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公開番号2024019511
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-09
出願番号2023209479,2019174877
出願日2023-12-12,2019-09-26
発明の名称がんにおける融合遺伝子
出願人静岡県,株式会社エスアールエル
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類C12Q 1/686 20180101AFI20240202BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】がん治療ターゲットとなり得るバイオマーカーを提供すること。
【解決手段】被験者から採取された生体試料中に、MGEA5-RET融合タンパク質等の本件融合タンパク質、MGEA5-RET融合遺伝子等の本件融合遺伝子が存在するか否かを検出し、その存在が確認された被験者(すなわち、がん患者)に対して、本件融合タンパク質の発現又は生理活性を抑制する物質を投与すると、がん治療が可能となる。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
以下の工程(a)を含むことを特徴とするがんにおける融合遺伝子の検出方法。
(a)被験者から採取された生体試料中の、以下の[融合タンパク質群]から選択される1又は2以上の融合タンパク質をコードするcDNAを、以下の表1に示す[下流側の遺伝子断片のcDNA]のいずれかにアニーリングし、かつ融合部位を増幅できる1又は2以上のリバースプライマーを用いて検出する工程;
[融合タンパク質群]
MGEA5-RET融合タンパク質
TBC1D5-LPP融合タンパク質
ACER1-MLLT1融合タンパク質
NAB2-STAT6融合タンパク質
POU2F1-MAML2融合タンパク質
TMEM41B-FUS融合タンパク質
ZDHHC21-FOXO1融合タンパク質
LACAT1-SEPT9融合タンパク質
EIF3K-ACTN4融合タンパク質
SLC12A2-RET融合タンパク質
GSK3B-GPHN融合タンパク質
IL6ST-FOXO1融合タンパク質
PPP1CB-ALK融合タンパク質
RNF40-CUTA融合タンパク質
(SEPT5-GP1BB)-SEpt5融合タンパク質
PRIM2-ACTB融合タンパク質
AZIN1-MLLT3融合タンパク質
RAP1B-HMGA2融合タンパク質
EZR-MLLT4融合タンパク質
OGT-AFF1融合タンパク質
RPSAP52-HMGA2融合タンパク質
BCL11B-LOC105370659融合タンパク質
LOC101928865-GAB2融合タンパク質
AQP10-ATP8B2融合タンパク質
ARMC2-FOXO3融合タンパク質
CBL-MAML2融合タンパク質
PRKCQ-PICALM融合タンパク質
FGF1-PRKAR2A融合タンパク質
SLC44A1-BRAF融合タンパク質
SMURF1-FOXO1融合タンパク質
TCAF1-BRAF融合タンパク質
CCNC-MLLT10融合タンパク質
PPP1R21-ALK融合タンパク質
LOC107986457-ARHGAP26融合タンパク質
SPTBN1-ALK融合タンパク質
MKRN2-PPARG融合タンパク質
PHLDB2-JAK2融合タンパク質
SMARCA2-NFIB融合タンパク質
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続きを表示(約 4,100 文字)【請求項2】
以下の[融合タンパク質群]から選択される1又は2以上の融合タンパク質をコードするcDNAにアニーリングするフォワードプライマー及びリバースプライマーのプライマーセット、又は前記cDNAにハイブリダイズするプローブを含む、がんにおける融合遺伝子の検出用キットであって、
