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公開番号
2025040673
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147610
出願日
2023-09-12
発明の名称
車両用制御システム
出願人
スズキ株式会社
代理人
弁理士法人日誠国際特許事務所
主分類
B60R
25/04 20130101AFI20250317BHJP(車両一般)
要約
【課題】パワートレインの駆動を許可するためのユーザ認証を好適に行なうことができる車両用制御システムを提供すること。
【解決手段】車両1の車両システムとの認証に必要な鍵を生成し、車両1のドアロックの施錠及び開錠と、車両システムの起動を要求するエントリーキー4と、車両1のパワートレイン2の駆動の許可に必要なパスコードを管理する携帯通信機器7と、エントリーキー4からの車両システムの起動の要求に対して、鍵が認証され、かつ携帯通信機器7から入力されたパスコードが正規のものと判断した場合、パワートレイン2の駆動を許可する車両制御部11と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
車両の車両システムを制御する車両制御部と、
前記車両システムとの認証に必要な鍵を生成し、前記車両のドアロックの施錠及び開錠と、前記車両システムの起動を要求するエントリーキーと、
前記車両のパワートレインの駆動の許可に必要なパスコードを管理する携帯通信機器と、を備える車両用制御システムであって、
前記車両制御部は、前記エントリーキーからの前記車両システムの起動の要求に対して、前記鍵が認証され、かつ前記携帯通信機器から入力されたパスコードが正規のものと判断した場合、前記パワートレインの駆動を許可する車両用制御システム。
続きを表示(約 770 文字)
【請求項2】
前記車両制御部は、前記携帯通信機器から入力されたパスコードが不正なものと判断した場合、前記車両システムへの通電を遮断する請求項1に記載の車両用制御システム。
【請求項3】
ユーザからの操作入力を受け付ける入力部を備え、
前記車両制御部は、前記携帯通信機器から入力されたパスコードが不正なものと判断した場合、前記携帯通信機器に駆動許可願を通知し、前記入力部へのパスワードの入力があり、前記パスワードの照合が一致した場合に、前記パワートレインの駆動を許可する請求項1または請求項2に記載の車両用制御システム。
【請求項4】
前記車両を管理するサーバ装置と通信を行なう通信制御部を備え、
前記車両制御部は、前記サーバ装置から取得したパスコードを用いて前記携帯通信機器から入力されたパスコードの認証を行なう請求項1または請求項2に記載の車両用制御システム。
【請求項5】
前記車両制御部は、正規のパスコードが入力されない場合、前記携帯通信機器へ通知する請求項1または請求項2に記載の車両用制御システム。
【請求項6】
前記車両を管理するサーバ装置と通信を行なう通信制御部を備え、
前記車両制御部は、前記サーバ装置から取得したパスコードを用いて前記携帯通信機器から入力されたパスコードの認証を行なう請求項3に記載の車両用制御システム。
【請求項7】
前記車両制御部は、正規のパスコードが入力されない場合、前記携帯通信機器へ通知する請求項3に記載の車両用制御システム。
【請求項8】
前記車両制御部は、正規のパスコードが入力されない場合、前記携帯通信機器へ通知する請求項4に記載の車両用制御システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用制御システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、携帯機から受信した識別コードが車載器側の識別コードと一致した場合にドアロック装置を施錠および開錠するとともに第1始動許可フラグをセットし、キーシリンダに差込状態のキーが回転されたことを検出するキー回転スイッチの回転検出により第3始動許可フラグをセットし、第1始動許可フラグと第3始動許可フラグの両方がセットされている場合にのみ車両の動力源の始動を許可する始動制御装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-250584号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、このような始動制御装置にあっては、一つの携帯機による識別コードの一致により、ドアロック装置の開錠と車両の動力源の始動を実施しているため、携帯機の盗難や携帯機から出力される電波をリレーするリレーアタックを行なわれた際に、ドアロック装置が開錠され車両の動力源が始動されるおそれがある。
【0005】
そこで、本発明は、パワートレインの駆動を許可するためのユーザ認証を好適に行なうことができる車両用制御システムを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するため本発明は、車両の車両システムを制御する車両制御部と、前記車両システムとの認証に必要な鍵を生成し、前記車両のドアロックの施錠及び開錠と、前記車両システムの起動を要求するエントリーキーと、前記車両のパワートレインの駆動の許可に必要なパスコードを管理する携帯通信機器と、を備える車両用制御システムであって、前記車両制御部は、前記エントリーキーからの前記車両システムの起動の要求に対して、前記鍵が認証され、かつ前記携帯通信機器から入力されたパスコードが正規のものと判断した場合、前記パワートレインの駆動を許可するものである。
【発明の効果】
【0007】
このように、本発明によれば、パワートレインの駆動を許可するためのユーザ認証を好適に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本発明の一実施例に係る車両用制御システムの概略構成図である。
図2は、本発明の一実施例に係る車両用制御システムの車両システム起動処理の手順を示すフローチャートである。
図3は、本発明の一実施例の他の態様に係る車両用制御システムの車両システム起動処理の手順を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一実施の形態に係る車両用制御システムは、車両の車両システムを制御する車両制御部と、車両システムとの認証に必要な鍵を生成し、車両のドアロックの施錠及び開錠と、車両システムの起動を要求するエントリーキーと、車両のパワートレインの駆動の許可に必要なパスコードを管理する携帯通信機器と、を備える車両用制御システムであって、車両制御部は、エントリーキーからの車両システムの起動の要求に対して、鍵が認証され、かつ携帯通信機器から入力されたパスコードが正規のものと判断した場合、パワートレインの駆動を許可するよう構成されている。
【0010】
これにより、本発明の一実施の形態に係る車両用制御システムは、パワートレインの駆動を許可するためのユーザ認証を好適に行なうことができる。
【実施例】
(【0011】以降は省略されています)
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