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公開番号
2025021372
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-13
出願番号
2023140897
出願日
2023-08-31
発明の名称
編物、編成方法及び手袋
出願人
浙江百翔科技股ふん有限公司
,
ZHEJIANG BAIXIANG TECHNOLOGY CO.,LTD
代理人
弁理士法人コスモス国際特許商標事務所
主分類
D04B
1/28 20060101AFI20250205BHJP(組みひも;レース編み;メリヤス編成;縁とり;不織布)
要約
【課題】成形後に平らで収納体積がより小さくなり、第1面と第2面に対応する針ガイドヘッドの運動速度を高めることなく編成効率が向上する編物、編物の編成方法および手袋を提供する。
【解決手段】対向配置された第1面1と第2面とを含み、第1面は縦方向に順次接続された複数の第1編目行11を含み、各第1編目行は横方向に順次接続された複数の第1編目12を含み、第2面は縦方向に順次接続された複数の第2編目行21を含み、各第2編目行は横方向に順次接続された複数の第2編目22を含み、第1面と第2面とのエッジ接合部には、n行の第1編目行の第1編目とn+1行の第1編目行の第1編目との間に第1糸接続部13が接続され、n行の第2編目行の第2編目とn+1行の第2編目行の第2編目との間に第2糸接続部23が接続され、第1糸接続部と第2糸接続部とが交差するロック部5が形成され、よって第1面と第2面を接続する編物である。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
対向配置された第1面と第2面とを含み、第1面は縦方向に順次接続された複数の第1編目行を含み、各第1編目行は横方向に順次接続された複数の第1編目を含み、上記の第2面は縦方向に順次接続された複数の第2編目行を含み、各第2編目行は横方向に順次接続された複数の第2編目を含み、
上記の第1面と上記の第2面とのエッジ接合部には、n行の第1編目行の第1編目とn+1行の第1編目行の第1編目との間に第1糸接続部が接続され、n行の第2編目行の第2編目とn+1行の第2編目行の第2編目との間に第2糸接続部が接続され、上記の第1糸接続部と上記の第2糸接続部とが交差するロック部が形成され、よって第1面と第2面を接続することを特徴とする編物。
続きを表示(約 1,600 文字)
【請求項2】
上記の第1糸接続部は、内から外へ、または外から内へと上記の第2糸接続部と交差してロック部を形成することを特徴とする請求項1に記載の編物。
【請求項3】
上記の第1面のうちの複数の第1編目行は、同一の糸で編成されていることを特徴とする請求項1に記載の編物。
【請求項4】
上記の第1面における複数の第1編目行または複数の第1編目は、異なる糸で編成されることを特徴とする請求項1に記載の編物。
【請求項5】
上記の第2面における複数の第2編目行は、同一の糸で編成されることを特徴とする請求項1に記載の編物。
【請求項6】
上記の第2面における複数の第2編目行または複数の第2編目は異なる糸で編成されることを特徴とする請求項1に記載の編物。
【請求項7】
上記の第1面と上記の第2面とは、第1側と第2側のエッジの接合部で接続され、
上記の第1面のn行の上記の第1編目行と上記の第2面のn行の上記の第2編目行とは、第1側のエッジ接合部に上記のロック部を有し、上記の第1面のn+1行の上記の第1編目行と上記の第2面のn+1行の上記の第2編目行とは、第2側のエッジ接合部に上記のロック部を有し、または、
上記の第1面のn行の上記の第1編目行と上記の第2面のn行の上記の第2編目行とは、第2側のエッジ接合部に上記ロック部を有し、上記の第1面のn+1行の上記の第1編目行と上記の第2面のn+1行の上記の第2編目行とは、第1側のエッジ接合部に上記ロック部を有することを特徴とする請求項1に記載の編物。
【請求項8】
編成領域内では、第1のヤーンノズルが第1面のn行の第1編目行を第1方向にそって移動して編成し、第2のヤーンノズルが第2の針ガイドヘッドに追従して第1方向にそって移動して第2面のn行の第2編目行を編成して、上記の第1の針ガイドヘッドは第1面と第2面とのn行の第1側のエッジ接合部に先に達成し、上記の第2の針ガイドヘッドは後に第1面と第2面とのn行の第1側のエッジ接合部に到達し、そして、上記の第1の針ガイドヘッドは、第1面と第2面とのn行の第1側のエッジ接合部から第2方向にそって離れ、上記の第2の針ガイドヘッドは後に第1面と第2面とのn行の第1側のエッジ接合部から第2方向にそって離れ、第1糸接続部と第2糸接続部とは、第1面と第2面との第1側のエッジ接合部に交差してロック部が形成され、よって、第1面と第2面が接続されるようになってから、第1のヤーンノズルは上記の第1の針ガイドヘッドに追従して第2方向にそって第1面のn+1行の第1編目行を編成し、第2のヤーンノズルは上記の第2の針ガイドヘッドに追従して第2面のn+1行の第2編目行を第2方向にそって編成し、第1方向と第2方向は平行で方向が逆であることを特徴とする請求項1~7のうちのいずれかの請求項に記載の編物の編成方法。
