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公開番号2025042426
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-27
出願番号2023149439
出願日2023-09-14
発明の名称キーユニット、及び電子機器
出願人カシオ計算機株式会社
代理人弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類H01H 21/00 20060101AFI20250319BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】薄型化が可能なキーユニット、及び電子機器を提供する。
【解決手段】キーユニットは、ケースと、キートップを備える。ケースは、所定方向に延設された第一フレームと、第一フレームと平行に延びるとともに、第一フレームと所定の間隔を在した状態で設けられた第二フレームと、を有する。キートップは、第一フレームに支持された一端部を有し、一端部を支点として一端部以外の所定の部分が第一フレームと第二フレームの間の空間内を移動可能に設けられている。
【選択図】 図2
特許請求の範囲【請求項1】
所定方向に延設された第一フレームと、前記第一フレームと平行に延びるとともに、前記第一フレームと所定の間隔を在した状態で設けられた第二フレームと、を有するケースと、
前記第一フレームに支持された一端部を有し、前記一端部を支点として前記一端部以外の所定の部分が前記第一フレームと前記第二フレームの間の空間内を移動可能に設けられたキートップと、
を備えるキーユニット。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記キートップは、前記第二フレーム側の他端部に当接部を有し、
前記第二フレームは、前記第二フレームの底面側に設けられるとともに前記当接部に当接可能な被当接部を有する 、
請求項1に記載のキーユニット。
【請求項3】
前記キートップの前記当接部が前記キートップの移動方向に対して傾斜した当接面を有し、
前記第二フレームの前記被当接部が前記当接面と面で接触する受面を有する、
請求項2に記載のキーユニット。
【請求項4】
前記受面は異なる方向に傾斜した複数の受面を含み、前記当接面は前記複数の受面と同じ方向に傾斜した複数の当接面を含む、
請求項3に記載のキーユニット。
【請求項5】
前記第一フレームに対して前記キートップの前記一端部を回動可能に取り付ける回動軸を有する、
請求項1に記載のキーユニット。
【請求項6】
前記回動軸は、前記第一フレームの厚み内に配置されている、
請求項5に記載のキーユニット。
【請求項7】
前記ケースは、前記第二フレームに対して前記第一フレームの反対側に前記第二フレームと所定の間隔を在した状態で前記第二フレームと平行に設けられた第三フレームを有し、
前記キートップは、前記第一フレームに支持された前記一端部と前記第二フレーム側の他端部を有する第一のキートップと、前記第二フレームに支持された一端部を有し、この一端部を支点としてそれ以外の所定の部分が前記第二フレームと前記第三フレームの間の空間内を移動可能に設けられた第二のキートップを含む、
請求項1に記載のキーユニット。
【請求項8】
前記第一のキートップは、前記他端部に当接部を有し、
前記第二フレームは、前記第二フレームの底面側に設けられるとともに前記第一のキートップの前記当接部に当接可能な被当接部を有するとともに、前記第二のキートップの前記一端部を支持する支持部を有する、
請求項7に記載のキーユニット。
【請求項9】
前記第一のキートップの前記当接部は、前記第二のキートップの前記一端部に重なる突起である、
請求項8に記載のキーユニット。
【請求項10】
請求項1乃至9のいずれか一項に記載のキーユニットを有する電子機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば、電子辞書などの電子機器、及びキーユニットに関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電子辞書やノート型パソコンのキーユニットとして、例えば、複数の接点を有する板状のベース部材の上に回動軸を介して複数のキートップを所定の配列で重ねて取り付けたものが知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-86591号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した従来のキーユニットのように、板状のベース部材の上に複数のキートップを重ねて配置すると、キーユニットを十分に薄型化することは難しい。
【0005】
本発明の目的は、薄型化が可能なキーユニット、及び電子機器を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様として、キーユニットは、ケースと、キートップを備える。ケースは、所定方向に延設された第一フレームと、第一フレームと平行に延びるとともに、第一フレームと所定の間隔を在した状態で設けられた第二フレームと、を有する。キートップは、第一フレームに支持された一端部を有し、一端部を支点として一端部以外の所定の部分が第一フレームと第二フレームの間の空間内を移動可能に設けられている。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、薄型化が可能なキーユニット、及び電子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本発明の第1の実施形態に係るキーユニットを備えた電子辞書の外観斜視図である。
図2は、図1のキーユニットの分解斜視図である。
図3は、図2のケースを拡大して示す斜視図である。
図4は、図3の領域F4を部分的に拡大して示す部分拡大斜視図である。
図5は、図3のケースの要部を部分的に拡大して示す部分拡大斜視図である。
図6は、図2のキーユニットのキートップを示す斜視図である。
図7は、図6のキートップを裏面側から見た斜視図である。
図8は、図6のキートップの取付方法を説明するための動作説明図である。
図9は、図6のキートップの取付方法を説明するための動作説明図である。
図10は、図6の係合突起を係合する係合凹部を拡大して示す拡大斜視図である。
図11は、図6の係合突起を図10の係合凹部に係合した状態を示す斜視図である。
図12は、最前列のキートップと2列目のキートップのレイアウトを示す斜視図である。
図13は、図12のフレームを省略した斜視図である。
図14は、本発明の第2の実施形態に係るキーユニットにおけるキートップの接続構造を示す斜視図である。
図15は、本発明の第3の実施形態に係るキーユニットにおけるキートップの接続構造を示す斜視図である。
図16は、本発明の第4の実施形態に係るキーユニットの要部を示す斜視図である。
図17は、図16のキートップを押し込んだ状態を示す斜視図である。
図18は、図16のキートップを初期位置に配置した状態を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、電子機器の一例である電子辞書100の外観斜視図である。図1では、電子辞書100の第1筐体2に対して第2筐体4を開いた状態を示す。第1筐体2は、扁平な矩形板状に形成されており、本発明の第1の実施形態に係るキーユニット10を備える。第2筐体4は、扁平な矩形板状に形成されており、ディスプレイ5を備える。キーユニット10は、ユーザによる入力操作を受け付ける。ディスプレイ5は、ユーザに対する各種情報を表示するとともにユーザによる入力操作を受け付ける。ディスプレイ5は、いわゆるタッチパネルである。電子辞書100は、例えば、第1筐体2の裏面を机などの上面に接触させて載置し、第2筐体4を図示のように開いた状態で使用する。
【0010】
電子辞書100は、第1筐体2と第2筐体4を接続したヒンジ部6を備える。ヒンジ部6は、第1筐体2の図示後端と第2筐体4の図示下端を回動可能に接続している。第2筐体4は、第1筐体2に対して開いた図1に例示した開位置と、第1筐体2の上面に第2筐体4を重ねた不図示の閉位置に配置することができる。第2筐体4の第1筐体2に対する開位置(回動角度)は任意に変更することができる。第2筐体4を開位置に開いた状態で、キーユニット10の操作が可能で、且つディスプレイ5を見ることができる状態となる。第2筐体4を閉じ位置に配置した状態では、キーユニット10の上にディスプレイ5が重なり、電子辞書100が折り畳まれた状態となる。
(【0011】以降は省略されています)

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