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公開番号2025043499
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-01
出願番号2023150808
出願日2023-09-19
発明の名称半導体記憶装置
出願人キオクシア株式会社
代理人弁理士法人志賀国際特許事務所
主分類H01L 23/04 20060101AFI20250325BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】一実施形態は、半導体記憶装置の製造性の向上を図る。
【解決手段】一実施形態の半導体記憶装置は、基板と、半導体メモリと、コントローラと、電子部品とを備える。前記基板は、第1方向に延びた第1面と、前記第1面とは反対側に位置した第2面と、前記基板の厚さ方向である第2方向に延びた第3面と、前記第3面に設けられて前記第2方向に延びた第1窪みと、前記第1窪みの内面に設けられた第1導電部とを有する。前記電子部品は、部品本体と、前記部品本体から突出した第1リードとを有する。前記第1リードは、前記部品本体から前記第1窪みに向けて突出した第1部分と、前記第1部分から折り曲げられて前記第1窪みの内面に沿って延びた第2部分とを有し、前記第1方向から見た場合に前記第1部分の少なくとも一部が前記第1窪みと重なる状態で、前記第2部分が前記第1導電部に固定されている。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
基板と、
前記基板に設けられた半導体メモリと、
前記基板に設けられ、前記半導体メモリを制御するコントローラと、
前記基板と電気的に接続された電子部品と、
を備え、
前記基板は、前記基板の厚さ方向とは交差した第1方向に延びた第1面と、前記第1面とは反対側に位置した第2面と、前記基板の厚さ方向である第2方向に延びて前記第1面と前記第2面とに亘る第3面と、前記第3面に設けられて前記第2方向に延びた第1窪みと、前記第1窪みの内面に設けられた第1導電部とを有し、
前記電子部品は、前記第1方向から見た場合に前記第3面と重なる部品本体と、前記部品本体から突出した第1リードとを有し、
前記第1リードは、前記部品本体から前記第1窪みに向けて突出した第1部分と、前記第1部分から折り曲げられて前記第1窪みの内面に沿って延びた第2部分とを有し、前記第1方向から見た場合に前記第1部分の少なくとも一部が前記第1窪みと重なる状態で、前記第2部分が前記第1導電部に固定されている、
半導体記憶装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記第1窪みの内面は、前記第2方向から見た場合に、前記部品本体から離れる方向に円弧状に窪んだ円弧部を含み、
前記第2部分は、前記第2方向に延びた円柱状であり、
前記第2部分の周面は、前記円弧部に面する、
請求項1に記載の半導体記憶装置。
【請求項3】
前記第1窪みの内部に設けられた導電性の接合部をさらに備え、
前記第2部分は、前記接合部によって前記第1導電部に固定されている、
請求項1または請求項2に記載の半導体記憶装置。
【請求項4】
前記第2部分は、前記第2方向に延びた円柱状であり、
前記第1窪みの前記第1方向の深さは、前記第2部分の直径よりも大きく、
前記接合部の一部は、前記第1導電部とは反対側から前記第2部分に接する、
請求項3に記載の半導体記憶装置。
【請求項5】
前記部品本体の前記第2方向の中心は、前記第1方向から見た場合に前記第3面と重なる、
請求項1または請求項2に記載の半導体記憶装置。
【請求項6】
前記基板は、前記第3面において前記第1窪みとは異なる位置に設けられて前記第2方向に延びた第2窪みと、前記第2窪みの内面に設けられた第2導電部とをさらに有し、
前記電子部品は、前記部品本体から突出した第2リードをさらに有し、
前記第2リードは、前記部品本体から前記第2窪みに向けて突出した第3部分と、前記第3部分から折り曲げられて前記第2窪みの内面に沿って延びた第4部分とを有し、前記第1方向から見た場合に前記第3部分の少なくとも一部が前記第2窪みと重なる状態で、前記第4部分が前記第2導電部に固定されている、
請求項1または請求項2に記載の半導体記憶装置。
【請求項7】
前記基板は、開口または切欠きである空間部を有し、
前記部品本体は、前記空間部に配置されている、
請求項1または請求項2に記載の半導体記憶装置。
【請求項8】
前記基板に取り付けられ、前記電子部品を支持する支持部品をさらに備え、
前記支持部品は、前記第1面に接する第1基部と、前記部品本体を支持した支持部とを有する、
請求項1または請求項2に記載の半導体記憶装置。
【請求項9】
前記第1基部は、前記第1面に固定されている、
請求項8に記載の半導体記憶装置。
【請求項10】
前記支持部品は、前記第3面に接する第2基部をさらに有した、
請求項8に記載の半導体記憶装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、半導体記憶装置に関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
貫通穴を有した基板と、上記貫通穴に挿入されるリードを有した電子部品とを備えた半導体記憶装置が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2022/0087072号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一実施形態は、半導体記憶装置の製造性の向上を図る。
