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公開番号
2025041352
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148593
出願日
2023-09-13
発明の名称
空気調和装置
出願人
東芝ライフスタイル株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
F25B
21/02 20060101AFI20250318BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約
【課題】配管内を流れる冷媒の温度差を有効活用できる空気調和装置を提供する。
【解決手段】空気調和装置は、圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、エジェクタと、気液分離器と、第1の配管と、第2の配管と、熱電素子と、を備える。第1の配管は、圧縮機の吐出口から、凝縮器、エジェクタの第1の流入口、流出口、気液分離器の第1の開口、第2の開口、蒸発器を経て、エジェクタの第2の流入口に至る流路を形成する。第2の配管は、気液分離器の第3の開口から圧縮機の吸入口に至る流路を形成する。熱電素子は、圧縮機の吐出口とエジェクタの第1の流入口との間の第1の配管と、第2の配管とに熱的に接続され、第1の配管と第2の配管の温度差を電気エネルギに変換する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
冷媒を吸入する吸入口と、前記冷媒を吐出する吐出口と、を有する圧縮機と、
凝縮器と、
蒸発器と、
前記冷媒が流入する第1の流入口および第2の流入口と、前記第1の流入口から流入した前記冷媒と前記第2の流入口から流入した前記冷媒とを混合させて流出させる流出口と、を備える、エジェクタと、
前記冷媒が流入可能な第1の開口と、液状の前記冷媒が流出可能な第2の開口と、少なくともガス状の前記冷媒を流出可能な第3の開口と、が設けられた気液分離器と、
前記圧縮機の前記吐出口から、前記凝縮器、前記エジェクタの第1の流入口、前記流出口、前記気液分離器の第1の開口、前記第2の開口、前記蒸発器を経て、前記エジェクタの前記第2の流入口に至る流路を形成する第1の配管と、
前記気液分離器の前記第3の開口から前記圧縮機の吸入口に至る流路を形成する第2の配管と、
前記圧縮機の前記吐出口と前記エジェクタの前記第1の流入口との間の前記第1の配管と、前記第2の配管とに熱的に接続され、前記第1の配管と前記第2の配管の温度差を電気エネルギに変換する熱電素子と、
を備える、空気調和装置。
続きを表示(約 260 文字)
【請求項2】
さらに、前記熱電素子で発電された前記電気エネルギを蓄電可能な蓄電ユニットを備える、請求項1に記載の空気調和装置。
【請求項3】
前記熱電素子は、前記圧縮機の前記吐出口と前記凝縮器との間の前記第1の配管と、前記第2の配管との間に配置される、請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
【請求項4】
前記熱電素子は、前記凝縮器と前記エジェクタの第1の流入口との間の前記第1の配管と、前記第2の配管との間に配置される、請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、空気調和装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
エアコンディショナのような空気調和装置は、冷凍サイクルにおける冷媒の凝縮及び蒸発により、室内の温度を調節する。室外機は、内蔵する室外送風ファンの駆動によって室外熱交換器の周囲の空気を外部に排出させるとともに、外気を吸い込んで室外熱交換器の周囲を通過させることにより熱交換を促進している。このような空気調和装置において、室外機にエジェクを備えるものが提案されている。このような構成の場合、エジェクタから吹き出された冷媒は、気液分離で液冷媒とそれ以外(飽和ガス状態に近い状態)の冷媒に分離されている。そして、この飽和ガス状態に近い状態の冷媒は、室外機に設けられた内部熱交換器で、配管内を流れる冷媒の温度差を利用してガス化され、圧縮機に戻されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008-116124号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上述のような内部熱交換器を備える構成の場合、内部熱交換器は、配管内を流れる冷媒の温度差を利用して冷媒のガス化を行っているものの、冷媒のガス化以外には利用されていない。
【0005】
本発明が解決する課題の一例は、配管内を流れる冷媒の温度差を有効活用できる空気調和装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一つの実施形態に係る空気調和装置は、圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、エジェクタと、気液分離器と、第1の配管と、第2の配管と、熱電素子と、を備える。圧縮機は、冷媒を吸入する吸入口と、前記冷媒を吐出する吐出口と、を有する。エジェクタは、前記冷媒が流入する第1の流入口および第2の流入口と、前記第1の流入口から流入した前記冷媒と前記第2の流入口から流入した前記冷媒とを混合させて流出させる流出口と、を備える。気液分離器には、前記冷媒が流入可能な第1の開口と、液状の前記冷媒が流出可能な第2の開口と、少なくともガス状の前記冷媒を流出可能な第3の開口と、が設けられている。第1の配管は、前記圧縮機の前記吐出口から、前記凝縮器、前記エジェクタの第1の流入口、前記流出口、前記気液分離器の第1の開口、前記第2の開口、前記蒸発器を経て、前記エジェクタの前記第2の流入口に至る流路を形成する。第2の配管は、前記気液分離器の前記第3の開口から前記圧縮機の吸入口に至る流路を形成する。熱電素子は、前記圧縮機の前記吐出口と前記エジェクタの前記第1の流入口との間の前記第1の配管と、前記第2の配管とに熱的に接続され、前記第1の配管と前記第2の配管の温度差を電気エネルギに変換する。
【0007】
また、空気調和装置は、さらに、前記熱電素子で発電された前記電気エネルギを蓄電可能な蓄電ユニットを備えてもよい。
【0008】
また、空気調和装置の前記熱電素子は、例えば、前記圧縮機の前記吐出口と前記凝縮器との間の前記第1の配管と、前記第2の配管との間に配置されてもよい。
【0009】
また、空気調和装置の前記熱電素子は、例えば、前記凝縮器と前記エジェクタの第1の流入口との間の前記第1の配管と、前記第2の配管との間に配置されてもよい。
【0010】
以上の空気調和装置によれば、例えば、熱電素子が、配管(第1の配管および第2の配管)内を流れる冷媒の温度差により発電を行うので、冷媒の持つエネルギを熱交換以外にも有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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