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公開番号
2025041309
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148512
出願日
2023-09-13
発明の名称
半導体装置
出願人
富士電機株式会社
代理人
弁理士法人旺知国際特許事務所
主分類
H01L
25/07 20060101AFI20250318BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】複数の半導体ユニットが並列に接続された構成において、各半導体ユニットの平面的なサイズを縮小する。
【解決手段】半導体装置100は、並列に接続された複数の半導体ユニット30と、複数の半導体ユニット30を包囲する収容ケース10と、収容ケース10に設置されて複数の半導体ユニット30に対向する蓋部と、蓋部に設置された配線部と、複数の半導体ユニット30にそれぞれ対応する複数の接続部とを具備し、複数の半導体ユニット30の各々は、第1導電体と、第1導電体に設置された半導体チップと、半導体チップに接続された制御用の第2導電体とを含み、複数の接続部の各々は、当該接続部に対応する前記半導体ユニット30の第2導電体と、配線部との間に位置し、第2導電体と配線部とを電気的に接続する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
並列に接続された複数の半導体ユニットと、
前記複数の半導体ユニットを包囲する収容ケースと、
前記収容ケースに設置されて前記複数の半導体ユニットに対向する蓋部と、
前記蓋部に設置された配線部と、
前記複数の半導体ユニットにそれぞれ対応する複数の接続部とを具備し、
前記複数の半導体ユニットの各々は、
第1導電体と、
前記第1導電体に設置された半導体チップと、
前記半導体チップに接続された制御用の第2導電体とを含み、
前記複数の接続部の各々は、当該接続部に対応する前記半導体ユニットの前記第2導電体と、前記配線部との間に位置し、前記第2導電体と前記配線部とを電気的に接続する
半導体装置。
続きを表示(約 910 文字)
【請求項2】
前記複数の接続部の各々は、前記第2導電体と前記配線部との間に収縮状態で設置される弾性体を含む
請求項1の半導体装置。
【請求項3】
前記第2導電体は、前記半導体チップの制御電極に電気的に接続された第1導電パターンを含み、
前記配線部は、第1配線を含み、
前記複数の接続部の各々は、当該接続部に対応する前記半導体ユニットの前記第1導電パターンと、前記第1配線とを電気的に接続する接続部を含む
請求項1または請求項2の半導体装置。
【請求項4】
前記半導体チップは、実装基板に接合される第1電極と、前記第1電極とは反対側の第2電極とを含み、
前記第2導電体は、前記第2電極に電気的に接続された第2導電パターンを含み、
前記配線部は、第2配線を含み、
前記複数の接続部の各々は、当該接続部に対応する前記半導体ユニットの前記第2導電パターンと、前記第2配線とを電気的に接続する接続部を含む
請求項3の半導体装置。
【請求項5】
前記第1配線は、前記複数の半導体ユニットの配列方向に延在する第1延在部を含み、
前記第2配線は、前記複数の半導体ユニットの配列方向に延在する第2延在部を含み、
前記第1延在部と前記第2延在部とは、平面視で相互に重複する
請求項4の半導体装置。
【請求項6】
前記蓋部に設置された絶縁基板をさらに具備し、
前記絶縁基板は、
第1面と、
前記第1面の反対側の第2面とを含み、
前記第1延在部は、前記第1面に設置され、
前記第2延在部は、前記第2面に設置される
請求項5の半導体装置。
【請求項7】
前記蓋部に設置された配線基板を具備し、
前記配線基板は、
絶縁基板と、
前記絶縁基板に設置された前記配線部とを含む
請求項1の半導体装置。
【請求項8】
前記配線部は、板状の導電部材で構成される
請求項1の半導体装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
各種の半導体チップを利用した半導体装置が従来から提案されている。例えば特許文献1には、半導体チップが実装された実装基板と、実装基板を収容する容器と、容器の開口を閉塞する蓋とを具備する半導体装置が開示されている。実装基板に接合された接続部材の先端は、蓋の裏面に設置された回路パターンに押付けられる。また、特許文献2には、絶縁基板に接合されたパワー半導体素子と、パワー半導体素子を収容するケースと、ケースの開口部を閉塞するカバーとを具備する半導体装置が開示されている。カバーを貫通してケースの外側に至るスプリング端子が設置される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-112585号公報