前記リバースプライマーが、以下の表2に示す[下流側の遺伝子断片のcDNA]のいずれかにアニーリングし、かつ融合部位を増幅できる1又は2以上のリバースプライマーである、前記検出用キット。
[融合タンパク質群]
MGEA5-RET融合タンパク質
TBC1D5-LPP融合タンパク質
ACER1-MLLT1融合タンパク質
NAB2-STAT6融合タンパク質
POU2F1-MAML2融合タンパク質
TMEM41B-FUS融合タンパク質
ZDHHC21-FOXO1融合タンパク質
LACAT1-SEPT9融合タンパク質
EIF3K-ACTN4融合タンパク質
SLC12A2-RET融合タンパク質
GSK3B-GPHN融合タンパク質
IL6ST-FOXO1融合タンパク質
PPP1CB-ALK融合タンパク質
RNF40-CUTA融合タンパク質
(SEPT5-GP1BB)-SEpt5融合タンパク質
PRIM2-ACTB融合タンパク質
AZIN1-MLLT3融合タンパク質
RAP1B-HMGA2融合タンパク質
EZR-MLLT4融合タンパク質
OGT-AFF1融合タンパク質
RPSAP52-HMGA2融合タンパク質
BCL11B-LOC105370659融合タンパク質
LOC101928865-GAB2融合タンパク質
AQP10-ATP8B2融合タンパク質
ARMC2-FOXO3融合タンパク質
CBL-MAML2融合タンパク質
PRKCQ-PICALM融合タンパク質
FGF1-PRKAR2A融合タンパク質
SLC44A1-BRAF融合タンパク質
SMURF1-FOXO1融合タンパク質
TCAF1-BRAF融合タンパク質
CCNC-MLLT10融合タンパク質
PPP1R21-ALK融合タンパク質
LOC107986457-ARHGAP26融合タンパク質
SPTBN1-ALK融合タンパク質
MKRN2-PPARG融合タンパク質
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【請求項3】
以下の工程(A)~(C)を含むことを特徴とするがんに関連する融合遺伝子のcDNAを合成する方法。
(A)がんに関連する融合遺伝子のデータベースから、以下の(1)~(5)の条件を満たす融合遺伝子を選択する工程;
(1)融合遺伝子のDNA配列情報が明らかにされている;
(2)培養細胞中に存在することが知られている融合遺伝子ではない;
(3)異なる2つの遺伝子断片が融合した融合遺伝子である;
(4)融合部位が1つの融合遺伝子である;
(5)ゲノムDNA上の位置が特定されている融合遺伝子である;
(B)がん患者から採取された生体試料中のmRNAを基に、上流側末端及び/又は下流側末端にアダプターが付加されたcDNAを合成する工程;
(C)工程(B)で合成したcDNAの上流側末端に付加されたアダプターにアニーリングするフォワードプライマーと、工程(A)において選択した融合遺伝子のうち、下流側の遺伝子断片のcDNAにアニーリングするリバースプライマーとを用いて、PCR(Polymerase Chain Reaction)反応を行うか、あるいは
工程(A)において選択した融合遺伝子のうち、上流側の遺伝子断片のcDNAにアニーリングするフォワードプライマーと、工程(B)で合成したcDNAの下流側末端に付加されたアダプターにアニーリングするリバースプライマーとを用いて、PCRを行う工程;
【請求項4】
リバースプライマーが、以下の表3に示す[下流側の遺伝子断片のcDNA]のいずれかにアニーリングし、かつ融合部位を増幅できる1又は2以上のリバースプライマーであることを特徴とする請求項3に記載の方法。
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【請求項5】
工程(A)において、少なくとも700種類の融合遺伝子を選択することを特徴とする請求項3又は4に記載の方法。
【請求項6】
