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公開番号2024048127
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-08
出願番号2022154008
出願日2022-09-27
発明の名称表示装置
出願人株式会社ジャパンディスプレイ
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類G09G 3/36 20060101AFI20240401BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】フィールドシーケンシャル方式の表示パネルにおいて駆動期間及び応答期間による制限を緩和することができる表示装置を提供する。
【解決手段】複数の画素が第1方向及び当該第1方向に直交する第2方向に並ぶ表示領域を有する表示パネルと、表示パネルに光を照射する光源と、を備える。画素は、第1色のカラーフィルタを有する第1副画素と、第1副画素と第1方向に並び、第2色と第3色との補色のカラーフィルタを有する第2副画素と、を含む。光源は、第1色の光を発光する第1発光体と、第2色の光を発光する第2発光体と、第3色の光を発光する第3発光体と、を有する。表示領域において1画面の表示を行う1フレーム期間Fは、第1発光体と第2発光体とを同時に発光させる第1発光期間LTGRと、第1発光体と第3発光体とを同時に発光させる第2発光期間LTGBと、を含む。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
複数の画素が第1方向及び当該第1方向に直交する第2方向に並ぶ表示領域を有する表示パネルと、
前記表示パネルに光を照射する光源と、
を備え、
前記画素は、
第1色のカラーフィルタを有する第1副画素と、
前記第1副画素と前記第1方向に並び、第2色と第3色との補色のカラーフィルタを有する第2副画素と、
を含み、
前記光源は、
前記第1色の光を発光する第1発光体と、
前記第2色の光を発光する第2発光体と、
前記第3色の光を発光する第3発光体と、
を有し、
前記表示領域において1画面の表示を行う1フレーム期間は、
前記第1発光体と前記第2発光体とを同時に発光させる第1発光期間と、
前記第1発光体と前記第3発光体とを同時に発光させる第2発光期間と、
を含む、
表示装置。
続きを表示(約 2,000 文字)【請求項2】
前記第1色は、緑色であり、
前記第2色は、赤色であり、
前記第3色は、青色である、
請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記第1色は、青色であり、
前記第2色は、赤色であり、
前記第3色は、緑色である、
請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記第1色は、赤色であり、
前記第2色は、緑色であり、
前記第3色は、青色である、
請求項1に記載の表示装置。
【請求項5】
前記1フレーム期間は、
前記第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2副画素に前記第2色の画素信号を書き込む第1書き込み期間を含み、当該第1書き込み期間の後に前記第1発光期間が設けられた第1サブフィールド期間と、
前記第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2副画素に前記第3色の画素信号を書き込む第2書き込み期間を含み、当該第2書き込み期間の後に前記第2発光期間が設けられた第2サブフィールド期間と、
を含む、
請求項1から4の何れか一項に記載の表示装置。
【請求項6】
前記第1方向に並ぶ画素の前記第1副画素及び前記第2副画素の各画素トランジスタのゲートが接続された複数の走査線と、
前記複数の走査線に駆動信号を供給する走査回路と、
を備え、
前記走査回路は、
前記第1書き込み期間において、前記複数の走査線に順次駆動信号を供給し、
前記第2書き込み期間において、前記複数の走査線に順次駆動信号を供給する、
請求項5に記載の表示装置。
【請求項7】
前記第1書き込み期間において、奇数行及び偶数行のうちの一方の画素の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込み、
前記第2書き込み期間において、奇数行及び偶数行のうちの他方の画素の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込む、
請求項5に記載の表示装置。
【請求項8】
前記第1書き込み期間及び前記第2書き込み期間のうちの一方において、前記第2方向に偶数行及び奇数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第2色及び前記第3色のうちの一方の画素信号を同時に書き込み、
前記第1書き込み期間及び前記第2書き込み期間のうちの他方において、前記第2方向に奇数行及び偶数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第2色及び前記第3色のうちの他方の画素信号を同時に書き込む、
請求項7に記載の表示装置。
【請求項9】
第1フレーム期間の第1書き込み期間において、奇数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に偶数行及び奇数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第2色の画素信号を同時に書き込み、
前記第1フレーム期間の第2書き込み期間において、偶数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に奇数行及び偶数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第3色の画素信号を同時に書き込み、
前記第1フレーム期間に続く第2フレーム期間の第1書き込み期間において、偶数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に奇数行及び偶数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第2色の画素信号を同時に書き込み、
前記第2フレーム期間の第2書き込み期間において、奇数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に偶数行及び奇数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第3色の画素信号を同時に書き込む、
請求項5に記載の表示装置。
【請求項10】
第1フレーム期間の第1書き込み期間において、奇数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に奇数行及び偶数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第2色の画素信号を同時に書き込み、
