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公開番号
2025044527
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-02
出願番号
2023152137
出願日
2023-09-20
発明の名称
絞り駆動装置、及びそれを有するレンズ装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G03B
9/06 20210101AFI20250326BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】複数の条件下においても絞りの開口径の精度を向上させることが可能な絞り駆動装置を提供すること。
【解決手段】絞り駆動装置は、絞り羽根部材と、絞り羽根部材と係合し、回動することで絞り開口径を形成する駆動リングと、駆動リングを駆動する駆動部と、第1の制御パターンと第2の制御パターンの一方に応じて駆動部を駆動制御する制御部とを有し、第1の制御パターンに応じて駆動部が駆動制御されている場合に絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度と第2の制御パターンに応じて駆動部が駆動制御されている場合に絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度との差分の絶対値は、第1の所定値より小さい。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
絞り羽根部材と、
前記絞り羽根部材と係合し、回動することで絞り開口径を形成する駆動リングと、
前記駆動リングを駆動する駆動部と、
第1の制御パターンと第2の制御パターンの一方に応じて前記駆動部を駆動制御する制御部とを有し、
前記第1の制御パターンに応じて前記駆動部が駆動制御されている場合に前記絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度と前記第2の制御パターンに応じて前記駆動部が駆動制御されている場合に前記絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度との差分の絶対値は、第1の所定値より小さいことを特徴とする絞り駆動装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記第1の所定値は、前記第1の制御パターンに応じて前記駆動部が駆動制御されている場合に前記絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度の絶対値の10%であることを特徴とする請求項1に記載の絞り駆動装置。
【請求項3】
前記第1の制御パターンに応じて駆動制御されている場合の前記駆動部の停止に至るまでの各位置での減速速度と前記第2の制御パターンに応じて駆動制御されている場合の前記駆動部の停止に至るまでの各位置での減速速度との差分の絶対値は、第2の所定値より小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載の絞り駆動装置。
【請求項4】
前記第2の所定値は、前記第1の制御パターンに応じて駆動制御されている場合の前記駆動部の停止に至るまでの各位置での減速速度の絶対値の10%であることを特徴とする請求項3に記載の絞り駆動装置。
【請求項5】
前記駆動部は、第1の領域において減速を開始し、第2の領域で停止するまで減速し、
前記第1の制御パターンに応じて駆動制御されている場合の前記駆動部の前記第2の領域の各位置での減速速度と前記第2の制御パターンに応じて駆動制御されている場合の前記駆動部の前記第2の領域の各位置での減速速度との差分の絶対値は、第2の所定値より小さいことを特徴とする請求項3に記載の絞り駆動装置。
【請求項6】
前記第1の制御パターンと前記第2の制御パターンに応じて前記駆動部が駆動制御されている場合の前記駆動部の前記第1の領域及び前記第2の領域の各位置での減速速度は、前記絞り羽根部材と前記駆動リングにより発生するトルクに対して前記駆動部が発生するトルクを確保可能な減速速度に設定されることを特徴とする請求項5に記載の絞り駆動装置。
【請求項7】
前記駆動部が前記第1の制御パターンに応じて駆動制御される場合、前記絞り開口径の精度は許容範囲内であることが保証されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の絞り駆動装置。
【請求項8】
前記第2の制御パターンは、前記第1の制御パターンに比べて電力が制限されたパターンであることを特徴とする請求項1又は2に記載の絞り駆動装置。
【請求項9】
前記第2の制御パターンは、前記第1の制御パターンに比べて前記駆動部の最高速度が速いパターンであることを特徴とする請求項1又は2に記載の絞り駆動装置。
【請求項10】
前記第1の制御パターンと前記第2の制御パターンを記憶する記憶部を更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載の絞り駆動装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、絞り駆動装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
デジタルカメラは、連写性能の向上に伴い、単位時間当たりの連写枚数が増えてきているため、一枚一枚の輝度変化がより目立つようになり、絞りの開口径の高精度化が求められている。特許文献1には、絞りの開口径の精度を向上させるために、実測値から目標絞り値を実現するための駆動指示値のテーブルを作成し、駆動指示値に基づいて開口径を制御する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-113894号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、レンズの高性能化・高機能化に伴い、使用するアクチュエータ数の増大や外部アダプターの装着等によりレンズ内で使用する電力は増加しており、省電力対応が必要となっている。絞り駆動装置においても、通常駆動だけではなく、省電力に対応した駆動等様々な駆動が要求されている。しかしながら、特許文献1の構成では、特定の条件下における実測値に基づいて駆動指示値のテーブルを作成しているので、電力等の条件が異なると、絞りの開口径の精度を保証することができない可能性がある。
【0005】
本発明は、複数の条件下においても絞りの開口径の精度を向上させることが可能な絞り駆動装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一側面としての絞り駆動装置は、絞り羽根部材と、絞り羽根部材と係合し、回動することで絞り開口径を形成する駆動リングと、駆動リングを駆動する駆動部と、第1の制御パターンと第2の制御パターンの一方に応じて駆動部を駆動制御する制御部とを有し、第1の制御パターンに応じて駆動部が駆動制御されている場合に絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度と第2の制御パターンに応じて駆動部が駆動制御されている場合に絞り羽根部材の停止に至るまでの各位置での減速速度との差分の絶対値は、第1の所定値より小さいことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、複数の条件下においても絞りの開口径の精度を向上させることが可能な絞り駆動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態に係る撮像装置のブロック図である。
絞りの構成図である。
補正テーブルを示す図である。
実施例1の通常駆動時と省電力駆動時の加減速パターンを示す図である。
従来例の通常駆動時と省電力駆動時の加減速パターンを示す図である。
絞り羽根による負荷発生個所を示す図である。
図5の加減速パターンを用いた通常駆動時と省電力駆動時の停止位置の差分を示す図である。
絞りによる負荷が大きい場合の加減速パターンを示す図である。
図8の加減速パターンを用いた通常駆動時と省電力駆動時の停止位置の差分を示す図である。
実施例2の通常駆動時と高速駆動時の加減速パターンを示す図である。
【0009】
実施例1での加減速パターンの図
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
【実施例】
(【0011】以降は省略されています)
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