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公開番号
2025037998
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-18
出願番号
2024211820,2022516392
出願日
2024-12-04,2020-09-14
発明の名称
フレックス構造を有するゴルフクラブヘッド
出願人
カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション
代理人
弁理士法人 快友国際特許事務所
主分類
A63B
53/04 20150101AFI20250311BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】ボール速度を犠牲にすることなくクラブフェース全体のCT変動を低減するクラブヘッドが必要である。
【解決手段】特性時間(CT)を制御するためのフレックス構造152を有するウッドタイプのクラブヘッド100の実施形態が本明細書で記載される。クラブヘッドは、クラブフェースおよびソールと共に一体的に形成されたフレックス構造を備える。フレックス構造は、最下点および頂点を含む湾曲形状を備える。フレックス構造は、クラブフェースが後方に曲がり、クラブフェース内の応力を軽減し、局所的なクラブフェース領域内のCT変動を低減することを可能にする。
【選択図】図7
特許請求の範囲
【請求項1】
クラブフェースと、
クラウン、ソール、ヒール、およびトゥを備えるボディと、
フレックス構造と、
を備えるゴルフクラブヘッドであって、
前記クラブフェースおよび前記ボディは、閉じた内部空洞を定義するように一緒に固定されており、
前記フレックス構造は、前記閉じた内部空洞内に配置されており、
前記フレックス構造は、前記クラブフェースおよび前記ソールと共に一体的に形成されており、
前記フレックス構造は、最下点および頂点を有する湾曲形状を備える、ゴルフクラブヘッド。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記フレックス構造の前記最下点および前記頂点は、前記クラブフェースおよび前記ソールのいずれの部分にも接触していない、請求項1に記載のクラブヘッド。
【請求項3】
前記フレックス構造の前記最下点は、前記フレックス構造の前記頂点よりも前記ソールの近くに配置されている、請求項1に記載のクラブヘッド。
【請求項4】
前記フレックス構造は、前記最下点での第1の曲率半径、および前記頂点での第2の曲率半径を定義し、前記第1の曲率半径および前記第2の曲率半径は異なる、請求項1に記載のクラブヘッド。
【請求項5】
前記クラブフェースの厚さは、0.08~0.14インチの範囲である、請求項1に記載のクラブヘッド。
【請求項6】
前記クラウンは、クラウンインサートを受け入れるように構成された開口をさらに定義し、
凹リップは、前記開口の外周で延在し、
前記凹リップは、前記クラウンの外面からくぼんでいる、請求項1に記載のクラブヘッド。
【請求項7】
前記クラウンインサートおよび前記凹リップは、これらの間にラップジョイントを定義するように重なっており、
前記クラウンインサートは、前記ラップジョイントの全体で前記クラブヘッドに対して接着されている、請求項6に記載のクラブヘッド。
【請求項8】
クラブフェースと、
クラウン、ソール、ヒール、およびトゥを備えるボディと、
フレックス構造と、
を備えるゴルフクラブヘッドであって、
前記クラブフェースおよび前記ボディは、閉じた内部空洞を定義するように一緒に固定されており、
前記フレックス構造は、前記閉じた内部空洞内に配置されており、
前記フレックス構造は、前記クラブフェースおよび前記ソールと共に一体的に形成されており、
前記フレックス構造は、最下点および頂点を有する湾曲形状を備え、
前記フレックス構造の前記最下点は、前記フレックス構造の前記頂点よりも前記クラブフェースの近くに配置されている、ゴルフクラブヘッド。
【請求項9】
前記フレックス構造の前記最下点および前記頂点は、前記クラブフェースおよび前記ソールのいずれの部分にも接触していない、請求項8に記載のクラブヘッド。
【請求項10】
前記フレックス構造の前記最下点は、前記フレックス構造の前記頂点よりも前記ソールの近くに配置されている、請求項8に記載のクラブヘッド。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
これは、2019年9月13日に出願された米国仮特許出願第62/900,318号の利益を主張するものであり、全ての上述の開示の内容は、それら全体が参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 2,900 文字)
【0002】
本開示は、概して、特性時間を制御する構造を有するゴルフクラブヘッドに関する。
【背景技術】
【0003】
ゴルフクラブ設計は、ボール速度および特性時間(CT)などのいくつかの性能特性を考慮する。典型的には、ゴルフクラブ設計は、クラブフェースのCTを通じてボール速度の量を制御することを目的とする。しかしながら、現在の設計は、クラブフェース全体のCTの変動の制御に限定され、望ましいCT値を達成するためにボール速度を犠牲にしている。したがって、当該技術分野において、ボール速度を犠牲にすることなくクラブフェース全体のCT変動を低減するクラブヘッドが必要である。
【図面の簡単な説明】
【0004】
実施形態によるフレックス構造を備えるゴルフクラブヘッドの正面斜視図を示す。
図1のゴルフクラブヘッドの正面図を示す。
図2の3-3線で取られた図1のゴルフクラブヘッドの断面図を示す。