工程(C)において、工程(B)で合成したcDNAの上流側末端に付加されたアダプターにアニーリングするフォワードプライマーと、工程(A)において選択した融合遺伝子のうち、下流側の遺伝子断片のcDNAにアニーリングするリバースプライマーとを用いて、PCRを行うことを特徴とする請求項3~5のいずれかに記載の方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、がんに伴う遺伝子融合が生じているか否かを検出する方法;がんに伴う遺伝子融合が生じているか否かを検出するためのキット;がんを治療するための製剤;融合タンパク質に対する抗体;融合タンパク質をコードするmRNAを標的とするポリヌクレオチド;融合タンパク質若しくはその断片、又は、それらをコードするcDNA;がんに関連する融合遺伝子のcDNAを合成する方法;等に関する。
続きを表示(約 3,800 文字)【背景技術】
【0002】
融合遺伝子は、染色体転座により異なる2つの遺伝子が融合することにより生じる。融合遺伝子は、がん化の原因の1つであることから、融合遺伝子を同定し、同定した融合遺伝子に対する分子標的薬を用いたがんの個別化医療が行われている。
【0003】
RET(rearrangedduring transfection)遺伝子は、10番染色体長腕のセントロメ
ア付近に存在し、21個のエクソンからなる遺伝子である。RET遺伝子がコードするタンパク質は、受容体型チロシンキナーゼであり、中央部に細胞膜貫通領域を有し、そのカルボキシル末端側にチロシンキナーゼ領域、アミノ末端側に細胞外領域を有する。カルボキシル末端のスプライシングの違いにより1072アミノ酸(RET9)、1106アミノ酸(RET43)、1114アミノ酸(RET51)の3種類のタンパク質が存在することが知られている。RETはリガンド/GFR複合体を介して二量体を形成することで自己のチロシンをリン酸化し活性化する。
【0004】
甲状腺乳頭がんにおいて、染色体内逆位又は染色体間転座により、RET遺伝子が他の遺伝子(H4、ELE1など)と融合した結果、がん化能を有する融合型チロシンキナーゼRET-PTCが発現していることが報告されている(非特許文献1)。RETの融合パートナー分子の多くは、複合体形成ドメインを有していることから、RETとの融合タンパク質自身も複合体を形成していると考えられており、この複合体形成がRETのチロシンキナーゼ活性の恒常的な自己リン酸化を引き起こし、細胞内シグナルが異常に活性化され、がん化や細胞増殖を惹き起こしていると考えられている(非特許文献1)。実際に、RET-PTC融合遺伝子をマウス正常細胞NIH3T3細胞に導入すると、がん細胞様に形質転換すること、さらにはRETキナーゼ抑制化合物がRET-PTC融合遺伝子を発現した甲状腺がん細胞株の細胞増殖を抑制できることから、RET-PTC融合タンパク質は、甲状腺がんの治療標的分子となることが示されている(非特許文献2~4)。さらに、非小細胞肺がん患者において、KIF5B-RET融合遺伝子が発現しているとの報告や(特許文献1)、細気管支肺細胞がん患者において、PIBF1-RET融合遺伝子が発現しているとの報告がある(特許文献2)。
【0005】
一方、MGEA5(MeningiomaExpressed Antigen 5)は、タンパク質のセリン/スレオニン残基のO-結合型N-アセチルグルコサミン(O-GlcNAc)修飾を除く酵素であり、脳と膵臓では特に発現が高いことが知られている。MGEA5は、主に細胞質に存し、ヒストンアセチル転移酵素も備わっている。しかしながら、MGEA5遺伝子が、RET遺伝子等の遺伝子と融合することや、がんと関連することについては、これまで報告されていなかった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
国際公開第2012/014795号パンフレット
特開2015-109806号公報
【非特許文献】
【0007】
Eur J Endocrinol.2006 Nov;155(5):645-53.
CancerRes. 2002 Dec 15;62(24):7284-90.
J Clin Endocrinol Metab. 2006Oct;91(10):4070-6.
