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公開番号2025041957
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2024232206,2022575590
出願日2024-12-27,2022-01-12
発明の名称通信制御方法、中継ノード、通信システム、プログラム及びチップセット
出願人京セラ株式会社
代理人弁理士法人キュリーズ
主分類H04W 28/10 20090101AFI20250318BHJP(電気通信技術)
要約【課題】セルラ通信システムに用いる通信制御方法、中継ノード、通信システム、プログラム及びチップセットを提供する。
【解決手段】セルラ通信システムで用いる通信制御方法であって、配下に中継ノードを有するドナーノードが、中継ノード(IABノード)に対して、中継ノードのバックホールRLC(Radio Link Controll)チャネル毎の混雑状況に関するフロー制御フィードバック情報を、中継ノードの親ノードへ通知させるか否かを設定することと、中継ノードが、前記設定に従って、親ノードへ、前記フロー制御フィードバック情報を通知することと、を有する。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
セルラ通信システムで用いる通信制御方法であって、
配下に中継ノードを有するドナーノードが、前記中継ノードに対して、前記中継ノードのバックホール RLC(Radio Link Controll)チャネル毎の混雑状況に関するフロー制御フィードバック情報を前記中継ノードの親ノードへ通知させるか否かを設定することと、
前記中継ノードが、前記設定に従って、前記親ノードへ、前記フロー制御フィードバック情報を通知することと、
を有する通信制御方法。
続きを表示(約 950 文字)【請求項2】
ドナーノードの配下にいる中継ノードあって、
前記ドナーノードから、前記中継ノードのバックホール RLC(Radio Link Controll)チャネル毎の混雑状況に関するフロー制御フィードバック情報を前記中継ノードの親ノードへ通知させるか否かを設定する設定情報を受信する受信部と、
前記親ノードへ、前記設定情報に従って、前記フロー制御フィードバック情報を通知する送信部と、を備える
中継ノード。
【請求項3】
ドナーノードと、前記ドナーノードの配下にいる中継ノードとを有する通信システムであって、
前記中継ノードは、前記ドナーノードから、前記中継ノードのバックホール RLC(Radio Link Controll)チャネル毎の混雑状況に関するフロー制御フィードバック情報を前記中継ノードの親ノードへ通知させるか否かを設定する設定情報を受信し、
前記中継ノードは、前記親ノードへ、前記設定情報に従って、前記フロー制御フィードバック情報を通知する
通信システム。
【請求項4】
ドナーノードの配下にいる中継ノードに、
前記ドナーノードから、前記中継ノードのバックホール RLC(Radio Link Controll)チャネル毎の混雑状況に関するフロー制御フィードバック情報を前記中継ノードの親ノードへ通知させるか否かを設定する設定情報を受信する処理と、
前記親ノードへ、前記設定情報に従って、前記フロー制御フィードバック情報を通知する処理と、を実行させる
プログラム。
【請求項5】
ドナーノードの配下にいる中継ノードを制御するチップセットであって、
前記ドナーノードから、前記中継ノードのバックホール RLC(Radio Link Controll)チャネル毎の混雑状況に関するフロー制御フィードバック情報を前記中継ノードの親ノードへ通知させるか否かを設定する設定情報を受信する処理と、
前記親ノードへ、前記設定情報に従って、前記フロー制御フィードバック情報を通知する処理と、を実行する
チップセット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、セルラ通信システムに用いる通信制御方法、中継ノード、通信システム、プログラム及びチップセットに関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
セルラ通信システムの標準化プロジェクトである3GPP(Third Generation Partnership Project)(登録商標。以下同じ)において、IAB(Integrated Access and Backhaul)ノードと呼ばれる新たな中継ノードの導入が検討されている(例えば、「3GPP TS 38.300 V16.3.0(2020-09)」参照)。1又は複数の中継ノードが、基地局とユーザ装置との間の通信に介在し、この通信に対する中継を行う。
【発明の概要】
【0003】
