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公開番号
2025042253
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-27
出願番号
2023149153
出願日
2023-09-14
発明の名称
端子、コネクタ、コネクタの製造方法
出願人
矢崎総業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H01R
4/18 20060101AFI20250319BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】電線の端末に圧着された端子と、ハウジングと、ゴム栓と、を備えたコネクタにおいて、太さが異なる電線に変更してもシール性能の低下を抑えることができる構造を提供する。
【解決手段】コネクタ1Aは、端子2Aと、ハウジング4と、ゴム栓5と、を備えている。端子2Aは、相手端子に接続される接続部21と、電線3Aの端末に圧着された圧着部25Aと、連結部22と、を有している。圧着部25Aは、第1バレル26と、第1バレル26の連結部22と反対側の端部に連なったつなぎ部28と、つなぎ部28に連なった第2バレル27と、を有している。第2バレル27がつなぎ部28にて180度折り返されることで第1バレル26に重なった状態で、第1バレル26及び第2バレル27が電線3Aの芯線31に圧着されている。ゴム栓5は、電線3Aの外周部と電線収容部43の内面との間をシールしている。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
相手端子に接続される接続部と、電線の端末に圧着される圧着部と、を有し、
前記圧着部は、第1バレルと、該第1バレルの前記接続部と反対側の端部に連なったつなぎ部と、該つなぎ部に連なった第2バレルと、を有し、
前記第2バレルが前記つなぎ部にて180度折り返されることで前記第1バレルに重なった状態で、これら第1バレル及び第2バレルが前記電線の端末に圧着される
ことを特徴とする端子。
続きを表示(約 660 文字)
【請求項2】
前記圧着部の展開状態で、前記第1バレルの一方側の面と、前記第2バレルの他方側の面に、セレーションが形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の端子。
【請求項3】
前記接続部と前記圧着部との間の部分が直角に曲げられ、全体としてL字状に形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の端子。
【請求項4】
請求項1~3の何れか1項に記載の端子と、ハウジングと、ゴム栓と、を備え、
前記ハウジングは、前記端子を収容したキャビティと、該キャビティに連続した電線収容部と、を有し、
前記ゴム栓は、前記端子が圧着された電線に装着されており、該電線の外周部と前記電線収容部の内面との間をシールしている
ことを特徴とするコネクタ。
【請求項5】
請求項4に記載のコネクタの製造方法であって、
第1の電線と、該第1の電線よりも太い第2の電線と、のうち1本を選択し、
選択した電線が前記第1の電線である場合は、前記第2バレルが前記第1の電線に接触するように前記第2バレルを180度折り返し、その後、前記第1バレル及び前記第2バレルを前記第1の電線の端末に圧着し、
選択した電線が前記第2の電線である場合は、前記第1バレルが前記第2の電線に接触するように前記第2バレルを180度折り返し、その後、前記第1バレル及び前記第2バレルを前記第2の電線の端末に圧着する
ことを特徴とするコネクタの製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電線の端末に圧着される端子、及び該端子を備えたコネクタに関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来のコネクタの一例として、図8に示すコネクタ501が公知である(特許文献1を参照)。このコネクタ501は、電線510の端末に圧着された端子502と、端子502を収容したハウジング503と、電線510に装着されたゴム栓506と、を備えている。
【0003】
端子502は、金属板にプレス加工等が施されて得られたものであり、その中間部が直角に曲げられ、全体としてL字状に形成されている。端子502の電線510と反対側の端部に形成された接続部522は、ハウジング503外に位置付けられており、相手端子と接続される。
【0004】
ハウジング503は、端子502を収容したキャビティと、該キャビティに連続した電線収容部と、を有している。電線510は、ゴム栓506が装着された一端部が前記電線収容部内に収容され、それよりも他端側の部分が前記電線収容部の出口からハウジング503外に導出されている。
【0005】
ゴム栓506は、環状に形成されており、電線510に装着されて電線510の外周部と前記電線収容部の内面との間をシールしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2013-254688号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
上述したコネクタ501においては、電線510を太さが異なる別のものに変更した場合、ハウジング503の電線収容部の中心軸と電線の中心軸とがズレてしまい、ゴム栓506が偏ることでシール性能が低下してしまうという問題があった。
【0008】
そこで、本発明は、電線の端末に圧着された端子と、ハウジングと、ゴム栓と、を備えたコネクタにおいて、太さが異なる電線に変更してもシール性能の低下を抑えることができる構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の端子は、相手端子に接続される接続部と、電線の端末に圧着される圧着部と、を有し、前記圧着部は、第1バレルと、該第1バレルの前記接続部と反対側の端部に連なったつなぎ部と、該つなぎ部に連なった第2バレルと、を有し、前記第2バレルが前記つなぎ部にて180度折り返されることで前記第1バレルに重なった状態で、これら第1バレル及び第2バレルが前記電線の端末に圧着されることを特徴とする。
【0010】
本発明のコネクタは、前記端子と、ハウジングと、ゴム栓と、を備え、前記ハウジングは、前記端子を収容したキャビティと、該キャビティに連続した電線収容部と、を有し、前記ゴム栓は、前記端子が圧着された電線に装着されており、該電線の外周部と前記電線収容部の内面との間をシールしていることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)
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