【課題を解決するための手段】
【0005】
一実施形態の半導体記憶装置は、基板と、半導体メモリと、コントローラと、電子部品とを備える。前記半導体メモリは、前記基板に設けられている。前記コントローラは、前記基板に設けられ、前記半導体メモリを制御する。前記電子部品は、前記基板と電気的に接続されている。前記基板は、前記基板の厚さ方向とは交差した第1方向に延びた第1面と、前記第1面とは反対側に位置した第2面と、前記基板の厚さ方向である第2方向に延びて前記第1面と前記第2面とに亘る第3面と、前記第3面に設けられて前記第2方向に延びた第1窪みと、前記第1窪みの内面に設けられた第1導電部とを有する。前記電子部品は、前記第1方向から見た場合に前記第3面と重なる部品本体と、前記部品本体から突出した第1リードとを有する。前記第1リードは、前記部品本体から前記第1窪みに向けて突出した第1部分と、前記第1部分から折り曲げられて前記第1窪みの内面に沿って延びた第2部分とを有し、前記第1方向から見た場合に前記第1部分の少なくとも一部が前記第1窪みと重なる状態で、前記第2部分が前記第1導電部に固定されている。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態の半導体記憶装置を示す斜視図。
第1実施形態の半導体記憶装置を一部分解して示す斜視図。
第1実施形態のコンデンサを示す図。
第1実施形態の基板の一部を示す斜視図。
図4に示された基板の一部のF5-F5線に沿う断面図。
第1実施形態の基板とコンデンサの位置関係を説明するための図。
図1に示された半導体記憶装置のF7-F7線に沿う断面図。
第1実施形態の第1変形例の半導体記憶装置を一部分解して示す斜視図。
第1実施形態の第2変形例の半導体記憶装置を示す断面図。
第1実施形態の第3変形例の半導体記憶装置を一部分解して示す斜視図。
図10に示された半導体記憶装置のF11-F11線に沿う断面図。
第2実施形態の基板ユニットの一部を示す斜視図。
第2実施形態の基板ユニットの一部を別の角度から示す斜視図。
第2実施形態の基板ユニットを一部分解して示す斜視図。
第2実施形態の支持部品を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、実施形態の半導体記憶装置を、図面を参照して説明する。以下の説明では、同一または類似の機能を有する構成に同一の符号を付す。そして、それら構成の重複する説明は省略する場合がある。本出願で「平行」、「直交」、または「同じ」とは、それぞれ、「略平行」、「略直交」、または「略同じ」である場合を含み得る。本出願で「重なる」とは、2つの対象物の仮想的な投影像同士が重なることを意味する。すなわち「重なる」とは、2つの対象物が接する場合に限定されず、2つの対象物が接しない場合(例えば2つの対象物の間に空間または別部材が存在する場合)も含み得る。本出願で「固定される」とは、2つの対象物が直接に固定される場合に限定されず、別の部材を間に介在させて2つの対象物が固定される場合も含み得る。本出願で「接続」とは、機械的な接続に限定されず、電気的な接続も含み得る。すなわち「接続」とは、対象物と直接に接続される場合に限定されず、別の部材を間に介在させて対象物と接続される場合も含み得る。
【0008】
本出願では、+X方向、-X方向、+Y方向、-Y方向、+Z方向、および-Z方向は、以下のように定義される。+X方向、-X方向、+Y方向、および-Y方向は、後述する基板21の第1面21a(図2参照)と平行な方向である。+X方向は、後述する筐体10の第2端部10bから第1端部10aに向かう方向である(図1参照)。-X方向は、+X方向とは反対の方向である。+X方向と-X方向とを区別しない場合は、単に「X方向」と称する。+Y方向および-Y方向は、X方向とは交差する(例えば直交する)方向である。+Y方向は、後述する筐体10の第4端部10dから第3端部10cに向かう方向である(図1参照)。-Y方向は、+Y方向とは反対の方向である。+Y方向と-Y方向とを区別しない場合は、単に「Y方向」と称する。+Z方向および-Z方向は、X方向およびY方向とは交差する(例えば直交する)方向であり、基板21の厚さ方向である。+Z方向は、基板21から筐体10の第1主壁11に向かう方向である(図2参照)。-Z方向は、+Z方向とは反対の方向である。+Z方向と-Z方向とを区別しない場合は、単に「Z方向」と称する。X方向は、「第1方向」の一例である。Z方向は、「第2方向」の一例である。+Z方向側は、「第1側」の一例である。-Z方向側は、「第2側」の一例である。
【0009】
(第1実施形態)
<1.半導体記憶装置の全体構成>
図1から図7を参照し、第1実施形態の半導体記憶装置1について説明する。半導体記憶装置1は、例えばSSD(Solid State Drive)のようなストレージデバイスである。半導体記憶装置1は、ホスト機器に取り付けられ、ホスト機器の記憶装置として使用される。ホスト機器は、パーソナルコンピュータ、モバイル機器、ビデオレコーダ、または車載機器などであるが、これらの例には限定されない。
【0010】
図1は、半導体記憶装置1を示す斜視図である。半導体記憶装置1は、例えば、筐体10と、基板ユニット20とを有する。
(【0011】以降は省略されています)

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