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公開番号
2025044905
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023152725
出願日
2023-09-20
発明の名称
加熱調理器、および調理方法
出願人
シャープ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
F24C
7/04 20210101AFI20250326BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約
【課題】食品が必要以上に加熱されることを抑制する加熱調理器を提供する。
【解決手段】本開示の加熱調理器は、加熱庫1Aと、扉18と、ヒータ62と、加熱制御部70と、開閉センサ72と、タイマー73とを備える。加熱制御部70は、予熱処理と、本加熱準備時間を取得する処理と、加熱条件を調整する処理と、本加熱処理とを実行する。予熱処理では、食品を調理するために設定される加熱条件に従って食品を加熱する本加熱が開始される前に、加熱庫1Aの内部を加熱する。本加熱準備時間を取得する処理では、タイマー73の計測結果から、本加熱が開始されるまでの経過時間に相当する本加熱準備時間を取得する。加熱条件を調整する処理では、本加熱準備時間に基づいて、設定された本加熱の加熱条件を調整する。本加熱処理では、調整された加熱条件に従って、食品を加熱する。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
内部に食品が収容される加熱庫と、
前記加熱庫を開閉自在な扉と、
前記加熱庫の内部を加熱するヒータと、
前記ヒータを制御する加熱制御部と、
前記扉の開閉を検出する開閉センサと、
前記扉の閉状態を前記開閉センサが検出したことに応答して、その後の経過時間の計測を開始するタイマーと
を備え、
前記加熱制御部は、
前記食品を調理するために設定される加熱条件に従って前記食品を加熱する本加熱が開始される前に、前記加熱庫の内部を加熱する予熱処理と、
前記タイマーの計測結果から、前記本加熱が開始されるまでの前記経過時間に相当する本加熱準備時間を取得する処理と、
前記本加熱準備時間に基づいて、設定された前記本加熱の前記加熱条件を調整する処理と、
調整された前記加熱条件に従って、前記食品を加熱する本加熱処理と
を実行する、加熱調理器。
続きを表示(約 910 文字)
【請求項2】
前記加熱制御部は、前記加熱条件を調整する処理において、前記本加熱準備時間に基づいて調整時間を算出し、前記加熱条件として設定された設定加熱時間から、前記調整時間を減算する、請求項1に記載の加熱調理器。
【請求項3】
前記加熱制御部は、
前記本加熱準備時間が予め設定された閾値を超えるか否かを判定する処理をさらに実行し、
前記本加熱準備時間が前記閾値を超える場合には、前記設定加熱時間から前記調整時間を減算して調整された前記加熱条件に従って、前記食品を加熱し、
前記本加熱準備時間が前記閾値を超えない場合には、前記設定加熱時間から前記調整時間を減算せずに、設定された前記加熱条件に従って、前記食品を加熱する、請求項2に記載の加熱調理器。
【請求項4】
前記加熱制御部は、前記経過時間の計測が開始された後に、前記開閉センサが前記扉の開状態を検出したことに応答して、前記タイマーが計測した前記経過時間をリセットする、請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
【請求項5】
前記加熱制御部は、前記予熱処理において、前記加熱庫の内部の温度が設定温度を維持するように、前記加熱庫の内部を予熱する、請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
【請求項6】
加熱調理器の加熱庫の内部に収容された食品を加熱して調理する調理方法であって、
前記食品を調理するために設定される加熱条件に従って前記食品を加熱する本加熱が開始される前に、前記加熱庫の内部を加熱する予熱工程と、
前記加熱庫の扉の閉状態を開閉センサが検出したことに応答して、タイマーによりその後の経過時間の計測を開始する工程と、
前記タイマーの計測結果から、前記本加熱が開始されるまでの前記経過時間に相当する本加熱準備時間を取得する工程と、
前記本加熱準備時間に基づいて、設定された前記本加熱の前記加熱条件を調整する工程と、
調整された前記加熱条件に従って、前記食品を加熱する本加熱工程と
を含む、調理方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、加熱調理器、および調理方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、ヒータにより食品を加熱して調理する加熱調理器の一例が開示される。特許文献1の加熱調理器では、食品を入れない状態で加熱庫の内部を加熱する予熱処理が行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002-310436号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、予熱処理を経て食品を加熱庫の内部に投入した後、食品を調理するための本加熱の加熱条件の設定操作に手間取ることがある。従来の加熱調理器では、このような場合に既に高温となった加熱庫の内部において、本加熱の開始前に食品を必要以上に加熱してしまうことがあった。
【0005】
本開示の目的は、食品が必要以上に加熱されることを抑制する加熱調理器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の加熱調理器は、加熱庫と、扉と、ヒータと、加熱制御部と、開閉センサと、タイマーとを備える。前記加熱庫は内部に食品が収容される。前記扉は前記加熱庫を開閉自在である。前記ヒータは、前記加熱庫の内部を加熱する。前記加熱制御部は、前記ヒータを制御する。前記開閉センサは、前記扉の開閉を検出する。前記タイマーは、前記扉の閉状態を前記開閉センサが検出したことに応答して、その後の経過時間の計測を開始する。前記加熱制御部は、予熱処理と、本加熱準備時間を取得する処理と、前記加熱条件を調整する処理と、本加熱処理とを実行する。前記予熱処理では、前記食品を調理するために設定される加熱条件に従って前記食品を加熱する本加熱が開始される前に、前記加熱庫の内部を加熱する。前記本加熱準備時間を取得する処理では、前記タイマーの計測結果から、前記本加熱が開始されるまでの前記経過時間に相当する本加熱準備時間を取得する。前記加熱条件を調整する処理では、前記本加熱準備時間に基づいて、設定された前記本加熱の前記加熱条件を調整する。前記本加熱処理では、調整された前記加熱条件に従って、前記食品を加熱する。
【0007】
本開示の調理方法は、加熱調理器の加熱庫の内部に収容された食品を加熱して調理する調理方法であって、予熱工程と、経過時間の計測を開始する工程と、本加熱準備時間を取得する工程と、加熱条件を調整する工程と、本加熱工程とを含む。予熱工程では、前記食品を調理するために設定される加熱条件に従って前記食品を加熱する本加熱が開始される前に、前記加熱庫の内部を加熱する。経過時間の計測を開始する工程では、前記加熱庫の扉の閉状態を開閉センサが検出したことに応答して、タイマーによりその後の経過時間の計測を開始する。本加熱準備時間を取得する工程では、前記タイマーの計測結果から、前記本加熱が開始されるまでの前記経過時間に相当する本加熱準備時間を取得する。加熱条件を調整する工程では、前記本加熱準備時間に基づいて、設定された前記本加熱の前記加熱条件を調整する。本加熱工程では、調整された前記加熱条件に従って、前記食品を加熱する。
【発明の効果】
【0008】
本開示の加熱調理器、および調理方法によれば、食品が必要以上に加熱されることを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の一実施形態に係る加熱調理器の正面斜視図である。
図1のII-II線断面図である。
図1のIII-III線断面図である。
図1に示す加熱調理器の機能構成を示すブロック図である。
図1に示す加熱調理器の処理の概要を示す図である。
図1に示す加熱調理器の本加熱処理の前半を示すフローチャートである。
図1に示す加熱調理器の本加熱処理の後半を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して、本開示に係る加熱調理器100の実施形態について説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
(【0011】以降は省略されています)
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