TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025044616
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023152300
出願日2023-09-20
発明の名称入金装置および入金プログラム
出願人富士通フロンテック株式会社
代理人弁理士法人扶桑国際特許事務所
主分類G07D 11/235 20190101AFI20250326BHJP(チェック装置)
要約【課題】キャッシュレス投票に用いられる口座への入金を機能が制限された紙幣ユニットを用いて適切に行うことができる。
【解決手段】入金装置10は、公営競技の投票に用いられる口座を識別する会員番号を取得する。入金装置10は、紙幣挿入口11aからスタッカ11bへ1枚の紙幣を搬送する搬送路11cを有する紙幣ユニット11の紙幣挿入口11aに1枚の支払紙幣2が挿入されると、紙幣ユニット11に、支払紙幣2を搬送路11cの途中まで搬送させる。入金装置10は、会員番号に対応する口座を管理するサーバ1に、口座への支払紙幣2の金額分の入金を依頼する。入金装置10は、入金に成功した場合、紙幣ユニット11に、支払紙幣2をスタッカ11bへ搬送させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
紙幣の挿入を受け付ける紙幣挿入口と、紙幣を蓄積するスタッカと、前記紙幣挿入口から前記スタッカへ1枚の紙幣を搬送する搬送路と、を有する紙幣ユニットと、
公営競技の投票に用いられる口座を識別する会員番号を取得し、前記紙幣挿入口に1枚の支払紙幣が挿入されると、前記紙幣ユニットに、前記支払紙幣を前記搬送路の途中まで搬送させ、前記会員番号に対応する前記口座を管理するサーバに、前記口座への前記支払紙幣の金額分の入金を依頼し、前記入金に成功した場合、前記紙幣ユニットに、前記支払紙幣を前記スタッカへ搬送させる処理部と、
を有する入金装置。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
前記処理部は、前記入金に失敗した場合、前記紙幣ユニットに、前記支払紙幣を前記紙幣挿入口から放出させる、
請求項1記載の入金装置。
【請求項3】
前記処理部は、前記支払紙幣の金額を含む画面を表示し、前記入金を実行するか否かを示す選択を受け付け、前記入金を実行することを示す選択を受け付けた場合、前記サーバに前記入金を依頼し、前記入金を実行しないことを示す選択を受け付けた場合、前記紙幣ユニットに、前記支払紙幣を前記紙幣挿入口から放出させる、
請求項1記載の入金装置。
【請求項4】
入金装置に、
公営競技の投票に用いられる口座を識別する会員番号を取得し、
紙幣の挿入を受け付ける紙幣挿入口と、紙幣を蓄積するスタッカと、前記紙幣挿入口から前記スタッカへ1枚の紙幣を搬送する搬送路と、を有する紙幣ユニットの前記紙幣挿入口に1枚の支払紙幣が挿入されると、前記紙幣ユニットに、前記支払紙幣を前記搬送路の途中まで搬送させ、
前記会員番号に対応する前記口座を管理するサーバに、前記口座への前記支払紙幣の金額分の入金を依頼し、
前記入金に成功した場合、前記紙幣ユニットに、前記支払紙幣を前記スタッカへ搬送させる、
処理を実行させる入金プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、入金装置および入金プログラムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
競馬、競輪、競艇、オートレース等の公営競技では、事前に口座に入金した残高を用いて投票するキャッシュレス投票が普及している。キャッシュレス投票を受け付けるキャッシュレス端末には、現金処理ユニットが設けられていないことがある。
【0003】
公営競技のキャッシュレス投票に関する技術としては、例えば、会員情報の管理を効率化することができる投票システムが提案されている。また、現金処理ユニットに関する技術としては、例えば、他の紙幣収納部をリジェクト紙幣収納部として兼用させて小型化を図った還流式紙幣処理装置が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-45124号公報
特開2008-186424号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
キャッシュレス端末で口座に入金するために、キャッシュレス端末に現金処理ユニットを設けることが考えられる。キャッシュレス端末に設ける現金処理ユニットとして、例えば、1枚ずつ紙幣の挿入を受け付け、紙幣をスタッカへ搬送してから次の紙幣の挿入を受け付ける小型の紙幣ユニットが考えられる。このような機能が制限された紙幣ユニットを用いた口座への入金では、複数の紙幣を挿入後、キャッシュレス投票に用いられる口座への入金時に異常が発生した場合、返金が難しい。
