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公開番号2024077731
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-10
出願番号2022189853
出願日2022-11-29
発明の名称防災盤の筐体構造
出願人ホーチキ株式会社
代理人個人,個人
主分類G08B 17/00 20060101AFI20240603BHJP(信号)
要約【課題】工場等での製造時及び現場設置時における筐体内部に対する作業を容易に行うトンネル防災設備の防災受信盤及び火災報知設備の火災受信盤等を含む防災設備に設置される防災盤の筐体構造を提供する。
【解決手段】防災設備に設置される防災盤としてのトンネル防災設備の防災受信盤10は、防災受信盤10の筐体構造として、箱形に形成された筐体40と、筐体40の前面に形成された扉開口に開閉自在に設けられた前面扉42と、筐体の右側面に形成された扉開口に開閉自在に設けられた右側面扉46と、筐体の左側面に形成された扉開口に開閉自在に設けられた左側面扉50と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
防災設備に設置される防災盤の筐体構造であって、
箱形に形成された筐体と、
前記筐体の前面に形成された扉開口に開閉自在に設けられた前面扉と、
前記筐体の前記前面以外の所定の側面に形成された扉開口に開閉自在に設けられた側面扉と、
を備えたことを特徴とする防災盤の筐体構造。
続きを表示(約 600 文字)【請求項2】
請求項1記載の防災盤の筐体構造において、
前記筐体の前記前面以外の何れか1つの側面に扉開口が形成されたことを特徴とする防災盤の筐体構造。
【請求項3】
請求項1記載の防災盤の筐体構造において、
前記筐体の前記前面以外の複数の側面に扉開口が形成され、前記側面扉は扉開口の各々に設けられたことを特徴とする防災盤の筐体構造。
【請求項4】
請求項2又は3記載の防災盤の筐体構造において、
前記筐体内部の前記前面以外の所定の側面に前記防災盤の所定の構成物が配置される場合には、前記扉開口は前記所定の構成物が配置される前記所定の側面を避けて形成されることを特徴とする防災盤の筐体構造。
【請求項5】
請求項3記載の防災盤の筐体構造において、
前記側面扉の開放方向は設けられた前記側面扉毎に個別に定められたことを特徴とする防災盤の筐体構造。
【請求項6】
請求項1記載の防災盤の筐体構造において、
前記側面扉は、前記筐体から取外し自在に設けられたことを特徴とする防災盤の筐体構造。
【請求項7】
請求項1記載の防災盤の筐体構造において、
対象となる防災盤として、少なくともトンネル防災設備の防災受信盤又は火災報知設備の火災受信盤を含むことを特徴とする防災盤の筐体構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、トンネル防災設備の防災受信盤、火災報知設備の火災受信盤等を含む防災設備に設置される防災盤の筐体構造に関する。
に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、高速道路や自動車専用道路等のトンネル内には、トンネル内で発生する火災事故等から人身及び車両を守るため、トンネル防災設備が設置されている。
【0003】
このようなトンネル防災設備としては、火災の監視と通報のために、火災検出器、手動通報装置、非常電話等の機器・装置が設けられ、また火災の消火や延焼防止のために消火栓装置が設けられ、更にトンネル躯体を火災から防護するために水噴霧ヘッドから消火用水を散水させる水噴霧装置などが設けられ、これらのトンネル防災設備に設けられた端末機器を監視制御するために防災受信盤を設けることで、トンネル防災設備を構築している。
【0004】
また、ビル等の施設内にあっても、同じように火災等から人身及び施設を守るため、火災報知設備が設置されている。このような火災報知設備としては、監視領域となる建物内の部屋、階段、廊下等の各監視区画に火災検出器を設けて火災を監視し、火災検出器で火災を検出した場合に火災検出器から火災受信盤へ火災検出信号を送信して、火災受信盤から火災警報を出力するようにしている。
【0005】
また、トンネル防災設備の防災受信盤や火災報知設備の火災受信盤等の防災盤には、箱形の筐体の前面に形成された扉開口に開閉自在な前面扉が設けられ、筐体内部に監視制御に使用する機器・装置が設けられ、前面扉に表示部としてディスプレイや表示ランプが設けられると共に操作部として各種の操作スイッチが設けられ、筐体内部及び前面扉に設けられた機器・装置の間の必要な箇所を配線接続している。
【0006】
これらの防災盤は、工場での製造時や現場での設置時に、前面扉を開放した状態で筐体内部及び前面扉に対する機器・装置の取付けや機器・装置の間の配線等の作業が行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2018-032114号公報
特開2018-049426号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、このような従来の防災盤にあっては、筐体内に対する機器・装置の取付けや配線等の作業が前面扉を開いて開放された前面開口からしか行うことができない狭所作業となり、また、トンネルや施設等の設置現場にて、防災盤の外部から引き込んだ配線ケーブルを接続する作業にあっては、トンネルや施設の環境が整っていない工事中の作業となるために作業環境が悪く、例えば十分な照明が得られずに狭所作業に加えて暗所作業となり、防災盤を設置するのに多くの手間と時間が掛かり、作業効率が低い問題がある。
【0009】
また、工場の製造段階では、筐体内部の背面側に配置した金属基板上に各種の機器・装置を取り付けることになるが、取り付けた機器・装置と筐体内部の両側面との間には、その後の配線作業等を考慮してある程度の作業用スペースを確保しておく必要があり、機器・装置を取り付けるための金属基板の横幅が作業用スペースを確保する分だけ狭く制約される問題もある。
【0010】
本発明は、工場等での製造時及び現場設置時における筐体内部に対する作業を容易に行うことを可能とする防災盤の筐体構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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