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公開番号2024125973
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-09-19
出願番号2023047312
出願日2023-03-06
発明の名称菊川深蒸し茶わり
出願人個人
代理人
主分類C12G 3/04 20190101AFI20240911BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】 茶生産額の減少と、食事に合うアルコールの種類が少ない為、菊川深蒸し茶わりを提供する。
【解決手段】 菊川深蒸し茶を使用し、和洋中 どんな食事にも合うことを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
焼酎を菊川特産の深蒸し茶で割った飲み物

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は食事にも合う菊川特産の深蒸し茶を使った菊川深蒸し茶わりに関するものである。
続きを表示(約 910 文字)【背景技術】
【0002】
従来、食事に合うアルコールはある。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは、つぎのような欠点があった。
(イ)和洋中とすべてに合うアルコールの種類は少ない。
(ロ)体に良いカテキンは含まれていない。
(ハ)お茶の需要がへり放棄茶園が増えた。
(ニ)深蒸し茶わりを作るにはお茶をいれる手間がある。
本発明は、以上のような欠点をなくすために なされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
菊川特産の深蒸し茶を使用し、焼酎を割る。
本発明は、以上の構成よりなる」菊川深蒸し茶わりである。
【発明の効果】
【0005】
(イ)お茶はカテキンを含み抗酸化作用があり 体に良い。
(ロ)お茶をいれる手間が省ける。
(ハ)和洋中、どんな食事でも合う。
(ニ)茶の生産額が増え放棄茶園が減る。
(ホ)若い人達がお茶の後継者になる事を考える。
(ヘ)菊川の手軽な土産物となる。
(ト)静岡空港で 土産物とすれば 世界的に広まる。
(チ)「菊川が深蒸し茶発祥の地」とアピールできる。
(リ)菊川特産の深蒸し茶の宣伝になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、発明を実施するための最良の形態について説明する。
アルミ缶に入れる。
本発明は、以上のような構造である。
これを使用するときは、アルミ缶には、20歳以下の人が誤飲しないように わかりやすく お酒 と表示する。
漫画家 小山ゆう先生の菊川深蒸し茶のキャラクター チャコちゃんを使う。
茶畑と富士山の背景とする。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の上面図である。
本発明の側面図である。
【符号の説明】
【0008】
1 プルタブ

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