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公開番号
2025045524
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023153484
出願日
2023-09-20
発明の名称
便器装置
出願人
パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人
弁理士法人北斗特許事務所
主分類
E03D
11/02 20060101AFI20250326BHJP(上水;下水)
要約
【課題】比較的簡単な構造によって便座の下面を効果的に清掃できる便器装置を提供する。
【解決手段】便器装置1は、ボウル2と、便座4と、洗浄水吐出装置7と、を備えている。便座4は、ボウル2の上側に設けられる。洗浄水吐出装置7は、配管71と、洗浄水吐出口72と、を有する。配管71は、ボウル2内に設けられている。洗浄水吐出口72は、配管71の先端に位置し、ボウル2の上面21と便座4の下面42とに向けて洗浄水W1を吐出する。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
ボウルと、
前記ボウルの上側に設けられた便座と、
洗浄水吐出装置と、を備え、
前記洗浄水吐出装置は、
前記ボウル内に設けられた配管と、
前記配管の先端に位置し、前記ボウルの上面と前記便座の下面とに向けて洗浄水を吐出する少なくとも1つの洗浄水吐出口と、を有する、
便器装置。
続きを表示(約 680 文字)
【請求項2】
前記ボウルは、前記ボウルの前記上面と前記便座の前記下面との間の外周側に位置する外枠部を更に有する、
請求項1に記載の便器装置。
【請求項3】
前記少なくとも1つの洗浄水吐出口は、前記ボウルの前記上面を囲むように配置された複数の吐出口を有する、
請求項1又は2に記載の便器装置。
【請求項4】
前記複数の吐出口は、洗浄水が前記ボウルの前記上面と前記便座の前記下面との間を前記ボウル及び前記便座の前側部分から後側部分に向かって流れるように、向いている、
請求項3に記載の便器装置。
【請求項5】
前記ボウルの前記上面と前記便座の前記下面との間において前記後側部分に配置され、前記ボウルの前記上面と前記便座の前記下面との間を前記前側部分から前記後側部分に向かって流れてきた洗浄水を前記ボウル内に誘導するガイドを更に備える、
請求項4に記載の便器装置。
【請求項6】
前記洗浄水吐出装置は、
前記配管に洗浄水を供給する洗浄水供給装置と、
前記洗浄水供給装置の動作を制御する制御部と、を更に有し、
前記制御部は、前記複数の吐出口からの洗浄水吐出を個別に変更可能なように、前記洗浄水供給装置を制御する、
請求項3に記載の便器装置。
【請求項7】
前記制御部は、前記複数の吐出口が前側から後ろ側に向かって順番に洗浄水吐出を開始するように、前記洗浄水供給装置を制御する、
請求項6に記載の便器装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は一般に便器装置に関し、より詳細には便座の下面を洗浄可能な便器装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
一般的に、便器装置は、主に、ボウルと、便座装置と、を有する。便座装置は、ボウル上に設置され、便座とカバーとを含む。便座は、使用者が便器上に腰掛けるために用いられる。カバーは、トイレを使用しないときにボウルを遮蔽するために用いられる。
【0003】
近年では、ボウル内の水はねなどにより、便座の下面及びボウルの上面が汚染されることが問題にされている。便座の下面及びボウルの上面は使用者が直接触れる箇所ではないが、汚れが生じると不衛生であり、汚れは匂いの原因にもなる。
【0004】
特許文献1に記載の便座装置は、洗浄液を吐出することで便座の下面を清掃できる便座洗浄機構を開示している。便座洗浄機構は、複数の吐出部と、給液路と、開閉弁と、を有する。複数の吐出部は、便座の下面に設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-178550号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に記載の便座洗浄機構では、複数の吐出部が設けられている箇所が可動部分である便座であるので、洗浄水を供給するための回路の構造が複雑になり、部品点数が多くなっている。
【0007】
本開示の目的は、比較的簡単な構造によって便座の下面を効果的に清掃できる便器装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の一態様に係る便器装置は、ボウルと、便座と、洗浄水吐出装置と、を備える。前記便座は、前記ボウルの上側に設けられる。前記洗浄水吐出装置は、配管と、少なくとも1つの洗浄水吐出口とを有する。前記配管は、前記ボウル内に設けられる。前記少なくとも1つの洗浄水吐出口は、前記配管の先端に位置し、前記ボウルの上面と前記便座の下面とに向けて洗浄水を吐出する。
【発明の効果】
【0009】
本開示の一態様に係る便器装置では、比較的簡単な構造によって便座の下面を効果的に洗浄できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、第1実施形態に係る便器装置の斜視図である。
図2は、第1実施形態の便器装置の便座を下ろした状態の斜視図である。
図3は、第1実施形態の便器装置の便座を上げた状態の斜視図である。
図4は、第1実施形態の便器装置のボウル及び便座の模式的平面図である。
図5は、第1実施形態の便器装置のボウル及び便座の模式的断面図(すなわち、左右方向に延びる直線に沿った断面図)である。
図6は、図5の部分拡大図であり、同上の便器装置の洗浄水吐出装置を示す図である。
図7は、第1実施形態の便器装置のボウル及び便座の模式的断面図(すなわち、前後方向に延びる直線に沿った断面図)である。
図8は、第1実施形態の洗浄水吐出装置の制御構成を示すブロック図である。
図9は、第1実施形態の洗浄水吐出装置の吐出制御動作を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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