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公開番号2025047440
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2023155926
出願日2023-09-21
発明の名称画像形成装置
出願人沖電気工業株式会社
代理人個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20250326BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】両面印刷且つ縁無し印刷において印字品質を保つ。
【解決手段】画像形成装置1は、印刷データに基づく画像を媒体Pに形成する画像形成ユニット12と、両面印刷であり、且つ、媒体Pの少なくとも2面目が縁無し印刷である場合、媒体Pの各辺のうち、各辺の縁部の印字画素数集計領域内部に形成される2面目の画像における印字画素占有率が最も高い辺よりは少なくとも低い辺を搬送方向Gの先端側にして媒体Pを搬送させる装置制御部30とを設ける。
【選択図】図4


特許請求の範囲【請求項1】
印刷データに基づく画像を媒体に形成する画像形成部と、
両面印刷であり、且つ、前記媒体の少なくとも2面目が縁無し印刷である場合、前記媒体の各辺のうち、各辺の縁部の所定領域内部に形成される2面目の画像における印字画素占有率が最も高い辺よりは少なくとも低い辺を搬送方向の先端側にして前記媒体を搬送させる制御部と
を有する画像形成装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記制御部は、
両面印刷であり、且つ、前記媒体の少なくとも2面目が縁無し印刷である場合、前記媒体の各辺のうち、各辺の縁部の前記所定領域内部に形成される2面目の画像における前記印字画素占有率が最も低い辺を前記搬送方向の先端側にして前記媒体を搬送させる
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記画像形成部は、前記搬送方向に沿って複数個配置され、
前記制御部は、
両面印刷であり、且つ、前記媒体の少なくとも2面目が縁無し印刷である場合、前記媒体の各辺のうち、各辺の縁部の前記所定領域内部に形成される、前記搬送方向の最上流側に配置された前記画像形成部の2面目の画像における前記印字画素占有率が最も低い辺を前記搬送方向の先端側にして前記媒体を搬送させる
請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記制御部は、
各辺の前記所定領域の前記印字画素占有率を算出し、該印字画素占有率が最も低い辺が前記媒体の長辺又は短辺の何れか一方であり、給紙トレイにおける現在の前記媒体の前記搬送方向の先端側が前記媒体の長辺又は短辺の何れか他方である場合、前記給紙トレイへの前記媒体の格納方向を変更することを通知する
請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記制御部は、
各辺の前記所定領域の前記印字画素占有率を算出し、該印字画素占有率が最も低い辺が前記媒体の長辺又は短辺の何れか一方であり、前記給紙トレイにおける現在の前記媒体の前記搬送方向の先端側が前記媒体の長辺又は短辺の何れか一方である場合、前記給紙トレイへの前記媒体の格納方向を変更することを通知せずに、印刷を実行する
請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記制御部は、
各辺の前記所定領域の前記印字画素占有率を算出し、該印字画素占有率が最も低い辺が、給紙トレイにおける現在の前記媒体の前記搬送方向の先端側の辺と異なっている場合、前記媒体に形成させる画像を、前記印字画素占有率が最も低い辺を前記搬送方向の先端側にする場合に対応させて回転させる
請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記制御部は、
複数ページの画像が前記印刷データに含まれ、両面印刷であり、且つ、前記媒体の少なくとも2面目が縁無し印刷である場合、各辺の前記所定領域における全ページの前記印字画素占有率を算出して前記印字画素占有率が最大のページである印字画素占有率最大ページを前記所定領域毎に選択し、それぞれ前記所定領域の前記印字画素占有率最大ページのうち最も前記印字画素占有率が低い辺を前記搬送方向の先端側にして前記媒体を搬送させる
請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記制御部は、
各辺の前記所定領域の前記印字画素占有率を算出し、該印字画素占有率が最も低い辺が前記媒体の長辺又は短辺の何れか一方であり、前記給紙トレイにおける現在の前記媒体の前記搬送方向の先端側が前記媒体の長辺又は短辺の何れか他方である場合であっても、前記給紙トレイにおける現在の前記媒体の前記搬送方向の先端側の前記所定領域の前記印字画素占有率が所定値以下の場合、前記給紙トレイへの前記媒体の格納方向を変更することを通知せずに、印刷を実行する
請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記所定領域は、前記画像形成装置において設定可能な最小の余白領域である
請求項1に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は画像形成装置に関し、例えば両面印刷及び縁無し印刷を実施可能な電子写真方式のプリンタに適用して好適なものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、画像形成装置(プリンタとも呼ばれる)として、コンピュータ装置等から供給される画像に基づき、現像剤(トナーとも呼ばれる)を用いて画像形成ユニットにより現像剤像(トナー像とも呼ばれる)を形成して紙等の媒体に転写し、これに熱及び圧力を加えて定着させることにより、印刷処理を行うものが広く普及している。そのような画像形成装置においては、両面印刷且つ縁無し印刷を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-81607号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
そのような画像形成装置においては、両面印刷且つ縁無し印刷において印字品質を保つことが望まれている。
【0005】
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、両面印刷且つ縁無し印刷において印字品質を保ち得る画像形成装置を提案しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
かかる課題を解決するため本発明の画像形成装置においては、印刷データに基づく画像を媒体に形成する画像形成部と、両面印刷であり、且つ、媒体の少なくとも2面目が縁無し印刷である場合、媒体の各辺のうち、各辺の縁部の所定領域内部に形成される2面目の画像における印字画素占有率が最も高い辺よりは少なくとも低い辺を搬送方向の先端側にして媒体を搬送させる制御部とを設けるようにした。
【0007】
本発明は、媒体の裏面への印刷時において媒体の搬送方向の先端側が浮いて感光ドラムに接触してしまったとしても、接触位置周辺における感光ドラム上のトナー像を印字画素数が少ない状態とし、接触位置周辺における感光ドラム上のトナー像を破壊してしまう可能性を低下させることができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、媒体の裏面への印刷時において媒体の搬送方向の先端側が浮いて感光ドラムに接触してしまったとしても、接触位置周辺における感光ドラム上のトナー像を印字画素数が少ない状態とし、接触位置周辺における感光ドラム上のトナー像を破壊してしまう可能性を低下させることができ、両面印刷且つ縁無し印刷において印字品質を保ち得る画像形成装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
画像形成装置の全体構成を示す左側面図である。
画像形成装置の制御構成を示すブロック図である。
正常な媒体の転写位置及びカールが発生した媒体の不良位置を示す図である。
第1の実施の形態による印刷処理手順を示すフローチャートである。
第1の実施の形態による画像データの構成を示す図である。
第1の実施の形態による印字画素数集計領域の切り出しを示す図である。
搬送方向の回転を示す図である。
媒体格納方向変更誘導画面を示す図である。
第2の実施の形態による印刷処理手順を示すフローチャートである。
第2の実施の形態による画像データの構成を示す図である。
第2の実施の形態による印字画素数集計領域の切り出しを示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、発明を実施するための形態(以下実施の形態とする)について、図面を用いて説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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