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公開番号2025055841
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-08
出願番号2023165231
出願日2023-09-27
発明の名称人材マッチング装置、人材マッチング方法及び人材マッチングプログラム
出願人株式会社日立製作所
代理人青稜弁理士法人
主分類G06Q 10/1053 20230101AFI20250401BHJP(計算;計数)
要約【課題】複数の就労者と複数の就労先とを就労者の志望度及び就労者のスキルと就労先の要求スキルとのスキルマッチ度を考慮してマッチングを行うことができ、且つ、当該マッチングによるマッチング結果の不満リスクを評価できる人材マッチング装置、人材マッチング方法及び人材マッチングプログラムを提供する。
【解決手段】人材マッチング装置は、端末からスキル一覧、要求スキル一覧、志望一覧及び不満リスク要因情報を取得する。人材マッチング装置は、スキル一覧、要求スキル一覧及び志望一覧に基づいて、就労者の複数の就労先に対する志望順位、及び、複数の就労先に対するスキルマッチ度の順位を計算し、計算したこれらの順位から複数のマッチングアルゴリズムを用いて、マッチングアルゴリズム毎に、マッチング結果及びマッチング結果毎の重みづけ離職リスク、重みづけ失注リスク及びこれらの調和平均を計算する。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
派遣事業者が就労先に提供する複数の就労者と複数の前記就労先とのマッチングを行う情報処理装置を含む人材マッチング装置であって、
前記情報処理装置は、
複数の前記就労者の複数の前記就労先に対する志望度に関する志望関連情報、及び、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのマッチ度に関するスキルマッチ関連情報、並びに、複数の前記就労者の不満リスク要因に関する情報、及び、複数の前記就労先の不満リスク要因に関する情報を取得し、
前記志望関連情報及び前記スキルマッチ関連情報に基づいて、少なくとも一つのマッチングアルゴリズムを用いて、前記マッチングアルゴリズム毎に、複数の前記就労者と複数の前記就労先とのマッチングの結果であるマッチング結果を計算し、
前記志望関連情報及び前記就労者の不満リスク要因に関する情報の組、及び、前記スキルマッチ関連情報及び前記就労先の不満リスク要因に関する情報の組の少なくとも何れかに基づいて、前記マッチング結果に対する複数の前記就労者の不満リスク及び複数の前記就労先の不満リスクの少なくとも何れかを示す不満指標を計算する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
続きを表示(約 3,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の人材マッチング装置において、
前記情報処理装置は、
前記志望関連情報及び前記就労者の不満リスク要因に関する情報に基づいて、前記マッチング結果に対する前記各就労者の不満リスクを評価する前記就労者の不満リスク評価、及び、
前記スキルマッチ関連情報及び前記就労先の不満リスク要因に関する情報に基づいて、前記マッチング結果に対する前記各就労先の不満リスクを評価する前記就労先の不満リスク評価
を行い、評価結果を用いて前記不満指標を計算する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
【請求項3】
請求項2に記載の人材マッチング装置において、
前記志望関連情報は、複数の前記就労者の複数の前記就労先の志望度を示す志望度情報を含み、前記スキルマッチ関連情報は、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのスキルマッチ度を示すスキルマッチ情報を含み、
前記就労者の不満リスク要因に関する情報は、前記就労者の前記派遣事業者に対する蓄積した不満を示す前記就労者の蓄積不満度を含み、
前記就労先の不満リスク要因に関する情報は、前記就労先の前記派遣事業者に対する蓄積した不満を示す前記就労先の蓄積不満度を含み、
前記情報処理装置は、
前記志望度及び前記就労者の蓄積不満度に基づいて前記マッチング結果の前記各就労者の離職リスクを計算することにより、前記就労者の不満リスク評価を行い、
前記スキルマッチ度及び前記就労先の蓄積不満度に基づいて前記マッチング結果の前記各就労先の失注リスクを計算することにより、前記就労先の不満リスク評価を行う、
