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公開番号
2025058612
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-09
出願番号
2023168651
出願日
2023-09-28
発明の名称
定着装置及びこれを用いた画像形成システム
出願人
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G03G
15/20 20060101AFI20250402BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】ベルト状の搬送定着手段を有する加熱加圧方式の定着装置において、搬送定着手段上で媒体詰まりが生じたとしても、手動で搬送定着手段上の媒体を排出可能にする。
【解決手段】未定着画像Gが保持された媒体Sを加熱加圧して未定着画像Gを定着する定着装置であって、加熱源1aを有する加熱定着手段1と、加熱定着手段1に張架されて回転可能に設けられ且つ媒体Sの画像面に接して媒体Sを搬送するベルト状の搬送定着手段2と、搬送定着手段2を挟んで加熱定着手段1に対向して配置され、加熱定着手段1との間に定着域FAを形成するように加圧される加圧定着手段3と、駆動源4aからの駆動力によって搬送定着手段2を回転させるように駆動する駆動手段4と、駆動手段4を用いない状態で搬送定着手段2を手動で回転させるように操作する操作手段5と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
未定着画像が保持された媒体を加熱加圧して前記未定着画像を定着する定着装置であって、
加熱源を有する加熱定着手段と、
前記加熱定着手段に張架されて回転可能に設けられ且つ前記媒体の画像面に接して前記媒体を搬送するベルト状の搬送定着手段と、
前記搬送定着手段を挟んで前記加熱定着手段に対向して配置され、前記加熱定着手段との間に定着域を形成するように加圧される加圧定着手段と、
駆動源からの駆動力によって前記搬送定着手段を回転させるように駆動する駆動手段と、
前記駆動手段を用いない状態で前記搬送定着手段を手動で回転させるように操作する操作手段と、
を備えたことを特徴とする定着装置。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の定着装置において、
前記操作手段は前記駆動手段を用いないときに前記加熱定着手段を手動回転する回転操作部材を有することを特徴とする定着装置。
【請求項3】
請求項2に記載の定着装置において、
前記操作手段は、前記加熱定着手段の回転軸から偏倚した回転軸を有する前記回転操作部材と、前記回転操作部材と前記加熱定着手段との間に設けられ、前記回転操作部材からの回転操作力を前記加熱定着手段に伝達する操作力伝達手段と、を備えていることを特徴とする定着装置。
【請求項4】
請求項1に記載の定着装置において、
前記加圧定着手段を支持する第1の支持部材と、前記加熱定着手段及び前記搬送定着手段を支持する第2の支持部材とを有し、前記第1の支持部材は前記第2の支持部材に対して揺動支点を中心に相対的に揺動可能に設けられる支持手段を備え、
前記操作手段は、前記第2の支持部材側に手動回転可能に保持されていることを特徴とする定着装置。
【請求項5】
請求項4に記載の定着装置において、
前記操作手段は、前記第2の支持部材のうち、前記加熱定着手段を挟んで前記揺動支点の反対側に配置される回転操作部材と、前記回転操作部材と前記加熱定着手段との間に設けられ、前記回転操作部材の回転操作力を前記加熱定着手段に伝達し且つ前記加熱定着手段を前記加圧定着手段側に押し付ける方向に回転させる操作力伝達手段とを備えることを特徴とする定着装置。
【請求項6】
請求項1に記載の定着装置において、
前記操作手段は、前記駆動手段を用いないときに前記搬送定着手段を予め決められた方向又は正逆両方向に回転させる回転操作部材を有することを特徴とする定着装置。
【請求項7】
請求項6に記載の定着装置において、
前記操作手段は、前記駆動手段により前記搬送定着手段を回転させるときに前記回転操作部材の回転を停止し、前記駆動手段を用いないときに前記回転操作部材の回転操作力を前記搬送定着手段に伝達する操作力伝達手段を備えることを特徴とする定着装置。
【請求項8】
請求項7に記載の定着装置において、
前記操作力伝達手段は、前記回転操作部材の回転動作に追従して退避位置から伝達位置に移動する可動伝達部材と、前記回転操作部材が停止しているときに前記可動伝達部材を前記退避位置に保持するように付勢する付勢部材とを有することを特徴とする定着装置。
【請求項9】
請求項1に記載の定着装置において、
前記操作手段は、前記駆動手段を用いないときに前記搬送定着手段を回転させる回転操作部材と、前記回転操作部材からの回転操作力を前記搬送定着手段に伝達して当該搬送定着手段を回転させる操作力伝達手段と、を備え、