特開2006-165499号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、大電流の制御等を目的として、半導体チップを含む複数の半導体ユニットが並列に接続された構成の半導体装置が提案されている。以上の構成においては、各半導体チップの制御電極を複数の半導体ユニットにわたり電気的に接続するための導電パターンを、各半導体ユニットに設置する必要がある。したがって、各半導体ユニットのサイズの縮小が制限されるという課題がある。以上の事情を考慮して、本開示のひとつの態様は、複数の半導体ユニットが並列に接続された構成において、各半導体ユニットの平面的なサイズを縮小することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
以上の課題を解決するために、本開示のひとつの態様に係る半導体装置は、並列に接続された複数の半導体ユニットと、前記複数の半導体ユニットを包囲する収容ケースと、前記収容ケースに設置されて前記複数の半導体ユニットに対向する蓋部と、前記蓋部に設置された配線部と、前記複数の半導体ユニットにそれぞれ対応する複数の接続部とを具備し、前記複数の半導体ユニットの各々は、第1導電体と、前記第1導電体に設置された半導体チップと、前記半導体チップに接続された制御用の第2導電体とを含み、前記複数の接続部の各々は、当該接続部に対応する前記半導体ユニットの前記第2導電体と、前記配線部との間に位置し、前記第2導電体と前記配線部とを電気的に接続する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態に係る半導体装置の平面図である。
第1実施形態に係る半導体装置の平面図である。
半導体ユニットの平面図である。
配線基板の平面図である。
図4におけるV-V線の断面図である。
配線基板の平面図である。
図6におけるVII-VII線の断面図である。
接続部の側面図である。
対比例における半導体装置の平面図である。
第2実施形態における配線基板の平面図である。
第2実施形態における配線基板の平面図である。
第3実施形態における導電部材の平面図である。
図12におけるXIII-XIII線の断面図である。
第3実施形態における導電部材の平面図である。
図14におけるXV-XV線の断面図である。
変形例における接続部の側面図である。
変形例における接続部の側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本開示を実施するための形態について図面を参照して説明する。なお、各図面においては、各要素の寸法および縮尺が実際の製品とは相違する場合がある。また、以下に説明する形態は、本開示を実施する場合に想定される例示的な一形態である。したがって、本開示の範囲は、以下に例示する形態には限定されない。
【0008】
A:第1実施形態
図1および図2は、本開示の第1実施形態に係る半導体装置100の平面図である。第1実施形態の半導体装置100は、例えば電力変換装置のインバータ回路に利用されるパワー半導体モジュールである。
【0009】
なお、以下の説明においては、相互に直交する3軸(X軸,Y軸,Z軸)を想定する。また、Z軸に沿う一方向をZ1方向と表記し、Z1方向とは反対の方向をZ2方向と表記する。なお、実際に使用される状態では、半導体装置100は任意の方向に設置されるが、以下の説明においては便宜的に、Z1方向を下方と仮定し、Z2方向を上方と仮定する。したがって、半導体装置100の任意の要素のうちZ1方向に向く表面が「下面」と表記され、当該要素のうちZ2方向に向く表面が「上面」と表記される場合がある。また、Z軸に沿う視線により対象を観察することを以下では「平面視」と表記する。
【0010】
第1実施形態の半導体装置100は、収容ケース10と蓋部20と6個の半導体ユニット30とを具備する。図1においては、蓋部20の図示が便宜的に省略されている。なお、半導体装置100を構成する半導体ユニット30の個数は6個に限定されず任意に変更され得る。
(【0011】以降は省略されています)
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