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公開番号2025024329
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-20
出願番号2023128358
出願日2023-08-07
発明の名称シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類D04H 1/732 20120101AFI20250213BHJP(組みひも;レース編み;メリヤス編成;縁とり;不織布)
要約【課題】安定した品質のシートを製造することができる、シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造を提供する。
【解決手段】繊維を気流で搬送する繊維搬送管201に設けられ、センサーユニットが着脱可能に装着されるセンサー取り付け口202と、センサー取り付け口202に着脱可能に取り付けられ、センサーユニットの非装着時に取り付けられる蓋部材401と、を備え、蓋部材401は、センサー取り付け口202に取り付けられたときに蓋部材401の先端部402が繊維搬送管201の内壁面201aよりも内側に突出している。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
繊維を含む材料からシートを製造するシート製造装置に用いられる繊維搬送管構造であって、
前記繊維を気流で搬送する繊維搬送管に設けられ、センサーユニットが着脱可能に装着されるセンサー取り付け口と、
前記センサー取り付け口に着脱可能に取り付けられ、前記センサーユニットの非装着時に取り付けられる蓋部材と、
を備え、
前記蓋部材は、前記センサー取り付け口に取り付けられたときに前記蓋部材の先端部が前記繊維搬送管の内壁面よりも内側に突出している、シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造。
続きを表示(約 240 文字)【請求項2】
請求項1に記載のシート製造装置に用いられる繊維搬送管構造であって、
前記センサーユニットは、風速測定センサー、湿度センサー、温度センサー、のいずれかを含む、シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造。
【請求項3】
請求項1に記載のシート製造装置に用いられる繊維搬送管構造であって、
前記センサー取り付け口及び前記センサーユニットには、互いの位置を合わせるための位置決め部が設けられている、シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、測定孔から風速センサーを挿入し、ダクト内の風量を測定する方法が開示されている。また、特許文献2には、測定口からダクトの内部に、センサーが取り付けられたシャフトを挿入し、ダクトの内部を流れる空気の状態を測定する方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平9-21662号公報
特開2019-219191号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1及び特許文献2では、測定しないときの測定孔及び測定口を塞ぐ蓋については開示されておらず、更に、蓋をしたときに蓋の部分に材料が溜まるという課題については言及されていない。
【課題を解決するための手段】
【0005】
シート製造装置に用いられる繊維搬送管構造は、繊維を含む材料からシートを製造するシート製造装置に用いられる繊維搬送管構造であって、前記繊維を気流で搬送する繊維搬送管に設けられ、センサーユニットが着脱可能に装着されるセンサー取り付け口と、前記センサー取り付け口に着脱可能に取り付けられ、前記センサーユニットの非装着時に取り付けられる蓋部材と、を備え、前記蓋部材は、前記センサー取り付け口に取り付けられたときに前記蓋部材の先端部が前記繊維搬送管の内壁面よりも内側に突出している。
【図面の簡単な説明】
【0006】
シート製造装置の構成を示す模式図。
繊維搬送管構造の構成を示す斜視図。
繊維搬送管の構成を示す斜視図。
図3に示す繊維搬送管のA-A線に沿う断面図。
繊維搬送管の構成を示す斜視図。
センサーユニットの構成を示す斜視図。
繊維搬送管構造の構成を示す断面図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下の実施形態では、繊維を含む材料からシートを製造するシート製造装置1として、乾式にて古紙などの紙片を再生するシート製造装置1を例示し、図面を参照して説明する。本発明のシート製造装置1は、乾式であることに限定されず、湿式であってもよい。なお、本実施形態において乾式とは、液体中で実施されずに、大気などの空気中で実施されることをいう。
【0008】
以下の各図においては、相互に直交する座標軸としてXYZ軸を付し、各矢印が指す方向を+方向とし、+方向と反対の方向を-方向とする。Z軸は鉛直方向に沿う仮想軸であって+Z方向を上方とし、-Z方向を下方とする。-Z方向は重力が作用する方向である。また、シート製造装置1において、原料、ウエブ、およびシートなどの搬送方向の先を下流、搬送方向を遡る側を上流ということもある。図示の便宜上、各部材の大きさを実際とは異ならせている。
【0009】
まず、図1を参照しながら、シート製造装置1の構成を説明する。
【0010】
図1に示すように、本実施形態のシート製造装置1は、第1ユニット群101、第2ユニット群102、及び、第3ユニット群103を備えている。第1ユニット群101、第2ユニット群102、及び、第3ユニット群103は、図示しないフレームに支持されている。なお、図1においては、古紙C、シートP3、スリット片S、及び、不要な端材などが移動する方向を白抜きの矢印で示している。
(【0011】以降は省略されています)

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