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公開番号2025024930
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-21
出願番号2023129321
出願日2023-08-08
発明の名称避難シミュレーションシステム及び情報処理装置
出願人大成建設株式会社
代理人園田・小林弁理士法人
主分類G09B 9/00 20060101AFI20250214BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】 仮想空間において臨場感のある避難訓練を実現すること。
【解決手段】 避難シミュレーションシステムは、サーバ装置と、前記サーバ装置と通信する通信装置とを有する避難シミュレーションシステムであって、前記サーバ装置は、空間データを用いた空間モデリングにより仮想空間を構築するモデリング部と、避難者データに基づいて避難をする避難者の行動をシミュレートし、前記モデリング部によって構築された仮想空間に前記避難者の画像及び音声を合成する避難シミュレート部と、前記避難シミュレート部によって前記避難者の画像及び音声が合成された仮想空間の画像情報及び音声情報を前記通信装置へ送信する送信部とを有し、前記通信装置は、前記サーバ装置から送信される仮想空間の画像情報及び音声情報を受信する受信部と、前記受信部によって受信される画像情報及び音声情報を出力する出力部とを有する。
【選択図】 図2
特許請求の範囲【請求項1】
サーバ装置と、前記サーバ装置と通信する通信装置とを有する避難シミュレーションシステムであって、
前記サーバ装置は、
空間データを用いた空間モデリングにより仮想空間を構築するモデリング部と、
避難者データに基づいて避難をする避難者の行動をシミュレートし、前記モデリング部によって構築された仮想空間に前記避難者の画像及び音声を合成する避難シミュレート部と、
前記避難シミュレート部によって前記避難者の画像及び音声が合成された仮想空間の画像情報及び音声情報を前記通信装置へ送信する送信部とを有し、
前記通信装置は、
前記サーバ装置から送信される仮想空間の画像情報及び音声情報を受信する受信部と、
前記受信部によって受信される画像情報及び音声情報を出力する出力部とを有する
避難シミュレーションシステム。
続きを表示(約 790 文字)【請求項2】
前記サーバ装置は、
災害データに基づいて災害をシミュレートし、前記モデリング部によって構築された仮想空間に前記災害の画像及び音声を合成する災害シミュレート部をさらに有する
請求項1に記載の避難シミュレーションシステム。
【請求項3】
前記サーバ装置は、
前記モデリング部によって構築された仮想空間に設置される誘導指示の表示及び非表示を制御する誘導指示制御部をさらに有する
請求項1に記載の避難シミュレーションシステム。
【請求項4】
前記サーバ装置は、
前記モデリング部によって構築された仮想空間内をユーザによる操作に応じて移動するアバターを制御するアバター制御部をさらに有する
請求項1に記載の避難シミュレーションシステム。
【請求項5】
前記アバター制御部は、
ユーザによる選択に従って当該ユーザに対応するアバターの属性を設定し、アバターの行動を属性に応じて制限するように設定する
請求項4に記載の避難シミュレーションシステム。
【請求項6】
前記サーバ装置は、
前記アバターの仮想空間内における移動ログを出力する制御部をさらに有する
請求項4に記載の避難シミュレーションシステム。
【請求項7】
空間データを用いた空間モデリングにより仮想空間を構築するモデリング部と、
避難者データに基づいて避難をする避難者の行動をシミュレートし、前記モデリング部によって構築された仮想空間に前記避難者の画像及び音声を合成する避難シミュレート部と、
前記避難シミュレート部によって前記避難者の画像及び音声が合成された仮想空間の画像情報及び音声情報を送信する送信部と
を有する情報処理装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、避難シミュレーションシステム及び情報処理装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ネットワーク上に構築される仮想空間(「メタバース」とも呼ばれる)を用いた様々なサービスが提供されている。例えば、建物や施設などにおいて災害が発生した状況をメタバース上に再現し、ユーザがアバターと呼ばれる自身の分身を遠隔操作することにより、疑似的に避難訓練をすることなどが実現されている。このような避難訓練システムにおいては、複数のユーザがそれぞれ同時にアバターを操作し、ユーザ間で互いの音声が聞こえるようにすることも検討されている。
【0003】
しかしながら、従来の避難訓練システムにおいては、参加するユーザが少ない場合に臨場感のある避難訓練を実行することが困難であるという問題がある。具体的には、例えば商業施設などにおいて実際に避難する場合には、多くの避難者が避難する状況での避難が想定されるが、メタバースを用いた避難訓練では、同時に参加するユーザ数にも限界があり、群衆がいる状況での訓練をすることが困難である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-79199号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の目的は、仮想空間において臨場感のある避難訓練を実現することができる避難シミュレーションシステム及び情報処理装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様によれば、避難シミュレーションシステムは、サーバ装置と、前記サーバ装置と通信する通信装置とを有する避難シミュレーションシステムであって、前記サーバ装置は、空間データを用いた空間モデリングにより仮想空間を構築するモデリング部と、避難者データに基づいて避難をする避難者の行動をシミュレートし、前記モデリング部によって構築された仮想空間に前記避難者の画像及び音声を合成する避難シミュレート部と、前記避難シミュレート部によって前記避難者の画像及び音声が合成された仮想空間の画像情報及び音声情報を前記通信装置へ送信する送信部とを有し、前記通信装置は、前記サーバ装置から送信される仮想空間の画像情報及び音声情報を受信する受信部と、前記受信部によって受信される画像情報及び音声情報を出力する出力部とを有する。
【0007】
この構成によれば、ユーザが操作するアバターとは異なる避難者が多数いる状況を仮想空間に創出することができ、仮想空間において臨場感のある避難訓練を実現することができる。
【0008】
また、本発明の他の一態様によれば、前記サーバ装置は、災害データに基づいて災害をシミュレートし、前記モデリング部によって構築された仮想空間に前記災害の画像及び音声を合成する災害シミュレート部をさらに有する。
【0009】
この構成によれば、災害が発生している状況を仮想空間に創出することができ、現実に近い避難訓練を実現することができる。
【0010】
また、本発明の他の一態様によれば、前記サーバ装置は、前記モデリング部によって構築された仮想空間に設置される誘導指示の表示及び非表示を制御する誘導指示制御部をさらに有する。
(【0011】以降は省略されています)

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