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公開番号2024077562
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2023049035
出願日2023-03-24
発明の名称自動車用安全装置
出願人オクト産業株式会社
代理人個人
主分類G08B 21/02 20060101AFI20240531BHJP(信号)
要約【課題】運転者が乗員を残したまま自動車から出ることを防ぐための自動車用安全装置を提供する。
【解決手段】 自動車用安全装置100は、自動車のドアまたは扉の鍵が施錠されている状態で、自動車の車内に人または動物が取り残されないように確認するための確認入力部10と、確認入力部10により所定の確認が行われなかった場合に報知する報知部30と、自動車のエンジンを入れたときに、確認入力部お10よび報知部30が正常状態か故障状態かを判断する状態判断部22とを含む。状態判断部22は、エンジンを起動してから所定時間内に、確認入力部10および報知部30が正常状態か異常状態を判断する。
【選択図】図1



特許請求の範囲【請求項1】
自動車のドアまたは扉の鍵が施錠されている状態で、自動車の車内に人または動物が取り残されないように確認するための確認入力部と、
前記確認入力部により所定の確認が行われなかった場合に報知する報知部と、
自動車のエンジンを入れたときに、前記確認入力部および前記報知部が正常状態か故障状態かを判断する状態判断部とを含む自動車用安全装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1において、
前記状態判断部は、エンジンを起動してから所定時間内に、前記確認入力部および前記報知部が正常状態か異常状態を判断する自動車用安全装置。
【請求項3】
請求項1において、
前記エンジンを切ってから所定時間内に前記確認入力部の確認入力が完了しない場合に、前記報知部は、音声を発する自動車用安全装置。
【請求項4】
請求項1において、
前記自動車安全装置は、前記確認入力部および前記報知部を制御する処理部を含み、
前記処理部が正常状態または異常状態かを自己診断する自己診断部を含む自動車用安全装置。
【請求項5】
請求項1において、
前記報知部は、第1の音声報知部および第2の音声報知部を含み、
前記第2の音声報知部に異常があったときには第1の音声報知部が異常を報知し、前記第1の音声報知部に異常があったおきには第2の音声報知部が異常を報知する自動車用安全装置。
【請求項6】
請求項6において、
前記第1の音声報知部は、音声振動検出機能を有し、
前記第1の音声報知部は、前記第2の音声報知部から発せられる音の有無および音の状態を検知し、
前記状態判断部は、前記第1の音声報知部が検知した情報に基づき、前記第2の音声報知部が正常状態にあるか異常状態にあるかを判断する自動車用安全装置。
【請求項7】
請求項6において、
前記第1の音声報知部の音声と、前記第2の音声報知部の音声とは異なる自動車用安全装置。
【請求項8】
請求項1において、
前記報知部は、状態を表示するための状態表示部を含む自動車用安全装置。
【請求項9】
請求項1において、
前記確認入力部は、
自動車の座席ごとまたは座席ユニットごとに設けられた存否確認入力部と、
前記存否確認入力部のすべてに確認入力がなされたときに、確認入力をすることができる最終確認入力部とを含み、
前記存否確認入力部のすべてに確認入力がなされたかどうかを判断する確認態様状態判断部を含む自動車用安全装置。
【請求項10】
請求項9において、
前記存否確認入力部により存在確認入力がなされたかどうかを示す確認表示部を含む自動車用安全装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、運転者以外に人または動物を乗せることを目的とする自動車用の安全装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
乗車者の所持する識別タグから無線送信された識別信号に基づいて乗車確認を行うシステムが提案されている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-30707号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は、運転者が人または動物を残したまま自動車から出ることを防ぐための自動車用の安全装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の自動車用安全装置は、
自動車のドアまたは扉の鍵が施錠されている状態で、自動車の車内に人または動物が取り残されないように確認するための確認入力部と、
前記確認入力部により所定の確認が行われなかった場合に報知する報知部と、
自動車のエンジンを入れたときに、前記確認入力部および前記報知部が正常状態か故障状態かを判断する状態判断部とを含む。
【0006】
本発明において、
前記状態判断部は、エンジンを起動してから所定時間内に、前記確認入力部および前記報知部が正常状態か異常状態を判断することができる。
【0007】
本発明において、
前記エンジンを切ってから所定時間内に前記確認入力部の確認入力が完了しない場合に、前記報知部は、音声を発することができる。
【0008】
本発明において、
前記自動車安全装置は、前記確認入力部および前記報知部を制御する処理部を含み、
前記処理部が正常状態または異常状態かを自己診断する自己診断部を含むことができる。
【0009】
本発明において、
前記報知部は、第1の音声報知部および第2の音声報知部を含み、
前記第2の音声報知部に異常があったときには第1の音声報知部が異常を報知し、前記第1の音声報知部に異常があったおきには第2の音声報知部が異常を報知するものとすることができる。
【0010】
本発明において、
前記第1の音声報知部は、音声振動検出機能を有し、
前記第1の音声報知部は、前記第2の音声報知部から発せられる音の有無および音の状態を検知し、
前記状態判断部は、前記第1の音声報知部が検知した情報に基づき、前記第2の音声報知部が正常状態にあるか異常状態にあるかを判断することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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