TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025042336
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149285
出願日
2023-09-14
発明の名称
データ収集システム、自動化作業システム、データ収集プログラム及び自動化作業プログラム生成プログラム
出願人
株式会社デンソー
代理人
弁理士法人サトー
主分類
G06Q
10/04 20230101AFI20250319BHJP(計算;計数)
要約
【課題】自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを効率良く収集する。
【解決手段】データ収集システム2は、制御対象に所定の作業を自動で行わせる自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを収集する。データ収集システムは、要素作業の作業手順を示す作業ガイドの提示を指示する作業ガイド提示指示部13と、要素作業の実行中におけるログ収集システムの動作ログを取得する動作ログ取得部16と、要素作業の実行中におけるログ収集システムの映像ログを取得する映像ログ取得部17と、要素作業の実行に要した時間を示す時間データを取得する時間データ取得部18と、要素作業の実行結果の評価を示す評価データを取得する評価データ取得部19と、動作ログ、映像ログ、時間データ及び評価データを紐付けて要素作業単位の要素作業ログをデータ格納部5に保存させるデータ保存制御部20と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
制御対象に所定の作業を自動で行わせる自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを収集するデータ収集システム(2,42)であって、
要素作業の作業手順を示す作業ガイドの提示を指示する作業ガイド提示指示部(13)と、
前記要素作業の実行中におけるログ収集システムの動作ログを取得する動作ログ取得部(16)と、
前記要素作業の実行中における前記ログ収集システムの映像ログを取得する映像ログ取得部(17)と、
前記要素作業の実行に要した時間を示す時間データを取得する時間データ取得部(18)と、
前記要素作業の実行結果の評価を示す評価データを取得する評価データ取得部(19)と、
前記動作ログ、前記映像ログ、前記時間データ及び前記評価データを紐付けて前記要素作業単位の要素作業ログをデータ格納部(5)に保存させるデータ保存制御部(20)と、を備えたデータ収集システム。
続きを表示(約 900 文字)
【請求項2】
前記評価データ取得部は、作業者が入力する評価データ、又は予め定められている所定の評価アルゴリズムにより算出された評価データを取得する請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項3】
前記評価データ取得部は、前記制御対象が前記所定の作業を行った際の当該制御対象に係る負荷の程度に応じた評価データを取得する請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項4】
前記制御対象は、前記所定の作業として作業対象を扱う作業を行い、
前記評価データ取得部は、前記制御対象が前記所定の作業を行った際の前記作業対象の損傷の程度に応じた評価データを取得する請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項5】
前記制御対象の作業対象は、前記所定の作業として再生可能な部品を含む作業対象を扱う作業を行い、
前記評価データ取得部は、前記制御対象が前記所定の作業を行った際の前記再生可能な部品の損傷の程度に応じた評価データを取得する請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項6】
前記データ格納部に格納されている前記要素作業単位の要素作業ログを前記作業ガイドに反映させる作業ガイド反映部(20)を備える請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項7】
前記要素作業単位の要素作業ログは、実機、模型又はシミュレータが用いられて取得されたデータである請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項8】
前記要素作業単位の要素作業ログは、ゲーム要素が含まれて取得されたデータである請求項7に記載したデータ収集システム。
【請求項9】
複数の前記データ格納部に格納されている前記要素作業単位の要素作業ログを共有する請求項1に記載したデータ収集システム。
【請求項10】
前記データ格納部に格納されている前記要素作業単位の要素作業ログをデータ集約部(32)へ送信する請求項9に記載したデータ収集システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、データ収集システム、自動化作業システム、データ収集プログラム及び自動化作業プログラム生成プログラムに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来より、予め生成した自動化作業プログラムにより例えばロボット等の制御対象の動作を制御し、当該ロボットに所定の作業を行わせる自動化作業システムが供されている。例えば特許文献1には、自動化作業プログラムを生成するのに必要な学習データを要素作業単位で機械学習させ、作業者の操作の模倣モデルを構築する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-206286号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示されている技術では、模倣モデルを構築するために膨大な学習データを要素作業単位で機械学習させる必要がある。そのため、自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを効率良く収集することができない問題がある。
【0005】
