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公開番号
2024052082
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-04-11
出願番号
2022158547
出願日
2022-09-30
発明の名称
PD-1及び/又はPD-L1の結合剤
出願人
静岡県
,
一般社団法人ファルマバレープロジェクト支援機構
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
A61K
31/5025 20060101AFI20240404BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】PD-1及び/又はPD-L1に対して結合作用を示し、PD-1及び/又はPD-L1の阻害剤、医薬、特に抗腫瘍剤として有用な低分子化合物の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、PD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024052082000220.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">38</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">67</com:WidthMeasure> </com:Image>
式(I)中、R
11
は、置換若しくは非置換のアルキル基等であり、R
12
は、ハロゲン原子、又は置換若しくは非置換のヘテロシクリル基等であり、実線と破線からなる二重線は、単結合又は二重結合を表す。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
下記式(I)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、PD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000192.tif
38
67
式(I)中、
R
11
は、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、及び置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、からなる群から選択され、
R
12
は、H、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアルコキシ基、置換若しくは非置換のアルケニル基、置換若しくは非置換のアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアルキニル基、置換若しくは非置換のアルキニルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルケニル基、置換若しくは非置換のシクロアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアリールオキシ基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のヘテロシクリルオキシ基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、シアノ基、ヒドロキシ基、及びニトロ基、からなる群から選択され、
実線と破線からなる二重線は、単結合又は二重結合を表す。
続きを表示(約 2,800 文字)
【請求項2】
下記式(Ia)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、請求項1に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000193.tif
39
72
式(I)中、R
11
及びR
12
は、前記と同じ意味を表す。
【請求項3】
下記式(Ib)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、請求項2に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000194.tif
45
78
式(Ib)中、R
12
は、前記と同じ意味を表す。
【請求項4】
下記式(Ic)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、請求項3に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000195.tif
47
102
式(Ic)中、
R
13
は、H、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアルコキシ基、置換若しくは非置換のアルケニル基、置換若しくは非置換のアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアルキニル基、置換若しくは非置換のアルキニルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルケニル基、置換若しくは非置換のシクロアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアリールオキシ基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のヘテロシクリルオキシ基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、シアノ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、及び下記式(i)で表される基、からなる群から選択され、
n
1
は0~4のいずれかの整数であり、n
1
が2以上のとき、R
13
は互いに同じでも異なっていてもよく、2つのR
13
が結合して環を形成していてもよく、
TIFF
2024052082000196.tif
27
67
式(i)中、
X
1
は、O又はSであり、
Y
1
は、単結合、置換若しくは非置換のNH、又はOであり、
Z
1
は、置換若しくは非置換のCH
2
であり、
n
2
は、0~8のいずれかの整数であり、n
2
が2以上のとき、Z
1
は互いに同じでも異なっていてもよく、
R
14
は、H、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアルコキシ基、置換若しくは非置換のアルケニル基、置換若しくは非置換のアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアルキニル基、置換若しくは非置換のアルキニルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルケニル基、置換若しくは非置換のシクロアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアリールオキシ基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のヘテロシクリルオキシ基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、シアノ基、ヒドロキシ基、及びニトロ基、からなる群から選択され、
R
14
はR
12
のいずれかの原子と結合して環を形成していてもよく、
波線は結合部を表す。
【請求項5】
下記式(Id)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、請求項4に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000197.tif
44
103
式(Id)中、R
13
は、前記と同じ意味を表す。
【請求項6】
式(Id)中、
R
13
が、置換若しくは非置換のアリール基、又は式(i)で表される基であり、
式(i)中、
X
1
が、Oであり、
Y
1
が、置換若しくは非置換のNH、又はOであり、
Z
1
が、CH
2
であり、
n
2
が、0~6のいずれかの整数であり、
R
14
が、H、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、及びヒドロキシ基、からなる群から選択される、
請求項5に記載の結合剤。
【請求項7】
下記式のいずれかで表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、請求項1に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000198.tif
214
143
TIFF
2024052082000199.tif
220
133
TIFF
2024052082000200.tif
216
133
TIFF
2024052082000201.tif
214
135
TIFF
2024052082000202.tif
214
132
TIFF
2024052082000203.tif
215
133
TIFF
2024052082000204.tif
152
134
【請求項8】
PD-1及び/又はPD-L1の阻害剤である、請求項1~7のいずれかに記載の結合剤。
【請求項9】
請求項8に記載の結合剤を含む、医薬。
【請求項10】
抗腫瘍剤である、請求項9に記載の医薬。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラム細胞死1(Programmed cell death 1;PD-1)及び/又はプログラム細胞死リガンド1(Programmed cell death ligand 1;PD-L1)の結合剤に関する。本発明の結合剤は、PD-1及び/又はPD-L1の阻害剤、医薬、特には抗腫瘍剤として使用することができる。