前記操作力伝達手段は前記回転操作部材の回転速度に対して前記搬送定着手段の回転速度を低減する低減要素を含むことを特徴とする定着装置。
【請求項10】
請求項9に記載の定着装置において、
前記低減要素は前記回転操作部材の回転操作力よりも大きい回転力で前記搬送定着手段を回転させるものであることを特徴とする定着装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、定着装置及びこれを用いた画像形成システムに関する。
続きを表示(約 6,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来の定着装置又は画像形成装置としては例えば特許文献1乃至3に記載のものが既に知られている。
特許文献1には、加熱源を有する加熱部材と、加熱部材に対向配置され且つ加熱部材との間で定着ニップ域を形成する加圧部材と、加熱部材に張架されて循環可能に設けられ且つ記録材のトナー像面に接して記録材を搬送可能なベルト部材と、記録材の後端が定着ニップ域を通過した後に一時的にベルト部材の停止又は減速を行うと共に後続の記録材の先端が定着ニップ域に到達する前にベルト部材を元の状態に戻すベルト駆動装置とを具備する定着装置が開示されている。
特許文献2には、ジャム除去のためのノブが、前ドアの開閉に連動してスライドまたは揺動するように弾性的に支持され、ノブのスライドまたは揺動により装置本体の駆動装置と定着装置の連動装置とを係脱させる手段を備えた画像形成装置が開示されている。
特許文献3には、駆動伝達用ギアを介して駆動を伝達する用紙搬送手段を有し、開閉部材が開けられたとき、駆動伝達用ギアを自重によりその駆動連結を解除し、開閉部材が閉じられたとき、駆動伝達用ギアを駆動連結位置に復帰させる駆動接離機構を備えた画像形成装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-163787号公報(発明を実施するための最良の形態,図4)
特開平8-95417号公報(実施例,図1)
特開平11-119583号公報(発明の実施の形態,図3)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする技術的課題は、ベルト状の搬送定着手段を有する加熱加圧方式の定着装置において、搬送定着手段上で媒体詰まりが生じたとしても、手動で搬送定着手段上の媒体を排出可能にすることにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の第1の技術的特徴は、未定着画像が保持された媒体を加熱加圧して前記未定着画像を定着する定着装置であって、加熱源を有する加熱定着手段と、前記加熱定着手段に張架されて回転可能に設けられ且つ前記媒体の画像面に接して前記媒体を搬送するベルト状の搬送定着手段と、前記搬送定着手段を挟んで前記加熱定着手段に対向して配置され、前記加熱定着手段との間に定着域を形成するように加圧される加圧定着手段と、駆動源からの駆動力によって前記搬送定着手段を回転させるように駆動する駆動手段と、前記駆動手段を用いない状態で前記搬送定着手段を手動で回転させるように操作する操作手段と、を備えたことを特徴とする定着装置である。
【0006】
本発明の第2の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は前記駆動手段を用いないときに前記加熱定着手段を手動回転する回転操作部材を有することを特徴とする定着装置である。
本発明の第3の技術的特徴は、第2の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は、前記加熱定着手段の回転軸から偏倚した回転軸を有する前記回転操作部材と、前記回転操作部材と前記加熱定着手段との間に設けられ、前記回転操作部材からの回転操作力を前記加熱定着手段に伝達する操作力伝達手段と、を備えていることを特徴とする定着装置である。
本発明の第4の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、前記加圧定着手段を支持する第1の支持部材と、前記加熱定着手段及び前記搬送定着手段を支持する第2の支持部材とを有し、前記第1の支持部材は前記第2の支持部材に対して揺動支点を中心に相対的に揺動可能に設けられる支持手段を備え、前記操作手段は、前記第2の支持部材側に手動回転可能に保持されていることを特徴とする定着装置である。
本発明の第5の技術的特徴は、第4の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は、前記第2の支持部材のうち、前記加熱定着手段を挟んで前記揺動支点の反対側に配置される回転操作部材と、前記回転操作部材と前記加熱定着手段との間に設けられ、前記回転操作部材の回転操作力を前記加熱定着手段に伝達し且つ前記加熱定着手段を前記加圧定着手段側に押し付ける方向に回転させる操作力伝達手段とを備えることを特徴とする定着装置である。
