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公開番号2025061325
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-10
出願番号2025005534,2023051919
出願日2025-01-15,2018-11-08
発明の名称グルコース感受性アルブミン結合誘導体
出願人ノヴォ ノルディスク アー/エス
代理人個人,個人,個人
主分類C07F 5/02 20060101AFI20250403BHJP(有機化学)
要約【課題】本発明が解決しようとする課題は、低血糖値においては、インスリンのグルコース低下活性がより弱くなる等のグルコース調節生物活性を有する、糖尿病関連ペプチドおよびタンパク質薬物を提供することである。
【解決手段】本発明は、グルコース感受性アルブミン結合ジボロンコンジュゲートに関する。より具体的には、本発明は、新規のジボロン化合物、具体的にはジボロンコンジュゲートの合成のための中間化合物として有用なジボロネートまたはジボロキソール化合物を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式I:
JPEG
2025061325000201.jpg
8
170
によって表されるジボロン化合物であって、
・式I中、
・Xが、式Iaのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000202.jpg
37
170
式中、
----が、R

もしくはR

に対する共有結合を表し、
Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、もしくは-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表すか、または
・Xが、式Ibのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000203.jpg
43
170
式中、
----が、R

もしくはR

に対する共有結合を表し、


が、-(CH



(C=O)-Wを表し、
式中、mが、1~4の範囲の整数を表し、
Wが、OH、NHCH

COOH、NHCH

CH

COOH、NHCH

CH

CH

COOH、もしくはNHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表すか、または
・Xが、式Icのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000204.jpg
30
170
前記リンカーは、D-もしくはL-アミノ酸形態を表し、
式中、
----が、R

もしくはR

に対する共有結合を表し、
nは、1~4の範囲の整数を表し、
Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

続きを表示(約 8,200 文字)【請求項2】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Iaのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000212.jpg
37
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、
Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000213.jpg
39
170
式中、
1つのYが、式IaのリンカーXに対する付着点(を表す共有結合)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項3】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Ibのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000214.jpg
43
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、


が、-(CH



(C=O)-Wを表し、
式中、mが、1~4の範囲の整数を表し、
Wが、OH、NHCH

COOH、NHCH

CH

COOH、NHCH

CH

CH

COOH、またはNHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000215.jpg
40
170
式中、
1つのYが、式IbのリンカーXに対する付着点(を表す共有結合)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項4】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Icのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000216.jpg
30
170
前記リンカーは、D-またはL-アミノ酸形態を表し、
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、
nは、1~4の範囲の整数を表し、
Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000217.jpg
36
170
式中、
1つのYが、式IcのリンカーXに対する付着点(を表す共有結合)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項5】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Idのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000218.jpg
41
170
前記リンカーは、3,4-ジアミノ-ピロリジンのR,R、またはS,S、またはR,S、またはR,S立体異性体を表し、
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、


が、-(C=O)(CH



(C=O)-Wを表し、
式中、pが、1~4の範囲の整数を表し、
Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000219.jpg
41
170
式中、
1つのYが、式IdのリンカーXに対する付着点(を表す共有結合)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項6】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Ieのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000220.jpg
20
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000221.jpg
42
170
式中、
1つのYが、式Ieのリンカー-CO-に対する付着点(を表す共有結合)を表し、


またはR

のいずれかにおける1つのYが、-(C=O)-Wを表し、式中、Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
Yの残りが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項7】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Ifのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000222.jpg
20
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000223.jpg
40
170
式中、
1つのYが、式Ifのリンカー-SO-に対する付着点(を表す共有結合)を表し、


またはR

のいずれかにおける1つのYが、-(C=O)-Wを表し、式中、Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項8】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Igのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000224.jpg
24
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000225.jpg
41
170
式中、
1つのYが、式Igのリンカー-(SO

)-に対する付着点(を表す共有結合)を表し、


またはR

のいずれかにおける1つのYが、-(C=O)-Wを表し、式中、Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項9】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、Xが、式Ihのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000226.jpg
19
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000227.jpg
42
170
式中、
1つのYが、式Ihのリンカー-(CF

)-に対する付着点(を表す共有結合)を表し、


またはR

のいずれかにおける1つのYが、-(C=O)-Wを表し、式中、Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
【請求項10】
式Iによって表される、請求項1に記載のジボロン化合物であって、式中、
Xが、式Iiのリンカーを表し、
JPEG
2025061325000228.jpg
28
170
式中、
----が、R

またはR

に対する共有結合を表し、
Wが、-OH、-NHCH

COOH、-NHCH

CH

COOH、-NHCH

CH

CH

COOH、または-NHCH(COOH)CH

CH

COOH(前記基は、L-ガンマ-GluもしくはD-ガンマ-Glu残基を表す)を表し、


およびR

が、同一であっても異なっていてもよく、各々が式IIaまたはIIbの基を表し、
JPEG
2025061325000229.jpg
40
170
式中、
1つのYが、式IiのリンカーXに対する付着点(を表す共有結合)を表し、
Yが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