【0006】
1つの側面では、本件は、キャッシュレス投票に用いられる口座への入金を機能が制限された紙幣ユニットを用いて適切に行うことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
1つの案では、紙幣ユニットと処理部とを有する入金装置が提供される。紙幣ユニットは、紙幣の挿入を受け付ける紙幣挿入口と、紙幣を蓄積するスタッカと、紙幣挿入口からスタッカへ1枚の紙幣を搬送する搬送路と、を有する。処理部は、公営競技の投票に用いられる口座を識別する会員番号を取得し、紙幣挿入口に1枚の支払紙幣が挿入されると、紙幣ユニットに、支払紙幣を搬送路の途中まで搬送させ、会員番号に対応する口座を管理するサーバに、口座への支払紙幣の金額分の入金を依頼し、入金に成功した場合、紙幣ユニットに、支払紙幣をスタッカへ搬送させる。
【発明の効果】
【0008】
1態様によれば、キャッシュレス投票に用いられる口座への入金を機能が制限された紙幣ユニットを用いて適切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施の形態に係る入金装置の一例を示す図である。
第2の実施の形態に係る投票システムの一例を示す図である。
キャッシュレス端末のハードウェアの一構成例を示す図である。
紙幣ユニットの一例を示す図である。
キャッシュレス端末の外観の一例を示す図である。
キャッシュレス端末およびホストサーバの機能例を示すブロック図である。
会員データの一例を示す図である。
入金時のキャッシュレス端末の表示画面の一例を示す図である。
入金処理の手順の一例を示すフローチャート(その1)である。
入金処理の手順の一例を示すフローチャート(その2)である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本実施の形態について図面を参照して説明する。なお各実施の形態は、矛盾のない範囲で複数の実施の形態を組み合わせて実施することができる。
〔第1の実施の形態〕
まず、第1の実施の形態について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

日本信号株式会社
ゲート装置
1か月前
株式会社寺岡精工
システム
17日前
株式会社寺岡精工
プログラム
1か月前
富士電機株式会社
料理提供装置
23日前
東芝テック株式会社
買い物かご
29日前
沖電気工業株式会社
媒体処理装置
23日前
東芝テック株式会社
セキュリティゲート
8日前
沖電気工業株式会社
棒金収納装置
9日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置
23日前
沖電気工業株式会社
媒体処理装置
23日前
株式会社MEDIUS
入場管理システム
1か月前
株式会社イシダ
商品処理装置
3日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置及び自動取引装置
24日前
トヨタ自動車株式会社
ダウンサンプリング方法
1か月前
株式会社寺岡精工
システム、およびプログラム
1か月前
トヨタ自動車株式会社
ダウンサンプリング方法
1か月前
株式会社寺岡精工
データ処理装置、プログラム
18日前
トヨタ自動車株式会社
ダウンサンプリング方法
1か月前
トヨタ自動車株式会社
ダウンサンプリング方法
1か月前
東芝テック株式会社
商品登録装置及びプログラム
29日前
グローリー株式会社
貨幣処理装置、精算システム
29日前
東芝テック株式会社
決済装置
1か月前
アズビル株式会社
入室管理システムおよび入室管理方法
1か月前
富士電機株式会社
自動販売機
17日前
富士電機株式会社
金銭処理装置
23日前
グローリー株式会社
セルフ精算システム、システム
22日前
富士電機株式会社
紙幣処理装置
1か月前
グローリー株式会社
貨幣処理装置及び貨幣処理方法
29日前
東芝テック株式会社
決済システム
29日前
東芝テック株式会社
決済システム
29日前
東芝テック株式会社
不正行為推定装置及びプログラム
8日前
東芝テック株式会社
決済システム
29日前
株式会社寺岡精工
計量装置、計量システム、プログラム
19日前
日本電気株式会社
回転台、制御システム、および制御方法
1か月前
シャープ株式会社
硬貨収納装置、及び釣銭入出金機
23日前
グローリー株式会社
硬貨処理装置および硬貨処理方法
1か月前
続きを見る