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公開番号
2025016471
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-04
出願番号
2024173444,2021548675
出願日
2024-10-02,2020-02-21
発明の名称
CD33抗体とそれを用いた癌を治療する方法
出願人
メモリアル スローン ケタリング キャンサー センター
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
16/28 20060101AFI20250128BHJP(有機化学)
要約
【課題】CDS 3タンパク質と結合し得る免疫グロブリン関連構成物(例えば、抗体またはその抗原結合断片)を提供する。
【解決手段】重鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
H
)および軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
L
)を含む抗体またはその抗原結合断片であって、
(a)V
H
は、配列番号154のV
H
-CDR1配列、配列番号155のV
H
-CDR2配列、および配列番号156のV
H
-CDR3配列を含み、かつ
(b)V
L
は、配列番号157のV
L
-CDR1配列、配列番号158のV
L
-CDR2配列、および配列番号159のV
L
-CDR3配列を含む、抗体またはその抗原結合断片。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
重鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
H
)および軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
L
)を含む抗体またはその抗原結合断片であって、
(a)V
H
は、GYSFTDYN(配列番号154)のV
H
-CDR1配列、IDPYKGGT(配列番号155)のV
H
-CDR2配列、およびAREMITAYYFDY(配列番号156)のV
H
-CDR3配列を含み、ならびに
(b)V
L
は、QDINKY(配列番号157)のV
L
-CDR1配列、YAS(配列番号158)のV
L
-CDR2配列、およびLQYDNLLT(配列番号159)V
L
-CDR3配列を含む、抗体またはその抗原結合断片。
続きを表示(約 1,600 文字)
【請求項2】
重鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
H
)および軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
L
)を含む抗体またはその抗原結合断片であって、
(a)V
H
は、配列番号2、配列番号3、配列番号4、配列番号5、配列番号6、配列番号7、および配列番号133からなる群から選択されるアミノ酸配列を含み、ならびに/または
(b)V
L
は、配列番号9、配列番号10、配列番号11、配列番号12、および配列番号13からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む、抗体またはその抗原結合断片。
【請求項3】
IgG1、IgG2、IgG3、IgG4、IgA1、IgA2、IgM、IgDおよびIgEからなる群から選択されるアイソタイプのFcドメインをさらに含む、請求項1または2に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項4】
N297AおよびK322Aからなる群から選択される1つまたは複数のアミノ酸置換を含むIgG1定常領域を含む、請求項3に記載の抗体。
【請求項5】
S228P変異を含むIgG4定常領域を含む、請求項3に記載の抗体。
【請求項6】
Fab、F(ab’)
2
、Fab’、scF
v
およびF
v
からなる群から選択される、請求項1または2に記載の抗原結合断片。
【請求項7】
CD33のIgC2ドメインと結合する、請求項1~6のいずれか1項に記載の抗体または抗原結合断片。
【請求項8】
モノクローナル抗体、キメラ抗体、ヒト化抗体または二重特異性抗体である、請求項1~5または7のいずれか1項に記載の抗体。
【請求項9】
配列番号16、配列番号20、配列番号22、配列番号136、配列番号139、配列番号141、もしくは1つもしくは複数の保存的アミノ酸置換を有するその変種を含む重鎖(HC)アミノ酸配列、ならびに/または配列番号14、配列番号18、配列番号24、配列番号26、配列番号27、配列番号28、配列番号29、配列番号134、配列番号138、配列番号140、もしくは1つもしくは複数の保存的アミノ酸置換を有するその変種を含む軽鎖(LC)アミノ酸配列を含む抗体。
【請求項10】
それぞれ、
配列番号16および配列番号14(chHIM34xCD3 BsAb);
配列番号20および配列番号18(BC249-hHIM34xCD3 BsAb);
配列番号136および配列番号134(BC275-hHIM34xCD3 BsAb);