ように構成された、
人材マッチング装置。
【請求項4】
請求項1に記載の人材マッチング装置において、
前記志望関連情報は、前記各就労者の複数の前記就労先に対する志望順位を含み、前記スキルマッチ関連情報は、前記各就労者の複数の前記就労先に対するスキルマッチ度の順位を含み、
前記情報処理装置は、
前記各就労者の複数の前記就労先に対する志望順位、及び、前記各就労者の複数の前記就労先に対するスキルマッチ度の順位から、少なくとも一つの前記マッチングアルゴリズムを用いて、前記マッチングアルゴリズム毎に、前記マッチング結果を計算する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
【請求項5】
請求項1に記載の人材マッチング装置であって、
前記志望関連情報は、複数の前記就労者の複数の前記就労先の志望度を示す志望度情報を含み、前記スキルマッチ関連情報は、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのスキルマッチ度を示すスキルマッチ情報を含み、
前記情報処理装置は、
前記志望度情報を用いて、前記各就労者の複数の前記就労先に対する志望順位を計算し、
前記スキルマッチ情報を用いて、前記各就労者の複数の前記就労先に対するスキルマッチ度の順位を計算し、
前記各就労者の複数の前記就労先に対する志望順位、及び、前記各就労者の複数の前記就労先に対するスキルマッチ度の順位から、少なくとも一つの前記マッチングアルゴリズムを用いて、前記マッチングアルゴリズム毎に、前記マッチング結果を計算する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
【請求項6】
請求項1に記載の人材マッチング装置において、
前記情報処理装置は、
複数の前記マッチングアルゴリズムを用いて、複数の前記マッチング結果を計算し、
複数の前記マッチング結果のそれぞれについて前記不満指標を計算し、
計算した前記不満指標に基づいて、複数の前記マッチング結果の優先順位付けを行い、優先順位に基づいて複数の前記マッチング結果の中からおすすめのマッチング結果を決定する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
【請求項7】
請求項1に記載の人材マッチング装置において、
前記不満指標は、前記マッチング結果に対する複数の前記就労者の離職リスクを示す離職リスク指標、前記マッチング結果に対する複数の前記就労先の失注リスクを示す失注リスク指標、及び、前記離職リスク指標及び前記失注リスク指標の調和平均の少なくとも何れかを含む、
人材マッチング装置。
【請求項8】
請求項7に記載の人材マッチング装置において、
前記志望関連情報は、複数の前記就労者の複数の前記就労先の志望度を示す志望度情報を含み、前記スキルマッチ関連情報は、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのスキルマッチ度を示すスキルマッチ情報を含み、
前記就労者の不満リスク要因に関する情報は、前記就労者の前記派遣事業者に対する蓄積した不満を示す前記就労者の蓄積不満度と前記就労者の適用度とを含み、
前記就労先の不満リスク要因に関する情報は、前記就労先の前記派遣事業者に対する蓄積した不満を示す前記就労先の蓄積不満度と前記就労先の適用度とを含み、
前記離職リスク指標は、重みづけ離職リスクであり、
前記失注リスク指標は、重みづけ失注リスクであり
前記情報処理装置は、
前記志望度及び前記就労者の蓄積不満度に基づいて前記マッチング結果の前記各就労者の離職リスクを計算し、前記各就労者についての前記就労者の適用度と前記就労者の離職リスクとに基づいて、前記重みづけ離職リスクを計算し、
前記スキルマッチ度及び前記就労先の蓄積不満度に基づいて前記マッチング結果の前記各就労先の失注リスクを計算し、前記各就労者についての前記就労先の適用度と前記就労先の失注リスクとに基づいて、前記重みづけ失注リスクを計算する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
【請求項9】
請求項1に記載の人材マッチング装置において、
少なくとも一つの前記マッチングアルゴリズムは、
前記就労者の志望より前記就労先のスキルマッチ度を優先させるように、前記就労者と前記就労先とをマッチングする第1マッチングアルゴリズム、前記就労者の志望を前記就労先のスキルマッチ度より優先させるように、前記就労者と前記就労先とをマッチングする第2マッチングアルゴリズム、及び、前記就労者の志望と前記就労先のスキルマッチ度とを折衷させるように、前記就労者と前記就労先とをマッチングする第3マッチングアルゴリズム
