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公開番号2025043190
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2023150576
出願日2023-09-15
発明の名称電磁継電器
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人弁理士法人北斗特許事務所
主分類H01H 45/14 20060101AFI20250321BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】電磁継電器の重量の低減を図る。
【解決手段】電磁継電器は、固定端子5と、コモン端子6と、コイル端子7と、ボディと、を備える。固定端子5は、外部に接続される第1接続部51を有する。コモン端子6は、外部に接続される第2接続部61を有する。コイル端子7は、外部に接続される第3接続部71を有する。第1接続部51と第2接続部61と第3接続部71とのうちの少なくとも一つの接続部8は、ボディから第1方向D1に沿って延伸する。少なくとも一つの接続部8は、板状の第1板部81と、第1板部81と接する板状の第2板部82と、を有する。第1板部81は、第2板部82と接する面と反対の面に、第1板部81の厚み方向に突出する第1突起部815を有する。第2板部82は、第1板部81と接する面と反対の面に、第2板部82の厚み方向に突出する第2突起部825を有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
コイルと、
筒部と上鍔部と下鍔部とを有し、前記コイルが巻回されるコイルボビンと、
前記コイルボビンの前記筒部に挿入され、上端部が前記コイルボビンから突出している鉄心と、
前記鉄心の前記上端部に固定される固定部と、前記固定部から下方に向かって延伸する脚部と、を有する継鉄と、
前記鉄心の下面と対向し、前記コイルの励磁に応じて前記鉄心に近づいたり離れたりする接極子と、
前記接極子の下方に位置し、前記接極子に固定され、一端部に可動接点を有する可動ばねと、
前記可動接点に対向する固定接点と、外部に接続される第1接続部と、を有する固定端子と、
外部に接続される第2接続部を有し、前記継鉄に固定されるコモン端子と、
外部に接続される第3接続部を有し、前記コイルに接続されるコイル端子と、
前記固定端子と前記コモン端子と前記コイル端子とを保持するボディと、を備え、
前記第1接続部と前記第2接続部と前記第3接続部とのうちの少なくとも一つの接続部は、前記ボディから第1方向に沿って延伸し、
前記少なくとも一つの接続部は、
板状の第1板部と、
前記第1板部と接する板状の第2板部と、を有し、
前記第1板部は、前記第2板部と接する面と反対の面に、前記第1板部の厚み方向に突出する第1突起部を有し、
前記第2板部は、前記第1板部と接する面と反対の面に、前記第2板部の厚み方向に突出する第2突起部を有する、
電磁継電器。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記第1板部と前記第2板部とは、一つの板状部材から構成され、
前記第2板部は、前記第1板部の一端から前記第1板部と重なるように折り曲げられて形成されている、
請求項1に記載の電磁継電器。
【請求項3】
前記一端は、前記第1方向における、前記第1板部の端部である、
請求項2に記載の電磁継電器。
【請求項4】
前記第2板部は、前記第1方向における前記第1板部の端部から、前記ボディに向かって延伸している、
請求項2又は3に記載の電磁継電器。
【請求項5】
前記一端は、前記第1方向に直交する第2方向における、前記第1板部の端部である、
請求項2に記載の電磁継電器。
【請求項6】
前記第2板部は、前記第1板部とは別の部材から構成されて、前記第1板部に固定されている、
請求項1に記載の電磁継電器。
【請求項7】
前記第1方向は、前記鉄心の延伸方向に沿った方向である、
請求項1から6のいずれか1項に記載の電磁継電器。
【請求項8】
前記継鉄と前記コモン端子とは、一体である、
請求項1から7のいずれか1項に記載の電磁継電器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、一般に電磁継電器に関する。本開示は、より詳細には、ボディから延伸する端子を備えた電磁継電器に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、電磁リレーが開示されている。特許文献1の電磁リレーは、リレー本体と、ケースと、接続端子と、を備えている。リレー本体は、固定接点、可動接点、及び可動接点を固定接点に対して接離させる電磁石装置を有する。ケースは、リレー本体を収容する収容空間を有する。接続端子は、リレー本体に設けられる。接続端子は、ケースから外部に突出する。接続端子は、金属製の端子である。接続端子は、外部の電気接続部品としての刃受け部品に接続される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-155240号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の電磁リレーでは、接続端子として、刃受け部品の挿入孔の幅と略等しい均一の厚みを有する金属板が、用いられている。そのため、特許文献1の電磁リレーでは、接続端子の重量が大きくなる。