配列番号22および配列番号18(BC267-hHIM34xCD3 BsAb);
配列番号22および配列番号24(BC268-hHIM34xCD3 BsAb);
配列番号20および配列番号26(VL3VH5xmC825);
配列番号20および配列番号27(VL3VH5xhC825);
配列番号22および配列番号26(VL3VH6xmC825);
配列番号22および配列番号27(VL3VH6xhC825);
配列番号22および配列番号28(VL4VH6xmC825);
配列番号22および配列番号29(VL4VH6xhC825)、
配列番号139および配列番号138(マウスVL-マウスVH×mC825);ならびに
配列番号141および配列番号140(マウスVL-マウスVH×hC825)
からなる群から選択されるHCアミノ酸配列およびLCアミノ酸配列を含む、請求項9に記載の抗体。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年2月22日に出願された米国仮特許出願第62/809,091号の利益および優先権を主張し、全開示内容は、参照により本明細書に組み込まれる。
本技術は、概して、CD33タンパク質と特異的に結合する、免疫グロブリン関連構成物(例えば、抗体またはその抗原結合断片)の調製およびその使用に関する。特に、本技術は、CD33結合抗体の調製ならびにCD33関連癌およびアルツハイマー病の検出および治療におけるその使用に関する。
続きを表示(約 5,700 文字)
【背景技術】
【0002】
本技術の背景技術の以下の説明は、本技術の理解における補助として単に提供され、本技術の先行技術を説明するまたは構成すると認めるものではない。
急性骨髄性白血病(AML)は、小児白血病の25%を占めるが、小児白血病による死亡者数の半数以上を占める。80%以上の小児が治癒可能な急性リンパ性白血病とは対照的に、小児AMLは小児癌の中で5年生存率が最も低い。成人の60歳以前に診断された患者では、AMLは35~40%の症例で治癒可能であるが、60歳以後に発症した患者では5~15%しか治癒できない(Dohner et al., N Engl J Med 373:1136-52 (2015))。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本開示は、概して、CD33ポリペプチドと特異的に結合し得る免疫グロブリン関連構成物(例えば、抗体またはその抗原結合断片)を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0004】
一態様では、本開示は、重鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
H
)および軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
L
)を含む抗体またはその抗原結合断片であって、(a)V
H
は、GYSFTDYN(配列番号154)のV
H
-CDR1配列、IDPYKGGT(配列番号155)のV
H
-CDR2配列およびAREMITAYYFDY(配列番号156)のV
H
-CDR3配列を含み、ならびに(b)V
L
は、QDINKY(配列番号157)のV
L
-CDR1配列、YAS(配列番号158)のV
L
-CDR2配列およびLQYDNLLT(配列番号159)のV
L
-CDR3配列を含む、抗体またはその抗原結合断片を提供する。
一態様では、本開示は、重鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
H
)および軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン(V
L
)を含む抗体またはその抗原結合断片であって、(a)V
H
は、配列番号2、配列番号3、配列番号4、配列番号5、配列番号6、配列番号7、および配列番号133からなる群から選択されるアミノ酸配列を含み、ならびに/または(b)V
L
は、配列番号9、配列番号10、配列番号11、配列番号12、および配列番号13からなる群から選択されるアミノ酸配列を含む、抗体またはその抗原結合断片を提供する。
【0005】
上記の実施形態のいずれかでは、抗体は、IgG1、IgG2、IgG3、IgG4、IgA1、IgA2、IgM、IgDおよびIgEからなる群から選択されるアイソタイプのFcドメインをさらに含み得る。いくつかの実施形態では、抗体は、N297AおよびK322Aからなる群から選択される1つまたは複数のアミノ酸置換を含むIgG1定常領域を含む。さらにまたはあるいは、いくつかの実施形態では、抗体は、S228P変異を含むIgG4定常領域を含む。特定の実施形態では、抗原結合断片は、Fab、F(ab’)
2
、Fab’、scF
v
およびF
v
からなる群から選択される。いくつかの実施形態では、抗体は、モノクローナル抗体、キメラ抗体、ヒト化抗体または二重特異性抗体である。特定の実施形態では、抗体または抗原結合断片は、CD33のIgC2ドメインと結合する。
