外では、無線のGPS(Global Positioning System)等のGNSS(Global Navigation Satellite System)によるものが高精度で一般的である。しかし、屋内では、GNSSの電波が届きにくいため、無線による測位はBLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)等のワイヤレス通信機器から送信される電波を受信してその受信信号強度(RSSI、Received Signal Strength Indicator)から距離を推定する方法や、UWB(Ultra Wide Band)等を用いて電波を送信してから受信するまでの時間(ToA、Time of Arrival)から距離を計算して位置を推定する方法があり、2次元の平面もしくは3次元の空間として、より正確に位置を推定しようとすると複数台の受信端末を設置して三角測量のように位置を算出する方法や、他には、BLEやUWB等のワイヤレス通信機器から送信される電波を複数のアンテナで受信して到来角度(AoA、Angle of Arrival)で位置を推定する方法、IMES(Indoor MEssaging System)等が一般的に用いられる。算出した位置情報は、予め作成した見取図等の地図データ上に表示し、視覚的に確認できるようになっている。
【0004】
緊急呼出システムは、ショッピングモールの店員と事務室との間、病院の患者と看護師詰所との間、老人福祉施設の利用者とスタッフステーションとの間、高齢者住宅の居住者と管理室との間、工場の作業員と管理事務所との間等を結ぶシステムとして多用されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平9-205374号公報
特開2012-98928号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
緊急呼出システムにおいて、位置情報を地図データ上に表示するには、地図の準備と地図上で位置を判別する機器の場所を設定する必要があった。また、位置を判別する機器の場所や方向等を正確に設置する必要があった。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)上記課題を解決するため、建物内において使用するための緊急呼出システムであって、前記緊急呼出システムは、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えた緊急呼出機と、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えたフロア内位置判別機と、ワイヤレス受信部を備えた緊急呼出信号受信機とを備えており、前記フロア内位置判別機は、天井に1台または複数台設置され、前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報を含んだフロア内位置判別信号を前記フロア内位置判別機へ一定周期で送信し、前記フロア内位置判別機は、前記緊急呼出機が送信した前記フロア内位置判別信号を受信したとき、受信した前記フロア内位置判別信号に含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と、前記フロア内位置判別信号の受信方向を一定時間記憶し、緊急呼出時、前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報を含んだ緊急呼出信号Bを前記フロア内位置判別機へ送信し、前記フロア内位置判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報が一定時間記憶している前記緊急呼出機の個体識別情報と一致した場合に、一致した前記緊急呼出機の個体識別情報に対応する一定時間記憶している前記緊急呼出機から送信されたフロア内位置判別信号の受信方向の表示を行うとともに、受信した前記緊急呼出信号Bを送信した前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Cを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Cに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機の個体識別情報とを表示する。
【0008】
(2)また、建物内において使用するための緊急呼出システムであって、前記緊急呼出システムは、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えた緊急呼出機と、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えた階層判別機と、ワイヤレス送信部とワイヤレス受信部とを備えたフロア内位置判別機と、ワイヤレス受信部を備えた緊急呼出信号受信機とを備えており、前記階層判別機は、各階の天井に1台または複数台設置され、設置されている階層情報が記憶されており、前記フロア内位置判別機は、各階の天井に1台または複数台設置され、設置されている階層情報が記憶されており、前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報を含んだ階層位置判別信号を前記階層判別機へ一定周期で送信し、自身の個体識別情報と存在階情報とを含んだフロア内位置判別信号を前記フロア内位置判別機へ一定周期で送信し、前記階層判別機は、鉛直下方向に予め定めた角度の受信エリアαと前記受信エリアαに隣接して外側に存在する受信エリアβとを備え、設置されている階の床面において、前記受信エリアαと前記受信エリアβとを合わせた範囲内に、1つ上に設置されている前記階層判別機の前記受信エリアαの全部が含まれるように設置され、前記受信エリアαまたは前記受信エリアβから前記緊急呼出機が送信した前記階層位置判別信号を受信したとき、受信した前記階層位置判別信号に含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と、受信したエリア情報と、前記階層判別機自身の設置されている階層情報とを含んだ信号Aを前記緊急呼出機へ送信し、前記緊急呼出機は、前記階層位置判別信号の送信完了後から予め定めた時間までの間に、自身の個体識別情報を含んだ前記階層判別機が送信した前記信号Aを1つもしくは複数受信した場合、受信した前記信号Aの中の前記階層判別機自身の設置されている階層情報が最も下の階層である信号ALに含まれるエリア情報が受信エリアαのとき、前記信号ALに含まれる前記階層判別機自身の設置されている階層情報を自身の存在する階であると前記存在階情報を更新し、受信した前記信号Aの中の前記階層判別機自身の設置されている階層情報が最も下の階層である信号ALに含まれるエリア情報が受信エリアβのとき、前記存在階情報を更新せず保持し、前記フロア内位置判別機は、前記緊急呼出機が送信した前記フロア内位置判別信号を受信したとき、前記フロア内位置判別信号に含まれる前記存在階情報が前記フロア内位置判別機自身の設置されている階層情報と一致した場合、受信した前記フロア内位置判別信号に含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と、前記フロア内位置判別信号の受信方向を一定時間記憶し、緊急呼出時、前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報と前記存在階情報とを含んだ緊急呼出信号Bを前記フロア内位置判別機へ送信し、前記フロア内位置判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報が一定時間記憶している前記緊急呼出機の個体識別情報と一致した場合に、一致した前記緊急呼出機の個体識別情報に対応する一定時間記憶している前記緊急呼出機から送信されたフロア内位置判別信号の受信方向の表示を行うとともに、受信した前記緊急呼出信号Bを送信した前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Cを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Cに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記フロア内位置判別機の個体識別情報とを表示することが好ましい。
【0009】
(3)(2)に記載の緊急呼出システムにおいて、緊急呼出時、前記緊急呼出機は、自身の個体識別情報と前記存在階情報とを含んだ緊急呼出信号Bを前記階層判別機へ送信し、前記階層判別機は、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記存在階情報が前記階層判別機自身の設置されている階層情報と一致した場合に、受信した前記緊急呼出信号Bに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記階層判別機自身の個体識別情報とを含んだ緊急呼出信号Dを前記緊急呼出信号受信機へ送信し、前記緊急呼出信号受信機は、受信した前記緊急呼出信号Dに含まれる前記緊急呼出機の個体識別情報と前記階層判別機の個体識別情報とを表示することが好ましい。
【0010】
(4)(1)から(3)のいずれかに記載の緊急呼出システムにおいて、緊急呼出時に使用する信号は、周波数が1GHz未満の電波であり、緊急呼出時に使用する信号以外の信号は、周波数が1GHz以上の電波であることが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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