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公開番号
2025020234
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-12
出願番号
2024189689,2023175809
出願日
2024-10-29,2013-09-06
発明の名称
半導体装置
出願人
株式会社半導体エネルギー研究所
代理人
主分類
G11C
19/28 20060101AFI20250204BHJP(情報記憶)
要約
【課題】トランジスタの特性変化を抑制するとともに、トランジスタのW/Lを大きくす
ることなく、出力信号を急峻に変化させることができる半導体装置を提供する。
【解決手段】低電位が供給された配線と出力端子との間に二つのトランジスタを並列に接
続する。そして、低電位を出力端子から出力する場合、二つのトランジスタの双方をオン
にした後、一方のトランジスタをオフにする。こうして、トランジスタの特性変化を抑制
することができるとともに、トランジスタのW/Lを大きくすることなく、出力信号を急
峻に変化させることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
第1乃至第7のトランジスタと、第1乃至第4のスイッチと、を有し、
前記第1のトランジスタのソース及びドレインの一方は、出力信号線と常に導通し、
前記第1のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1のクロック信号線と常に導通し、
前記第2のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記出力信号線と常に導通し、
前記第2のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1の電源線と常に導通し、
前記第3のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記出力信号線と常に導通し、
前記第3のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第4のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第4のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1の信号線と常に導通し、
前記第4のトランジスタのゲートは、第2のクロック信号線と常に導通し、
前記第5のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第5のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第5のトランジスタのゲートは、第2の信号線と常に導通し、
前記第6のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第6のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第6のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第7のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第2の電源線と常に導通し、
前記第7のトランジスタのゲートは、前記第2の電源線と常に導通し、
前記第1のスイッチの第1の端子は、前記第2のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第1のスイッチの第2の端子は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第2のスイッチの第1の端子は、前記第2のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第2のスイッチの第2の端子は、前記第2の信号線と常に導通し、
前記第3のスイッチの第1の端子は、前記第3のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第3のスイッチの第2の端子は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第4のスイッチの第1の端子は、前記第3のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第4のスイッチの第2の端子は、前記第2の信号線と常に導通している半導体装置。
続きを表示(約 2,400 文字)
【請求項2】
第1乃至第7のトランジスタと、第1乃至第4のスイッチと、を有し、
前記第1のトランジスタのソース及びドレインの一方は、出力信号線と常に導通し、
前記第1のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1のクロック信号線と常に導通し、
前記第2のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記出力信号線と常に導通し、
前記第2のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1の電源線と常に導通し、
前記第3のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記出力信号線と常に導通し、
前記第3のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第4のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第4のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1の信号線と常に導通し、
前記第4のトランジスタのゲートは、第2のクロック信号線と常に導通し、
前記第5のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第5のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第5のトランジスタのゲートは、第2の信号線と常に導通し、
前記第6のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第6のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第6のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第7のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第2の電源線と常に導通し、
前記第7のトランジスタのゲートは、前記第2の電源線と常に導通し、
前記第1のスイッチの第1の端子は、前記第2のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第1のスイッチの第2の端子は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第2のスイッチの第1の端子は、前記第2のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第2のスイッチの第2の端子は、前記第2の信号線と常に導通し、
前記第3のスイッチの第1の端子は、前記第3のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第3のスイッチの第2の端子は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第4のスイッチの第1の端子は、前記第3のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第4のスイッチの第2の端子は、前記第2の信号線と常に導通し、
前記第1乃至第7のトランジスタの少なくとも一は、チャネル形成領域に酸化物半導体を有する半導体装置。
【請求項3】
第1乃至第7のトランジスタと、第1乃至第4のスイッチと、を有し、
前記第1のトランジスタのソース及びドレインの一方は、出力信号線と常に導通し、
前記第1のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1のクロック信号線と常に導通し、
前記第2のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記出力信号線と常に導通し、
前記第2のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1の電源線と常に導通し、
前記第3のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記出力信号線と常に導通し、
前記第3のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第4のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第4のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第1の信号線と常に導通し、