である、
人材マッチング装置。
【請求項10】
請求項9に記載の人材マッチング装置において、
前記情報処理装置は
所定の基準に基づいて、3つの前記マッチング結果の優先順位付けを行い、優先順位に基づいて、3つの前記マッチング結果の中からおすすめのマッチング結果を決定する、
ように構成された、
人材マッチング装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、人材マッチング装置、人材マッチング方法及び人材マッチングプログラムに関する。
続きを表示(約 3,700 文字)【背景技術】
【0002】
人材派遣業では、就労者と、就労先(派遣先)とのマッチングが行われる。就労者が就労先に配属された後、想定より早く離職したり、想定より早く失職したりするケースがある。このような人材のミスマッチを回避するため、人材マッチング装置が開発されている。特許文献1は、性格診断に関する情報に基づいて、求職者及び求人者の組織員の性格診断結果を判定する性格診断手段と、求職者及び求人者の組織員の性格診断結果から、求人者の組織において所定の勤務年数以上を勤務しうる求職者を推論する推論手段と、求人者の組織において所定の勤務年数以上を勤務しうる求職者と、求人者とを抽出する抽出手段と、を備え、求職者と求人者とをマッチングする人材マッチング装置(以下、「従来装置」と称呼される。)を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-54726号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来装置を人材派遣業に適用する場合、以下に述べる課題がある。即ち、就労先には、仕事の種類や勤務場所などの多数の属性がある。就労者及び就労先の状況により、各属性に対する条件や属性の優先度は変わるため、性格診断結果(性格特性)だけでは、正確に就労者の就労先に対する志望度を定量化できない。このため、従来装置では、就労者の就労先に対する正確な志望度を考慮したマッチングを行うことができないので、マッチング結果に対して就労者の不満により就労者が派遣事業者から離職する不満リスクが高くなってしまう可能性がある。また、従来装置では、就労者のスキルと就労先の要求スキルとを考慮したマッチングを行うことができないので、マッチング結果に対して就労先の不満により派遣事業者が就労者を就労先に提供する契約を失注する不満リスクが高くなってしまう可能性がある。更に、従来装置では、マッチング結果に対して、就労者及び就労先の少なくとも何れかの不満リスクがわからないため、不満リスクが高いマッチング結果が採用されてしまう可能性がある。
【0005】
本発明は上記課題を解決するためになされた。即ち、本発明の目的の一つは、複数の就労者と複数の就労先とを就労者の志望度及び就労者のスキルと就労先の要求スキルとのスキルマッチ度を考慮してマッチングを行うことができ、且つ、当該マッチングによるマッチング結果の不満リスクを評価できる人材マッチング装置、人材マッチング方法及び人材マッチングプログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の人材マッチング装置は、派遣事業者が就労先に提供する複数の就労者と複数の前記就労先とのマッチングを行う情報処理装置を含む人材マッチング装置であって、前記情報処理装置は、複数の前記就労者の複数の前記就労先に対する志望度に関する志望関連情報、及び、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのマッチ度に関するスキルマッチ関連情報、並びに、複数の前記就労者の不満リスク要因に関する情報、及び、複数の前記就労先の不満リスク要因に関する情報を取得し、前記志望関連情報及び前記スキルマッチ関連情報に基づいて、少なくとも一つのマッチングアルゴリズムを用いて、前記マッチングアルゴリズム毎に、複数の前記就労者と複数の前記就労先とのマッチングの結果であるマッチング結果を計算し、前記志望関連情報及び前記就労者の不満リスク要因に関する情報の組、及び、前記スキルマッチ関連情報及び前記就労先の不満リスク要因に関する情報の組の少なくとも何れかに基づいて、前記マッチング結果に対する複数の前記就労者の不満リスク及び複数の前記就労先の不満リスクの少なくとも何れかを示す不満指標を計算する、ように構成される。
【0007】