本発明の第6の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は、前記駆動手段を用いないときに前記搬送定着手段を予め決められた方向又は正逆両方向に回転させる回転操作部材を有することを特徴とする定着装置である。
本発明の第7の技術的特徴は、第6の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は、前記駆動手段により前記搬送定着手段を回転させるときに前記回転操作部材の回転を停止し、前記駆動手段を用いないときに前記回転操作部材の回転操作力を前記搬送定着手段に伝達する操作力伝達手段を備えることを特徴とする定着装置である。
本発明の第8の技術的特徴は、第7の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作力伝達手段は、前記回転操作部材の回転動作に追従して退避位置から伝達位置に移動する可動伝達部材と、前記回転操作部材が停止しているときに前記可動伝達部材を前記退避位置に保持するように付勢する付勢部材とを有することを特徴とする定着装置である。
本発明の第9の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は、前記駆動手段を用いないときに前記搬送定着手段を回転させる回転操作部材と、前記回転操作部材からの回転操作力を前記搬送定着手段に伝達して当該搬送定着手段を回転させる操作力伝達手段と、を備え、前記操作力伝達手段は前記回転操作部材の回転速度に対して前記搬送定着手段の回転速度を低減する低減要素を含むことを特徴とする定着装置である。
本発明の第10の技術的特徴は、第9の技術的特徴を備えた定着装置において、前記低減要素は前記回転操作部材の回転操作力よりも大きい回転力で前記搬送定着手段を回転させるものであることを特徴とする定着装置である。
本発明の第11の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、前記操作手段は、前記駆動手段を用いないときに前記搬送定着手段を回転させる回転操作部材と、前記回転操作部材からの回転操作力を前記搬送定着手段に伝達して当該搬送定着手段を回転させる操作力伝達手段と、前記回転操作部材及び前記操作力伝達手段を支持する支持手段と、を備え、前記支持手段は前記操作力伝達手段を覆う覆い部材を有することを特徴とする定着装置である。
本発明の第12の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、前記加熱定着手段の周面に接触して配置され、前記加熱定着手段の周面を清掃する清掃手段を備え、前記操作手段は、前記駆動手段を用いないときに前記加熱定着手段を回転させる回転操作部材と、前記回転操作部材を回転させることに連動して前記清掃手段を前記加熱定着手段の周面から退避させる退避手段と、を有することを特徴とする定着装置である。
本発明の第13の技術的特徴は、第1の技術的特徴を備えた定着装置において、更に、前記搬送定着手段のうち前記定着域よりも前記媒体の搬送方向下流側にて前記搬送定着手段の媒体搬送領域の裏面に接して設けられ、前記搬送定着手段を冷却する冷却手段を備えたことを特徴とする定着装置である。
【0007】
本発明の第14の技術的特徴は、媒体上に未定着画像を作製する作像手段と、前記媒体上に保持された未定着画像を定着する第1乃至第13の技術的特徴のいずれかを備えた定着装置と、を備えたことを特徴とする画像形成システムである。
【発明の効果】
【0008】
本発明の第1の技術的特徴によれば、ベルト状の搬送定着手段を有する加熱加圧方式の定着装置において、搬送定着手段上で媒体詰まりが生じたとしても、手動で搬送定着手段上の媒体を排出することができる。
本発明の第2の技術的特徴によれば、加熱定着手段以外の張架手段を手動回転する態様に比べて、搬送定着手段を回転させ易く、加熱定着手段と加圧定着手段との定着域に挟持されている媒体を強制排出し易くすることができる。
本発明の第3の技術的特徴によれば、回転操作部材からの回転操作力を加熱定着手段に伝達する上で有効である。
本発明の第4の技術的特徴によれば、第1の支持部材側に操作手段を支持する態様に比べて、第1の支持部材よりも剛性の高い第2の支持部材によって操作手段を安定的に支持することができる。
本発明の第5の技術的特徴によれば、加熱定着手段を加圧定着手段から引き離す方向に回転させる操作力伝達手段を備えた態様に比べて、回転操作部材による回転操作に伴う第2の支持部材の撓み、変形、破損を抑制することができる。
本発明の第6の技術的特徴によれば、回転操作部材の回転操作方向に伴って搬送定着手段上の媒体の排出方向を予め決められた方向又は両方向に設定することができる。
