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公開番号2025046020
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-02
出願番号2023154149
出願日2023-09-21
発明の名称印刷制御装置、印刷装置、印刷制御方法及びプログラム
出願人カシオ計算機株式会社
代理人弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類A45D 29/00 20060101AFI20250326BHJP(手持品または旅行用品)
要約【課題】爪が長さ方向に湾曲している場合にも良好な印刷を行う。
【解決手段】制御装置(印刷制御装置)10が、少なくとも爪Tの横方向からの撮像画像を取得する取得手段、取得された画像から爪Tの長さ方向における複数箇所の高さを算出する算出手段、算出された高さに基づいて、印刷に支障をきたす箇所を特定する特定手段、特定された箇所に対して印刷を行うに際し、算出された高さに応じた補正を行う補正手段として機能する制御部11、を備えている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも爪の横方向からの撮像画像を取得する取得手段と、
取得された画像から前記爪の長さ方向における複数箇所の高さを算出する算出手段と、
算出された高さに基づいて、印刷に支障をきたす箇所を特定する特定手段と、
特定された箇所に対して印刷を行うに際し、算出された高さに応じた補正を行う補正手段と、
を備えることを特徴とする印刷制御装置。
続きを表示(約 980 文字)【請求項2】
前記補正手段は、印刷データの生成に際し、前記特定された箇所の印刷画像のデータを補正するデータ補正手段である、
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
【請求項3】
前記補正手段は、前記爪に印刷を行う印刷手段の、前記爪の幅方向である主走査方向に直交する前記爪の長さ方向である副走査方向における移動量を調整する移動量調整手段である、
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
【請求項4】
前記算出手段は、前記爪の高さ方向の基準線を設定して、前記爪の長さ方向における複数箇所において、前記基準線に対する爪の高さ位置のずれ量を算出し、
前記特定手段は、前記ずれ量が所定の閾値を超えている箇所を、印刷に支障をきたす箇所と特定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
【請求項5】
前記データ補正手段は、印刷画像の伸縮、及び単位面積当たりのインクの吐出量の調整、の少なくともいずれかを行う、
ことを特徴とする請求項2に記載の印刷制御装置。
【請求項6】
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の印刷制御装置と、
爪に印刷を行う印刷手段と、
を備えることを特徴とする印刷装置。
【請求項7】
少なくとも爪の横方向からの撮像画像を取得する取得工程と、
取得された画像から前記爪の長さ方向における複数箇所の高さを算出する算出工程と、
算出された高さに基づいて、印刷に支障をきたす箇所を特定する特定工程と、
特定された箇所に対して印刷を行うに際し、算出された高さに応じた補正を行う補正工程と、
を含んでいることを特徴とする印刷制御方法。
【請求項8】
コンピュータに、
少なくとも爪の横方向からの撮像画像を取得する取得機能と、
取得された画像から前記爪の長さ方向における複数箇所の高さを算出する算出機能と、
算出された高さに基づいて印刷不良を引き起こす箇所を特定する特定機能と、
特定された箇所に対して印刷を行うに際し、算出された高さに応じた補正を行う補正機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、印刷制御装置、印刷装置、印刷制御方法及びプログラムに関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、爪等にデザインの印刷を行う印刷装置(ネイルプリント装置)が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような印刷装置では、爪の形状に応じた印刷を行うために、爪の幅方向における湾曲形状を検出し、幅方向の湾曲具合に応じた印刷制御を行う場合がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特表2003-534083号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、爪の形状は人それぞれであり、例えば幅方向だけでなく、長さ方向に爪が湾曲している場合もある(例えば、所謂ワシ爪や反り爪等)。
従来は、こうした爪の長さ方向の湾曲に対応した印刷制御は行われていなかった。このため、爪が長さ方向に湾曲している場合には、良好な印刷結果を得ることが難しかった。
【0005】
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、爪が長さ方向に湾曲している場合にも良好な印刷を行うことのできる印刷制御装置、印刷装置、印刷制御方法及びプログラムを提供することを利点とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するために、本発明に係る印刷制御装置の一態様は、
少なくとも爪の横方向からの撮像画像を取得する取得手段と、
取得された画像から前記爪の長さ方向における複数箇所の高さを算出する算出手段と、
算出された高さに基づいて、印刷に支障をきたす箇所を特定する特定手段と、
特定された箇所に対して印刷を行うに際し、算出された高さに応じた補正を行う補正手段と、
を備えることを特徴としている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、爪が長さ方向に湾曲している場合にも良好な印刷を行うことができるとの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態における印刷装置の要部外観構成を示す斜視図である。
実施形態における印刷装置の制御構成を示した要部ブロック図である。
上面から見た爪の一例を示す平面図である。
側面から見た爪の一例を示す平面図である。
図4における爪の表面の高さ位置を基準線との関係で拡大して示した説明図である。
所謂ワシ爪を側方から見た一例を示す爪の側面図である。
所謂反り爪を側方から見た一例を示す爪の側面図である。
表面の起伏が大きな爪を側方から見た一例を示す爪の側面図である。
装飾部品を乗せた爪の上からネイルチップを被せた状態を側方から見た一例を示す爪の側面図である。
本実施形態における印刷制御処理を示すフローチャートである。
爪の長さ方向において比較的平坦な爪に印刷した場合の印刷結果のイメージを示す説明図である。
爪の長さ方向において先端側が大きく湾曲している爪に印刷した場合の印刷結果のイメージを示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
図1から図12を参照しつつ、本発明に係る印刷制御装置、印刷装置、印刷制御方法及びプログラムの一実施形態について説明する。
以下の実施形態では、印刷制御装置が、後述するように指の爪T等にネイルデザインを印刷する印刷装置1の制御装置10(図2参照)である場合を例に説明する。
なお、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
【0010】
[構成]
図1は、本実施形態に係る印刷装置の要部外観構成を示す斜視図である。図2は、印刷装置の要部制御構成を示すブロック図である。
なお、以下の実施形態において、上下、左右及び前後は、図1に示した向きをいうものとする。また、X方向、Y方向及びZ方向は、各図に示した方向をいうものとする。本実施形態においてX方向は印刷装置1の幅方向(横方向)であり、Y方向は印刷装置1の奥行き方向であり、Z方向は高さ方向である。
(【0011】以降は省略されています)

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