前記第4のトランジスタのゲートは、第2のクロック信号線と常に導通し、
前記第5のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第5のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第5のトランジスタのゲートは、第2の信号線と常に導通し、
前記第6のトランジスタのソース及びドレインの一方は、前記第1の電源線と常に導通し、
前記第6のトランジスタのソース及びドレインの他方は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第6のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第7のトランジスタのソース及びドレインの他方は、第2の電源線と常に導通し、
前記第7のトランジスタのゲートは、前記第2の電源線と常に導通し、
前記第1のスイッチの第1の端子は、前記第2のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第1のスイッチの第2の端子は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第2のスイッチの第1の端子は、前記第2のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第2のスイッチの第2の端子は、前記第2の信号線と常に導通し、
前記第3のスイッチの第1の端子は、前記第3のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第3のスイッチの第2の端子は、前記第7のトランジスタのソース及びドレインの一方と常に導通し、
前記第4のスイッチの第1の端子は、前記第3のトランジスタのゲートと常に導通し、
前記第4のスイッチの第2の端子は、前記第2の信号線と常に導通し、
前記第1乃至第7のトランジスタの少なくとも一は、チャネル形成領域に酸化物半導体を有し、
前記酸化物半導体は、酸化インジウムである半導体装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の一態様は、半導体装置、及び該半導体装置を有する表示装置に関する。特に、順
序回路、及び該順序回路を有するシフトレジスタ等の半導体装置に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、同じ極性のトランジスタで構成される順序回路の開発が活発に進められている。特
に、特許文献1には、トランジスタの特性変化を抑制することができる順序回路が開示さ
れている。
【0003】
図17(A)は、従来の順序回路の構成を示す。従来の順序回路は、トランジスタT13
と、並列に接続されたトランジスタT14及びトランジスタT15と、を有する。従来の
順序回路では、トランジスタT13がオンになり、トランジスタT14及びトランジスタ
T15がオフになることで、第1クロック信号C1を出力している。第1クロック信号C
1がハイレベルであれば、第1スキャン信号Vg1がハイレベルになる(図17(B)参
照)。そして、奇数フレームでは、トランジスタT13がオフになり、トランジスタT1
4がオンになり、トランジスタT15がオフになることで、第1供給電圧VSSを出力し
ている(図17(C)参照)。また、偶数フレームでは、トランジスタT13がオフにな
り、トランジスタT14がオフになり、トランジスタT15がオンになることで、第1供
給電圧VSSを出力している(図17(D)参照)。このように、奇数フレームではトラ
ンジスタT15をオフにし、偶数フレームではトランジスタT14をオフにすることで、
トランジスタT14及びトランジスタT15の特性変化が抑制される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2007-004167号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の順序回路では、並列に接続された二つのトランジスタの一方をオフ
にし、他方のトランジスタのみを駆動させるため、並列に接続された二つのトランジスタ
のそれぞれに十分な駆動能力が求められる。よって、トランジスタのW(Wはチャネル幅
)/L(Lはチャネル長)が大きくなるといった問題があった。また、トランジスタのW
/Lが十分に大きくなければ、出力信号の変化がゆるやかになり、出力信号に遅延やなま
りが生じるといった問題があった。
【0006】
そこで、本発明の一態様は、トランジスタの特性変化を抑制するとともに、トランジスタ
のW/Lを大きくすることなく、出力信号を急峻に変化させることができる半導体装置を
提供することを課題の一とする。また、本発明の一態様は、新規の回路構成を含む半導体
装置を提供することを課題の一とする。なお、これらの課題の記載は、他の課題の存在を
妨げるものではない。なお、本発明の一態様は、これらの課題の全てを解決する必要はな
いものとする。なお、これら以外の課題は、明細書、図面、請求項などの記載から、自ず
と明らかとなるものであり、明細書、図面、請求項などの記載から、これら以外の課題を
抽出することが可能である。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様は、ソース又はドレインの一方に第1の信号が入力された第1のトランジ
スタと、ソース又はドレインの一方に第1の電位が入力され、ソース又はドレインの他方
が第1のトランジスタのソース又はドレインの他方と電気的に接続された第2のトランジ
スタと、ソース又はドレインの一方が第2のトランジスタのソース又はドレインの一方と
電気的に接続され、ソース又はドレインの他方が第1のトランジスタのソース又はドレイ
ンの他方と電気的に接続された第3のトランジスタと、第1のトランジスタ、第2のトラ
ンジスタ及び第3のトランジスタのオン又はオフを制御する手段と、を有する半導体装置
の駆動方法である。そして、当該半導体装置は、第1の信号を第1のトランジスタを介し
て出力する第1のステップと、第1の電位を第2のトランジスタ及び第3のトランジスタ
を介して出力する第2のステップと、第1の電位を第2のトランジスタを介して出力する
第3のステップと、を有する第1の期間と、第1の信号を第1のトランジスタを介して出
力する第4のステップと、第1の電位を第2のトランジスタ及び第3のトランジスタを介
して出力する第5のステップと、第1の電位を第3のトランジスタを介して出力する第6
のステップと、を有する第2の期間と、を順に繰り返す。
【0008】
上記本発明の一態様は、第1の期間において、第1のステップ、第2のステップ及び第3
のステップのそれぞれを2回以上行い、第2の期間において、第4のステップ、第5のス
テップ及び第6のステップのそれぞれを2回以上行ってもよい。また、上記本発明の一態
様は、第2のトランジスタのチャネル幅は、第3のトランジスタのチャネル幅の90%以
上、110%以下であってもよい。また、上記本発明の一態様において、第1のトランジ
スタのチャネル幅は、第2のトランジスタのチャネル幅よりも大きく、且つ第3のトラン
ジスタのチャネル幅よりも大きくてもよい。
【0009】
本発明の一態様は、ソース又はドレインの一方が第1の配線と電気的に接続され、ソース
又はドレインの他方が第2の配線と電気的に接続された第1のトランジスタと、ソース又
はドレインの一方が第1の配線と電気的に接続され、ソース又はドレインの他方が第2の
配線と電気的に接続された第2のトランジスタと、第1の端子が第1のトランジスタのゲ
ートと電気的に接続された第1のスイッチと、第1の端子が第2のトランジスタのゲート
と電気的に接続され、第2の端子が第1のスイッチの第2の端子と電気的に接続された第
2のスイッチと、第1の端子が第3の配線と電気的に接続され、第2の端子が第1のトラ
ンジスタのゲートと電気的に接続された第3のスイッチと、第1の端子が第3の配線と電
気的に接続され、第2の端子が第2のトランジスタのゲートと電気的に接続された第4の
スイッチと、を有することを特徴とする半導体装置である。
【0010】
上記本発明の一態様は、ソース又はドレインの一方が第4の配線と接続され、ソース又は
ドレインの他方が第1のスイッチの第2の端子と接続され、ゲートが第4の配線と接続さ
れた第3のトランジスタと、ソース又はドレインの一方が第2の配線と接続され、ソース
又はドレインの他方が第1のスイッチの第2の端子と接続された第4のトランジスタと、
を有していてもよい。また、上記本発明の一態様は、第1のスイッチ及び第4のスイッチ
がオンであり、第2のスイッチ及び第3のスイッチがオフである第1の期間と、第1のス
イッチ及び第4のスイッチがオフであり、第2のスイッチ及び第3のスイッチがオンであ
る第2の期間と、を有していてもよい。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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