本発明の第7の技術的特徴によれば、駆動手段を用いて搬送定着手段を回転駆動する場合には、回転操作部材の回転を停止させることで、回転操作部材の連れ回りを防止することができる。
本発明の第8の技術的特徴によれば、駆動手段を用いる場合には、操作力伝達手段を工夫することで、回転操作部材の連れ回りを簡単に防止することができる。
本発明の第9の技術的特徴によれば、駆動手段を用いない場合に、無意識に回転操作部材を高速で回転したとしても、搬送定着手段を高速回転させることを抑制することができる。
本発明の第10の技術的特徴によれば、駆動手段を用いない場合に、回転操作部材を小さい回転操作力で操作したとしても、回転操作力よりも大きい回転力で搬送定着手段を回転させ、詰まった媒体を簡単に排出することができる。
本発明の第11の技術的特徴によれば、可動部である操作力伝達手段に対し、外部からの接触や異物混入を防止することができる。
本発明の第12の技術的特徴によれば、駆動手段を用いない状態で搬送定着手段を手動回転する場合に、加熱定着手段と清掃手段との摺擦を無くすことで回転操作部材の回転操作力を低減できる。
本発明の第13の技術的特徴によれば、搬送定着手段を加熱、冷却して未定着画像を定着することで高光沢の画像を容易に作製することができる態様に対しても、搬送定着手段上の媒体詰まりを簡単な手動操作で処理することができる。
本発明の第14の技術的特徴によれば、ベルト状の搬送定着手段を有する加熱加圧方式の定着装置において、搬送定着手段上で媒体詰まりが生じたとしても、手動で搬送定着手段上の媒体を排出可能にする定着装置を含む画像形成システムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
(a)は本発明が適用された定着装置を含む画像形成システムの実施の形態の概要を示す説明図、(b)は(a)中B方向から見た矢視図である。
実施の形態1に係る画像形成システムの全体構成を示す説明図である。
実施の形態1に係る第2定着器の全体構成を示す説明図である。
図3中IV方向から見た矢視図である。
(a)は媒体の一例としての写真画像用の専用用紙を示す説明図、(b)は専用用紙にトナー像が定着された状態を示す説明図、(c)は媒体の一例としての普通紙にトナー像を定着させた状態を示す説明図である。
第2定着器の支持フレームの一例を示す説明図である。
第2定着器の手動操作機構の構成例を示す説明図である。
図7に示す手動操作機構の詳細を示す斜視説明図である。
手動操作機構の回転操作ハンドルの配置関係を示す説明図である。
実施の形態2に係る第2定着器の手動操作機構の要部を示す斜視説明図である。
実施の形態2において、回転操作ハンドル不使用時の手動操作機構の状態を示す説明図である。
実施の形態2において、回転操作ハンドル使用時の手動操作機構の動作例を示す説明図である。
実施の形態2に係る手動操作機構周りの変形の形態を示す説明図である。
実施の形態3に係る第2定着器の手動操作機構の要部を示す斜視説明図である。
実施の形態3において、回転操作ハンドル不使用時の手動操作機構の状態を示す説明図である。
実施の形態3において、回転操作ハンドルを正回転方向に使用した時の手動操作機構の動作例を示す説明図である。
実施の形態3において、回転操作ハンドルを逆回転方向に使用した時の手動操作機構の動作例を示す説明図である。
実施の形態4に係る第2定着器の手動操作機構の要部を示す斜視説明図である。
図18に示す手動操作機構の駆動伝達系を平面的に示す説明図である。
実施の形態5に係る第2定着器の手動操作機構の要部を示す説明図である。
実施の形態5において、回転操作ハンドル使用時の手動操作機構の動作例を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
◎実施の形態の概要
図1(a)は本発明が適用された定着装置を含む画像形成システムの実施の形態の概要を示す説明図である。
同図において、画像形成システムは、媒体S上に未定着画像Gを作製する作像手段10と、媒体S上に保持された未定着画像Gを定着する定着装置11と、を備えたものである。
本例において、定着装置11は、未定着画像Gが保持された媒体Sを加熱加圧して未定着画像Gを定着する定着装置であって、加熱源1aを有する加熱定着手段1と、加熱定着手段1に張架されて回転可能に設けられ且つ媒体Sの画像面に接して媒体Sを搬送するベルト状の搬送定着手段2と、搬送定着手段2を挟んで加熱定着手段1に対向して配置され、加熱定着手段1との間に定着域FAを形成するように加圧される加圧定着手段3と、駆動源4aからの駆動力によって搬送定着手段2を回転させるように駆動する駆動手段4と、駆動手段4を用いない状態で搬送定着手段2を手動で回転させるように操作する操作手段5と、を備えたものである。
(【0011】以降は省略されています)
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