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公開番号
2025030706
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023136225
出願日
2023-08-24
発明の名称
画像形成装置
出願人
沖電気工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G03G
21/00 20060101AFI20250228BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】 印刷途中に消耗品の交換があった場合でも、従来よりも短時間に印刷を再開できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、通紙経路に沿って搬送されるロール紙に画像を形成する画像形成装置であって、現像剤像を担持する中間転写体と、該中間転写体に現像剤像を形成する画像形成手段と、ロール紙に中間転写体の現像剤像を転写する転写手段と、転写された現像剤像を定着する定着手段と、画像形成手段の初期動作の制御を行う画像形成制御部と、ロール紙の情報と定着手段の温度に基づいて定着手段のウォームアップの予想時間を算出し、初期動作が完了するタイミングでウォームアップが完了するように画像形成手段の初期動作中にウォームアップを開始する定着制御部とを有し、画像形成手段の初期動作及びウォームアップは、通紙経路にロール紙が通紙された状態で実行されることを特徴とする。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
通紙経路に沿って搬送されるロール紙に画像を形成する画像形成装置であって、
現像剤像を担持する中間転写体と、
該中間転写体に画像データに基づいて前記現像剤像を形成する画像形成手段と、
前記ロール紙に前記中間転写体の前記現像剤像を転写する転写手段と、
前記転写手段により転写された前記現像剤像を定着する定着手段と、
前記画像形成手段の初期動作の制御を行う画像形成制御部と、
前記ロール紙の媒体情報と前記定着手段の温度に基づいて前記定着手段のウォームアップ動作の予想時間を算出し、前記画像形成手段の初期動作が完了するタイミングで前記定着手段のウォームアップ動作が完了するように前記画像形成手段の初期動作中に前記定着手段のウォームアップ動作を開始する定着制御部とを有し、
前記画像形成手段の初期動作及び前記定着手段のウォームアップ動作は、前記通紙経路に前記ロール紙が通紙された状態で実行される
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 420 文字)
【請求項2】
前記定着手段のウォームアップ動作中の前記通紙経路に沿って搬送される前記ロール紙の搬送速度は、印刷時よりも低速であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記画像形成手段による初期動作中の前記現像剤像の形成及び前記中間転写体による前記現像剤像の搬送の速度は、印刷時と同様であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記画像形成制御部は、前記画像形成手段による初期動作を開始する前に前記転写手段と前記中間転写体とを離間する制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記画像形成手段又は前記画像形成手段に現像剤を供給するトナーカートリッジを交換したタイミングで、前記画像形成手段による初期動作及び前記定着手段のウォームアップを行うことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に関し、例えば、連続紙(ロール紙)等の長尺状の媒体に印刷を行う画像形成装置に適用し得る。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、印刷途中に交換部品である消耗品の寿命を検出した場合には、画像形成装置は、用紙搬送を停めて、ユーザに消耗品の交換を促していた。そして、ユーザにより消耗品の交換後、画像形成装置は印刷を再開していた。
【0003】
ところで、消耗品の交換があった場合には、画像形成装置は、印刷再開前にエイジング処理やトナー供給待ち、色ずれ・濃度補正処理等の初期化処理及び定着器のウォームアップを実施する必要がある。
【0004】
例えば、特許文献1には、トナーカートリッジが交換された際に、初期化処理を行う画像形成装置が開示されている。また、特許文献2には、画像形成装の定着器のウォームアップ動作に関する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2010-266588号公報
特開2017-181937号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、従来の画像形成装置は、消耗品の交換があった場合、上述の初期化処理を行った後、定着器のウォームアップ動作を開始するために、印刷再開まで時間がかかっていた。
【0007】
そのため、印刷途中に消耗品の交換があった場合でも、従来よりも短時間に印刷を再開できる画像形成装置が望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、通紙経路に沿って搬送されるロール紙に画像を形成する画像形成装置であって、(1)現像剤像を担持する中間転写体と、(2)該中間転写体に画像データに基づいて前記現像剤像を形成する画像形成手段と、(3)前記ロール紙に前記中間転写体の前記現像剤像を転写する転写手段と、(4)前記転写手段により転写された前記現像剤像を定着する定着手段と、(5)前記画像形成手段の初期動作の制御を行う画像形成制御部と、(6)前記ロール紙の媒体情報と前記定着手段の温度に基づいて前記定着手段のウォームアップ動作の予想時間を算出し、前記画像形成手段の初期動作が完了するタイミングで前記定着手段のウォームアップ動作が完了するように前記画像形成手段の初期動作中に前記定着手段のウォームアップ動作を開始する定着制御部とを有し、(7)前記画像形成手段の初期動作及び前記定着手段のウォームアップ動作は、前記通紙経路に前記ロール紙が通紙された状態で実行されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、印刷途中に消耗品の交換があった場合でも、従来よりも短時間に印刷を再開できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態に係るプリンタの制御系の構成を示すブロック図である。
実施形態に係るプリンタの全体構成の概略を示す構成図である。
実施形態に係るプリンタの特徴動作(イニシャル処理)について示すフローチャートである。
実施形態に係るプリンタの特徴動作(先行ウオームアップ)について示すフローチャートである。
実施形態に係る各イニシャル処理の内容とそれぞれの処理に必要な時間の予測の一例を示す説明図である。
実施形態に係る温度上昇テーブルの一例を示す説明図である。
実施形態に係る2次転写ローラと転写ベルトの離間の様子を示す模式図である。
実施形態に係る先行ウォームアップ時の定着ウォームアップと画像イニシャルの動作について示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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