【0005】
本開示の目的は、電磁継電器の重量の低減を図ることにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様の電磁継電器は、コイルと、コイルボビンと、鉄心と、継鉄と、接極子と、可動ばねと、固定端子と、コモン端子と、コイル端子と、ボディと、を備える。前記コイルボビンは、筒部と上鍔部と下鍔部とを有し、前記コイルが巻回される。前記鉄心は、前記コイルボビンの前記筒部に挿入され、上端部が前記コイルボビンから突出している。前記継鉄は、前記鉄心の前記上端部に固定される固定部と、前記固定部から下方に向かって延伸する脚部と、を有する。前記接極子は、前記鉄心の下面と対向し、前記コイルの励磁に応じて前記鉄心に近づいたり離れたりする。前記可動ばねは、前記接極子の下方に位置し、前記接極子に固定される。前記可動ばねは、一端部に可動接点を有する。前記固定端子は、前記可動接点に対向する固定接点と、外部に接続される第1接続部と、を有する。前記コモン端子は、外部に接続される第2接続部を有し、前記継鉄に固定される。前記コイル端子は、外部に接続される第3接続部を有し、前記コイルに接続される。前記ボディは、前記固定端子と前記コモン端子と前記コイル端子とを保持する。前記第1接続部と前記第2接続部と前記第3接続部とのうちの少なくとも一つの接続部は、前記ボディから第1方向に沿って延伸する。前記少なくとも一つの接続部は、板状の第1板部と、前記第1板部と接する板状の第2板部と、を有する。前記第1板部は、前記第2板部と接する面と反対の面に、前記第1板部の厚み方向に突出する第1突起部を有する。前記第2板部は、前記第1板部と接する面と反対の面に、前記第2板部の厚み方向に突出する第2突起部を有する。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、電磁継電器の重量の低減を図ることが可能となる、という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態の電磁継電器の外観斜視図である。
図2は、同上の電磁継電器においてカバーケースが取り外された状態の右前方から見た斜視図である。
図3は、同上の電磁継電器においてカバーケースが取り外された状態の左前方から見た斜視図である。
図4は、同上の電磁継電器においてカバーケースが取り外された状態の断面図である。
図5Aは、同上の電磁継電器が備える固定端子の左前方から見た斜視図である。図5Bは、同上の固定端子の正面図である。図5Cは、同上の固定端子の右後方から見た斜視図である。
図6は、同上の電磁継電器において、可動接点が固定接点に接触した状態での、ケースが取り外された状態における断面図である。
図7Aは、変形例1の電磁継電器が備える固定端子の左前方から見た斜視図である。図7Bは、同上の固定端子の正面図である。図7Cは、同上の固定端子の右後方から見た斜視図である。
図8Aは、変形例2の電磁継電器が備える固定端子の左前方から見た斜視図である。図8Bは、同上の固定端子の正面図である。図8Cは、同上の固定端子の右後方から見た斜視図である。
図9は、変形例3の電磁継電器においてカバーケースが取り外された状態の下右前方から見た斜視図である。
図10は、同上の電磁継電器においてカバーケースが取り外された状態の断面図である。
図11は、一変形例の電磁継電器が備える固定端子の要部の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の実施形態及び変形例の電磁継電器について、図面を用いて説明する。下記の実施形態及び変形例において説明する各図は、模式的な図であり、図中の各構成要素の大きさ及び厚さそれぞれの比が必ずしも実際の寸法比を反映しているとは限らない。
【0010】
(1)実施形態
実施形態に係る電磁継電器1は、図1~図4に示すように、電磁石ブロック2と、接点ブロック3と、ボディ4(ケース)と、固定端子5と、コモン端子6と、一対のコイル端子7と、を備えている。電磁継電器1は、ヒンジ形電磁リレーである。電磁継電器1は、いわゆるプラグインリレーであり、例えば自動車又は二輪自動車等の車両に用いられる。なお、電磁継電器1の用途は、車両には限らず、他の用途であってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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