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公開番号
2025040307
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023147142
出願日
2023-09-11
発明の名称
補助ベース及びジグソー
出願人
株式会社マキタ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B23D
51/03 20060101AFI20250314BHJP(工作機械;他に分類されない金属加工)
要約
【課題】必要に応じ、ジグソーの切断時の安定性を一層向上させることが可能である補助ベース、及びその補助ベースを備えたジグソーを提供する。
【解決手段】ジグソーJの被加工材Wに接触可能なベース部6には、補助ベース1が装着可能である。補助ベース1は、装着時に被加工材Wに接触可能な部分である接触可能部分としての第2凸部116を有している。ジグソーJは、本体部2を有している。本体部2は、ベース部6に対して左右方向で傾動可能である。補助ベース1は、第2凸部116から、左右方向におけるベース部6の中央までの距離である補助幅WAが、左右方向におけるベース部6の幅WBより大きい状態で装着される。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
ジグソーに装着する補助ベースであって、
装着時に被加工材に接触可能な部分である接触可能部分を有しており、
前記ジグソーは、前記被加工材に接触可能なベース部と、本体部と、を有しており、前記本体部は、前記ベース部に対して左右方向に傾動可能であり、
前記接触可能部分から、前記本体部の左右方向における前記ベース部の中央までの距離である補助幅が、前記左右方向における前記ベース部の幅より大きい状態で装着される
ことを特徴とする補助ベース。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記本体部の左右方向において、前記接触可能部分は、前記本体部の傾斜角度が45°である場合における前記ジグソーの重心より、前記本体部が傾斜する側である本体部傾斜側に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の補助ベース。
【請求項3】
ジグソーに装着する補助ベースであって、
装着時に被加工材に接触可能な部分である接触可能部分を有しており、
前記ジグソーは、前記被加工材に接触可能なベース部と、本体部と、を有しており、前記本体部は、前記ベース部に対して左右方向に傾動可能であり、
前記本体部の左右方向において、前記接触可能部分は、前記本体部の傾斜角度が45°である場合における前記ジグソーの重心より、前記本体部が傾斜する側である本体部傾斜側に配置されている
ことを特徴とする補助ベース。
【請求項4】
前記ジグソーは、バッテリと、バッテリ装着部と、を有している
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の補助ベース。
【請求項5】
前記左右方向における、前記ベース部に対する位置が、調整可能である
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の補助ベース。
【請求項6】
前記ベース部の、前記左右方向における両側に対して選択的に着脱可能である
ことを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の補助ベース。
【請求項7】
前記接触可能部分は、前記ベース部の、前記左右方向における両側を選択的に支持可能である
ことを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の補助ベース。
【請求項8】
頭部と脚部とを有しており、
前記脚部は、前記左右方向に延びており、前記ベース部に装着され、
前記頭部は、前記接触可能部分を有しており、前記左右方向に交わる上下方向における上面から前記脚部までの距離である第1距離と、前記上下方向における下面から前記脚部までの距離である第2距離とが、互いに異なる状態で、前記脚部と接続されている
ことを特徴とする請求項1から請求項7の何れかに記載の補助ベース。
【請求項9】
前記ベース部の定規装着部に対して装着可能である
ことを特徴とする請求項1から請求項8の何れかに記載の補助ベース。
【請求項10】
前記本体部のブレードより、前記左右方向に交わる前後方向における前方に配置されている
ことを特徴とする請求項1から請求項9の何れかに記載の補助ベース。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ブレードにより被加工材を切断するジグソー、及びその補助ベースに関する。
続きを表示(約 2,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特開2013-144334号公報(特許文献1)に示されるジグソーが知られている。
