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公開番号2025037332
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-18
出願番号2023144196
出願日2023-09-06
発明の名称車載装置
出願人株式会社SUBARU
代理人個人
主分類B60R 11/02 20060101AFI20250311BHJP(車両一般)
要約【課題】ルーフキャリア等に積載された積載物のサイズおよび重量を検出することにより、車両の操縦安定性の悪化レベルをユーザに提示する車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置1は、積載物の積載重量を取得する積載重量情報取得部11と、画像情報から積載サイズおよび積載形状を取得する積載情報取得部12と、取得した積載情報に基づいて、空力解析を行う空力解析部13と、少なくとも積載重量と空力解析部13の解析結果とに基づいて、走行時の操縦安定性を判定する操縦安定性判定部14と、走行時の操縦安定性を欠くと判定された場合に、走行を禁止する制御を行う制御部16と、積載物の最適な積載方法を提案する提案部15と、を含んで構成されている。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
ルーフレールあるいはルーフキャリアに設けられ、積載物の積載重量を取得する積載重量情報取得部と、
画像情報から積載サイズおよび積載形状を取得する積載情報取得部と、
取得した積載情報に基づいて、空力解析を行う空力解析部と、
少なくとも前記積載重量と前記空力解析部の解析結果とに基づいて、走行時の操縦安定性を判定する操縦安定性判定部と、
前記走行時の操縦安定性を欠くと判定された場合に、走行を禁止する制御を行う制御部と、
前記積載物の最適な積載方法を提案する提案部と、
を備えた車載装置。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記提案部の提案に応じて、前記積載物の積載方法が改善されたか否かを判定する積載方法判定部と、
前記積載方法判定部が前記積載物の積載方法が改善されたと判定した場合に、
前記積載重量と前記空力解析部の解析結果に基づいて、電費を算出する電費算出部と、
現在の充電量と前記電費算出部の算出結果に基づいて、出発地から目的地までの充電タイミングを含めたルート情報を検索するルート情報検索部と、
を備えた請求項1に記載の車載装置。
【請求項3】
携帯端末により撮像された積載画像を取り込む積載画像取得部を備え、
前記積載情報取得部は、前記積載画像取得部が取り込んだ前記積載画像から前記積載サイズおよび前記積載形状を取得する請求項1に記載の車載装置。
【請求項4】
前記携帯端末と通信を行う通信部を備え、
前記通信部は、前記携帯端末に前記積載画像の提供を促すメッセージを送信する請求項3に記載の車載装置。
【請求項5】
情報を表示する表示部を備え、
前記表示部は、前記走行時の操縦安定性を欠くと判定された場合に、エラーメッセージおよび前記積載方法に関する情報を表示する請求項1に記載の車載装置。
【請求項6】
1つまたは複数のプロセッサと、前記1つまたは複数のプロセッサに通信可能に接続される1つまたは複数のメモリと、ルーフレールあるいはルーフキャリアに設けられ、積載物の積載重量を取得する積載重量情報取得部と、
を備え、
前記1つまたは複数のプロセッサは、
画像情報から積載サイズおよび積載形状を取得する積載情報取得部と、
取得した積載情報に基づいて、空力解析を行う空力解析部と、
前記積載重量と前記空力解析部の解析結果に基づいて、走行時の操縦安定性を判定する操縦安定性判定部と、
前記走行時の操縦安定性を欠くと判定された場合に、走行を禁止する制御を行う制御部と、
前記積載物の最適な積載方法を提案する提案部と、
を備えた車載装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車載装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
車室内および荷室に積載することができない荷物をルーフキャリアに積載し、車両を走行させる場合がある。
運転中のユーザは、ルーフキャリアに積載された積載物の状態を視認することができないため、走行中の積載物の状態を検出する技術が提案されている。
【0003】
例えば、この種の技術として、ルーフキャリアに配設されたセンサにより、積載物の状態を検出する技術が開示されている。(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-130631号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、積載物のサイズおよび重量を検出していないため、ルーフキャリアに積載物を積載して車両を走行させた時に、車両の操縦安定性がどれだけ悪化するかを検出することができないという課題があった。
【0006】
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであって、ルーフキャリア等に積載された積載物のサイズおよび重量を検出することにより、車両の操縦安定性の悪化レベルをユーザに提示する車載装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
形態1;本発明の1またはそれ以上の実施形態は、ルーフレールあるいはルーフキャリアに設けられ、積載物の積載重量を取得する積載重量情報取得部と、画像情報から積載サイズおよび積載形状を取得する積載情報取得部と、取得した積載情報に基づいて、空力解析を行う空力解析部と、少なくとも前記積載重量と前記空力解析部の解析結果とに基づいて、走行時の操縦安定性を判定する操縦安定性判定部と、前記走行時の操縦安定性を欠くと判定された場合に、走行を禁止する制御を行う制御部と、前記積載物の最適な積載方法を提案する提案部と、を備えた車載装置を提案している。
【0008】
形態6;本発明の1またはそれ以上の実施形態は、1つまたは複数のプロセッサと、前記1つまたは複数のプロセッサに通信可能に接続される1つまたは複数のメモリと、ルーフレールあるいはルーフキャリアに設けられ、積載物の積載重量を取得する積載重量情報取得部と、を備え、前記1つまたは複数のプロセッサは、画像情報から積載サイズおよび積載形状を取得する積載情報取得部と、取得した積載情報に基づいて、空力解析を行う空力解析部と、前記積載重量と前記空力解析部の解析結果に基づいて、走行時の操縦安定性を判定する操縦安定性判定部と、前記走行時の操縦安定性を欠くと判定された場合に、走行を禁止する制御を行う制御部と、前記積載物の最適な積載方法を提案する提案部と、を備えた車載装置を提案している。
【発明の効果】
【0009】
本発明の1またはそれ以上の実施形態によれば、ルーフキャリア等に積載された積載物のサイズおよび重量を検出することにより、車両の操縦安定性の悪化レベルをユーザに提示することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1の実施形態に係る車載装置の構成を示す図である。
本発明の第1の実施形態に係る車載装置のプロセッサの構成を示す図である。
本発明の第1の実施形態に係る車載装置が算出する前面投影面積および側面投影面積を示す図である。
本発明の第1の実施形態に係る車載装置のメモリに格納されたプリセット情報を示す図である。
本発明の第1の実施形態に係る車載装置のメモリに格納されたプリセット情報を示す図である。
本発明の第1の実施形態に係る車載装置の処理フローを示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る車載装置の構成を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る車載装置のプロセッサの構成を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る車載装置のメモリに格納されたプリセット情報を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る車載装置のメモリに格納されたプリセット情報を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る車載装置のルート情報の探索処理フローを示す図である。
本発明の第3の実施形態に係る車載装置の構成を示す図である。
本発明の第3の実施形態に係る車載装置のプロセッサの構成を示す図である。
本発明の第3の実施形態に係る車載装置の処理フローを示す図である。
本発明の第3の実施形態に係る車載装置の処理フローを示す図である。
本発明の第4の実施形態に係る車載装置の構成を示す図である。
本発明の第4の実施形態に係る車載装置のプロセッサの構成を示す図である。
本発明の第4の実施形態に係る車載装置と通信する携帯端末の構成を示す図である。
本発明の第4の実施形態に係る車載装置の処理フローを示す図である。
本発明の第4の実施形態に係る車載装置の処理フローを示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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