本発明の人材マッチング方法は、派遣事業者が就労先に提供する複数の就労者と複数の前記就労先とのマッチングを行う情報処理装置を用いた人材マッチング方法であって、前記情報処理装置によって、複数の前記就労者の複数の前記就労先に対する志望度に関する志望関連情報、及び、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのマッチ度に関するスキルマッチ関連情報、並びに、複数の前記就労者の不満リスク要因に関する情報、及び、複数の前記就労先の不満リスク要因に関する情報を取得し、前記志望関連情報及び前記スキルマッチ関連情報に基づいて、少なくとも一つのマッチングアルゴリズムを用いて、前記マッチングアルゴリズム毎に、複数の前記就労者と複数の前記就労先とのマッチングの結果であるマッチング結果を計算し、前記志望関連情報及び前記就労者の不満リスク要因に関する情報の組、及び、前記スキルマッチ関連情報及び前記就労先の不満リスク要因に関する情報の組の少なくとも何れかに基づいて、前記マッチング結果に対する複数の前記就労者の不満リスク及び複数の前記就労先の不満リスクの少なくとも何れかを示す不満指標を計算する。
【0008】
本発明の人材マッチングプログラムは、コンピュータに派遣事業者が就労先に提供する複数の就労者と複数の前記就労先とのマッチングを行わせる人材マッチングプログラムであって、前記コンピュータに、複数の前記就労者の複数の前記就労先に対する志望度に関する志望関連情報、及び、複数の前記就労者のスキルと複数の前記就労先の要求スキルとのマッチ度に関するスキルマッチ関連情報、並びに、複数の前記就労者の不満リスク要因に関する情報、及び、複数の前記就労先の不満リスク要因に関する情報を取得させ、前記志望関連情報及び前記スキルマッチ関連情報に基づいて、少なくとも一つのマッチングアルゴリズムを用いて、前記マッチングアルゴリズム毎に、複数の前記就労者と複数の前記就労先とのマッチングの結果であるマッチング結果を計算し、前記志望関連情報及び前記就労者の不満リスク要因に関する情報の組、及び、前記スキルマッチ関連情報及び前記就労先の不満リスク要因に関する情報の組の少なくとも何れかに基づいて、前記マッチング結果に対する複数の前記就労者の不満リスク及び複数の前記就労先の不満リスクの少なくとも何れかを示す不満指標を計算する処理を実行させる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、複数の就労者と複数の就労先とを就労者の志望度及び就労者のスキルと就労先の要求スキルとのスキルマッチ度を考慮してマッチングを行うことができ、且つ、当該マッチングによるマッチング結果の不満リスクを評価できる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載された何れかの効果であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は本発明の実施形態に係る人材マッチング装置を含むシステムのシステム構成図である。
図2は端末の構成例を示す概略構成図である。
図3は記憶装置に格納されたスキル一覧の一例を説明するための図である。
図4は記憶装置に格納された志望一覧の一例を説明するための図である。
図5は記憶装置に格納された要求スキル一覧の一例を説明するための図である。
図6は人材マッチング装置の構成例を示す概略構成図である。
図7は記憶装置に格納されたスキルマッチ一覧を説明するための図である。
図8は記憶装置に格納されたスキルマッチランク表を説明するための図である。
図9は記憶装置に格納された志望ランク表を説明するための図である。
図10は記憶装置に格納されたマッチング結果の一例を説明するための図である。
図11Aは第1マッチングアルゴリズムによるパラメータ付きマッチング結果を示す図である。
図11Bは第2マッチングアルゴリズムによるパラメータ付きマッチング結果を示す図である。
図11Cは第3マッチングアルゴリズムによるパラメータ付きマッチング結果を示す図である。
図12は端末のディスプレイに表示されるマッチング情報入力画面の例を示す図である。
図13はマッチング結果比較画面の例を示す図である。
図14はスキルマッチランク表の作成処理を説明するためのフローチャートである。
図15は志望ランク表の作成処理を説明するためのフローチャートである。
図16は志望度ランク算出処理を説明するためのフローチャートである。
図17は志望度ランク算出処理を説明するための図である。
図18はマッチング処理を説明するためのフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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