前記第1フレーム期間の第2書き込み期間において、偶数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に偶数行及び奇数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第3色の画素信号を同時に書き込み、
前記第1フレーム期間に続く第2フレーム期間の第1書き込み期間において、偶数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に偶数行及び奇数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第2色の画素信号を同時に書き込み、
前記第2フレーム期間の第2書き込み期間において、奇数行の第1副画素に前記第1色の画素信号を書き込むと共に、前記第2方向に奇数行及び偶数行の順に並ぶ第2副画素に同一の前記第3色の画素信号を同時に書き込む、
請求項5に記載の表示装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示装置に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
HMD(Head Mounted Display:頭部装着ディスプレイ)をユーザの眼前に配置し、視点移動に伴って画像の表示を変更するVR(Virtual Reality:仮想現実)システムが知られている。VRシステムでは、表示映像をレンズで拡大表示するため、画素が視認され易い。このため、表示パネルの高精細化が求められている。
【0003】
一般的な複数色のカラーフィルタを用いた液晶表示装置では、複数色のサブピクセルで1つの画素を構成する。これに対し、1フレーム期間を複数のサブフィールド期間に時分割して画素を駆動し、サブフィールド期間ごとに異なる色の光を表示領域に照射することによりカラー画像を表示するフィールドシーケンシャルカラー方式の液晶表示装置が知られている。フィールドシーケンシャル方式では、1つの画素で複数色を表現可能であるため、複数色のサブピクセルで1つの画素を構成するカラーフィルタ方式よりも高精細化が可能である。一方、フィールドシーケンシャル方式では、時分割で異なる色を表示するため、所謂色割れ(「カラーブレーク」とも称する)が発生し易いといった課題がある。従来、フィールドシーケンシャル方式を用いた液晶表示装置において色割れの発生を抑制する技術が開示されている(例えば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2013/150913号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
液晶表示パネルは、一般に、フレームレートの上限は1フレーム分の画素の書き込み期間及び液晶の応答期間の長さにより制限される。フィールドシーケンシャル方式の液晶表示パネルでは、複数のサブフィールド期間で1フレームの画像を表示するため、1つの画素が複数のサブピクセルで構成される液晶表示パネルよりも書き込み期間及び応答期間の確保が困難となる場合がある。
【0006】
本開示は、上記の課題に鑑みてなされたもので、フィールドシーケンシャル方式の表示パネルにおいて書き込み期間及び応答期間による制限を緩和することができる表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様に係る表示装置は、複数の画素が第1方向及び当該第1方向に直交する第2方向に並ぶ表示領域を有する表示パネルと、前記表示パネルに光を照射する光源と、を備え、前記画素は、第1色のカラーフィルタを有する第1副画素と、前記第1副画素と前記第1方向に並び、第2色と第3色との補色のカラーフィルタを有する第2副画素と、を含み、前記光源は、前記第1色の光を発光する第1発光体と、前記第2色の光を発光する第2発光体と、前記第3色の光を発光する第3発光体と、を有し、前記表示領域において1画面の表示を行う1フレーム期間は、前記第1発光体と前記第2発光体とを同時に発光させる第1発光期間と、前記第1発光体と前記第3発光体とを同時に発光させる第2発光期間と、を含む。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、表示システムの主要構成を示す図である。
図2は、表示装置の主要構成を示す図である。
図3は、図2のA-A断面図である。
図4は、第1比較例に係る表示装置のブロック構成の一例を示す模式図である。
図5は、第1比較例に係る表示パネルの構成例を示す模式図である。
図6は、第2比較例に係る表示装置のブロック構成の一例を示す模式図である。
図7は、第2比較例に係る表示パネルの構成例を示す模式図である。
図8は、第1比較例に係る表示装置の1フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図9は、第2比較例に係る表示装置の1フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図10は、実施形態1に係る表示装置の表示パネルの構成例を示す模式図である。
図11は、実施形態1に係る表示装置の1フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図12Aは、実施形態1に係る表示装置の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図12Bは、実施形態1に係る表示装置の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図13は、実施形態1の第1変形例に係る表示パネルの構成例を示す模式図である。
図14は、実施形態1の第1変形例に係る表示装置の1フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図15Aは、実施形態1の第1変形例に係る表示装置の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図15Bは、実施形態1の第1変形例に係る表示装置の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図16は、実施形態1の第2変形例に係る表示パネルの構成例を示す模式図である。
図17は、実施形態1の第2変形例に係る表示装置の1フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図18Aは、実施形態1の第2変形例に係る表示装置の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図18Bは、実施形態1の第2変形例に係る表示装置の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図19Aは、実施形態2に係る表示装置の画素構成の第1例を示す図である。
図19Bは、実施形態2に係る表示装置の画素構成の第2例を示す図である。
