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公開番号
2025043922
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023151526
出願日
2023-09-19
発明の名称
ヒータ
出願人
京セラ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
F23Q
7/00 20060101AFI20250325BHJP(燃焼装置;燃焼方法)
要約
【課題】ヒータの耐久性を向上することができる技術を提供する。
【解決手段】本開示によるヒータは、セラミック体と、発熱抵抗体と、金属ケースとを備える。セラミック体は、棒状である。発熱抵抗体は、セラミック体の先端側に埋設されている。金属ケースは、セラミック体の少なくとも後端側を囲み、セラミック体を保持する筒状である。金属ケースの後端部の外周面は、金属ケースの周方向に連続する複数の側面と、隣接する2つの側面の間に位置する稜線部とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
棒状のセラミック体と、
前記セラミック体の先端側に埋設された発熱抵抗体と、
前記セラミック体の少なくとも後端側を囲み、前記セラミック体を保持する筒状の金属ケースと
を備え、
前記金属ケースの後端部の外周面は、
前記金属ケースの周方向に連続する複数の側面と、
隣接する2つの前記側面の間に位置する稜線部と、
を備える、ヒータ。
続きを表示(約 470 文字)
【請求項2】
前記金属ケースの後端面は、前記後端面の中心に対して点対称に形成される、請求項1に記載のヒータ。
【請求項3】
前記後端面は、六角形である、請求項2に記載のヒータ。
【請求項4】
前記稜線部は、前記金属ケースの軸方向と平行に延在する、請求項1または2に記載のヒータ。
【請求項5】
前記金属ケースの中途部は円筒状であり、
前記後端部の前記側面と前記中途部の外周面とを接続し、前記後端部から前記中途部に向かうにつれて前記金属ケースの中心軸から離れる方向に傾斜する傾斜面をさらに備える、請求項1または2に記載のヒータ。
【請求項6】
前記金属ケースの中途部は円筒状であり、
前記側面と前記中途部との境界線は、前記側面を正面視した場合において曲線である、請求項1または2に記載のヒータ。
【請求項7】
前記金属ケースの中途部は円筒状であり、
前記後端部の肉厚は、前記中途部の肉厚よりも薄い、請求項1または2に記載のヒータ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、ヒータに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、棒状のセラミック体の内部に発熱抵抗体を有するヒータが知られている。特許文献1には、セラミック体の先端側に発熱抵抗体が設けられ、セラミック体の後端側が筒状の金属ケースに挿入される構成が開示されている。かかる金属ケースによってセラミック体は保持される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-100804号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、ヒータの耐久性を向上することができる技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一態様によるヒータは、セラミック体と、発熱抵抗体と、金属ケースとを備える。セラミック体は、棒状である。発熱抵抗体は、セラミック体の先端側に埋設されている。金属ケースは、セラミック体の少なくとも後端側を囲み、セラミック体を保持する筒状である。金属ケースの後端部の外周面は、金属ケースの周方向に連続する複数の側面と、隣接する2つの側面の間に位置する稜線部とを備える。
【発明の効果】
【0006】
本開示によれば、ヒータの耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、第1実施形態に係るヒータを示す断面図である。
図2は、第1実施形態に係る金属ケースの一例を示す側面図である。
図3は、第1実施形態に係る金属ケースの後端部の一例を示す斜視図である。
図4は、第1実施形態に係る金属ケースを後端部側から見た説明図である。
図5は、図4のV―V線に沿った断面図の一例である。
図6は、第1実施形態に係る金属ケースの別の一例を示す側面図である。
図7は、第1実施形態に係る金属ケースの別の一例を後端部側から見た説明図である。
図8は、図7のIX―IX線に沿った断面図の一例である。
図9は、図7に示す後端部の一例を示す側面図である。
図10は、第1実施形態に係る後端部の一例を示す拡大側面図である。
図11は、第1実施形態に係る後端部の別の一例を示す拡大側面図である。
図12は、第2実施形態に係る金属ケースを後端部側から見た説明図である。
図13は、図12のXIII―XIII線に沿った断面図の一例である。
図14は、第2実施形態に係る金属ケースの別の一例を後端部側から見た説明図である。
図15は、図14のXV―XV線に沿った断面図の一例である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下に、本開示によるヒータを実施するための形態(以下、「実施形態」と記載する)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本開示が限定されるものではない。また、各実施形態は、処理内容を矛盾させない範囲で適宜組み合わせることが可能である。また、以下の各実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
【0009】
また、以下に示す実施形態では、「一定」、「直交」、「垂直」あるいは「平行」といった表現が用いられる場合があるが、これらの表現は、厳密に「一定」、「直交」、「垂直」あるいは「平行」であることを要しない。すなわち、上記した各表現は、例えば製造精度、設置精度などのずれを許容するものとする。
【0010】
また、以下参照する各図面では、説明を分かりやすくするために、互いに直交するX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする直交座標系を示す場合がある。また、鉛直軸を回転中心とする回転方向をθ方向と呼ぶ場合がある。
(【0011】以降は省略されています)
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