ではないか、または、Yのうちの1もしくは2つが、F、Cl、CF

、CF

、SF

、OCF

、SO

CH

、および/もしくはSO

CF

を表し、
残りのYが、Hを表す、請求項1に記載のジボロン化合物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、グルコース感受性アルブミン結合ジボロンコンジュゲートに関する。より具体的には、本発明は、新規のジボロン化合物、および特にジボロンコンジュゲートの合成のための中間化合物として有用なジボロネートまたはジボロキソール化合物を提供する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
ボロン酸は、ボロネートエステルの形成を介してグルコースならびに他の炭水化物およびポリオールに結合する能力について知られている。このグルコース結合は、共有結合であるが、結合平衡は、急速かつ可逆的であるため、結合は、ミリモル範囲内の変位定数(Kd)を有する複雑な形成のように見える。
【0003】
単純ボロン酸は、約9のpKa値を有するが、最も強力にグルコースに結合するボロネート形態であるため(図2を参照)、電子求引性基を使用したボロン酸pKa値の調整は、生理学的pH7.5においてより強力なグルコース親和性を提供することができる。とりわけ、モノボロネートは、10~50ミリモルの範囲のKd値でグルコースに結合し、これは、グルコース変動の生理学的範囲とあまり良く一致しない(通常、糖尿病患者において約1~30mM)。
【0004】
光グルコースセンサを追求して広範囲に研究されるように、ジボロン酸を使用することによってより強力なグルコース親和性が確保され得る。しかしながら、光グルコースセンサとして使用するためのジボロネートは、典型的には色付きで蛍光であり(Hansen,Hoeg-Jensen et al,Sensors and Actuators B 161(2012)45)、そのような特性は、他の用途、特に治療用途には必ずしも望ましいとは限らない。
【0005】
他のポリオールよりもグルコースに対するジボロネート選択性は、化合物のインビボ使用にとって所望の特性である。ジボロネート文献の大部分は、フルクトースよりもグルコースに対する選択性に焦点を当てているが、フルクトースのミリモル血液濃度は、フルクトースに富む食事の後でさえ発生しない。一方で、血中乳酸濃度は、安静時に低いミリモル値であるが、激しい運動中に10~20mMに増加し得る。したがって、乳酸よりもグルコースに対する選択性を有するジボロン化合物は、治療用途に有利である(Hansen,Hoeg-Jensen et al,Tetrahedron 67(2011)1334)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
光グルコースセンサの開発のために特定されたジボロン酸は、典型的にはコンジュゲーションハンドルを欠いているため、タンパク質およびペプチド系薬物への付着にあまり適していない。
【0007】
多くのタンパク質およびペプチド系薬物、特にインスリン、GLP-1、およびアミリンは、糖尿病の治療に使用される。しかしながら、そのような治療薬は、低い血糖値ならびに高い血糖値でほぼ同じ生体活性を有し、そのような薬物の使用は、非常に低い血糖値をもたらす可能性があり、これは、生命を脅かす状態である低血糖症のリスクを同時に伴う。
【0008】
血糖降下薬が糖尿病の治療にうまく使用されているが、そのような薬物はまた、患者がグルコースレベルを変化させたくない状況で血糖値を低下させる能力もある。これは、血糖が約5mMグルコースの正常な空腹時値より低い場合に、特に当てはまり得る。したがって、低血糖値におけるより弱いインスリンのグルコース低下活性などのグルコース調節生物活性を有する、糖尿病関連ペプチドおよびタンパク質薬物を備えることが有利である。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明によると、ある特定のジボロネートおよびジボロキソールが提供され、ジボロン化合物は、低ミリモル範囲(約0.2~5mM)のKd値でグルコースに結合し、化合物は、乳酸よりもグルコースに対して良好な選択性を有する。さらに、本発明のジボロン化合物は、コンジュゲーションハンドル、例えば、カルボキシ基を含有するため、それらは、例えば、(天然または置換/導入)リジン残基またはタンパク質もしくはペプチドのN末端への付着を介して、糖尿病関連タンパク質およびペプチド系薬物にコンジュゲートされ得る。
【0010】
さらに、本発明のジボロン化合物は、ヒト血清アルブミン(HSA)に結合することが可能であり、したがって、この結合はグルコース感受性でもあるため、二重作用を有する(ペプチド上の受容体結合部位の遮断により、ジボロンペプチドのHSA結合画分は、非活性である)。アルブミン結合は、一般的には、ペプチドおよびタンパク質系薬物のインビボ半減期を延ばすことができる。アルブミン結合画分が酵素分解および腎臓排除から保護され、遊離画分のみが生物活性であり、したがってアルブミン結合画分の受容体媒介クリアランスを防止するため、長期効果が達成される。
(【0011】以降は省略されています)

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