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公開番号2025036696
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-14
出願番号2024232685,2022512562
出願日2024-12-27,2021-03-30
発明の名称プログラム、情報処理方法および情報処理装置
出願人テルモ株式会社
代理人個人,個人
主分類A61B 8/12 20060101AFI20250306BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】カテーテルシステムを容易に使用できるようにするプログラム等を提供すること。
【解決手段】プログラムは、管腔器官に挿入された画像診断用カテーテルを用いて生成されたカテーテル画像を取得し、取得した前記カテーテル画像の情報欠落部473を含んで補完する補完情報572を取得し、取得した前記補完情報572のうち、前記情報欠落部473に対応しており、他の領域に比べて信頼度の低い領域を、他の領域に基づいて修正し、前記カテーテル画像と修正後の補完情報572とを表示する処理をコンピュータに実行させる。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
管腔器官に挿入された画像診断用カテーテルを用いて生成されたカテーテル画像を取得し、
取得した前記カテーテル画像の情報欠落部を含んで補完する補完情報を取得し、
取得した前記補完情報のうち、前記情報欠落部に対応しており、他の領域に比べて信頼度の低い領域を、他の領域に基づいて修正し、
前記カテーテル画像と修正後の補完情報とを表示する
処理をコンピュータに実行させるプログラム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
修正前の前記補完情報のうち他の領域に比べて信頼度の低い領域を、他の領域とは異なる態様で表示する
請求項1に記載のプログラム。
【請求項3】
カテーテル画像を入力した場合に補完情報を出力する学習モデルに取得した前記カテーテル画像を入力して、前記学習モデルから出力された補完情報を取得する
請求項1または請求項2に記載のプログラム。
【請求項4】
前記補完情報は、前記カテーテル画像とは異なる時刻に取得した第2カテーテル画像に基づいて生成される
請求項1または請求項2に記載のプログラム。
【請求項5】
前記補完情報は、前記カテーテル画像の前記情報欠落部とは異なる部分に基づいて生成される
請求項1または請求項2に記載のプログラム。
【請求項6】
前記画像診断用カテーテルは、断層像生成用カテーテルであり、
前記カテーテル画像は、前記断層像生成用カテーテルを用いて生成された断層像であり、
前記情報欠落部は、陰影部である
請求項1から請求項5のいずれか一つに記載のプログラム。
【請求項7】
前記断層像から、前記管腔器官を構成する管腔壁に対応する点を複数抽出し、
前記補完情報は、抽出した点同士を結ぶ補完線を含む
請求項6に記載のプログラム。
【請求項8】
カテーテル画像を入力した場合に当該カテーテル画像を構成するそれぞれの部分に対応するラベルを出力する学習モデルに取得した前記カテーテル画像を入力して、前記学習モデルから出力されたラベルを取得し、
前記補完情報は、取得したラベルが互いに異なる領域間の境界を示す補完線を含む
請求項6に記載のプログラム。
【請求項9】
前記学習モデルは、前記画像診断用カテーテルが挿入された管腔器官の内腔を示す第1ラベル、前記管腔器官を構成する管腔壁を示す第2ラベル、および前記管腔壁の外側を示す第3ラベルを出力し、
前記補完線は、前記第1ラベルに対応する領域と前記第2ラベルに対応する領域との境界を示す第1補完線、および、前記第2ラベルに対応する領域と前記第3ラベルに対応する領域との境界を示す第2補完線を含む
請求項8に記載のプログラム。
【請求項10】
前記断層像から前記陰影部の形成原因に対応する陰影形成部を抽出し、
前記補完線のうち、前記画像診断用カテーテルとの間に前記陰影形成部が介在する部分を、他の部分とは異なる態様で表示する
請求項7から請求項9のいずれか一つに記載のプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラム、情報処理方法および情報処理システムに関する。
続きを表示(約 2,700 文字)【背景技術】
【0002】
血管等の管腔器官に画像診断用カテーテルを挿入して、断層像を撮影するカテーテルシステムが使用されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2017/164071号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ガイドワイヤ、ステント、または強度に石灰化した部分等の影響で、断層像中に情報欠落部が生じる場合がある。熟練した医師等の専門家は、欠落した情報を推測により補完しながら、カテーテル治療等を行なう。そのため、カテーテルシステムを使用するためには長時間のトレーニングが必要である。
【0005】
一つの側面では、カテーテルシステムを容易に使用できるようにするプログラム等を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
プログラムは、管腔器官に挿入された画像診断用カテーテルを用いて生成されたカテーテル画像を取得し、取得した前記カテーテル画像の情報欠落部を含んで補完する補完情報を取得し、取得した前記補完情報のうち、前記情報欠落部に対応しており、他の領域に比べて信頼度の低い領域を、他の領域に基づいて修正し、前記カテーテル画像と修正後の補完情報とを表示する処理をコンピュータに実行させる。
【発明の効果】
【0007】
一つの側面では、カテーテルシステムを容易に使用できるようにするプログラム等を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
カテーテルシステムの概要を説明する説明図である。
画像診断用カテーテルの概要を説明する説明図である。
カテーテルシステムの構成を説明する説明図である。
カテーテルシステムが表示する画面の例である。
カテーテルシステムが表示する画面の例である。
カテーテルシステムが表示する画面の例である。
カテーテルシステムが表示する画面の例である。
プログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
実施の形態2のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態2のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
学習モデルの構成を説明する説明図である。
実施の形態3のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態3のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態3のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
実施の形態4の学習モデルの構成を説明する説明図である。
実施の形態4の学習モデルの使用方法を説明する説明図である。
実施の形態4のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態4のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態4のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態4のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態4のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態4のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
実施の形態5のカテーテルシステムが表示する画面の生成方法を説明する説明図である。
実施の形態5のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
実施の形態6のカテーテルシステムが表示する画面の生成方法を説明する説明図である。
実施の形態6のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
訓練データDBのレコードレイアウトを説明する説明図である。
実施の形態7のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
学習モデルを生成する方法の概要を説明する説明図である。
実施の形態8のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画像の生成方法を説明する説明図である。
実施の形態9の補完線を生成する方法を説明する説明図である。
モード2の補完線を生成する方法を説明する説明図である。
実施の形態9のプログラムの処理の流れを説明するフローチャートである。
補完線生成のサブルーチンの処理の流れを説明するフローチャートである。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態9のカテーテルシステムが表示する画面の例である。
実施の形態10の情報処理システムの機能ブロック図である。
実施の形態11のカテーテルシステムの構成を説明する説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[実施の形態1]
図1は、カテーテルシステム10の概要を説明する説明図である。カテーテルシステム10は、画像診断用カテーテル40と、MDU(Motor Driving Unit)33と、情報処理装置20とを備える。画像診断用カテーテル40は、MDU33を介して情報処理装置20に接続されている。情報処理装置20には、表示装置31および入力装置32が接続されている。入力装置32は、たとえばキーボード、マウス、トラックボールまたはマイク等の入力デバイスである。表示装置31と入力装置32とは、一体に積層されて、タッチパネルを構成していてもよい。入力装置32と情報処理装置20とは、一体に構成されていてもよい。
【0010】
図2は、画像診断用カテーテル40の概要を説明する説明図である。図2は、血管の内側から超音波断層像を生成する際に用いられるIVUS(Intravascular Ultrasound)用、すなわち超音波断層像生成用の画像診断用カテーテル40の例を示す。超音波断層像は、画像診断用カテーテル40を用いて生成されたカテーテル画像の例示である。IVUS用カテーテルは、断層像生成用カテーテルの例示である。
(【0011】以降は省略されています)

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