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを効率良く適切に収集することができるデータ収集システム、自動化作業システム、データ収集プログラム及び自動化作業プログラム生成プログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様によれば、制御対象に所定の作業を自動で行わせる自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを収集する。作業ガイド提示指示部(13)は、要素作業の作業手順を示す作業ガイドの提示を指示する。動作ログ取得部(16)は、前記要素作業の実行中におけるログ収集システムの動作ログを取得する。映像ログ取得部(17)は、前記要素作業の実行中における前記ログ収集システムの映像ログを取得する。時間データ取得部(18)は、前記要素作業の実行に要した時間を示す時間データを取得する。評価データ取得部(19)は、前記要素作業の実行結果の評価を示す評価データを取得する。データ保存制御部(20)は、前記動作ログ、前記映像ログ、前記時間データ及び前記評価データを紐付けて前記要素作業単位の要素作業ログをデータ格納部に保存させる。
【0007】
本開示の一態様によれば、制御対象に所定の作業を自動で行わせる自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを収集し、前記自動化作業プログラムを生成する。作業ガイド提示指示部(13)は、要素作業の作業手順を示す作業ガイドの提示を指示する。動作ログ取得部(16)は、前記要素作業の実行中におけるログ収集システムの動作ログを取得する。映像ログ取得部(17)は、前記要素作業の実行中における前記ログ収集システムの映像ログを取得する。時間データ取得部(18)は、前記要素作業の実行に要した時間を示す時間データを取得する。評価データ取得部(19)は、前記要素作業の実行結果の評価を示す評価データを取得する。データ保存制御部(20)は、前記動作ログ、前記映像ログ、前記時間データ及び前記評価データを紐付けて前記要素作業単位の要素作業ログをデータ格納部に保存させる。自動化作業プログラム生成部(10)は、前記データ格納部に格納されている前記要素作業単位の要素作業ログに基づいて自動化作業プログラムを生成する。
【0008】
本開示の一態様によれば、制御対象に所定の作業を自動で行わせる自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを収集するデータ収集システム(2,42)の制御部(4,45)に含まれるプロセッサに、要素作業の作業手順を示す作業ガイドの提示を指示する作業ガイド提示指示手順と、前記要素作業の実行中におけるログ収集システムの動作ログを取得する動作ログ取得手順と、前記要素作業の実行中における前記ログ収集システムの映像ログを取得する映像ログ取得手順と、前記要素作業の実行に要した時間を示す時間データを取得する時間データ取得手順と、前記要素作業の実行結果の評価を示す評価データを取得する評価データ取得手順と、前記動作ログ、前記映像ログ、前記時間データ及び前記評価データを紐付けて前記要素作業単位の要素作業ログをデータ格納部(5)に保存させるデータ保存制御手順と、を実行させる。
【0009】
本開示の一態様によれば、制御対象に所定の作業を自動で行わせる自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを収集するデータ収集システムと、前記所定の作業を自動で行う制御対象とを備える自動化作業システム(1,41)の制御部(4,45)に含まれるプロセッサに、要素作業の作業手順を示す作業ガイドの提示を指示する作業ガイド提示指示手順と、前記要素作業の実行中におけるログ収集システムの動作ログを取得する動作ログ取得手順と、前記要素作業の実行中における前記ログ収集システムの映像ログを取得する映像ログ取得手順と、前記要素作業の実行に要した時間を示す時間データを取得する時間データ取得手順と、前記要素作業の実行結果の評価を示す評価データを取得する評価データ取得手順と、前記動作ログ、前記映像ログ、前記時間データ及び前記評価データを紐付けて前記要素作業単位の要素作業ログをデータ格納部(5)に保存させるデータ保存制御手順と、前記データ格納部に格納されている前記要素作業単位の要素作業ログに基づいて自動化作業プログラムを生成する自動化作業プログラム生成手順と、を実行させる。
【0010】
作業ガイドの提示を指示することで作業者が作業ガイドにしたがって作業動作を要素作業単位に分割して収集することができる。時間データ又は評価データを基準とし、要素作業単位で時間データ又は評価データが優れている要素作業ログを最適要素作業ログとして選択することができる。その要素作業単位で選択した最適要素作業ログを組み合わせることで、自動化作業プログラムを生成することができる。これにより、膨大な学習データを要素作業単位で機械学習させる必要がなく、自動化作業プログラムを生成するのに必要なデータを効率良く適切に収集することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
個人
プログラム
29日前
株式会社理研
演算装置
1か月前
個人
日本語入力支援システム
1か月前
個人
情報検索システム
9日前
個人
確率場データ同化演算手法
21日前
個人
AI旅行最適化プラグイン
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
8日前
個人
技術実行管理システム
23日前
個人
案件管理装置および端末装置
1か月前
個人
納骨堂システム
28日前
キヤノン株式会社
電子機器
8日前
シャープ株式会社
電子機器
22日前
キヤノン株式会社
電子機器
8日前
株式会社発明屋
電池指向の構造設計
1か月前
株式会社イノベイト
広告装置
11日前
個人
不動産情報提供システム
18日前
キヤノン電子株式会社
通信システム
1日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
1か月前
株式会社イズミ
総合代行システム
1か月前
合同会社IPマネジメント
内部不正対策
16日前
トヨタ自動車株式会社
電気自動車
1か月前
個人
ネイルスキルテストシステム
22日前
個人
ダブルオークションシステム
1か月前
富士通株式会社
プロセッサ
1か月前
トヨタ自動車株式会社
管理システム
3日前
富士通株式会社
予測
1か月前
トヨタ自動車株式会社
作業評価装置
1日前
西松建設株式会社
計測システム
7日前
株式会社TIMEWELL
情報処理システム
29日前
合同会社IPマネジメント
料金収受システム
1か月前
TDK株式会社
等価回路
3日前
ローム株式会社
半導体集積回路
1か月前
株式会社NURSY
再就職の支援装置
2日前
株式会社SUBARU
車両用操作装置
1か月前
トヨタ自動車株式会社
電池性能推定方法
1か月前
個人
収納装置および収納システム
1か月前
続きを見る
他の特許を見る