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公開番号
2025028512
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-03
出願番号
2023133364
出願日
2023-08-18
発明の名称
作業用車両
出願人
株式会社竹内製作所
代理人
めぶき弁理士法人
主分類
E02F
9/18 20060101AFI20250221BHJP(水工;基礎;土砂の移送)
要約
【課題】作業を効率的に行うことができる作業用車両を提供すること。
【解決手段】作業用車両1は、本体フレーム13の左側又は右側に一枚の平板形状のカウンタウエイト10を有する。カウンタウエイト10には、本体フレーム13に形成されたバッテリーアクセス口24に対応する位置に貫通孔14が形成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
本体フレームの左側又は右側に一枚の平板形状のカウンタウエイトを有する作業用車両であって、
前記カウンタウエイトには、前記本体フレームに形成されたバッテリーアクセス口に対応する位置に第1の貫通孔が形成されている、
ことを特徴とする作業用車両。
続きを表示(約 630 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の作業用車両において、
少なくとも前記カウンタウエイトの厚みは、前記作業用車両の最後輪の軸心線と最前輪の軸心線に基づいて設定された中心から前記カウンタウエイトのリア側縁辺を結んだ長さを半径とする旋回範囲が作業用車両の前記中心からリアバンパーの端部を結んだ長さを半径とする旋回範囲を超えないように、設定されている、
ことを特徴とする作業用車両。
【請求項3】
請求項1または2に記載の作業用車両において、
バッテリーにアクセスしないときには、前記第1の貫通孔を塞ぐためのカバーを前記カウンタウエイトに固定するためのネジ穴が前記第1の貫通孔の周囲に少なくとも3つ以上形成され、
前記バッテリーにアクセスしないときには、前記カバーは、前記カバーに形成された第2の貫通孔を介して前記ネジ穴にボルトを螺合させて前記カウンタウエイトに締め付け固定される、
ことを特徴とする作業用車両。
【請求項4】
請求項3に記載の作業用車両において、
前記カウンタウエイトを前記本体フレームに取り付けないで前記作業用車両を稼働させるときは、前記カバーは前記本体フレームに直接取り付けられ、
前記カウンタウエイトを前記本体フレームに取り付けて前記作業用車両を稼働させるときは、前記カバーは前記カウンタウエイトに取り付けられる、
ことを特徴とする作業用車両。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は作業用車両に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
建設機械等の作業用車両としては、例えば、地面を掘削したり、掘削した土砂等を移動させたりする際に使用されるクローラ式スキッドステアローダ(以下、「クローラローダ」と称する)や油圧ショベル(パワーショベル、エクスカベータ、バックホー等とも称される)などが知られている(例えば、特許文献1参照)。作業用車両の中には、車両重心から離れた位置に荷重がかかった時に車両重心の移動が許容範囲内に収まり、車両が安定する(例えば、車両を転倒しにくくする)ようにカウンタウエイトを備えるものがある。
【0003】
図8は、従来技術に係る作業用車両100のカウンタウエイト110を説明するために示す図である。作業用車両100はエンジンEGおよびバッテリー(図示せず)を有する。エンジンEGは、左右の本体フレーム113に覆われ、上方及び後方がそれぞれエンジンカバー118及びリアドア119に覆われている。カウンタウエイト110は作業用車両100のリアドア119の幅方向両端部近傍に位置する左右の本体フレーム113の縁面(リア側側面)に取り付けられている。
【0004】
カウンタウエイト110はベースプレート110aと2枚のウエイトプレート110b,110cを備えて構成されている。ベースプレート110aには本体フレーム113への取り付け用の貫通孔(図示せず)とウエイトプレート110b,110cに形成された貫通孔(図示せず)に対応する位置にネジ穴(図示せず)が形成されている。ベースプレート110aは本体フレーム113の縁面に形成されたベースプレート用ネジ穴(図示せず)にボルト(図示せず)を螺合させて締め付け固定される。続いて1枚目のウエイトプレート110bがウエイトプレート110bに形成された貫通孔を介してベースプレート110aのネジ穴にボルトを螺合させて締め付け固定される。最後に二枚目のウエイトプレート110cがウエイトプレート110b,110cに形成された貫通孔を介してベースプレート110aのネジ穴にボルトを螺合させて締め付け固定される。このようにカウンタウエイト110はベースプレート110aと2枚のウエイトプレート110b,110cを積層固定されたものであり、総重量は積層枚数を変えて調整するようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-39363号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記した従来の作業用車両100に取り付けられているカウンタウエイト110においては、上記したように部品点数も多くカウンタウエイトの取り付けや取り外し等の交換作業の工程も多いためカウンタウエイトの交換作業を効率的に行うことに支障をきたす。
【0007】
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、カウンタウエイトの交換作業を効率的に行うことができる作業用車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
[1]本発明の作業用車両は、本体フレームの左側又は右側に一枚の平板形状のカウンタウエイトを有する作業用車両であって、カウンタウエイトには、本体フレームに形成されたバッテリーアクセス口に対応する位置に第1の貫通孔が形成されている。
【0009】
[2]本発明の作業用車両においては、少なくとも前記カウンタウエイトの厚みは、作業用車両の最後輪の軸心線と最前輪の軸心線に基づいて設定された中心からカウンタウエイトのリア側縁辺を結んだ長さを半径とする旋回範囲が作業用車両の中心からリアバンパーの端部を結んだ長さを半径とする旋回範囲を超えないように、設定されていることが好ましい。
【0010】
[3]本発明の作業用車両においては、バッテリーにアクセスしないときに第1の貫通孔を塞ぐためのカバーをカウンタウエイトに固定するためのネジ穴が第1の貫通孔の周囲には少なくとも3つ以上形成され、バッテリーにアクセスしないときにはカバーは、カバーに形成された第2の貫通孔を介してネジ穴にボルトを螺合させて締め付け固定されることが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)
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