【請求項9】
上記の第1面と上記の第2面とは、第1側と第2側とのエッジ接合部でそれぞれ接続され、上記の編成方法はさらに、
上記の第1の針ガイドヘッドは、まず、上記の第1面と上記の第2面のn+1行の第2側の上記のエッジ接合部に到達し、上記の第2の針ガイドヘッドは、その後、上記の第1面と上記の第2面とのn+1行の第2側のエッジ接合部に到達し、その後、上記の第1の針ガイドヘッドは、先に第1方向にそって第1面と第2面とのn+1行の第2側のエッジ接合部から離れ、第2の針ガイドヘッドは後に第1方向にそって第1面と第2面とのエッジ接合部から離れ、第1糸接続部と第2糸接続部は、第1面と第2面との第2側のエッジ接合部にロック部を形成することを含むことを特徴とする請求項8に記載の編成方法。
【請求項10】
請求項1~7のいずれかの請求項に記載の編物を有することを特徴とする手袋。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は編成技術分野に関し、特に、編物、編成方法及び手袋に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
手袋、靴下、衣類などの着用用品は糸、毛織物、皮革、生地などの材料で作ることができ、糸を編んで作られた着用用品はコストが低いため、各分野で広く応用されている。糸の編成方法は多種あり、横編機、ジャカード、丸編機などの設備で編むことができる。
【0003】
横編機を用いて2枚の生地を有する織物を編成する場合、針ガイドヘッドが左から右に移動する際に、後針ガイドヘッド中の針ガイド三角底板の針起こし三角によって後針床上の編針を押し上げ、1つのヤーンノズルの中の糸を食って1つの編成動作を完了する。これに対応して、針ガイドヘッドが右から左に移動する際に、前針ガイドヘッド中の針ガイド三角底板の針起こし三角によって前針床上の編針を押し上げ、上記の同一のヤーンノズルの中の糸をリレーして食って別の一つの編成動作を完了する。針ガイドヘッドが左から右に移動してまた左に戻る往復動作を完了することを1つの横列針数を完了することと呼び、このように絶えずループを循環し、糸は螺旋状に編まれている。図1に示すように、左側が第1面、右側が第2面であり、1つの螺旋方式で編成された横列針数には、複数の編成ユニットが含まれており、第1面と第2面の縫い目における編成ユニットは他の編成ユニットと同じである。
【0004】
しかし、このような編成構造には一定の欠点があり、糸が螺旋状にしか編成できなく、編成効率が制限されており、1つの横列針数のうち、前針ガイドヘッドまたは後針ガイドヘッドが空走する場合がある。また、このように編み出された編物は、第1面と第2面との境界感が強くなく、第1面と第2面が平らに重ねられず、収納体積が大きく、編物が平らでないという問題につながる。
【発明の概要】
【0005】
従来技術の不足に鑑みて、本発明は編物、編成方法及び手袋を提供し、既存の表と裏を有する編物の編成効率が低く、成形後の平らさが不足する問題を解決した。
【0006】
上記の目的を達成するために、本発明は以下の技術方案を採用した。
【0007】
対向に配置された第1面と第2面とを含み、第1面は、垂直に順次接続された複数の第1編目行を含み、各第1編目行は横に順次接続された複数の第1編目を含み、上記の第2面は垂直に順次接続された複数の第2編目行を含み、各第2編目行は横に順次接続された複数の第2編目を含む編物であり、
上記の第1面と上記の第2面とのエッジ接合部には、n行の第1編目行の第1編目とn+1行の第1編目行の第1編目との間に第1糸接続部が接続され、n行の第2編目行の第2編目とn+1行の第2編目行の第2編目との間に第2糸接続部が接続され、上記の第1面と第2面を接続するように、上記の第1糸接続部と上記の第2糸接続部とが交差してロック部が形成される。
【0008】
好ましくは、上記の第1糸接続部は、内側から外側へ、または外側から内側へ、第2糸接続部と交差してロック部を形成する。
【0009】
好ましくは、上記の第1面における複数の第1編目行は、同一の糸で編成される。
【0010】
好ましくは、上記の第1面における複数の第1編目行または複数の第1編目は、異なる糸を用いて編成される。
(【0011】以降は省略されています)
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