続きを表示(約 4,000 文字)
【背景技術】
【0002】
PD-1(別名:CD279)は細胞傷害性T細胞上に発現する免疫チェックポイント受容体であり、通常抗原提示細胞の表面に発現するPD-L1(別名:CD274、B7-H1)又はPD-L2(別名:CD273、B7-DC)のいずれかのリガンドと結合した場合に、T細胞受容体からのシグナルの活性化(細胞増殖、各種サイトカイン産生誘導等)を抑制する(非特許文献1及び2)。PD-L1及びPD-L2は、腎細胞がん、悪性黒色腫、非小細胞肺がん、食道がん、膵臓がん、肝細胞がん、リンパ腫を含む、複数の固形がん及び造血器腫瘍で発現していることが示されており、腫瘍細胞は、T細胞からの認識を逃れるために、この免疫チェックポイント・シグナル伝達を利用していることが知られている。
【0003】
これまでに、がん治療を目的としたさまざまな免疫チェックポイント阻害剤が開発されており、抗PD-1モノクローナル抗体医薬品であるニボルマブをはじめとして10種類以上のモノクローナル抗体医薬品が米国食品医薬品局(FDA)により承認されている。免疫チェックポイント分子に対する抗体医薬品の出現以降、特に固形がんに対するがん免疫療法は様変わりしており、一部のがんにおいては、従来の化学療法に代わる標準治療レジメンのひとつに採用され、劇的な奏効率の改善や生存期間の延長効果が報告されている。
【0004】
一方で、抗体医薬品による治療においては免疫的な副作用のコントロールを要することが臨床的な問題として挙げられる。また、抗体医薬品による治療においては、注射や点滴といった侵襲的投与法に頼らざるを得ないことから肉体的苦痛を伴い、投与のための通院の手間や時間的負担も発生することから患者のQOL(生活の質)低下を招くという問題がある。さらには、抗体医薬品は概して原材料が高価であることや大規模な製造設備を必要とすること等から薬剤費用が高額となり、高額な医療費負担につながるという問題も挙げられる。
【0005】
従来、がんのシグナル阻害剤の開発には低分子化合物が積極的に活用されてきたが、免疫チェックポイント阻害剤の分野においても例外ではなく、特に近年はPD-1及び/又はPD-L1の阻害作用を示す低分子化合物の研究開発が世界的に試みられている(特許文献1~5)。しかし、それらのうち臨床応用された例はいまだ報告されていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
国際公開第2015/034820号
国際公開第2015/160641号
国際公開第2017/087777号
国際公開第2017/118762号
国際公開第2017/202273号
【非特許文献】
【0007】
Nat Immunol., 8(3), 239-245, 2007
Annu Rev Immunol., 26, 677-704, 2008
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の課題は、PD-1及び/又はPD-L1に対して結合作用を示し、PD-1及び/又はPD-L1の阻害剤、医薬、特に抗腫瘍剤として有用な低分子化合物を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らが鋭意検討を行った結果、PD-1及び/又はPD-L1の結合剤として公知の低分子化合物とは構造的に異なる低分子化合物が、PD-1及び/又はPD-L1に対して結合活性を有することを見いだした。また、当該低分子化合物が特にインビボで優れた抗腫瘍効果を示すことを見いだし、本発明を完成するに至った。
【0010】
すなわち、本発明は、以下の事項により特定されるとおりのものである。
〔1〕
下記式(I)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、PD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000002.tif
38
67
式(I)中、
R
11
は、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、及び置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、からなる群から選択され、
R
12
は、H、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアルコキシ基、置換若しくは非置換のアルケニル基、置換若しくは非置換のアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアルキニル基、置換若しくは非置換のアルキニルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルケニル基、置換若しくは非置換のシクロアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアリールオキシ基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のヘテロシクリルオキシ基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、シアノ基、ヒドロキシ基、及びニトロ基、からなる群から選択され、
実線と破線からなる二重線は、単結合又は二重結合を表す。
〔2〕
下記式(Ia)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、上記〔1〕に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000003.tif
39
72
式(I)中、R
11
及びR
12
は、前記と同じ意味を表す。
〔3〕
下記式(Ib)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、上記〔2〕に記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000004.tif
45
78
式(Ib)中、R
12
は、前記と同じ意味を表す。
〔4〕
下記式(Ic)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、上記〔1〕~〔3〕のいずれかに記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
TIFF
2024052082000005.tif
47
102
式(Ic)中、
R
13
は、H、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアルコキシ基、置換若しくは非置換のアルケニル基、置換若しくは非置換のアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアルキニル基、置換若しくは非置換のアルキニルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルケニル基、置換若しくは非置換のシクロアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアリールオキシ基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のヘテロシクリルオキシ基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、シアノ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、及び下記式(i)で表される基、からなる群から選択され、
n
1
は0~4のいずれかの整数であり、n
1
が2以上のとき、R
13
は互いに同じでも異なっていてもよく、2つのR
13
が結合して環を形成していてもよく、
TIFF
2024052082000006.tif
27
67
式(i)中、
X
1
は、O又はSであり、
Y
1
は、単結合、置換若しくは非置換のNH、又はOであり、
Z
1
は、置換若しくは非置換のCH
2
であり、
n
2
は、0~8のいずれかの整数であり、n
2
が2以上のとき、Z
1
は互いに同じでも異なっていてもよく、
R
14
は、H、ハロゲン原子、置換若しくは非置換のアルキル基、置換若しくは非置換のアルコキシ基、置換若しくは非置換のアルケニル基、置換若しくは非置換のアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアルキニル基、置換若しくは非置換のアルキニルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルキル基、置換若しくは非置換のシクロアルキルオキシ基、置換若しくは非置換のシクロアルケニル基、置換若しくは非置換のシクロアルケニルオキシ基、置換若しくは非置換のアリール基、置換若しくは非置換のアリールオキシ基、置換若しくは非置換のヘテロシクリル基、置換若しくは非置換のヘテロシクリルオキシ基、置換若しくは非置換のアミノ基、置換若しくは非置換のカルボキシ基、置換若しくは非置換のアルデヒド基、シアノ基、ヒドロキシ基、及びニトロ基、からなる群から選択され、
R
14
はR
12
のいずれかの原子と結合して環を形成していてもよく、
波線は結合部を表す。
〔5〕
下記式(Id)で表される化合物又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含む、上記〔1〕~〔4〕のいずれかに記載のPD-1及び/又はPD-L1の結合剤。
(【0011】以降は省略されています)
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