別の態様では、本開示は、配列番号16、配列番号20、配列番号22、配列番号136、配列番号139、配列番号141、もしくは1つもしくは複数の保存的アミノ酸置換を有するその変種を含む重鎖(HC)アミノ酸配列および/または配列番号14、配列番号18、配列番号24、配列番号26、配列番号27、配列番号28、配列番号29、配列番号134、配列番号138、配列番号140、もしくは1つもしくは複数の保存的アミノ酸置換を有するその変種を含む軽鎖(LC)アミノ酸配列を含む抗体を提供する。特定の実施形態では、抗体は、それぞれ、配列番号16および配列番号14(chHIM34xCD3 BsAb);配列番号20および配列番号18(BC249-hHIM34xCD3 BsAb);配列番号136および配列番号134(BC275-hHIM34xCD3 BsAb);配列番号22および配列番号18(BC267-hHIM34xCD3 BsAb);配列番号22および配列番号24(BC268-hHIM34xCD3 BsAb);配列番号20および配列番号26(VL3VH5xmC825);配列番号20および配列番号27(VL3VH5xhC825);配列番号22および配列番号26(VL3VH6xmC825);配列番号22および配列番号27(VL3VH6xhC825);配列番号22および配列番号28(VL4VH6xmC825);配列番号22および配列番号29(VL4VH6×hC825)、配列番号139および配列番号138(マウスVL-マウスVH×mC825);ならびに配列番号141および配列番号140(マウスVL-マウスVH×hC825)からなる群から選択されるHCアミノ酸配列およびLCアミノ酸配列を含む。
【0006】
一態様では、本開示は、(a)配列番号9、10、11、12もしくは13のうちいずれか1つ中に存在する軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン配列に対して少なくとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも95%または少なくとも99%同一である軽鎖免疫グロブリン可変ドメイン配列および/または(b)配列番号2、3、4、5、6、7もしくは133のうちいずれか1つ中に存在する重鎖免疫グロブリン可変ドメイン配列に対して少なくとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも95%または少なくとも99%同一である重鎖免疫グロブリン可変ドメイン配列を含む抗体を提供する。
別の態様では、本開示は、(a)配列番号14、18、24、26、27、28、29、134、138もしくは140のうちいずれか1つ中に存在するLC配列に対して少なくとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも95%もしくは少なくとも99%同一であるLC配列および/または(b)配列番号16、20、22、136、139もしくは141のうちいずれか1つ中に存在するHC配列に対して少なくとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも95%もしくは少なくとも99%同一であるHC配列を含む抗体を提供する。
【0007】
上記実施形態のいずれにおいても、抗体は、キメラ抗体、ヒト化抗体または二重特異性抗体である。さらにまたはあるいは、いくつかの実施形態では、抗体はN297AおよびK322Aからなる群から選択される1つまたは複数のアミノ酸置換を含むIgG1定常領域を含む。特定の実施形態では、本技術の抗体はS228P変異を含むIgG4定常領域を含む。上記の実施形態のいずれかでは、抗体はCD33のIgC2ドメインと結合する。さらにまたはあるいは、いくつかの実施形態では、本技術の抗体はα-1,6-フコース修飾を欠く。
一態様では、本開示は、配列番号30~113または142~153のいずれか1つから選択されるアミノ酸配列に対して少なくとも95%同一であるアミノ酸配列を含む、二重特異性抗体または抗原結合断片を提供する。特定の実施形態では、前記二重特異性抗体または抗原結合断片は、配列番号30~113または142~153は、のいずれか1つから選択されるアミノ酸配列を含む。
【0008】
一態様では、本開示は、第1のポリペプチド鎖を含む二重特異性抗原結合断片であって、第1のポリペプチド鎖は、N末端からC末端に向かって、(i)第1のエピトープと特異的に結合可能な第1の免疫グロブリンの重鎖可変ドメイン、(ii)アミノ酸配列(GGGGS)
6
を含む可動性ペプチドリンカー、(iii)第1の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメイン、(iv)アミノ酸配列(GGGGS)
4
を含む可動性ペプチドリンカー、(v)第2のエピトープと特異的に結合可能な第2の免疫グロブリンの重鎖可変ドメイン、(vi)アミノ酸配列(GGGGS)
6