第1の態様に係る通信制御方法は、セルラ通信システムで用いる通信制御方法である。前記通信制御方法は、配下に中継ノードを有するドナー基地局が、前記中継ノードに対して、前記中継ノードのスケジューラにデータパケットの転送における優先制御を行わせるか否かを設定することを有する。また、前記通信制御方法は、前記中継ノードが、前記設定に従って、前記スケジューラを動作させることを有する。
【0004】
第2の態様に係る通信制御方法は、セルラ通信システムで用いる通信制御方法である。前記通信制御方法は、中継ノードが、当該中継ノードを配下に有するドナー基地局へ、ルート毎のスループットを表す第1情報、データパケット破棄数を表す第2情報、又は障害発生通知を受信したことを表す第3情報を送信することを含む。また、前記通信制御方法は、前記ドナー基地局が、前記第1情報、前記第2情報、又は前記第3情報に基づいて、所定の動作を行うことを含む。
【0005】
第3の態様に係る通信制御方法は、セルラ通信システムで用いる通信制御方法である。前記通信制御方法は、親ノードと子ノードとの間に介在する中継ノードが、前記親ノードへ、プリエンプティブバッファステータスレポートを送信することを有する。また、前記通信制御方法は、前記親ノードが、前記プリエンプティブバッファステータスレポートを受信することを有する。さらに、前記通信制御方法は、前記送信することにおいて、前記中継ノードが、前記子ノードに滞留する第1データの第1データ量と前記中継ノードに滞留する第2データの第2データ量とを前記プリエンプティブバッファステータスレポートの異なる領域に格納することを含む。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、一実施形態に係るセルラ通信システムの構成例を表す図である。
図2は、IABノードと親ノード(Parent nodes)と子ノード(Child nodes)との関係を表す図である。
図3は、一実施形態に係るgNB(基地局)の構成例を表す図である。
図4は、一実施形態に係るIABノード(中継ノード)の構成例を表す図である。
図5は、一実施形態に係るUE(ユーザ装置)の構成例を表す図である。
図6は、IAB-MTのRRC接続及びNAS接続に関するプロトコルスタックの例を表す図である。
図7は、F1-Uプロトコルに関するプロトコルスタックの例を表す図である。
図8は、F1-Cプロトコルに関するプロトコルスタックの例を表す図である。
図9は、第1実施形態に係る設定例を表す図である。
図10は、第1実施形態に係る設定例を表す図である。
図11は、第1実施形態に係る動作例を表す図である。
図12は、第1実施形態に係る動作例を表す図である。
図13は、第2実施形態に係る動作例を表す図である。
図14は、第3実施形態に係る動作例を表す図である。
図15は、第4実施形態に係る障害発生通知の送信例を表す図である。
図16は、第4実施形態に係る動作例を表す図である。
図17(A)は通常のBSRの送信例、図17(B)と図17(C)はpre-emptive BSRの送信例を夫々表す図である。
図18は、pre-emptive BSR MAC CEの構成例を表す図である。
図19は、IABノード、親ノード、及び子ノードの関係例を表す図である。
図20は、第5実施形態における動作例を表す図である。
図21は、第6実施形態に係る動作例を表す図である。
図22は、pre-emptive BSRと通常のBSRの送信例を表す図である。
図23は、第7実施形態に係る動作例を表す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
図面を参照しながら、実施形態に係るセルラ通信システムについて説明する。図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
【0008】
(セルラ通信システムの構成)
まず、一実施形態に係るセルラ通信システムの構成例について説明する。一実施形態に係るセルラ通信システム1は3GPPの5Gシステムである。具体的には、セルラ通信システム1における無線アクセス方式は、5Gの無線アクセス方式であるNR(New Radio)である。但し、セルラ通信システムには、LTE(Long Term Evolution)が少なくとも部分的に適用されてもよい。また、セルラ通信システム1は、6Gなど、将来のセルラ通信システムも適用されてよい。
【0009】
図1は、一実施形態に係るセルラ通信システム1の構成例を表す図である。
【0010】
図1に示すように、セルラ通信システム1は、5Gコアネットワーク(5GC)10と、ユーザ装置(UE:User Equipment)100、基地局装置(以下、「基地局」と称する場合がある。)200-1,200-2、及びIABノード300-1,300-2を有する。基地局200は、gNBと呼ばれる場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

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