J BiolChem. 2007 Oct 5;282(40):29230-40.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の課題は、がん治療ターゲットとなり得るバイオマーカーを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは、上記課題を解決するため、がん組織4000症例から全RNAを調製し、cDNAを合成した後、後述する本実施例1に記載の方法を用いて融合遺伝子の検出を行った。その結果、大腸がん組織試料中に、MGEA5遺伝子と、RET遺伝子との融合遺伝子(すなわち、MGEA5-RET融合遺伝子)が存在することが確認された。また、MGEA5-RET融合遺伝子のcDNAを同定し、MGEA5-RET融合遺伝子におけるブレイクポイントも特定した。さらに、様々ながん組織試料を用いて同様の方法で解析を行った結果、MGEA5-RET融合遺伝子以外にも37種類の新規融合遺伝子を同定した。RETとの融合遺伝子や、当該融合遺伝子がコードするタンパク質は、前述のとおり、がんを誘発するとともに、がんの治療標的分子となることが知られている。このことから、本発明の融合遺伝子や本発明の融合遺伝子がコードするタンパク質(例えば、MGEA5-RET融合タンパク質やSLC12A2-RET融合タンパク質)は、がんの治療標的分子となることが十分期待される。本発明は、これらの知見に基づいて完成されたものである。
【0010】
すなわち、本発明は、以下のとおりである。
〔1〕以下の工程(a)を含むことを特徴とするがんにおける融合遺伝子の検出方法。
(a)被験者から採取された生体試料中の、以下の[融合タンパク質群]から選択される1又は2以上の融合タンパク質(以下、「本件融合タンパク質」ということがある)、又は該融合タンパク質をコードするゲノムDNA、mRNA、若しくはcDNAを検出する工程;
[融合タンパク質群]
MGEA5-RET融合タンパク質
TBC1D5-LPP融合タンパク質
ACER1-MLLT1融合タンパク質
NAB2-STAT6融合タンパク質
POU2F1-MAML2融合タンパク質
TMEM41B-FUS融合タンパク質
ZDHHC21-FOXO1融合タンパク質
LACAT1-SEPT9融合タンパク質
EIF3K-ACTN4融合タンパク質
SLC12A2-RET融合タンパク質
GSK3B-GPHN融合タンパク質
IL6ST-FOXO1融合タンパク質
PPP1CB-ALK融合タンパク質
RNF40-CUTA融合タンパク質
(SEPT5-GP1BB)-SEpt5融合タンパク質
PRIM2-ACTB融合タンパク質
AZIN1-MLLT3融合タンパク質
RAP1B-HMGA2融合タンパク質
EZR-MLLT4融合タンパク質
OGT-AFF1融合タンパク質
RPSAP52-HMGA2融合タンパク質
BCL11B-LOC105370659融合タンパク質
LOC101928865-GAB2融合タンパク質
AQP10-ATP8B2融合タンパク質
ARMC2-FOXO3融合タンパク質
CBL-MAML2融合タンパク質
PRKCQ-PICALM融合タンパク質
FGF1-PRKAR2A融合タンパク質
SLC44A1-BRAF融合タンパク質
SMURF1-FOXO1融合タンパク質
TCAF1-BRAF融合タンパク質
CCNC-MLLT10融合タンパク質
PPP1R21-ALK融合タンパク質
LOC107986457-ARHGAP26融合タンパク質
SPTBN1-ALK融合タンパク質
MKRN2-PPARG融合タンパク質
PHLDB2-JAK2融合タンパク質
SMARCA2-NFIB融合タンパク質
〔2〕融合タンパク質が、MGEA5-RET融合タンパク質である、上記〔1〕に記載の検出方法であって、
(i)前記MGEA5-RET融合タンパク質が、配列番号1に示されるアミノ酸配列と80%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列を含み、
(ii)前記MGEA5-RET融合タンパク質をコードするゲノムDNAが、配列番号38に示されるヌクレオチド配列と80%以上の配列同一性を有するヌクレオチド配列を含み、
(iii)前記MGEA5-RET融合タンパク質をコードするmRNAが、配列番号2に示されるヌクレオチド配列と80%以上の配列同一性を有するヌクレオチド配列を含み、
(iv)前記MGEA5-RET融合タンパク質をコードするcDNAが、配列番号3に示されるヌクレオチド配列と80%以上の配列同一性を有するヌクレオチド配列を含むことを特徴とする、前記検出方法。
〔3〕生体試料における、以下の[融合タンパク質群]から選択される1又は2以上の融合タンパク質に特異的に結合する抗体を含む、がんにおける融合遺伝子の検出用キット。[融合タンパク質群]
MGEA5-RET融合タンパク質
TBC1D5-LPP融合タンパク質
(【0011】以降は省略されています)

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