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公開番号
2025040306
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023147141
出願日
2023-09-11
発明の名称
ジグソー
出願人
株式会社マキタ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
B23D
51/02 20060101AFI20250314BHJP(工作機械;他に分類されない金属加工)
要約
【課題】落下してベースが地面と衝突する場合における損傷が、低コストで抑制されるジグソーを提供する。
【解決手段】ジグソー1は、スライダ30を有する本体部4と、ベース部6と、を備えている。スライダ30は、上下方向に往復動可能である。ベース部6は、本体部4の下方に配置されていて、ベース部本体BMと、突出部146と、を備えている。突出部146は、スライダ30の側を前側として、ベース部本体BMの後部から後方に突出している。突出部146における先端部の厚みは、ベース部本体BMの厚みより薄い。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
スライダを有する本体部と、
ベース部と、
を備えており、
前記スライダは、上下方向に往復動可能であり、
前記ベース部は、前記本体部の下方に配置されていて、ベース部本体と、突出部と、を備えており、
前記突出部は、前記スライダの側を前側として、前記ベース部本体の後部から後方に突出しており、
前記突出部における先端部の厚みは、前記ベース部本体の厚みより薄い
ことを特徴とするジグソー。
続きを表示(約 940 文字)
【請求項2】
前記ベース部は、複数の部材を備えており、
一部の前記部材が、前記本体部に取り付けられており、
前記突出部は、前記本体部に取り付けられる前記部材とは異なる前記部材に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載のジグソー。
【請求項3】
前記突出部は、鋼板製である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のジグソー。
【請求項4】
前記突出部は、膨出部を有している
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のジグソー。
【請求項5】
前記ベース部は、ベースと、ベースプレートと、を備えており、
前記ベースは、前記本体部に取り付けられており、
前記ベースプレートは、前記ベースに取り付けられており、
前記突出部は、前記ベースプレートの本体であるベースプレート本体から突出している
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のジグソー。
【請求項6】
前記突出部の下面は、前記ベース部本体の下面に連続している
ことを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のジグソー。
【請求項7】
前記本体部は、バッテリを装着可能なバッテリ装着部を有しており、
前記バッテリ装着部は、前記本体部の後部に配置されている
ことを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載のジグソー。
【請求項8】
前記突出部の先端は、装着された前記バッテリの後端より前方に配置されている
ことを特徴とする請求項7に記載のジグソー。
【請求項9】
前記本体部は、バッテリを装着可能なバッテリ装着部を有しており、
前記突出部の先端は、前記バッテリを装着した状態における全体の重心よりも後方に配置されている
ことを特徴とする請求項1から請求項8の何れかに記載のジグソー。
【請求項10】
前記突出部は、突出部孔を有している
ことを特徴とする請求項1から請求項9の何れかに記載のジグソー。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ブレードにより被加工材を切断するジグソーに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特開2015-24489号公報(特許文献1)に示されるジグソーが知られている。
このジグソーは、把持部を有する本体と、本体の下方において本体に固定されるベースと、を備えている。ベースは、被切断材に接地する。ベースにおける被切断材に対する接地面の後端は、前後方向で把持部の後端と一致する位置あるいは把持部の後端より後方位置に設定される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-24489号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のジグソーが落下して、ベースの後端部が地面と衝突する場合、本体に衝撃が伝達する。よって、上記のジグソーでは、ベースだけでなく本体が損傷する可能性がある。本体の損傷を抑制するため、本体に補強部が設けられた場合、その分、設計及び部材のコストがかかる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本明細書は、ジグソーを開示する。このジグソーは、スライダを有する本体部を備えていても良い。ジグソーは、ベース部を備えていても良い。スライダは、上下方向に往復動可能であっても良い。ベース部は、本体部の下方に配置されていても良い。ベース部は、ベース部本体を備えていても良い。ベース部は、突出部を備えていても良い。突出部は、スライダの側を前側として、ベース部本体の後部から後方に突出していても良い。突出部における先端部の厚みは、ベース部本体の厚みより薄くても良い。
【0006】
又、本明細書は、ジグソーを開示する。このジグソーは、スライダを有する本体部を備えていても良い。ジグソーは、ベース部を備えていても良い。スライダは、上下方向に往復動可能であっても良い。ベース部は、本体部の下方に配置されていても良い。ベース部は、剛性弱部を備えていても良い。剛性弱部は、隣接する部分より剛性の弱い部分であっても良い。剛性弱部は、スライダの側を前側として、ベース部の後部に配置されていても良い。
【0007】
更に、本明細書は、ジグソーを開示する。このジグソーは、スライダを有する本体部を備えていても良い。ジグソーは、ベース部を備えていても良い。スライダは、上下方向に往復動可能であっても良い。ベース部は、本体部の下方に配置されていても良い。ベース部は、薄肉部を備えていても良い。薄肉部は、隣接する部分より厚みの薄い部分であっても良い。薄肉部は、スライダの側を前側として、ベース部の後部に配置されていても良い。
【発明の効果】
【0008】
本開示のジグソーによれば、落下してベースが地面と衝突する場合における損傷が、低コストで抑制される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の実施例の第1形態に係るジグソーにおける前面、下面及び左面側の斜視図である。
図1のジグソーにおける後面、上面及び右面側の斜視図である。
図1のジグソーにおける下面図である。
図1のジグソーにおける左側面図である。
図1のジグソーにおける中央縦断面図である。
図5のA-A線断面図である。
図1のジグソーにおけるベース部の後面、上面及び右面側の分解斜視図である。
図1のジグソーにおけるベース部の後面、下面及び左面側の分解斜視図である。
図9Aは、本開示の実施例の第2形態に係るジグソーにおけるベースの左側面図であり、図9Bは、当該ベースにおける、下面、右面、及び図9AのB-B線での断面側の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本開示の一実施形態において、ベース部は、複数の部材を備えていても良い。一部の部材が、本体部に取り付けられていても良い。突出部は、本体部に取り付けられる部材とは異なる部材に配置されていても良い。この場合、突出部に対する衝撃の突出部以外への伝達が、突出部の部材と本体部に取り付けられる部材とが別であることにより抑制される。
本開示の一実施形態において、突出部は、鋼板製であっても良い。この場合、突出部の強度が向上する。又、鋼板が有する弾性的な撓みによって衝撃が抑制される。
本開示の一実施形態において、突出部は、膨出部を有していても良い。この場合、突出部の強度が向上する。
本開示の一実施形態において、ベース部は、ベースを備えていても良い。ベース部は、ベースプレートを備えていても良い。ベースは、本体部に取り付けられていても良い。ベースプレートは、ベースに取り付けられていても良い。突出部は、ベースプレートの本体であるベースプレート本体から突出していても良い。この場合、突出部の強度が向上する。又、ベースプレートは、突出部による衝撃伝達抑制機能と、被加工材に対する耐摩耗機能とを含む複数の機能を併有する。よって、ベース部がより効率的な構成となり、各機能に対して別の部材が設けられる場合に比べて、コストが低減される。
本開示の一実施形態において、突出部の下面は、ベース部本体の下面に連続していても良い。この場合、加工時の安定性が向上する。
(【0011】以降は省略されています)
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