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公開番号
2025040596
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-25
出願番号
2023147497
出願日
2023-09-12
発明の名称
仮設トイレ用接続部材、仮設トイレ用接続部材セットおよび汚水排出システム
出願人
アロン化成株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
E03C
1/12 20060101AFI20250317BHJP(上水;下水)
要約
【課題】多くの仮設トイレを接続可能にする。
【解決手段】仮設トイレ用接続部材70は、汚水が排出される排出管路13に繋がる立管11内に着脱可能であり、仮設トイレ4に繋がる汚水排出管5が接続される仮設トイレ用接続部材である。仮設トイレ用接続部材70は、仮設トイレ4に繋がる汚水排出管5が接続可能な複数の接続口75が貫通するように形成された接続本体71を備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
汚水が排出される排出管路に繋がる立管内に着脱可能であり、仮設トイレに繋がる汚水排出管が接続される仮設トイレ用接続部材であって、
前記仮設トイレに繋がる前記汚水排出管が接続可能な複数の接続口が貫通するように形成された接続本体を備えた、仮設トイレ用接続部材。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記接続口に装着され、前記汚水排出管が嵌合されるキャップ挿入孔が形成され、かつ、弾性材によって形成された筒状のキャップを備えた、請求項1に記載された仮設トイレ用接続部材。
【請求項3】
平面視において前記接続口の縁から前記接続口内に突出し、前記汚水排出管の先端部が接触可能な爪部を備えた、請求項1に記載された仮設トイレ用接続部材。
【請求項4】
前記爪部は、1つの前記接続口に対して複数設けられ、
平面視において、前記接続口内に突出した複数の前記爪部の部分は離間している、請求項3に記載された仮設トイレ用接続部材。
【請求項5】
複数の前記接続口には、前記汚水排出管が選択的に接続され、
複数の前記接続口のうち、前記汚水排出管が接続されていない前記接続口に装着され、前記汚水排出管が接続されていない前記接続口を閉鎖する接続蓋を備えた、請求項1に記載された仮設トイレ用接続部材。
【請求項6】
前記立管の上端に設けられた蓋枠に設けられる蓋と、
請求項1から5までの何れか1つに記載された仮設トイレ用接続部材と、
を備えた、仮設トイレ用接続部材セット。
【請求項7】
前記蓋は、
前記蓋枠に嵌合し、上下に貫通した嵌合孔が形成された親蓋本体を有する親蓋と、
前記嵌合孔に嵌合する子蓋と、
を有し、
前記仮設トイレ用接続部材は、前記親蓋に取り付けられるように構成されている、請求項6に記載された仮設トイレ用接続部材セット。
【請求項8】
前記親蓋は、前記親蓋本体から下方に向かって延びた親蓋筒状部を有し、
前記仮設トイレ用接続部材は、前記親蓋筒状部に嵌合するように構成されている、請求項7に記載された仮設トイレ用接続部材セット。
【請求項9】
前記親蓋筒状部を開閉する防臭弁を有する防臭弁機構を備えた、請求項8に記載された仮設トイレ用接続部材セット。
【請求項10】
請求項6に記載された仮設トイレ用接続部材セットと、
汚水が排出される前記排出管路と、
前記排出管路に繋がる前記立管と、
前記仮設トイレと、
前記仮設トイレに繋がり、前記仮設トイレ用接続部材の複数の前記接続口のうちの何れかに選択的に接続される前記汚水排出管と、
を備えた、汚水排出システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、仮設トイレ用接続部材、仮設トイレ用接続部材セットおよび汚水排出システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1には、仮設トイレ設置用の地下構造物用蓋が開示されている。地下構造物用蓋は、下水道用のマンホールに仮設トイレを設置するときに、筒状のアダプタを介して便器と接続可能な蓋である。地下構造物用蓋は、開口部が形成された親蓋と、開口部に嵌合する子蓋とを備えている。親蓋には、開口部の縁から下方に延びた筒状部が設けられている。
【0003】
地下構造物用蓋に仮設トイレの便器を接続する際には、親蓋から子蓋を取り外した状態において、筒状のアダプタを、親蓋の開口部を通じて筒状部に嵌合させる。このとき、アダプタは、親蓋から上方に突出するように配置される。このような状態において、アダプタの上端部に、仮設トイレの便器を接続する。このことによって、仮設トイレに排出された便などの汚水は、アダプタを通じてマンホールに流れて下水道に排出される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平11-343629号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、特許文献1に開示された地下構造物用蓋では、1つの仮設トイレのみ接続されていた。そのため、地下構造物用蓋の数以上の仮設トイレを設置することができなかった。
【0006】
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、多くの仮設トイレを接続可能な仮設トイレ用接続部材、仮設トイレ用接続部材セット、および、汚水排出システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の特許文献1に開示された地下構造物用蓋のように、従来では、1つのマンホールに対して、1つの仮設トイレを設置しており、複数の仮設トイレを設置する技術的思想がなかった。そのため、1つのマンホールに対して多くの仮設トイレを接続するという課題自体が新しく、本願出願人は、このような新しい課題を解決するために、ここで開示される仮設トイレ用接続部材、仮設トイレ用接続部材セット、および、汚水排出システムを提供する。
【0008】
本発明に係る仮設トイレ用接続部材は、汚水が排出される排出管路に繋がる立管内に着脱可能であり、仮設トイレに繋がる汚水排出管が接続される仮設トイレ用接続部材である。前記仮設トイレ用接続部材は、前記仮設トイレに繋がる前記汚水排出管が接続可能な複数の接続口が貫通するように形成された接続本体を備えている。
【0009】
前記仮設トイレ用接続部材によれば、接続本体に複数の接続口が形成されている。よって、複数の接続口のそれぞれに対して、仮設トイレに繋がる汚水排出管を接続することができる。そのため、接続口の数だけの仮設トイレを仮設トイレ用接続部材に接続することが可能である。したがって、1つの仮設トイレ用接続部材に対して、多くの仮設トイレを接続することができる。
【0010】
本発明の好ましい一態様によれば、前記仮設トイレ用接続部材は、前記接続口に装着され、前記汚水排出管が嵌合されるキャップ挿入孔が形成され、かつ、弾性材によって形成された筒状のキャップを備えている。
(【0011】以降は省略されています)
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