TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025049744
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023158116
出願日2023-09-22
発明の名称弾性部材及び電子機器
出願人カシオ計算機株式会社
代理人弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類H05K 5/03 20060101AFI20250327BHJP(他に分類されない電気技術)
要約【課題】筐体の分解作業を容易に行うことができる弾性部材、及び当該弾性部材を備える電子機器を提供する。
【解決手段】弾性部材3は、筐体(背面ケース12)に取り付けられる弾性部材3であって、弾性部材3には溝33a,33bが形成されており、溝33a,33bを境に、少なくとも一部が筐体に貼り付けられる貼付領域31と、筐体に貼り付けられることなく筐体に設けられた穴部(第1穴部16a,16b)を覆うカバー領域32a,32bと、が設けられており、溝33a,33bに沿ってカバー領域32a,32bを貼付領域31側に折り曲げることが可能である。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
筐体に取り付けられる弾性部材であって、
前記弾性部材には溝が形成されており、
前記溝を境に、少なくとも一部が前記筐体に貼り付けられる貼付領域と、前記筐体に貼り付けられることなく前記筐体に設けられた穴部を覆うカバー領域と、が設けられており、
前記溝に沿って前記カバー領域を前記貼付領域側に折り曲げることが可能である弾性部材。
続きを表示(約 790 文字)【請求項2】
前記カバー領域は、嵌合部を備え、
前記嵌合部は、前記筐体に設けられた被嵌合部に着脱可能に嵌合する、請求項1に記載の弾性部材。
【請求項3】
前記溝の長手方向と直交する方向の断面形状は、円弧形状である、請求項1に記載の弾性部材。
【請求項4】
前記溝は、前記弾性部材が前記筐体に取り付けられた際に前記筐体に対向する側に形成されている、請求項1に記載の弾性部材。
【請求項5】
前記弾性部材が前記筐体に取り付けられた際に前記筐体に対向する側の反対側に、前記溝と直交する方向に沿って凹部と凸部とが交互に連続する凹凸部を備え、
前記凹凸部は、前記溝と対応する箇所で前記凹部の太さが変化する、請求項1に記載の弾性部材。
【請求項6】
前記筐体の底面から突出するように取り付けられ、滑り止めとして機能する、請求項1に記載の弾性部材。
【請求項7】
左右一対の前記溝及び前記カバー領域は、前記貼付領域を中心にそれぞれ左右対称に配置される、請求項1に記載の弾性部材。
【請求項8】
前記カバー領域のうち右側に位置する第1カバー領域は、右端部に第1結合部を備え、
前記カバー領域のうち左側に位置する第2カバー領域は、左端部に前記第1結合部と結合する第2結合部を備え、
前記溝に沿って前記第1カバー領域及び第2カバー領域を折り曲げて前記筐体から取り外した際に、前記第1結合部及び前記第2結合部により、前記第1カバー領域の右端部と前記第2カバー領域の左端部とを当接させることが可能である、請求項7に記載の弾性部材。
【請求項9】
請求項1から8のいずれか一項に記載の弾性部材と、
前記筐体と、
を備える、電子機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、弾性部材及び電子機器に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電卓等の電子機器において、筐体の表面に、筐体を締結するねじの頭部を隠蔽する部材を配置する場合がある。
【0003】
例えば、特許文献1には、カバーの表面に貼り付けられ、カバーの表面に露出しているねじの頭部を覆う装飾シートを有する電子機器用筐体が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
実開昭63-193885号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
また、特許文献1に記載の発明では、装飾シートは、接着剤によりカバーの表面に接着されており、電子機器用筐体の分解作業時には、接着された装飾シートを剥がす必要があった。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、筐体の分解作業を容易に行うことができる弾性部材、及び当該弾性部材を備える電子機器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記目的を達成するために、本発明は、弾性部材であって、
筐体に取り付けられる弾性部材であって、
前記弾性部材には溝が形成されており、
前記溝を境に、少なくとも一部が前記筐体に貼り付けられる貼付領域と、前記筐体に貼り付けられることなく前記筐体に設けられた穴部を覆うカバー領域と、が設けられており、
前記溝に沿って前記カバー領域を前記貼付領域側に折り曲げることが可能である。
【0008】
前記目的を達成するために、本発明は、電子機器であって、
前記弾性部材と、
前記筐体と、
を備える。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、筐体の分解作業を容易に行うことができる弾性部材、及び当該弾性部材を備える電子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態に係る電卓の斜視図である。
電卓の背面図である。
弾性部材が取り付けられていない電卓の背面図である。
図2に示すIV-IV線での断面図である。
弾性部材の正面図である。
図2に示すVIA-VIA線での断面図である。
図2に示すVIB-VIB線での断面図である。
弾性部材を折り曲げた状態での図2に示すIV-IV線での断面図である。
変形例の図2に示すIV-IV線での断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

個人
誘導加熱装置
3か月前
個人
放電器
3日前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
個人
静電気排除専用ノズル。
9日前
株式会社遠藤照明
照明システム
11日前
個人
day & night.
8日前
イビデン株式会社
配線基板
1か月前
アズビル株式会社
係止構造
1か月前
住友ベークライト株式会社
基板
29日前
富士電子工業株式会社
判定方法
29日前
日本精機株式会社
フラッシャ駆動回路
1か月前
イビデン株式会社
配線基板
2か月前
イビデン株式会社
プリント配線板
22日前
東洋電装株式会社
点灯回路
1か月前
愛知電機株式会社
ブッシングの取付金具
19日前
イビデン株式会社
プリント配線板
1か月前
イビデン株式会社
配線基板
3か月前
イビデン株式会社
プリント配線板
1か月前
イビデン株式会社
プリント配線板
3か月前
株式会社明治ゴム化成
磁性体部品
2か月前
シャープ株式会社
電子装置
3か月前
シャープ株式会社
電子機器
2か月前
株式会社クラベ
線状体及び面状ユニット
1か月前
タニコー株式会社
加熱調理器
2か月前
株式会社ルミカ
発光具
2か月前
株式会社ルミカ
発光具
2か月前
サクサ株式会社
結束バンドの固定構造
3か月前
トキコーポレーション株式会社
疑似負荷装置
3か月前
個人
電波吸収体の製造方法および電波吸収体
1か月前
日本特殊陶業株式会社
配線基板
2か月前
ローム株式会社
発光素子駆動回路
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
三菱電機株式会社
電子機器
2か月前
日本特殊陶業株式会社
セラミックヒータ
2か月前
キヤノン株式会社
電子機器
15日前
三菱電機株式会社
電気機器
2か月前
続きを見る