図20は、実施形態2に係る表示装置の第1フレーム期間及び第2フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図21Aは、実施形態2の第1例に係る表示装置の第1フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図21Bは、実施形態2の第1例に係る表示装置の第1フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図21Cは、実施形態2の第1例に係る表示装置の第2フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図21Dは、実施形態2の第1例に係る表示装置の第2フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図22Aは、実施形態2の第2例に係る表示装置の第1フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図22Bは、実施形態2の第2例に係る表示装置の第1フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図22Cは、実施形態2の第2例に係る表示装置の第2フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図22Dは、実施形態2の第2例に係る表示装置の第2フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図23Aは、実施形態2の第1変形例に係る表示装置の画素構成の第1例を示す図である。
図23Bは、実施形態2の第1変形例に係る表示装置の画素構成の第2例を示す図である。
図24は、実施形態2の第1変形例に係る表示装置の第1フレーム期間及び第2フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図25Aは、実施形態2の第1変形例の第1例に係る表示装置の第1フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図25Bは、実施形態2の第1変形例の第1例に係る表示装置の第1フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図25Cは、実施形態2の第1変形例の第1例に係る表示装置の第2フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図25Dは、実施形態2の第1変形例の第1例に係る表示装置の第2フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図26Aは、実施形態2の第1変形例の第2例に係る表示装置の第1フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図26Bは、実施形態2の第1変形例の第2例に係る表示装置の第1フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図26Cは、実施形態2の第1変形例の第2例に係る表示装置の第2フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図26Dは、実施形態2の第1変形例の第2例に係る表示装置の第2フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図27Aは、実施形態2の第2変形例に係る表示装置の画素構成の第1例を示す図である。
図27Bは、実施形態2の第2変形例に係る表示装置の画素構成の第2例を示す図である。
図28は、実施形態2の第2変形例に係る表示装置の第1フレーム期間及び第2フレーム期間における書き込み期間、応答期間、発光期間の一例を示すタイムチャートである。
図29Aは、実施形態2の第2変形例の第1例に係る表示装置の第1フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図29Bは、実施形態2の第2変形例の第1例に係る表示装置の第1フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図29Cは、実施形態2の第2変形例の第1例に係る表示装置の第2フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図29Dは、実施形態2の第2変形例の第1例に係る表示装置の第2フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図30Aは、実施形態2の第2変形例の第2例に係る表示装置の第1フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図30Bは、実施形態2の第2変形例の第2例に係る表示装置の第1フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図30Cは、実施形態2の第2変形例の第2例に係る表示装置の第2フレーム期間の第1サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
図30Dは、実施形態2の第2変形例の第2例に係る表示装置の第2フレーム期間の第2サブフィールド期間における表示状態の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の実施形態に記載した内容により本開示が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。また、開示はあくまで一例にすぎず、当業者において、開示の主旨を保っての適宜変更について容易に想到し得るものについては、当然に本開示の範囲に含有されるものである。また、図面は説明をより明確にするため、実際の態様に比べ、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合があるが、あくまで一例であって、本開示の解釈を限定するものではない。また、本明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には、同一の符号を付して、詳細な説明を適宜省略することがある。
【0010】
図1は、表示システムの主要構成を示す図である。図2は、表示装置の主要構成を示す図である。図3は、図2のA-A断面図である。表示システムは、表示装置50と、情報処理装置10とを備える。表示装置50は、VRゴーグルGに着脱可能に設けられている。ユーザが画像を視聴する際、表示装置50は、VRゴーグルGに取り付けられる。VRゴーグルGは、表示装置50が有する2つの表示部52A,52Bとユーザの視線とを合わせるよう、表示装置50をユーザの頭部近傍で支持する器具である。
(【0011】以降は省略されています)

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