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公開番号
2025050519
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-04
出願番号
2023159362
出願日
2023-09-25
発明の名称
携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラム
出願人
カシオ計算機株式会社
代理人
弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類
G06K
7/14 20060101AFI20250328BHJP(計算;計数)
要約
【課題】コードが正常に読み取ることができない場合に、そのコードに所定の補正処理を行う携帯端末等を提供する。
【解決手段】ハンディターミナル1は、光学的に読み取り可能なバーコードであって、当該バーコードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたバーコードを読み取る携帯端末であって、バーコードの読取処理を行うスキャナ15と、バーコードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応するパターン全てを検出できず、かつ、文字を推定可能なパターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分のコードデータを補正用データ14bに置き換えることでコードデータを補正するCPU10と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
光学的に読み取り可能なコードであって、当該コードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたコードを読み取る携帯端末であって、
前記コードの読取処理を行う読取部と、
前記コードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応する前記パターン全てを検出できず、かつ、前記文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分の前記コードデータを補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する補正部と、
を備えた携帯端末。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記補正部は、前記コードに対応して設定された文字を前記コードデータから認識できない場合に、前記コードデータの一部を前記補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する、
請求項1に記載の携帯端末。
【請求項3】
前記補正部により補正されたコードデータを認識する認識部を更に備えた、
請求項1に記載の携帯端末。
【請求項4】
前記コードに対応する文字列における少なくとも一方の端部側の文字の前記パターン全てが検出できず、かつ、当該文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合、前記パターンに対応しない部分の前記コードデータを前記補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する、
請求項1に記載の携帯端末。
【請求項5】
前記コードに対応する文字列の両端部の文字は所定の規則に従って配置されており、当該所定の規則はコードの種類を識別するための規則である、
請求項1に記載の携帯端末。
【請求項6】
前記コードに対応する文字列における両端部の文字の前記パターン全てを検出できず、かつ、当該文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合、前記所定の規則に関する情報と、前記一部に対応するパターンの検出結果と、に基づいて前記パターンに対応しない部分の前記コードデータを前記補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する、
請求項5に記載の携帯端末。
【請求項7】
前記所定の規則に関する情報をユーザーが選択するための選択画面を表示する表示部を更に備えた、
請求項5に記載の携帯端末。
【請求項8】
光学的に読み取り可能なコードであって、当該コードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたコードを読み取る携帯端末の制御方法であって、
前記コードの読取処理を行う読取ステップと、
前記コードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応する前記パターン全てを検出できず、かつ、前記文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分の前記コードデータを補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する補正ステップと、
を有する携帯端末の制御方法。
【請求項9】
光学的に読み取り可能なコードであって、当該コードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたコードを読み取る携帯端末としてのコンピュータを、
前記コードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応する前記パターン全てを検出できず、かつ、前記文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分の前記コードデータを補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する補正部、
として機能させるためのプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
伝票等にバーコードを印刷する場合、印刷位置のずれにより、伝票の枠等にバーコードが重なってしまったり、伝票の枠等に寄った位置に印刷されてしまったりすることがあり、この場合には、伝票の枠の影響によりバーコードを正確に読み取ることができない場合がある。また、バーコードの読み取り異常を補正するための技術として、例えば特許文献1には、見かけ上、1本のバーとして読み取ってしまったバーを複数本のバーとして推測補正する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-357205号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来における技術では、伝票の枠等の影響を除くことが可能な補正には対応していないという課題がある。そのため、従来の技術では、バーコードが伝票の枠等に重なっている場合にバーコードを正常に読み取ることができない。
【0005】
そこで、本発明は、上記課題を解決するために、コードが正常に読み取ることができない場合に、そのコードが読み取り可能となるように当該コードに所定の補正処理を行う携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る携帯端末は、光学的に読み取り可能なコードであって、当該コードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたコードを読み取る携帯端末であって、前記コードの読取処理を行う読取部と、前記コードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応する前記パターン全てを検出できず、かつ、前記文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分の前記コードデータを補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する補正部と、を備える。
【0007】
本発明に係る携帯端末の制御方法は、光学的に読み取り可能なコードであって、当該コードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたコードを読み取る携帯端末の制御方法であって、前記コードの読取処理を行う読取ステップと、前記コードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応する前記パターン全てを検出できず、かつ、前記文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分の前記コードデータを補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する補正ステップと、を有する。
【0008】
本発明に係るプログラムは、光学的に読み取り可能なコードであって、当該コードに対応して設定された文字列における文字ごとにパターンが設定されたコードを読み取る携帯端末としてのコンピュータを、前記コードの読取処理により取得されたコードデータから、特定の文字に対応する前記パターン全てを検出できず、かつ、前記文字を推定可能な前記パターンの一部に対応するパターンを検出できた場合に、当該パターンに対応しない部分の前記コードデータを補正用データに置き換えることで前記コードデータを補正する補正部、として機能させる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、読取処理により取得したコードデータのうち文字を推定可能なパターンに対応しない部分のコードデータを補正用データに置き換えることでコードデータを補正するので、バーコードを正常に読み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態に係るハンディターミナルのブロック図の一例を示す図である。
本実施形態に係るバーコードの全体構成の一例を示す図である。
本実施形態に係るバーコードの文字とバーのパターンとの対応関係の一例を示す図である。
本実施形態に係る荷物等の商品、製品の伝票に印刷されるバーコードの利用例を示す図である。
バーコードの印刷位置が正しい場合における荷物等の商品、製品に貼り付けられる伝票を示す図である。
バーコードの印刷位置がずれている場合における荷物等の商品、製品に貼り付けられる伝票を示す図である
本実施形態に係るバーコードの読取処理時におけるハンディターミナルの動作の一例を示すフローチャートである。
本実施形態に係るバーコードの読取処理時におけるハンディターミナルの動作の一例を示すフローチャートである。
バーコードのコードシンボルの右端側が伝票の枠と重なっている場合における(A)バーコードNWの状態、(B)バーコードNWの読取処理を行った場合の波形、(C)バーコードNWの補正後の波形を示す図である。
バーコードのコードシンボルの左右端側が伝票の枠と重なった場合における(A)バーコードNWの状態、(B)バーコードNWの読取処理を行った場合の波形、(C)バーコードNWの補正後の波形を示す図である。
本実施形態に係る表示部に表示されるスタートキャラクタ及びストップキャラクタを設定するための選択画面の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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