を含む可動性ペプチドリンカー、(vii)第2の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメイン、(viii)アミノ酸配列TPLGDTTHT含む可動性ペプチドリンカー配列、および(ix)自己集合脱集合(SADA)ポリペプチドを含み、第1の免疫グロブリンの重鎖可変ドメインは、配列番号2、配列番号3、配列番号4、配列番号5、配列番号6、配列番号7、および配列番号133からなる群から選択され、ならびに/または、第1の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメインは、配列番号9、配列番号10、配列番号11、配列番号12、および配列番号13からなる群から選択される、二重特異性抗原結合断片を提供する。
【0009】
別の態様では、本開示は、第1のポリペプチド鎖を含む二重特異性抗原結合断片であって、第1のポリペプチド鎖は、N末端からC末端に向かって、(i)第1のエピトープと特異的に結合可能な第1の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメイン、(ii)アミノ酸配列(GGGGS)
6
を含む可動性ペプチドリンカー、(iii)第1の免疫グロブリンの重鎖可変ドメイン、(iv)アミノ酸配列(GGGGS)
4
を含む可動性ペプチドリンカー、(v)第2のエピトープと特異的に結合可能な第2の免疫グロブリンの重鎖可変ドメイン、(vi)アミノ酸配列(GGGGS)
6
を含む可動性ペプチドリンカー、(vii)第2の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメイン、(viii)アミノ酸配列TPLGDTTHT含む可動性ペプチドリンカー配列、および(ix)自己集合脱集合(SADA)ポリペプチドを含み、第1の免疫グロブリンの重鎖可変ドメインは、配列番号2、配列番号3、配列番号4、配列番号5、配列番号6、配列番号7、および配列番号133からなる群から選択され、ならびに/または、第1の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメインは、配列番号9、配列番号10、配列番号11、配列番号12、および配列番号13からなる群から選択される、二重特異性抗原結合断片を提供する。本明細書において開示される二重特異性抗原結合断片の特定の実施形態では、SADAポリペプチドは、四量体化、五量体化、または六量体化ドメインを含む。いくつかの実施形態では、SADAポリペプチドは、p53、p63、p73、hnRNPC、SNA-23、ステフィンB、KCNQ4、およびCBFA2T1のいずれか1種の四量体化ドメインを含む。さらにまたはあるいは、いくつかの実施形態では、二重特異性抗原結合断片は、配列番号30~113または142~153から選択されるアミノ酸配列を含む。
【0010】
一態様では、本開示は、第1のポリペプチド鎖、第2のポリペプチド鎖、第3のポリペプチド鎖、および第4のポリペプチド鎖を含む二重特異性抗体であって、第1および第2のポリペプチド鎖は互いに共有結合し、第2および第3のポリペプチド鎖は互いに共有結合し、第3および第4のポリペプチド鎖は互いに共有結合し、(a)第1のポリペプチド鎖と第4のポリペプチド鎖のそれぞれは、N末端からC末端に向かって、(i)第1のエピトープと特異的に結合可能な第1の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメイン、(ii)第1の免疫グロブリンの軽鎖定常ドメイン、(iii)アミノ酸配列(GGGGS)
3
を含む可動性ペプチドリンカー、および(iv)第2の免疫グロブリンの相補的な重鎖可変ドメインに連結された第2の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメイン、または第2の免疫グロブリンの相補的な軽鎖可変ドメインに連結された第2の免疫グロブリンの重鎖可変ドメインであって、第2の免疫グロブリンの軽鎖および重鎖可変ドメインは、第2のエピトープと特異的に結合可能であり、アミノ酸配列(GGGGS)
6
を含む可動性ペプチドリンカーを介して互いに連結されて一本鎖可変断片を形成している、第2の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメインまたは重鎖可変ドメインを含み、ならびに(b)第2のポリペプチド鎖と第3のポリペプチド鎖のそれぞれは、N末端からC末端に向かって(i)第1のエピトープと特異的に結合可能な第1の免疫グロブリンの重鎖可変ドメイン、および(ii)第1の免疫グロブリンの重鎖定常ドメインを含み、第1の免疫グロブリンの重鎖可変ドメインは、配列番号2、配列番号3、配列番号4、配列番号5、配列番号6、配列番号7、および配列番号133からなる群から選択され、ならびに/または、第1の免疫グロブリンの軽鎖可変ドメインは、配列番号9、配列番号10、配列番号11、配列番号12、および配列番号13からなる群から選択される、二重特異性抗体を提供する。特定の実施形態では、第2の免疫グロブリンは、CD3、CD4、CD8、CD20、CD19、CD21、CD23、CD46、CD80、HLA-DR、CD74、CD22、CD14、CD15、CD16、CD123、TCRガンマ/デルタ、NKp46、KIRまたは小分子DOTAハプテンと結合する。
(【0011】以降は省略されています)
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