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公開番号
2025036948
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-17
出願番号
2023143630
出願日
2023-09-05
発明の名称
バルブ装置
出願人
株式会社ネリキ
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
F16K
51/00 20060101AFI20250310BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約
【課題】第2フィルタ90を破損させることなく第2フィルタ90と逆止弁ハウジング64の外周面との間を封止して、異物の導通を阻止できるバルブ装置1を提供することを目的とする。
【解決手段】流体流路Fが内部に形成されたバルブ本体10が設けられたバルブ装置1であって、流体流路Fに配置されるとともに、流体流路Fに沿って延びる略筒状の第2フィルタ90と、第2フィルタ90を取り付ける逆止弁ハウジング64の外周面との隙間に介在する弾性を有するOリング69及びOリング94とが備えられ、第2フィルタ90は、金属ビーズを焼結して形成した略筒状のフィルタ本体91と、フィルタ本体91の両端にそれぞれ設けられた略筒状で、Oリング69及びOリング94が当接する周面を有する金属製の上流側筒部92及び下流側筒部93とで一体構成されたことを特徴とする。
【選択図】図8
特許請求の範囲
【請求項1】
流体が導通する流体流路が内部に形成されたバルブ本体と、該バルブ本体の内部において前記流体流路を開閉する開閉弁とが設けられたバルブ装置であって、
前記流体流路に配置されるとともに、前記流体流路に沿って延びる略筒状のフィルタと、
該フィルタを取り付ける取付面との隙間に介在する弾性を有するシール部材とが備えられ、
前記フィルタは、
金属ビーズを焼結して形成した略筒状のフィルタ本体と、
該フィルタ本体の両端にそれぞれ設けられた略筒状で、前記シール部材が当接する周面を有する金属製の一対の筒状体とで一体構成された
バルブ装置。
続きを表示(約 540 文字)
【請求項2】
前記筒状体は、
前記フィルタ本体に焼結によって一体構成された
請求項1に記載のバルブ装置。
【請求項3】
前記筒状体は、
周方向に沿って凹設され、前記シール部材が嵌合する凹溝部が備えられた
請求項1に記載のバルブ装置。
【請求項4】
前記流体流路は、
前記流体の導通方向における上流側に位置する上流側流路と、
該上流側流路に連通するとともに、前記上流側流路に交差する下流側流路とが備えられ、
前記フィルタは、
前記上流側流路または前記下流側流路のいずれか一方の流路と交差するように他方の流路に配置された
請求項1に記載のバルブ装置。
【請求項5】
前記他方の流路に、前記流体が導通する内部空間を有するとともに、前記流体の導通を規制する逆止弁機構体が備えられ、
前記フィルタ及び前記シール部材は、前記逆止弁機構体の外周面に取り付けられた
請求項4に記載のバルブ装置。
【請求項6】
前記逆止弁機構体に連結されるとともに、前記流体を減圧する減圧機構体が備えられた
請求項5に記載のバルブ装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、例えば高圧ガスなどの流体が充填されるボンベ容器に取り付けるようなバルブ装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、高圧ガスなどの流体を開閉弁の開閉によって導通させるバルブ装置として、ボンベ容器に取付けられる容器バルブ装置、あるいはカードルまたはバンドルと呼ばれる複数本のボンベ容器を組み付けた集合体に接続されるバルブ装置がある。
さらに、バルブ装置には、バルブ本体の内部に設けた流体流路に流体とともに異物が導通することを阻止するフィルタを備えているものがある。
【0003】
このようなフィルタとしては、例えば特許文献1のように金属ビーズを焼結して形成した円筒状の焼結フィルタが知られている。
ところで、特許文献1では、フィルタの角部を押し潰しながらフィルタを取付面に密着させることで、フィルタと取付面とのシール性を確保している。
【0004】
しかしながら、特許文献1では、角部を押し潰す押圧荷重によってフィルタが変形する、あるいはフィルタが破損して安定したシール性を確保できないだけでなく、押し潰された角部の破片が流体流路を導通するおそれがあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-70420号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上述の問題に鑑み、フィルタを破損させることなくフィルタと取付面との間を封止して、異物の導通を阻止できるバルブ装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明は、流体が導通する流体流路が内部に形成されたバルブ本体と、該バルブ本体の内部において前記流体流路を開閉する開閉弁とが設けられたバルブ装置であって、前記流体流路に配置されるとともに、前記流体流路に沿って延びる略筒状のフィルタと、該フィルタを取り付ける取付面との隙間に介在する弾性を有するシール部材とが備えられ、前記フィルタは、金属ビーズを焼結して形成した略筒状のフィルタ本体と、該フィルタ本体の両端にそれぞれ設けられた略筒状で、前記シール部材が当接する周面を有する金属製の一対の筒状体とで一体構成されたことを特徴とする。
【0008】
上記バルブ装置は、ボンベ容器に取付けて使用する容器バルブ装置、配管に接続して使用する配管バルブ装置、カードルまたはバンドルと呼ばれる複数本のボンベ容器を組み付けた集合体に接続して使用するバルブ装置などのことをいう。
上記取付面とは、フィルタの内周面に対向する面またはフィルタの外周面に対向する面であって、例えばフィルタの内部に挿通される部材の外周面、流体流路の周面などのことをいう。
【0009】
この発明によれば、フィルタ本体の両端に設けた金属製の筒状体にシール部材が当接するため、多孔質部材であるフィルタ本体にシール部材が当接する場合に比べて、シール部材をフィルタに隙間なく密着させることができる。
【0010】
この際、フィルタ本体にシール部材の弾性力が作用しないため、バルブ装置は、シール部材の弾性力によるフィルタ本体の破損を防止することができる。
これにより、バルブ装置は、フィルタを破損させることなくフィルタと取付面との間を封止して、異物の導通を阻止することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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