このジグソーは、本体と、本体の下方に連結される前部二股状のベースと、を備えている。ベースは、二股部の中央部において、補助ベースを有している。補助ベースは、ベース内に収まる収納位置と、収容部からベースの外側に突出する引き出し位置との間において、ベースの下面と平行な面内で出し入れ可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-144334号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記の補助ベースの大きさは、ベースの収容部に収納されるため、限界が存在する。よって、上記のジグソーでは、切断時の安定性の向上に限界が存在する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本明細書は、ジグソーの補助ベースを開示する。この補助ベースは、ジグソーに装着されても良い。補助ベースは、装着時に被加工材に接触可能な部分である接触可能部分を有していても良い。ジグソーは、被加工材に接触可能なベース部を有していても良い。ジグソーは、本体部を有していても良い。本体部は、ベース部に対して左右方向に傾動可能であっても良い。補助ベースは、接触可能部分から、本体部の左右方向におけるベース部の中央までの距離である補助幅が、左右方向におけるベース部の幅より大きい状態で装着されても良い。
又、本明細書は、ジグソーの補助ベースを開示する。この補助ベースは、ジグソーに装着されても良い。補助ベースは、装着時に被加工材に接触可能な部分である接触可能部分を有していても良い。ジグソーは、被加工材に接触可能なベース部を有していても良い。ジグソーは、本体部を有していても良い。本体部は、ベース部に対して左右方向に傾動可能であっても良い。本体部の左右方向において、接触可能部分は、本体部の傾斜角度が45°である場合におけるジグソーの重心より、本体部が傾斜する側である本体部傾斜側に配置されていても良い。
更に、本明細書は、ジグソーを開示する。このジグソーは、上述の補助ベースを有していても良い。
【発明の効果】
【0006】
本開示の補助ベースによれば、必要に応じ、ジグソーの切断時の安定性を一層向上させることができる。
本開示のジグソーによれば、必要に応じ、切断時の安定性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本開示の実施例の第1形態に係るジグソーにおける本体部及びハンドル部が右方に傾斜した状態での前面、上面及び左面側の斜視図である。
図1のジグソーにおける前面図である。
図1のジグソーにおける本体部及びハンドル部が直立した状態での前面図である。
図1のジグソーにおける補助ベース及びその周辺の拡大図である。
図1のジグソーにおける補助ベースの中央横断面図である。
図1のジグソーにおける前面、下面及び左面側の斜視図である。
図3のジグソーにおけるベース部及び補助ベースの前面、下面及び左面側の分解斜視図である。
カバープレートを装着した場合における補助ベースの中央横断面図である。
本体部及びハンドル部の左方傾斜時における補助ベース及びその周辺の拡大図である。
図10Aは、本開示の実施例の第2形態に係るジグソーにおける補助ベースの斜視図であり、図10Bは、当該補助ベースにおける、図10Aと逆側の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本開示の一実施形態では、本体部の左右方向において、接触可能部分は、本体部の傾斜角度が45°である場合におけるジグソーの重心より、本体部が傾斜する側である本体部傾斜側に配置されていても良い。この場合、本体部傾斜時の安定性が向上する。
本開示の一実施形態において、ジグソーは、バッテリと、バッテリ装着部と、を有していても良い。この場合、バッテリ装着時の安定性が向上する。
本開示の一実施形態において、補助ベースは、左右方向における、ベース部に対する位置が調整可能であっても良い。この場合、傾斜角度に応じて補助ベースの支持態様が調整可能となる。
【0009】
本開示の一実施形態において、補助ベースは、ベース部の、左右方向における両側に対して選択的に着脱可能であっても良い。この場合、補助ベースは、ジグソー本体部の左右両側の傾斜時の安定化に寄与する。
本開示の一実施形態において、接触可能部分は、ベース部の、左右方向における両側を選択的に支持可能であっても良い。この場合、補助ベースは、ジグソー本体部の左右両側の傾斜時の安定化に寄与する。
本開示の一実施形態において、補助ベースは、頭部と脚部とを有していても良い。脚部は、左右方向に延びていても良い。脚部は、ベース部に装着されていても良い。頭部は、接触可能部分を有していても良い。頭部は、左右方向に交わる上下方向における上面から脚部までの距離である第1距離と、上下方向における下面から脚部までの距離である第2距離とが、互いに異なる状態で、脚部と接続されていても良い。この場合、ジグソーのベース部においてカバープレートが装着されたときにも、ジグソーの安定化を図ることができる。
【0010】
本開示の一実施形態において、補助ベースは、ベース部の定規装着部に対して装着可能であっても良い。この場合、定規装着部を有する既存のジグソーの安定性が向上する。
本開示の一実施形態において、補助ベースは、本体部のブレードより、左右方向に交わる前後方向における前方に配置されていても良い。この場合、被加工材の辺部にブレードが当てられる切断開始時においても、補助ベースがブレードに先行して被加工材に接触するため、十分な安定性が得られる。
(【0011】以降は省略されています)
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