図2の3-3線で取られた図1のゴルフクラブヘッドの断面図を示す。
図1のゴルフクラブヘッドの部分切断後方斜視図を示す。
図2の3-3線で取られた図1のゴルフクラブヘッドの断面図を示す。
図1のゴルフクラブヘッドの部分切断後方斜視図を示す。
第2の実施形態によるフレックス構造を備えるゴルフクラブヘッドの断面図を示す。
ゴルフボールと、フレックス構造を備えるゴルフクラブヘッドとのインパクトを示す。
【発明を実施するための形態】
【0005】
図の簡略化および明確化のために、図面は、一般的な種類の構造を示し、周知の特徴および技術の説明および詳細は、本開示を不必要に不明瞭にするのを回避するために省略され得る。さらに、図面中の要素は、必ずしも縮尺通りに描かれているわけではない。例えば、図中の要素のいくつかの寸法は、本開示の実施形態の理解の向上を助けるために、他の要素に対して誇張され得る。異なる図中の同じ参照数字は、同じ要素を表す。
【0006】
以下で論じられる本実施形態は、クラブフェース全体のCT変動を低減するためのフレックス構造を備えるウッドタイプのゴルフクラブヘッド(例えば、ドライバー、フェアウェイウッド、またはハイブリッド)を対象とする。フレックス構造は、クラブフェースおよびクラブヘッドソールに対して、一体的に形成されているか、または接続されている。フレックス構造は、最下点および頂点を有する二重の湾曲形状(例えば、s形状)を備える。フレックス構造は、内部のクラブヘッド空洞内で自由に延在して、クラブフェースがゴルフボールのインパクト中に曲がることを可能にする。フレックス構造は、ゴルフボールのインパクト中のクラブフェースからの応力を支持し軽減する。フレックス構造は、クラブフェース全体の厚さを増加させる必要なく、クラブフェース全体のCT変動を制御するための代替的な方法を提供する。フレックス構造は、局所的な場所内でクラブフェースの周波数応答を増加させることによってCT変動を低減する(すなわち、クラブフェースとフレックス構造との間の接続は、クラブフェースの厚さの局所的な増加を提供する)。クラブフェースの厚さおよび周波数応答を局所的に増加させることによって、クラブフェース全体の厚さの増加を回避しつつCT変動が低減される。フレックス構造を有するウッドタイプのクラブヘッドは、ボール速度性能を犠牲にすることなくCT変動制御を提供する。
【0007】
以下の詳細な説明および添付の図面を考慮することによって、他の特徴および態様が明らかになるであろう。本開示の任意の実施形態を詳細に説明する前に、本開示は、そのアプリケーションにおいて、以下の説明に記載されているか、または図面に図示されている、部品の詳細または実施形態および配置に限定されないことが理解されるべきである。本開示は、他の実施形態をサポートすることが可能であり、様々な方法で実施または実行可能である。具体的な実施形態の説明は、本開示の趣旨および範囲内に入る全ての変形例、均等物、および代替物をカバーすることから、本開示を限定することを意図したものではないことが理解されるべきである。また、本明細書で使用される表現および用語は、説明の目的のためであって、限定するものと見なされるべきではないことが理解されるべきである。
【0008】
同様の参照数字が、様々な図で同一の部品の同様のものを識別するために使用される図面を参照すると、図1~図7は、本設計の第1の実施形態を概略的に示す。具体的には、図1は、ドライバータイプのクラブヘッド100の正面斜視図を示す。クラブヘッド100は、実質的に閉じた/内部の体積を定義するように一緒に固定されたクラブフェース104およびボディ108を備える。クラブヘッドは、クラウン110と、クラウン110と反対側のソール112と、ヒール116と、ヒール116と反対側のトゥ120と、クラブフェース104と反対側の後部122と、を備える。
【0009】
クラブフェース104は、ゴルフボールをインパクトするように意図された打撃面124と、打撃面124と反対側の後面128と、をさらに備える。打撃面124は、幾何中心132をさらに定義する。あるアプローチでは、幾何中心132は、クラウン110とソール112との間で等距離に、ヒール116とトゥ120との間で等距離に配置され得る。別のアプローチでは、打撃面124の幾何中心132は、全米ゴルフ協会(USGA)などのゴルフ管理機関の定義に従って配置され得る。例えば、打撃面124の幾何中心132は、USGAのゴルフクラブヘッドの柔軟性を測定するための手順(USGA-TPX3004、改訂2.0、2019年4月9日)(https://www.usga.org/equipment-standards/test-protocols-for-equipment-9df6d04f.htmlで入手可能)(「柔軟性手順」)のセクション2.1に従って決定され得る。
【0010】
図1~図3を参照すると、幾何中心132は、x軸700、y軸800、およびz軸900を有する座標系について原点を定義する。クラブヘッド100は、クラブヘッド100がアドレス位置にあるときにソール112に接する地面1000をさらに定義する。x軸700は、地面1000と平行な方向に、ヒール端116の近くからトゥ端120の近くへ幾何中心132を通って延在する。y軸800は、クラウン110の近くからソール112の近くへ幾何中心132を通って延在する。ここで、y軸800は、x軸700および地面1000に対して垂直である。z軸900は、地面1000と平行な方向に、クラブフェース104の後方に幾何中心132を通って延在する。z軸900は、x軸700およびy軸800に対して垂直である。
(【0011】以降は省略されています)
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