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公開番号
2025037723
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-18
出願番号
2023144822
出願日
2023-09-06
発明の名称
シートベルト装着用ベゼル及び車両用シート
出願人
日本発條株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
B60R
22/26 20060101AFI20250311BHJP(車両一般)
要約
【課題】部品点数を削減しコストの上昇を抑制可能なシートベルト装着用ベゼル及び車両用シートを得る。
【解決手段】ベゼル26には挿通孔28及びスリット40が形成され、挿通孔28にはウエビングが挿通される。スリット40は開閉可能に形成され、開放された状態で挿通孔28と交差して挿通孔28と連通しウエビングが通過可能とされる。プレート24には開口部30及び係合孔36が形成されている。係合孔36はベゼル26に形成された係合爪42が係合されるとスリット40は閉止され、係合爪42と係合孔36の係合状態が解除されるとスリット40は開放されウエビングが通過可能とされる。このように、係合爪42が係合孔36に係合されるとスリット40は閉止されるため、スリット40を閉止させるための閉塞部材は不要となり、その分、部品点数を削減することができ、コストの上昇が抑制される。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
シートベルト装置のウエビングが挿通される挿通孔が形成されると共に、開閉可能に形成され開放された状態で前記挿通孔と交差して当該挿通孔と連通し前記ウエビングが通過可能とされるスリットが設けられたベゼル本体と、
前記ベゼル本体が上方側から重なり、前記挿通孔と連通し前記ウエビングが挿通される開口部が形成されると共に、当該ベゼル本体に形成された係合部が係合可能とされ、前記係合部が係合されると前記スリットが閉止される被係合部が形成されたプレートと、
を備えているシートベルト装着用ベゼル。
続きを表示(約 800 文字)
【請求項2】
前記係合部は前記ベゼル本体の下面側から垂下された係合爪とされ、前記被係合部は前記係合爪が係合される係合孔とされている請求項1に記載のシートベルト装着用ベゼル。
【請求項3】
前記係合爪は前記スリットよりも前記ベゼル本体の長手方向の外側に設けられ、
前記係合爪は、
前記ベゼル本体の下面において前記係合孔と対向する位置から垂下され、先端へ向かうにつれて前記スリットから離間する方向へ向かって傾斜する脚部と、
前記脚部の先端に形成され、前記スリットから離間する方向へ向かって突出し、前記係合孔の周縁部に当接して係止される爪部と、
を含んで構成されている請求項2に記載のシートベルト装着用ベゼル。
【請求項4】
前記係合爪は、
前記脚部の先端において前記係合孔と対向する位置に設けられ、当該係合孔内に挿入可能とされ、前記係合孔の周縁部を介して当該脚部を前記スリット側へ移動させるガイド面をさらに含んで構成されている請求項3に記載のシートベルト装着用ベゼル。
【請求項5】
前記スリットは、前記シートベルト装置が装着される車両用シートにおけるシート前後方向の後方側に設けられている請求項1に記載のシートベルト装着用ベゼル。
【請求項6】
前記ベゼル本体は弾性変形可能とされ、
前記スリットの開閉方向は、前記ベゼル本体の面外方向とされている請求項1に記載のシートベルト装着用ベゼル。
【請求項7】
前記ベゼル本体は弾性変形可能とされ、
前記スリットの開閉方向は、前記ベゼル本体の面内方向とされている請求項1に記載のシートベルト装着用ベゼル。
【請求項8】
請求項1~請求項7の何れか1項に記載のシートベルト装着用ベゼルを備えた車両用シート。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、シートベルト装着用ベゼル及び車両用シートに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
下記特許文献1には、車両のシートベルト装置の一部を構成するシートベルト装置用ベゼルに関する技術が開示されている。この先行技術では、ベゼル本体に対して、ウエビングが通過するウエビング通過部とは別に、このウエビング通過部と交差しベゼル本体の外縁に開口する連通開口路が設けられ、ウエビングは、この連通開口路を通ってウエビング通過部へ挿通可能としている。そして、この先行技術では、ウエビング通過部内へウエビングを通過させた後、連通開口路は閉塞部材によって閉塞される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6090288号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記先行技術では、連通開口路は、ウエビング通過部内へウエビングを通過させた後、閉塞部材によって閉塞されるようになっているため、ベゼル本体に対して着脱可能な閉塞部材が別途設けられることになり、その分、部品点数が増えてコストが上昇する。
【0005】
本発明は上記事実を考慮して、部品点数を削減しコストの上昇を抑制可能なシートベルト装着用ベゼル及び車両用シートを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1の態様に係るシートベルト装着用ベゼルは、シートベルト装置のウエビングが挿通される挿通孔が形成されると共に、開閉可能に形成され開放された状態で前記挿通孔と交差して当該挿通孔と連通し前記ウエビングが通過可能とされるスリットが設けられたベゼル本体と、前記ベゼル本体が上方側から重なり、前記挿通孔と連通し前記ウエビングが挿通される開口部が形成されると共に、当該ベゼル本体に形成された係合部が係合可能とされ、前記係合部が係合されると前記スリットが閉止される被係合部が形成されたプレートと、を備えている。
【0007】
第1の態様に係るシートベルト装着用ベゼルでは、ベゼル本体及びプレートを備えている。ベゼル本体には、挿通孔及びスリットが形成されており、挿通孔には、シートベルト装置のウエビングが挿通される。また、スリットは、開閉可能に形成されており、開放された状態で挿通孔と交差して当該挿通孔と連通しウエビングが通過可能とされる。
【0008】
一方、プレートには、ベゼル本体が上方側から重なる。また、プレートには、開口部及び被係合部が形成されており、開口部は、挿通孔と連通しウエビングが挿通される。一方、被係合部には、ベゼル本体に形成された係合部が係合可能とされており、被係合部に対して係合部が係合されるとスリットが閉止されるようになっている。裏を返すと、ベゼル本体の係合部とプレートの被係合部との係合状態が解除されるとスリットは開放されウエビングが通過可能とされる。
【0009】
以上のように、本態様では、ベゼル本体の係合部がプレートの被係合部に対して係合されるとスリットは閉止されるため、スリットを閉止させるための閉塞部材は不要となる。したがって、本態様では、閉塞部材分の部品点数を削減することができ、その分コストの上昇を抑制することが可能となる。
【0010】
第2の態様に係るシートベルト装着用ベゼルは、第1の態様に係るシートベルト装着用ベゼルにおいて、前記係合部は前記ベゼル本体の下面側から垂下された係合爪とされ、前記被係合部は前記係合爪が係合される係合孔とされている。
(【0011】以降は省略されています)
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